ま、適当に

思いつきで書くよ

637円のフォトブック

「書道日本」という書道誌に毎月提出してきたおかんの書道作品を並べて、ほぼA4サイズ(長辺が2cm弱足りないだけ)の24ページフォトブックを作成しました。業者はネットプリントジャパン。「印刷クオリティは350dpi」と言ってる割には 紙が印刷について来れてない感じで そこまでのディテールは出ていないようでしたが、24ページA4フォトブックが消費税、送料込み込みで637円という超リーゾナブルな価格なんですから、その法外なコスパを前にして文句を言う気にもなりません。皆様も是非お試しください。

んじゃ。

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  1. 2017/05/15(月) 21:30:30|
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できたよ

スクエアXLのサテンで作成したフォトブックが出来上がってきました。無光沢ということでしたのでマット紙のようなものを想像していたのですが、実際にはマット紙とは明らかに違います。表面はある一定割合で光沢が入っている感じがあり、少しテカッていてちょっとした高級感を醸し出していますが、紙の厚みは大したことないので重厚感は今一つって感じッス。

こいつをココアル、マイブック、フジフォトブックなど、作成経験のある他のフォトブックと並べて比較してみると、画質、解像感等々、こちらの方が確実に上です。今回のフォトブックはもととなる写真がスマホで撮影したものなのですが、それでもデジ一画像で作った他のフォトブックよりも上であることが簡単にわかるくらいのクオリティがあります。

大きさ的には申し分ありません。他のフォトブックにないこの大きなサイズは、それだけで選択される価値があると言えてしまうくらい迫力のあるものです。

続いて「デパ帳内で比較してみよ~」ってことで、グロッシーやラスターで作った過去のデパ帳フォトブックと比べてみました。

●解像感については正直少し落ちると言うか、びみょ~ではありますが確実に「ビシッとディテールが出ていない感」があります。ただこれはスマホで撮影した画像由来のようでもあり、これだけでは判断がつきません。
●デジ一で撮影した画像も一部使用しておりますが(表面積的に2ページ分くらい)、その部分でなんとか比較してみる限り、解像感は他の紙と同等レベルにあるような気がします。
●その一方で、光沢感に欠ける分、全体的な評価は若干低くなってしまうようにも思います。
●また、紙の重厚感では明確にかないません。
●高級感を第一優先に追いかけたいのなら、やはりグロッシーやラスターで作品を作るべきかと思います。

とまあ、以上の書きっぷりからはおいらがこの「スクエアXL、サテン」をさほど評価していないかのように感じられるかもしれませんが、今後のフォトブック作成においても、おいらは引き続きこのスクエアXLのサテンをベースに考えていきます。

●いうなればグロッシーやラスターがよすぎるというだけで、サテンだって相当優秀です。
●何より、スクエアXLの大きさの魅力は何物にも代えられませんし、そもそもデパ帳自体のレベルが他よりも抜けているので、その中での用紙の差など所詮はその程度の問題にすぎません。
●レイフラットのサテンではフラットを維持するための台紙によって重厚感が増すと思われますので、上で指摘した弱点(?)が解消された比類なきものに仕上がるんじゃないかと妄想します。
●あとはレイフラットのシルキーを試してみれば、デパ帳の全てが分かったかのような気になれるように思います。

以上、デパ帳スクエアXLサテン即席評価でした。

んじゃ。

  1. 2017/01/12(木) 22:01:51|
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久々のフォトブック

今月上旬からなんですけど、一眼のみならずスマホの中までほじくり返しておかん書道作品を撮影した画像をかき集め、その一方で書道とは何も関係のない背景用の画像と組み合わせてはありゃこりゃ細工を加えてみたり、はたまた表紙に使う画像を何度も撮り直したりもしながら、350dpiという過剰スペック(?)でデパ帳フォトブックのスクエアXL(30cm四方)原稿画像を地道にネチネチと作成して参りました。で、ようやく先週末にその作業を完了し、メルマガ会員限定の基本料40%offクーポンってやつを利用して32ページもののフォトブックを発注したところッス。

デパ帳最大となるこのスクエアXLというサイズですが、こたろサッカーフォトブックを作成した9カ月前にはグロッシーやラスターの用紙設定がありました。グロッシーなどは解像感のみならず、美しい光沢感や重厚感なども他のフォトブックを寄せ付けない圧倒的なレベルにあったんですが、お店を再開した今ではこれらの用紙設定がなくなり、サテンのみに限定されてしまいました。で、まあ他に選択肢もなかったため、ものは試しとサテンを発注した次第です。届くのは来年になる見込みですが、大きいサイズのサテンってのがどんな感じなのかってことも含めて、とっても楽しみにしちょりますです。

次のフォトブックは作成内容も作成時期も未定ではありますが、デパ帳の用紙、様式を一通り全て経験すべく、A4レイフラットのシルキーで作ってみるということだけは決まってます。さてこのフォトブック、何を題材にしたもんかいなっと。(あんたは予定通り、サテンのレイフラットをよろしく。)

んじゃ。

  1. 2016/12/29(木) 22:10:25|
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フォトブック再び

そう、どうせならフォトブックがいいよね。一生もんとして残るし。

あんたみたいに毎年お手軽に20冊も作っちゃうようなユーザーならココアルでもいいんだけどさ。ただこれぞフォトブックっていうものを作りたければ、やっぱり復活したデパ帳でしょ。美しさがケタ違いだもんね。作ったとしても年に1~2冊がいいところのおいら的には、数千円余計に払っても美しくてしっかりした方がいい。

一度デパ帳のレイフラットを試してみたいと思ってるんだよね。シルキーってどんな感じなんだろ。試作用の何かテキトーな題材でもねえもんかな。書道はモノクロベースだから、よほどの腕がないとメチャ地味になって終わる。いずれは書道フォトブックにも手をつけようとは思うが、それはある程度の訓練を積んでからだね。

んじゃ。

(メレ)

  1. 2016/11/25(金) 23:30:02|
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いろいろ錆ついてた

この前、ある会食に参加した際、久しぶりに5D3を持ち出して記念写真を撮ってきたんですが、前日に機材をチェックしたところ電池が完全放電しており、ストロボ接点も接触不要を起こしていました。一眼を持ち出すのが半年ぶりくらいなので無理もないんですが、もうちょっと使ってやらないとせっかくの機材がダメになっちゃうような気がしました。

この前、おかんがスマホで撮影したある書道展の写真をかき集めて、久しぶりにポスター大の作品を作ってみたんですけど、各種ソフトの操作方法や作成手順など、以前なら無意識にバンバン進めていた一連の作業をすっかり忘れてしまっており、何度か立往生してしまった上に、2Lの切り方を微妙に間違ったまま発注してしまいました。こんな作業をするのは1年ぶりくらいなので無理もないんですが、もうちょっと頻度を上げてやらないと脳細胞の方がダメになっちゃうような気がしました。

この前、我が家のプリンタである写真をA4サイズに印刷しようとしたんですけど、カラーがカスレていたのでヘッドクリーニングを何度もかけました。でも全く改善しない。それどころか、クリーニングをかければかけるほどカラーが出なくなっていったので、ついには万策尽き果て、消費データ的にはまだ半分以上入っているはずのカラーインクを全とっかえしてみたところ、きれいに印刷できるようになりました。カートリッジの密閉性に問題があり、4~5カ月の未使用期間にカラーインクが全て蒸発してしまっていたようです。使っているのは1セット(6カートリッジ)で1,000円くらいの激安インクなので無理もないんですが、もうちょっと印刷の頻度を上げてやらないと、プリンタ自体がダメになっちゃうような気がしました。

おいらったら写真撮影から各種アウトプットの方法まで、それぞれの技術を磨きながらこれを一生かけて細く長く楽しんでいこうと考えているんですけど、上記の一連の経験から、ちょっとしたインターバルでハードもソフトもいとも簡単に錆ついていくってことを実感してしまいました。それを防ぐために、定期的に撮影、印刷、フォトブックやスライドショーを作成するなど、メンテナンスを主眼とした対策が必要ってことなのかもしれません。

てことで、最低でも半年に1回くらい、なんかテーマ決めて作ってみようかなっと。

んじゃ。

  1. 2016/11/23(水) 22:48:29|
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ズーム、成れの果て

10年ぶりってことでごく一部の人との間で花咲いたレンズ談義(?)でしたが、絞り開放をテーマに単焦点レンズについて一本一本取り上げてきました。よって次はズームってことになるような気がしないでもないんですが、改めて我がズームレンズポートフォリオを眺めてみますとあまりにもアホらしくてやってもしょうがねえ感がプンプン致しますので、ここでまとめてあしらっておきます。

まずは超広角ズームSIGMA 17-35mm。このレンズったらAFがぶっ壊れてて片ボケもありますので、開放で使うなんぞそもそも無理でして、使うとしたら17-24mmくらいの超広角域でパンフォーカス状態になるまで絞って(F8)撮るってことになります。ただ、広角偏差値30のおいらには撮影機会を捻出することすら難しいため、実際にはお蔵入りせざるを得ないと思われます。

標準ズームのタムロンA09(SP28-75mmF2.8)ですが、こいつは今、初代5Dにつけっ放しにしています。大昔にも少し触れたことがあるのですが、この5D+A09の組み合わせってのは神の域にあり、その利便性と画質において他を寄せ付けないオンリーワン的存在になってます。特に、「屋外のなんてことのない記念写真的撮影機会」に大変重宝する組み合わせです。

昔は何度も持ち出していたタムの高倍率ズーム28-200mmですが、実際に使うのはほとんど広角側ばかりで、「高倍率でよかった」と思えた経験がただの一度もなかったため、今では使用機会を完全に失っております。画質的にもAPS-C廉価デジイチのセットズーム程度の能力しかありませんし、こいつはこれからもお蔵入りを続けることでしょう。

サッカー撮影の主戦レンズとして散々使い倒してきたシグマ50-500mもここ1年はお蔵入り状態です。50mmも500mmも使うという撮影のシチュエーションとして、おいら的にはチーム全体を満遍なく撮ることを前提としたサッカー撮影にピタリとはまっていたのですが、言い換えるとそれしか使い道がありませんでしたので、サッカーを撮らなくなった今、何の用途も見いだせなくなっています。先の長い話ですが、孫でもできてサッカーなどを見に行く機会でもあればまた使うかもしれませんが・・・現実的には、我が家においてこのレンズの居場所はなくなってしまった気がします。

EF70-200mmF4L ISは5D3と組み合わせて今後も現役で使われるであろう唯一のズームです。何たってこのレンズ、ズームとしてはあり得ない神レベルの解像感がありますからね。EXTENDER EF1.4x IIをつけても目立った画質劣化はないくらい。これ、100-280mmF5.6としても使えるってことッス。てことで、横浜でよくやるパレードや祭りなど、昔はよく撮ったそんなのをまた撮り始めてみようかな、と。

あと、EOS Kiss X50とEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS IIの組み合わせも我が家には残っておりますが、これもまたこの組み合わせのみでの使用となります。こいつはおかんのものですが、おかんはもうどんなイベントであれ、わざわざ一眼を持ち出して撮る気などこれっぽっちもありゃしませんので、今後実際に使われるかどうかは甚だ疑問です。

というわけで、ズーム談義はこれでおしまい。やっぱ、あんまり意味なかったかも。

んじゃ。

  1. 2016/08/18(木) 21:54:06|
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SIGMA 15mmF2.8 DG DIAGONAL FISHEYE 絞り開放

さあ、単焦点レンズ開放シリーズのトリを務めるのはこれ、究極の広角レンズ15mm魚眼の開放サンプルです。
5D3_15mmF28FISHEYE開放

こいつの最短撮影距離は15cmなので、マクロレンズ272E(同29cm)よりも更に寄って撮ってるんですが、ちょっとでも離れるとウルトラマンは劇的に小さくなっていきますので、このサンプル画像の撮影って手持ちではとっても難しかったッス。

つーか、その前にね、広角開放ですら理解できない頭に、魚眼の開放なんぞ分かるはずないじゃん。更に15cmの接写ってあんた・・・・・魚眼開放接写サンプル、これってなんなん?

ってことで、コメント能力ゼロによりギブアップを宣言致します。

んじゃ。

  1. 2016/08/13(土) 21:46:25|
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TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO (272E) 絞り開放

マクロらしく寄れるだけ寄ってみました。開放だとさすがにピンの範囲が超絶的に薄いッス。
5D3_SP90mmF28MACRO開放

撮影距離が違いすぎるので他のレンズと比較のしようもないのですが、開放でも写りは相当いいといったところでしょうか。ただ、そんなことよりも・・・・

皆様に質問です。マクロに精通するあるド阿呆から「マクロは開放で撮れ」って言われたことがあるんですけど、こんなに浅い被写界深度でいったい何を撮れっていうのでしょうか?だからと言って、絞ったところで大して深くもならないんですが、パンフォーカス的に撮りたいといったニーズがあるとき、どうすればいいのでしょうか?また、マクロレンズだって絞り込めば回折現象を起こすと思うんですが、通常どれくらいまで絞ってもいいものなんでしょうか?

自らの意思で(つーか、意味不明の物欲で?)マクロレンズを買っておきながらこんなこと言うのもアホすぎるんですけど、マクロってよくわかりません。しょうがないので、気長に撮り散らかしてみます。

んじゃ。

  1. 2016/08/12(金) 20:52:57|
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EF300mmF4L IS USM 絞り開放

一連の単焦点開放サンプルですが、極力そのレンズの最短撮影距離に近いところで撮るようにしているため、ウルトラマンの大きさが不揃いになっちゃってます。で、この”サンヨン”は望遠のくせに寄れるところが売りの一つでもあるため、一番大きく写る結果となりました。
5D3_EF300mmF4L開放

ただまあご覧の通り、その解像力は200mmF2.8Lより明らかに劣っておりまして、望遠ならではの堅牢感ってどこの話?ってな感じで、単純に比べても他の単焦点並みか、もしかするとそれより若干下かも・・・というわけで、このレンズったら開放はとてつもなく緩く、二段絞って(F8)ようやくL単らしいべらぼうな解像感が出るという、望遠としてはかなり難しい使い方が求められる一癖も二癖もある変わり者です

絞らなければ画質は大したことないというL単にあるまじき特徴により、画角的に超便利なSIGMAの50-500mmを購入してからはサッカーにすら持ち出さなくなっちゃってました。そのサッカー撮影の機会すら失ってしまった今、このレンズで何を撮ればいいのかノーアイデア状態が続いています。開放が使えない望遠単焦点など、もう二度と使うことはないのではないか。そんな予感がしてなりませんので、いっそのこと売却しちゃう?

んじゃ。

  1. 2016/08/11(木) 22:41:09|
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EF200mmF2.8L USM 絞り開放

まずはサンプルのウルトラマンを等倍にてご確認ください。
5D3_EF200mmF28L開放

どうですか、開放でこれですよ。すごいっしょ。望遠だからこその堅牢感が上乗せされているとはいえ、やっぱこのレンズの解像力ってけた外れのレベルです。手ぶれ補正機能が付いていない分、レンズ構成が単純で、よりすっきりとした画質になってこの突き抜け感を演出する結果になっているってことなんでしょう。ただその一方で、手ぶれ補正がないわけですから、それだけシャッタースピード(SS)には気をつけなければならないってことッス。

遠い昔にどこかに書いた記憶があるのですが、等倍レベルでの被写体ブレ的に安全を見た5D3のSS下限値を1/(焦点距離x3)秒と考えているため、このレンズを装着した5D3ではシャッター低速限界を1/640秒と設定して使用することになります。一段絞ると画質が更に神レベルへと昇華するため、以前のおいらはこのレンズのスタンダード絞り値をF4としておりましたが、1/640秒F4ではISO100を保てないこともままあるため、これからは開放F2.8をスタンダードとします。どうしても画質を優先させたいときだけちょいと絞るって感じでね。

んじゃ。

  1. 2016/08/07(日) 23:02:00|
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EF85mmF1.8 USM 絞り開放

25年も前に設計されたというのに未だに現役で売られているこのレンズですが、普通のガラス球面レンズのみで構成されていることもあってか、さすがに絞り開放ともなると色収差が目立ちます。ただ、その出方には特徴があって、被写体が近すぎても遠すぎてもなんちゃらフリンジってやつが遠慮なく出る一方、縦位置でバストアップのポートレートを撮るくらいの距離(3~4mくらいか)だとソコソコなりを潜めてくれるという、使う側にとっては極めて都合のいい特性があります。この辺に、このレンズが未だ現役である根本的な理由があるように思われます。

我が家の歴史をひも解いてみますと、このレンズはゆたろこたろの乳児期に活躍してきました。あの頃は常に一段ちょっと絞ったF2.8で撮っており、その解像感と背景ボケを同時に満喫しておりました。ただ、さらに一段絞ると解像感がピークを迎えることを確認してからいつしかF4を多用するようになり、より満足度の高い解像感を得る代わりにこのレンズ固有の背景ボケの魅力を感じとれなくなってしまい、結局お蔵入りするに至ったという悲しい歴史があります。・・・って、今ようやく分かったよ。やっぱバカだね、おいら。

今また開放で撮り進めてみますと、あの頃の感覚がみるみるうちに蘇ってきます。これはおいらだけの感覚なのかもしれないんですが、おいらったらこのレンズのボケに”透明感”を強く感じるんスよ。

「下流にて清流を成す山あいの湧水のごとく、このレンズのボケは他のレンズのボケよりもひんやりと透き通っている。」

事実はどうだか知りませんが、どうしてもそう感じるッス。でもって、この透明感と解像感がギリギリバランスするF値がF2.8ってことです。これ以上絞ると解像感は増すものの透明感がガクッと失われるので、これがこのレンズの下限F値。逆に、更に絞りを開けていっても解像感はそれなりに粘ってくれるのですが、今度は●●フリンジの問題が噴き出てきます。そのギリギリの境目となる実用F値の上限はF2.2。てことで、

「このレンズの旨味を吸いつくせる絞り値はF2.2~F2.8である。」

20年以上前にそう見切って撮影に勤しんでいたことを一瞬で思い出しました。

5D3_85mmF18EF開放
これはF1.8開放のサンプルです。見てお分かりの通り、開放だとどうしてもピンの前後にグリーン・パープルフリンジが出ますが、そんなことはさておき、このボケのひんやりと透き通った感じが分かりますでしょうか?・・・って、こんなサンプル一枚で分かるわけねえか、やっぱり。

それよりも、広角35mmや標準50mmのサンプルと比べてウルトラマンにくっきりとした解像感、つーか堅牢感とでも言った方がしっくりくるでしょうか、そんな感じがすごく出ているでしょ?撮る対象が風景とかそんなんじゃなくて、人物などのようにピンポイントの被写体を撮るのに適したこの特性は、レンズの能力というよりも中望遠~望遠レンズに原理的に現れやすい性質だと思うんですけど、おいらはこの感じがとっても好きなんスよ。

ウルトラマンというピンポイントの被写体を撮ったサンプルで広角、標準、中望遠を比較するとね、被写体の解像感や澄んだ背景ボケとの対比などといった点でどうしたって中望遠の方が上に見えますし、これをデータ数値に直せば、実際に中望遠の方が文句なく上を行っていることでしょう。逆説的に言うと、レンズの絞り開放というテーマで各レンズに向き合う際、おいらが広角や標準に意義を見いだせない大きな要因がこれです。原理的に劣ってるんだもん。どうしようもないじゃん、と。

・・・以上、なんのこっちゃ分からん無意味な自己分析を終わります。改めまして、昔話に戻りましょう。

繰り返しますが、このレンズは開放から2/3段絞ると色収差が激減すると判断していたため、F2.2を許容範囲としておりました。が、今F2.2で撮ってみると、解像感は保たれているものの色収差が少し残ってるッス。当時はこれを許容範囲としていたのか~、どうしようかな~・・・ってクソジジイ頭で悩んでもしょうがないので、昔の自分の感覚を信じることにします。あの頃のおいらったら今よりずっと感受性も高かったので、たぶんそちらの感覚の方が正常なんでしょう。少しでも●●フリンジが出たら許せないという頑固ジジイ感覚を早く捨て去らなきゃね。

これからは絞りを開けた撮影を楽しむことは変えませんが、このレンズに限って言うなら、その絞り値は開放ではなくF2.2(F2.8では面白くないのでF2.2)、これをこのレンズのスタンダードF値として採用しようと思います。

んじゃ。

  1. 2016/08/06(土) 23:55:35|
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SIGMA 50mmF1.4 DG HSM Art絞り開放

さあ、ついにやってまいりました、50mm Art。おいらのレンズの中で断トツの解像力を誇る歪みゼロの完全無欠標準単焦点レンズです。その絞り開放はF1.4、カミソリフォーカスと言われるくらい被写界深度が浅いため、先に構図をとってから被写体の真上にあるフォーカスポイントを使ってピントを合わせる以外に、コサイン誤差の発生を防ぐことはできません。

てことで、広角偏差値はチンピラレベルの30でも標準偏差値なら45くらいの劣等凡人程度に収まるんじゃないかと自負する(?)おいらが、小難しいカミソリフォーカス写真を大量に撮ってみたッスよ。ただその前に・・・

炎天下ではよく飛びます。ISO100、F1.4だとシャッタースピードが1/8000秒でも露出オーバーになるからです。こうした環境下ではNDフィルターが必須ですが、もちろんそんなものは持っていないこのおいらがどうしたかっつーと・・・・・あっさりと諦めました。拡張ISO50で一段稼ぐなんて手もありますが、拡張ISOでは階調が死んでしまいますので使う意味がない。てことで、露出オーバーが認められたらあっさりと諦める。これを徹底致しました。

もともと「50mmF1.4開放ではこういう写真を撮る」といった具体的アイデアなど一つもない状況で撮影に臨んでおりますからね。炎天下での撮影を放棄したところで何の問題もないんですよ。日陰で撮ればいいだけだもん。わざわざ炎天下なんぞ汗かきたくもねえし・・・・って、そんなこと、どうでもいいか。話を戻しましょう。

5D3_50mmF14Art開放
この50mmF1.4、とにかくべらぼうに被写界深度が浅いです。至近距離で撮影したこのサンプルを見てもご理解いただけるものと存じますが、ここまで近づかなくとも、人の顔を撮ったりすると、鼻先にピントが合ってたら頬はもうボケてる。そんな感じです。この画像ではグリーンやパープルのフリンジもソコソコ出てますけど、これくらいならなんとか許容範囲でしょ?開放でも相当いいです、このArt。

色収差がそこそこ発現している上に、フォーカスだって鋭利にビシッと決まってるとまでは言い難いこのレベルの描写力を褒めるっていったいどういうことかっつーとね、手元にあるもう一つの50mmF1.4レンズ、Canon EF50mmF1.4 USMと比べてみれば分かります。その違いが理解できるようEF50mmのF1.4開放サンプルもアップしておきますので、両レンズの画像(オリジナルよりちょっとだけ縮小しています)を特に等倍で比較してみてください。
5D3_50mmF14EF開放

見てお分かりの通り、同じ50mmF1.4でもこれだけ違います。EF50mmの方はエッジ部分だけに発生するはずのフリンジがまるで煙が立ち上っているかのようでしょ?ピンが来ている部分でも派手に色ずれを起こしちゃってるもんだから見るに堪えませんし、解像感がどうのこうの言う以前の問題だってことがお分かりでしょう。念のため申し上げますが、これは手ブレではありません。描写力自体がこんなもんなんですよ。

でもね、開放ではこれほどまでにダメダメな描写を示すこんなレンズでも、2/3段F1.8まで絞れば普通に見られるレベルとなり、F4まで絞ればキレッキレのべらぼうな解像感が得られます。要するにこのEF50mmF1.4って光学系がF1.4という絞りの開きに耐えられないレベルで全然許容範囲にないので、レンズはそのままに絞りをF1.8以上開けられないような設定にするべきでした。そうすれば極めて優れた標準単焦点になったかと存じます。って、まあ、おいらみたいなチンピラがいくらこのクソブログの中でこんなことを言ってみたところで、どうにかなるものでもならないんだけどさ。要するに、F1.4の標準レンズを仕上げるのって、けた外れに難しいんだと思います。

さて、それにしても、これだけの極薄ピント幅を生かす撮影対象ってどんなものがありますでしょうか?このレンズの開放サンプルとしてよく見かけるんですが、花とか虫とか、マクロ的なのはダメですよ。マクロはマクロレンズで撮ればいいだけなのでね。標準50mmのF1.4にふさわしい被写体、どなたかそいつを教えてください。

んじゃ。

  1. 2016/08/04(木) 20:49:47|
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EF35mmF2 IS USM 絞り開放

単焦点絞り開放シリーズの第一弾として、今室内で撮り散らかしている35mmを取り上げます。

広角偏差値が30くらいしかないおいらにとって、このレンズは集合写真や記念写真のみを対象とする用途限定レンズでした。この用途だとパンフォーカスに近い被写界深度が求められますので、おいらはいつも三段絞ったF5.6で撮っておりました。

F5.6まで絞るとね、このレンズの解像力は比類なきレベルにまで達します。100人近い集合写真でも一人一人の顔が綺麗に解像しますし、もともと歪みの少ないこともあって、広角レンズと言えば、タムロンA09にとって代わってこのレンズが主力の地位を占めることになりました。(と言っても、本当に記念写真撮るだけだったが。)

で、この度はそんな価値観を全て放り出して、絞り開放F2で撮り散らかすという暴挙に踏み切ったッス。

広角絞り開放・・・広角を得意とする人には何でもないことなのかもしれませんが、偏差値30のおいらにとってはその意味が全く分かりません。だって、周辺も含めて上下左右広く撮るからこその広角でしょ?それなのに、せっかく写り込んだその周辺をボカしちゃってどうするのさ。パースペクティブが強調されるその特徴を生かしてこその広角撮影なんじゃないの?それなのに、遠景に何があるのか分からないほどぼかしちゃったらその良さが分からなくなっちゃうじゃん。・・・等々、やっぱりこのボケ頭にはどうしても理解できんとです。

というわけで、結局未だに分からないまま撮ってるんですけど、35mmF2くらいだとよほど被写体を引き寄せない限り、被写界深度の浅さはさほどでもないッス。でもって、ピンの来ている被写体はそこそこエッジも効いて十分解像している。ボケも素直で綺麗だし、被写体周辺はぼかし切れていないのでそこに何があるのかも分かります。よって、この特徴を生かした撮り方ってのが必ずあるとは思うんですけど、相変わらずそこがよくわからねえんだよなあ。素人さんのサンプルをみても、広角開放っていったら大抵はマクロ的な被写体ばかりで、「オォッ!」「すげ~!」などと思うような写真など見たことないですからね。

ならば自力で何とかするしかないんでしょうけど、やはり撮影者の腕がねえ。おいらみたいに才能のないチンピラが、こういうのが撮りたいという意思もないまま闇雲にシャッターを押したってね。鳥越みたいに肝心なことは何一つ表現することができないまま森進一を紹介するくらいが関の山で、あとはもう怒ったふりして「がんサバイバー」などという聞いたこともねえような用語を持ち出しながら差別だとか何だとか言いがかりをつけては自分の見識・実力のなさを必死でちょろまかすばかりで、結果として得票数を大きく減らすというバカ丸出しの・・・じゃねえや、鳥越みたいに逃げてたって何も起こらないので、できることなら何とかしたいのですが、こんなおいらにできることと言えば自らのその能力のなさを呪うのみ。それ以外、どうしようもないんです。

ただまあ、いくらおいらがバカだとは言っても鳥越ほど筋金の入ったバカではありませんし、鳥越ほど病的にボケてもおりませんので、バカはバカなりに一応考えてはおりますよ。背景のボケを何らかの「効果」として使うわけですから、記念写真的構図ではお話になりませんよね。てことで、とりあえず被写体をこれと決めたら望遠感覚でグイっと寄っては遠近感が強調される構図を選んでコサイン誤差に気をつけながらシャッターを押しています。こんな感じで、「原発ゼロと言える候補は私だけ」などと最初から最後まで都政と国政とを取り違え続けた唯一無二のアホンダラ候補者としてのボケ老人感を出しまくってきた重度認知症ジジイとはちょいと違って、背景ボケを見せるという筋だけは通している。ただまあ何つーか、広角への感性というものがまるっきり伴っていないため、残念ながら今のところは「だから何?」というような写真しか撮れていません。才能がないというのは、なんと辛いことか・・・・

って、こんなこと、いくらグチャグチャ書いても詮無いことなので、このブログでは超久しぶりのことになりますが、一応画像を載せておきます。題して「偏差値30広角35mm単焦点F2開放」、あまりにそのまんまのタイトルですが、被写体に対する愛のなさがよく表れた偏差値相応の作品です。・・・って、違うってば。テストサンプル画像なんだってば。開放でもボケ量の少ない広角35mmの世界をまずはごらんください。
5D3_35mmF2IS開放

今後、レンズを変えながらこのウルトラマンの画像をアップしていきますので、レンズによる被写界深度やボケの違いをご堪能ください。(アップロード制限により、画像は若干ですが縮小しています。5,760 x 3,840 → 4,740 x 3,160)
また、どんなレンズでも室内でこのウルトラマンを撮ると、特に土台にしている白いガムテープの奥の方にはグリーンのフリンジ、手前にはパープルのフリンジが出ますんで、その出方や出る量の違いにも注目してください。

んじゃ。

  1. 2016/08/02(火) 21:26:04|
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単焦点絞り開放

選挙の話を除くと、最近では珍しく写真についてのエントリーが多くなっているんですが、10年くらい続けたシャッタースピード優先のサッカー撮影をしなくなってはや10カ月、動き回るガキどもをAIサーボで追い回す呪縛から解き放たれ、ようやく絞り優先を中心とした凡人の凡人による凡人のための撮影ライフスタイルを取り戻しつつある面白さからこんなことになっておりますんで、写真の話はまだしばらく続くことになろうかと存じます。

さて、先日の「レンズ優先ダイエット」もそうなんですけど、おいらにはそれ以外にももう一つ、絞り優先の凡人撮影をベースとしたマイブームがあります。表題にも書いた「単焦点絞り開放」です。どんな単焦点でも一段、二段と絞っていけば画質のキレがとてつもなく上昇するでしょ?でもそんなことにはわき目もふらずに開放で撮るんです。例えば、EF35mmや50mmArtなどはこれまでF4-F5.6で撮るばかりでしたが、これを開放のF2、F1.4で撮る。比較的絞りを開けている85mmでも、よく使っていたF2.8じゃなくて開放F1.8で撮る。こんな感じで、絞ることを一切止めるッス。

それでどんなことが起こるかと申しますと、当然のことながら画質が落ちます・・・って、当たり前やんけ。でもそこは甘んじて受け入れる、つーか、そんなことはさておいて、単焦点ならではの被写界深度の浅さとボケの美しさ。PC上で画像を開くと同時に目の前にバッと広がるこの機能美を堪能するんです。

この当たり前すぎる言い草においら自身も拍子抜けするくらいなんですが、10年以上絞ってばかりの写真を撮り続けたおいらにとって、この試みは”衝撃的”と言っていいくらいのインパクトがあります。圧倒的に撮影枚数の多かったサッカーもそうなんですけど、これまでは装着するレンズが何であれ、常に画質的に最善の結果を追い求めることばかりを続けてきました。要するに、どのようなシチュエーションであろうとも全てのレンズを絞って撮ってきたということでして、その結果として手元には絞り開放で撮った画像がほとんどないんです。10万枚超の画像のほとんどが絞った画像。そのつまんなさにようやく気付いちゃったわけですな。・・・・・もしかしておいらったらバカなのか?

とにかく、撮影にあたっての主眼点をこれまでの「解像感」や「被写体のキレ」ではなく「被写界深度の浅さ」とか「ボケ」なんぞに置くわけですから、写真撮影への価値観そのものを180度変えるところから始めなければなりません。と申しましても、価値観を変えるなど実際にはそう簡単には行きませんので、今のところ勝手がわからず我ながら超絶的にへたくそな写真を量産している毎日です。でもこれがまた、おいら的にはとっても新鮮で面白い時間になってます。

てなわけで、今後とも絞り開放をテーマとした手前勝手なエントリーが続くことは間違いありませんが、己の記録のために書き散らかしていきます。おいら同様画質を追求してきたあんた、今の撮影スタイルに飽きてきたら一度やってみてもいいかもよ。結構オモロいで。

んじゃ。

  1. 2016/07/28(木) 22:31:26|
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レンズ優先ダイエット

昨日、200mmと35mmを持ち出して試合観戦に行ってきたんですけど、肝心の横断幕をピッチ対角線上の一番遠いところに張られちゃったこともあって、一枚も撮らずに帰ってきました。アホみたいだったけど、試合は勝ったんでまあいいか。

で、帰宅後、200mmをつけたまま何の目的もなくふらりと外出。テキトーに30枚ばかりスナップを撮ってきました。200mmでスナップっていうのも変な話なのですが、スナップなんだからしょうがないでしょ。得られた画像はあまりにへなちょこすぎるものばかりで、ほとんど削除しましたから。にもかかわらず、帰ってきたときには結構ウキウキしていました。

なぜこの天才のおいらがこんな変人じみた意味不明の行動に出たかと申しますと、あることを試してみたくなったからです。きっかけはある阿呆とのメールのやりとり。その一環としておいらのレンズラインナップを昨日ここでさらすことになったのですが、・・・・・って、細かい説明は面倒くさいのでぶっ飛ばします。

ここ数年、サッカー撮影ばっかりで使用するレンズが一部に偏りまくっておりましたが、サッカーを撮らなくなった今、レンズラインナップ全体を何とか生かす撮影生活を取り戻したい。てことで、これからは撮影対象によるのではなくレンズを優先させて写真を撮り続けるという愚行を犯してみようと思いたったッス。

レンズを優先させる撮影ってのがどういうものかっつーと、要するに、「今日は○○mmで撮るぞ」と決めておいてから、どこに行く、何を撮るなんてことを後付けで決めるっつーことです。普通ではあり得ないこのレンズ逆順選択。バカでしょ?でもやるんです。

対象となるレンズは、おいらの持っているレンズから90mmマクロ、EF300mmF4L、APO50-500mmの3つを除いた全てで、あらかじめ持ち出す順番を決めておきます。で、出かける用件が何であれ、その順番通りに持ち出す。これだと、日産スタジアムに魚眼レンズを持っていくとか、書道展に200mm単焦点を持っていくとか、アホ丸出しのレンズ選択になることも当然起こり得ます。でも一度決めたルールは曲げません。やり抜きます。って、バカでしょ?でもやるんです。

これをするとどうなるかっつーと、まず、出かける機会が増えます。あるイベントにどうしても50mmArtを使いたいなんて時に、事前に何度も出かけてこのイベントを50mmの順番に無理やり持っていくからです。その逆で、次が50mmの順番だから再来週のイベントのためにこの土日は出かけない、などという消極的な対応は内規で禁じます。基本的に、出かけて二桁(10枚)以上撮影して帰宅したらそれを外出1回と数えるものとし、毎週最低2回は出かけることを義務付けます。でもって、特定レンズの使用を目論んで出かけるスケジュールを増やすのはOKですが、出かけるのをセーブするという消極的な調整は内規で禁じます。ほら、やっぱりバカでしょ?でもやるんです。

実はこれ、初代キスデジを購入したころに面白がってやってた方法です。あの頃は手持ちレンズが少なかったこともあって、面白かったんスよ。更に自分の撮影バリエーションを広げる訓練として機能しているような気がしてやってたんですけど、実際に効果があったのかどうかは????です。でも、またやってみるッス。サッカー撮影で培われた固定観念を一旦全てブチ壊し、新しい気持ちで撮影バリエーションを広げるッス。更に、出かける機会を増やすことで消費カロリーが増えて痩せちゃうというおまけ付き。このおいらにしかできないおいら独自のダイエット。バカでしょ?でもやるんです。

もし真似したければいつでもどうぞ。無用にイライラすることを除けば、面白いことだけは保証します。

んじゃ。

  1. 2016/07/24(日) 10:19:18|
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レンズラインナップ

以下の通りだス。

●単焦点
Sigma 15mmF2.8 FISHEYE
Canon EF35mmF2 IS USM
Canon EF50mmF1.4 USM(完全お蔵入り)
Sigma 50mmF1.4 Art
Canon EF85mmF1.8 USM
Tamron SP90mmF/2.8 MACRO (F004)
Canon EF200mmF2.8L USM
Canon EF300mmF4L IS USM
Canon EXTENDER EF1.4x II

●ズーム
Sigma 17-35mmF2.8-4(AF故障、片ボケ → F8MF撮影専用)
Tamron SP28-75mmF2.8(A09)
Tamron AF28-200mmF3.8-5.6(A031)
Canon EF70-200mmF4L IS USM
Sigma APO50-500mmF4.5-6.3 OS HSM

●APS-C専用
Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II

(メレ)

  1. 2016/07/22(金) 23:09:22|
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200mmと35mm

先日のエントリーでも書きましたが、先週末表記の200mm単焦点レンズを5D3に装着して近所の高校に出かけて、数年ぶりにこのレンズでシャッターを押してきました。ただ、実際に撮ったのはたったの3枚。グラウンドが見学とか撮影とかには極めて不向きな構造をしていたため、周りには観戦者がいっぱいで、撮影対象の横断幕もメチャ遠かったため、なんだか撮る気が失せたッス。せっかく撮影した3枚も結局豆粒大に写っただけで、200mmを堪能するどころではありませんでした。

その一方で、ゆたろこたろ高校サッカー部は幸いにして勝利をおさめ、第三回戦へとコマを進めました。相手は一回戦免除で元気いっぱいだったのに対して、こちらは中一日の試合で疲労感が半端ない様子でしたが、何とか地力の差でねじ伏せたといった感じ。次戦は今週土曜日、我が家から地下鉄で4駅目にある高校で行われます。ドアツードアで30分弱。てことで、今週末も電車乗って行って撮ってきます。

持っていくレンズは再度200mm単焦点ですが、ついでにEF35mmF2 ISなどというレンズも持っていって、なんとか使ってきます。車なら超望遠ズーム+50mmArtで行くところですけど、今回は電車で運ぶわけだし試合を撮るわけでもないので、軽さというメリットを優先するッス。サッカーの無駄走りじゃないけど、それぞれ普段あまり使ってやっていないレンズだから、無駄シャッターいっぱい押してこよっと。

んじゃ。

  1. 2016/07/21(木) 22:03:14|
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GR digital II

9年前に発売された表記のカメラですが、最近ある方から頂いちゃいました。この”コンパクトデジカメ”ってやつは我が家に10年以上ない状態が続いたため、突然我がものとなったこのちっこいカメラにおいらはとっても興味シンシンとなり、なんだか気分的に楽しくなっちゃって面白がって使っています。

GR digital IIといえば、その発売当初こそ画質の良さから一世を風靡致しましたが、今となってはさすがに普通、というか、コンデジの普通ってのがどんなもんか今ひとつよくわからないおいら的には「スマホよりは多少きれいかもね」って感じの評価なんですけど、一口にスマホと言ってもおいらのは画質的に評判の高いiPhone6sなので、結構なレベルだってことッスよ。などと今さら力んで言うほどのものでもなく、画素数的には1,000万画素くらい(3,648x2,736)でiPhone6sよりも少ない分、ドットピッチやらレンズの出来やらを勘案致しますと、スマホなんぞよりこっちの方がいいに決まってますです。

こいつを頂いて以降、いろいろと撮ってみて気付いたんですけど、まず、高感度耐性はスマホより少しましな程度で、笑っちゃうほどありません。ISO400くらいでもうおいら的にはん?って感じ。どうしてもフルサイズ一眼と比べちゃう価値観を変えられないバカなおいらのアホ丸出しの評価ってことなのかもしれませんがね。更に高感度へと行くと、画質はそこから更に劇的に低下していきます。ってことでこいつの高感度、全然使えません。あと動作ですが、なんだか少しトロくさいッス。でもまあ、スマホよりはましってことで納得しています。

とまあノッケから弱点並べてネガティブにも程がありますが、ぶっちゃけ言うなら気になるところはせいぜいそんなもんで、これらの欠点を差っ引いたとしても全体としては相当気に入ってます。絞り開放F2.4なので、屋内でも照明を煌々と照らせばISO100~200で撮れちゃいますし、昼間の屋外での撮影なら何も気にすることありませんからね。暗闇で盗撮するとでもいうならともかく、普段使いには何ら問題なかとです。てことで、機能相応に楽しめちゃってます。

まず、スマホよりぶ厚いけど縦横のサイズはコンパクトなので、ズボンのポケットにひょこっと入ります。でもって、外に持ち出してはスナップをピョコピョコ撮る。おいら的には使いづらいあのスマホのカメラ機能(特にフォーカス合わせる操作がうざくて我慢ならないよね)よりも操作性はずっといいので、リズムよく撮影することができます。

28mm相当の広角単焦点ってのも、おいら的にはとっても目新しくていい。週末には訳も分からず近所を練り歩き撮り散らかしたりなんかして、とりあえず最初の仕事として最寄駅から我が家までの徒歩ロードマップを作製してみたんですが、全体の作業がリズムよくサクッと終わりました。とまあ、そんなことしても広角を撮る楽しさってのが全然わからないままのおいらなのですが、なんかこう、もしかするとこんな作業の延長線上で何かをつかみとれるかもしれないといった可能性を感じてるような錯覚に落ちいっちょります。

また、21mm相当のワイドコンバージョンレンズというのも頂いてます。受け取りの際に「21mmは強烈にひずむ」とのコメントも頂いていたのですが、試しに撮ってみると、それほどでもありません。皆様(と言っても数名ですが)ご存じの通り、樽型収差恐怖症で有名なおいらがそう言うくらいですから、推して知るべしって感じです。ま、このまましばらく使い続けてみます。

一眼の方は半年くらいまともに撮っていません。そろそろ何か撮ってやらないと電池が液漏れするんじゃねえかとか気にはなっているんですけど、撮影対象に事欠いておりますのでドモなりません。ただ、これはもうたまたまのことなんですが、今週末ゆたろこたろ高校のサッカー選手権県予選の試合が我が家から徒歩3分の高校で行われるので、一眼とGR digital IIの両方を連れて、撮影かたがた見に行っちゃおうかなと思ってます。

撮影対象は今年初めにこたろが卒業する際に保護者会から寄贈した横断幕ッス。おかん直筆の書道文字をおいらが5D3+Sigma50mmArtで撮り、フォトショでデコって業者に出して作りました。こいつが会場でどんなふうに見えるのか、見物がてら記録に残しとこうってわけです。とはいえ、横断幕だけじゃ数枚撮っておしまいになっちゃうので、ついでに選手やら観戦に来ているであろう顔見知りのOBたちも撮ってやろうかと。

いくら会場が自宅のすぐそばとは言え、もはや重い機材を抱えていくような情熱もないので、広角はGR digital IIに任せて、5D3の方は200mm単焦点一本で行くつもりです。マジで10年近くまともに使っていなかったこのEF200mmF2.8L、カビが生えたりしていないことを祈りつつ、あの切れ味を久々に楽しんできます。頼むから雨降らないでおくれよ。現時点での予報は曇り時々雨らしいけど・・・・ま、天気予報なんぞ当てにはならんし、いつものように外れてちょーだいね。

んじゃ。

  1. 2016/07/12(火) 22:07:38|
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X50で動画撮影

この前、こたろサッカーチームのゴールシーンを映像に残しておきたくなり、EOS Kiss X50の動画撮影機能を使って撮ってみました。といっても、おいらが撮ったわけではなく、おかんに撮ってもらったんですけどね。そもそもデジイチによる動画撮影ってのは、5D3ではもちろんやったことなどありませんし、X50ですら初めての経験でした。で、撮ってみて分かったことが多数ありました。それをここに書き留めておきます。

●ファインダーでは見えない、背面液晶を見ながら撮影
X50で動画撮影しようとするとファインダーは真っ暗になるため、背面液晶を見ながらの撮影になります。(さっき、5D3でも試してみたけど、同じだった。)これってとんでもなく不便です。デジイチってのはファインダーを見ながらの撮影で安定するフォルムをしているし、自分の身体から少し離れた中途半端な距離でデジイチを保持して背面液晶を見続けるってのは、特に非力な女性にとってはソコソコの苦行と言えます。重いレンズなどを使用しちゃった日には男でも辛いでしょう。よってこれ、三脚等が必須です。

●AFは出来損ないで、固定焦点である上にちっとも合わない
まず、撮影中にAFする機能がありません。即ち、事前に被写体にピントを合わせておく置きピン以外にありません。でもって、この置きピンが全然上手く出来ません。動画撮影時にはどうやら写真撮影時とは異なるAFシステムを採用しているようなのですが、こいつがまたジーコジーコ動き続けるばかりで、全然合わないんです。しょうがねえから、「ピントがあったかな~」と思われるテキトーなところでAFを止め(あの小さな背面液晶での確認作業なので、ちゃんと合うわけがないけど)、そのまま撮影した次第。

●画質はうんこ過ぎるくらいうんこ
この前撮ったときに装着していたレンズはタムのAF28-200mmF3.5-5.6という高倍率へなちょこレンズ。よって、最初から高画質など望むべくもないところなんですが、それにしたって酷い画質でした。これ、明らかにレンズの問題ではないです。よほど安物の動画撮影ユニット(←つーか、そもそも動画ユニットなんてもんがあるのか?)を使用しているものと思われます。よく考えると、新品時にレンズ込みで4万円しないような廉価デジイチに、まともな動画機能など搭載されているはずないんですけど、それにしてもね~。いやこれ、本当に酷いです。

てことで、出来上がった映像は見るに堪えない、とまでは言いませんが、絞りを開けてんだか絞ってんだかもよくわからないような、昭和のビデオカメラで撮ったような映像が得られたのでした。(色も全体が黄ばんでいて変だし。)

こんな体たらくのX50動画撮影なんですが、懲りずにもう一度だけ試してみようと思います。撮影条件を変えることでこれがどこまで改善するのか見てみたいからです。

 ・三脚を使用
 ・単焦点レンズ(CANON EF35mmF2 IS or SIGMA Art50mmF1.4)を装着
 ・一旦写真撮影モードにしてゴール枠にピントを合わせ(←これは一瞬で終わる)、
  その後、カメラを動画撮影モードに戻して撮影

自分で出来る範囲で最善を尽くした時にあのうんこ画質がどうなるのか、またレポートしてみたいと思います。

つーかね、本来ならこんなことする前にビデオカメラを買えってことなんでしょうけどね。ただまあ、下の子が高三になってはじめてビデオカメラを買うなんて無駄が多すぎますので、このカメラで何とかしたいと思います。撮る機会だってあと数試合しかないでしょうから。

んじゃ。

  1. 2015/05/12(火) 21:21:51|
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フルサイズとAPS-C

標記の件、この前ものすごい発見(?)をしましたんで、ここにご披露申し上げます。

APO50-500mmF4.5-6.3 DG OS HSMの500mmテレ端で撮った画像ですが、5D3の1/800秒、F6.3開放、ISO1600で撮った画像と、初代7Dの1/1250秒、F9、ISO400で撮った画質(画像中央付近の等倍観察)がほとんど同じくらいのものでした。雨天と晴天の画像の比較なんてそもそも無茶苦茶ですし、画質差を露出差で表現するのもデタラメではあるんですけど、そこに目をつぶってあえて申し上げるならば、4段くらい違います。・・・って、意味不明?

ま、要するに、7Dで絞りこんで最高画質を求めたところで、フルサイズのあのゆる~~~い開放画質相当だってところがミソっす。このレンズったら500mmテレ端のF6.3開放とF9では画質がアンガ山根と桐谷美鈴くらい違いますから、何が言いたいかはそこからお察しください。また比較できるネタでもつかみましたら、そのときにまたご報告申し上げます。

んじゃ。

  1. 2015/04/13(月) 21:00:20|
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フジフォトアルバム評価(2/2)

前回はどうでもいいアホみたいなことばかり書いてきましたので、今回はフォトブックそのものの評価について他のフォトブックと比較しながら触れていきます。

まずは画質について。

このフジのフォトブック、銀塩プリントってことで紙が分厚くて、更にそれを貼り合わせたりしているもんだから学校の卒業アルバムみたいに重厚感が出て、一見するととってもよさそうに見えます。ただ、その画質について他のフォトブックと並べて冷静にじっくり見てみると、細部の解像感はデパ帳やココアルを確実に下回ります。MyBookと比べるとちょい上くらい・・・・いや、もしかしたら同等くらいじゃね?・・・とまあ、それくらいの実力です。

ネット上での評価、例えば大量のフォトブックを比較した有名なブログなどを見ておりますとフジの画質が一番いい的な評価を下しておりますし、おいらのこのブログの以前のエントリーを見ていただいても明らかですが、現物を見ていない段階ではおいらもこの評価を信じていました。

あれだけフォトブック経験の深い方がなんでフジの画質を一番いいと評価にしているのかっつーと、つまるところ粒状感がなく滑らかだというところに依っているようです。現物を見ると確かにとっても滑らかで、粒状感などカケラもありません。カラーの水彩画的表現とでも申しましょうか、決してブツブツザラザラしていない、なんかこう、顔のしわなどは確実に減る類ののっぺりした画質なんです。

「なるほど、これをもって画質がいいと思う人がいるのか。」

世間知らずのおいらにも、世の常識(?)ってものが少し理解できた気がします。

ただまあ誠に申し訳ないんですけど、おいら的にはこの「画質がいい」というご意見にはまるっきり共感することができませんです。つーか、現物を見る限り、どこからどう見たって画質は相当低いと言わざるを得ません。だって、全然解像してないんだもん。しょうがないよね。スマホとかコンデジなんかで撮ったもともと解像感に欠けるような画像を用いてフォトブックを作ったりするならまた別の評価になるのかもしれませんが、フルサイズ一眼でキッチリ撮ってる画像を使用しながらこの画質をいいと評価するのは無理があります。

大げさに言うなら、なんだか弱いぼかしフィルターをかませた昭和の画像って感じでしょうか?いや、それよりも、パステルやら水彩画的なフィルターをかけた感じとでも言った方が正しいでしょうか?・・・誰だって見りゃすぐに分かると思いますけど、とにかく空気感とか湿度感とか、見る者に生々しさを伝える「水も滴る感」がなくなって、ひたすら絵画っぽくなっちゃってるんだよな~、これ。

言語で伝えるのって難しいので、手を変え品を変え別の言い方をしてみましょうか。

このフォトブックったら生々しさに欠ける、即ち微細な階調表現が特に苦手なようで、激しいコントラスト下などでは髪の毛は簡単につぶれ気味になるし、顔のしわなども端折られて肌の細胞感も全く出てないし。こういう絵の作り方って、ことポートレートに限って言うならシミとかシワがとれてガサツいた肌もきめ細やかに見えると思うんで、女性は喜ぶと思いますよ。でも決してこれ、画質がいいってことじゃない。単に解像してないだけです。

解像度だけ見ると用意した画像の290dpi相応の画像、いや、ぶっちゃけもっと低いんちゃう?290dpiなら、その辺のラボに出してももっと解像するでしょ。直接並べちゃったらとてもじゃないけどデパ帳などとは比較にすらならないレベルですからね。そもそも銀塩ってのがこうだったのか、それともA3みたいな大きなサイズを銀塩処理するとこうなるのか(もう昔過ぎて、銀塩プリントがどんなだったか忘れちゃいました)、その理由はおいらにはよくわかりませんが、これなら明らかにインクジェットの方がいいッス。

とまあ、こんな感じでしょうか。いきなりネガティブな評価が続いて大変申し訳ないのですが、おいら自身も期待してた分、ちょいとガッカリしている次第です。あと、ついでに言うと、表紙の画質は更に落ちます。光沢感が残っていることもあってココアルの表紙ほどではありませんが、フジのも若干ボール紙的な画質で黒に締まりが足りません。

以上、解像感を何より優先した画質という観点のみから作成経験のあるフォトブックに順位をつけるならば、「デパ帳ラスター≧デパ帳サテン>ココアル>フジ≧MyBook」って感じになります。

次に、本としての装丁について。

これはもう、文句なくフジがトップです。本としての厚さがナント3cm強、分厚くて頑強なハードカバーに覆われた重厚感あふれる印画紙48頁の迫力たるや、ある意味やたらと高級感があります。これに、本として外装をしっかりと作り込んでいるMyBookが後続し、ほんのわずかの差ですが更にその後ろにデパ帳が続きます。これに対して、表紙がボール紙的なココアルはどこからどう見ても最下位ってことになりますね。

またこのフジ、全ページが180度開くってのは相当な強みです。ページを開いてどの部分も平らな状態で見られるという機能は、いつもノドの部分を気にしながら画像を作り込んでいるおいら的には相当ポイントが高いです。ノドの部分ってさ、ホントどう処理しても丁度よくいかないんだよね。どうやっても歪んで見にくいし、そのくせ少しでも左右をかぶらせるとそれが分かっちゃうし。定常的にページをまたがるデザインに頭を痛めているおいらにとって、この不自由さがなくなるメリットって、ディテールの解像感に欠けるというデメリットを補って余りあるほどの評価ポイントになり得るのかもしれません。

以上、装丁の観点から導き出される順位を式で書くなら「フジ>>MyBook≧デパ帳>>ココアル」という感じです。

最後に”価格設定”について。

公平を期すため、我々が実際に購入する際の価格を鑑みた「キャンペーン等による値引きを前提とした単位面積あたりの価格」で比較すると、次のようになります。
 ◆ココアルの面積単価を10とすると、
 ◆フジフォトアルバムは15
 ◆デパ帳サテンも15
 ◆デパ帳ラスターは17
 ◆MyBookが20

この中で、フジの面積単価はページ数による変動が大きく、上の15という面積単価は最大ページ数48ページで作成した時のものです。最小の8ページで作るとこれが2倍近い28になりますので、少ないページでの作成には不向きと言えましょう。(つーか、ページ数を減らすとコスパがどんどん悪くなる。)

というわけで、総括します。

まず、おいら的に高くてヘボいMyBookの利用というのは100%あり得なくなります。もちろんこのMyBook、サイズはバラエティに富んでいて完成品の装丁はしっかりしてるし、大量の使えるテンプレートを用意しているところなどをみても、フォトブック界で一番人気を保っているのも当然だと認めるところではあるんですけど、何よりも画質(解像感)を優先して考え、フォトブックを作成する際には全て自分の手を動かすマニュアル対応を貫いているおいらと致しましては、そのメリットを全く享受し得ないので魅力がないってことッス。

でもって残りの3つ(デパ帳、フジ、ココアル)をTPOに応じて使い分ける。そんな感じになりますね。

お気楽な作品はココアルで作ります。なんたってずば抜けてお安いですからね。ただ、キャンペーンによって価格は大きく変動しますので、出来る限り上半期末や年度末によくやっている基本料50%offキャンペーンに狙いを定めて作ろうと思います。

卒業アルバムみたいな人生の節目を飾るようなザックリとしたデザインの永久保存版的作品は、A4縦48ページものが作れる限りはフジでいきます。頭一つ抜けている重厚感に加えてページを180度開けられるという機能は、細かい画質などにこだわるよりも、記念碑的アルバムとしてあるべき重要な要素かと存じます。

48ページでは仕上げられないとか、あるいはページの隅々まで神経を使って細かい表現を折り重ねたような繊細な作品などはデパ帳ラスターで作ります。32ページ以下ならハードカバー、それ以上ならソフトカバーってことになりますが、本ってやつは一旦歪んでしまうと元に戻らなくなりますから、そのリスク回避を鑑み、永久保存版を作るんならハードカバーでしょ。

とまあ、現在の考えを整理していくと一応こんな感じにまとまるんですが、重箱君、長くなったがこれでいいかね?

その一方でね、実はこういう頭の固い決めごとを離れて、デパ帳サテンのソフトカバー102ページなんつーのもいつの日か作ってみたいとも思うんスよ。100ページ超の手作り写真集ってどんなものなのかと思いましてね。ただ、こいつを作るにふさわしいテーマがないもんだからイマイチピンときてないんですが・・・・

例えば、「我が家の歴史」とかどう?20年以上前のEOS 5QDで撮った銀塩写真のスキャン画像から始めて、デジカメ初期のでたらめ画質画像を並べて作る一大絵巻・・・・デジカメ初期の画像などはサイズが小さすぎる上に画質自体も酷いのでどうやっても綺麗な作品にはなり得ませんが、こうした過去の画像はこのままだとHDDに寝かせたまま日の目を見ることなく消えて行くだけなので、何だかとっても惜しいでしょ?こういうのって作成意欲と体力が残っている間に作っておいた方がいいような気がするもんですからね・・・・本当に作った方がいいのか?????

まあいいや、どうあがいても今年の秋にはこたろサッカーが終焉を迎えるので、それが終わったらライフワークみたいな形でとりあえず作り始めますです。飽きないようにゆっくりと、ゆっくりと。それで嫌になったら止めちゃうってことで。

あ~、あと全然関係ない話ですがついでに言っておきます。デパ帳の2Lサイズお試し版60%offという設定について、より高額な”ラスター”で作っても22ページものが1,500円ちょいで手に入るみたいですから、そのコスパは相当高いッス。画質確認を主眼においたお試し作品としてはとってもお手頃かと存じますので、つべこべ言ってないであんたも作ってみたらどう?結構いい感じだよ、これ。

んじゃ。

  1. 2015/03/10(火) 20:54:00|
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フジフォトアルバム評価(1/2)

発注から3週間以上が経過致しましたが、フジフォトアルバム(以下、「フジ」と呼ぶ)のフォトブックがようやく上がってきましたのでレポします。ただ、評価は出来上がり作品の画質だけでなく、作成手順も含めてやっていきます。

さて、このフジのフォトブックを作成するに当たり、最初にやったことは「フォトショップのフォーマットづくり」です。といってもそのフォーマットってのはデコレーションに関係するものではなく、単にサイズを確定させただけのことなんですけどね。画像のピクセル数を動かしながら、フジの作成インターフェース上、見開きA4縦サイズ(A3横)のキャンパスに「原寸」ボタンでページいっぱいに表示される最大の画像サイズを計測しました。(←計測値等はメールくれたら教えてやるよ。)

フジでは「原寸」の画像を”推奨画質”としていますので、これがこのフォトブックで得られる最高画質かと思われます。つーか、これを超えるどのような高画素画像を用意したところで、画像を確定させる際にこの「原寸」レベルにリサイズされてしまう(ようことをしているように見える)ので、これ以上の解像度をもった画像を用意しても実際のプリントには反映されず無駄に終わるように思います。インターフェース上のドブの部分の正確な寸法が分からないので、手持ちの情報だけで「原寸」の解像度をキッチリ算出することはできませんが、ザックリ逆算すると290dpiくらいになっています。

でもって、計測結果として得られた最大サイズをフジフォトブックA4縦見開きフォーマットとしてフォトショpsdファイルを作成。そのフォーマットをベースに、48頁分の見開きJPEG画像24枚を作成していきます。表紙&裏表紙の1枚はまた異なるサイズなのですが、そちらも同じ方法・同じプロセスを経て「表紙フォーマット」なるものを作成します。

本体部分のフォーマットはA4縦の見開きサイズ、即ち290dpi程度のA3横サイズってことになるのですが、1,280万画素の5Dの画像だと縦横ともに画素数が足りず、1枚画像を見開き大に仕上げることが出来ません。つーか、拡大すりゃ物理的には作成可能なんですが、原寸よりも拡大した分 画質が推奨画質より落ちてしまいます。ゆたろサッカーは全て5Dで撮影しておりますので、画質を維持したままA3大の1枚画像が作れないってことですね。しょうがねえから、見開きにドカッと置きたい集合写真などは拡大して対応したんですけどね。そこだけはちょいと残念で、5Dの画素数が少ないことに憂いを感じてしまった珍しい経験でした。(拡大した分の実際の画質劣化の程度は、大騒ぎするほどのもんじゃなかったけどね。)

話を戻しますが、フォトショで作成した見開きJPEG画像を置いては「確定」というボタンを押して2ページごとにページを確定していきます。この「確定」のプロセスは製造側の事情に由来するもののようでユーザーから見るとなんだか無意味な感じがするんですけど、それはともかくとして、通常は何枚もの画像や文字をレイアウトして見開き2ページのデザインを完成させ、これを「確定」させることで「原寸」の解像度の1枚画像に変換されるんだと思います。

でもやっぱこれ、面倒なんだよね。確認といいながら、その確認画像のクオリティが相当低いのでちゃんと高画質で印刷されるのか不安にもなるし、そもそもこの「確定」のプロセスっている?そんなことよりも、他のフォトブックみたいに、全ての作業を終えた時にフォトブック全体をそれなりのクオリティでプレビューさせてほしいところです。

さて、全ページを確定させたら、いよいよフォトブックを注文します。あとはもう、一直線です。

って、おい、重箱、やっぱ面倒くせえぞ。それにこれ、読み返しても面白くもなんともないし。もう飽きたので、プロセスなんか書くの止めてフォトブックそのものの評価に進むぞ。

んじゃ。

  1. 2015/03/09(月) 21:23:57|
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レンズの分類

以下のような感じだ。

●5D3のメリットが享受できるレンズ
SIGMA 15mmF2.8 Fisheye、SIGMA 50mmF1.4 Art、EF70-200mmF4L IS、EF200mmF2.8L、SIGMA 50-500mm

●できれば5Dの方がいいけど、5D3でも遜色ないってレンズ
EF35mmF2 IS、EF85mmF1.8

●5Dじゃなきゃダメな(5D3だと画質劣化が分かっちゃう)レンズ
TAMRON 28-75mmF2.8(A09)、EF50mmF1.4、EF300mmF4L

まあこんな評価、日によって変わったりもするから、こんなところに書き残したところで当てにすらならんのだが・・・。あと、あんたの手持ちレンズ(APS-C用レンズ)についてだが、こればかりは推測するしかないんだけど、ソコソコの水準にある単焦点レンズは両方使える真ん中の評価に(5D>5D3だけどね)、いつも使っているただのあの標準ズームなんかは下(only for 5D)に評価されることになると思うよ。あんたのそのカメラは5D3より更にドットピッチが狭いので、評価結果はどうしたって厳しいものになるからね。(←それにしても、このような評価にそもそも何の意味があるんだろうか?)

んじゃ。

(メレ)

  1. 2015/03/03(火) 20:52:45|
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画素数

うん、確かにそう捉えられても仕方がない書き方をしてきたように思う。つーか、もともとそういうつもりで書いてたからね。

「センサーの画素数が1画素でも多ければ、ドットピッチがその分狭まるので画質は劣化する。この画質劣化はレンズの色収差に基づくものなので、センサー技術の進化とは何も関係がない。即ち、センサーの新旧を問わずドットピッチが狭いセンサーの方が画質は確実に劣るのだ。」

こんな感じかな。でもね、やっぱりこれはこれで正しいでしょ?違うのは、画質ってのはこれ以外の要素由来の側面もあるってのにそこに一度も触れてこなかった。そういうことでしょ?

ドットピッチ由来の画質の低下があるにせよ、センサー技術の進化で色収差以外の部分由来の画質が向上することで、画素数が増えてもトータルでの画質は下がらない、あるいは向上している、なんてことはあり得るだろう。おいら自身、5D3を使用してきてその可能性を相当身近に感じるようになってきている。

明るい環境下で普通のレンズを用いて普通の被写体を撮る場合の画質を比較するなら、5D3よりも5Dの方が上だ。これは今でも絶対にそうだと言い切れる。ただ、撮影条件が悪くなったりすると途端にこの関係は逆転する。高感度耐性の違いによるものなどがそれだ。また、装着レンズによっても優劣が正反対の結果になったりする。よって、その総合的な評価は簡単ではない。個別条件下での優劣は一般化が難しいので、実質的にはケースバイケースということになるのだろう。

ただ、定性的に次のことくらいは言えると思う。

「いいレンズを使っていれば5D3の技術進化が生きもするだろうけど、ヘボいレンズを使う限りはいつでもどこでも5Dの方がいい。」

言い換えると、5D3のメリットを享受するためには質の高いレンズが必要ってことだ。これはこれまでも繰り返し述べてきたことなので、今さら説明の必要もないでしょ。更にこれを進めて考えると、画素が5D3の2倍以上ある5Dsなどは、おいらの手持ちのレンズごときではメリットよりもデメリットばかりが目立ってしまうので、買っても無意味。このように、この前のエントリーでも述べたこの結論へとつながっていく。

結局、どこに線を引くかだ。へなちょこレンズでの撮影機会が多い者にとっては5Dの方がずっと有用だろうが、手元に高額高級なレンズを大量に保有しているような人にとっては5D3の方がいいだろう。おいらはっつーとビミョ~なところにいる。TPOにより優位に立つカメラが変わるので、それに応じて使い分けることになる。実際、使い分けてるし。

画素数の臨界点ってどこにあると思う?おいらは「等倍で使えない画質になる画素数」ってのは画素数過多だと思っている。言い方を変えると、それぞれの撮影において解像するギリギリの画素数が理想ってことだ。よって当然、使用するレンズによってこの臨界点は変動する。そう言う意味で、5D3ってのはソコソコ優れたレンズを対象と考えたときに結構いいポジションにあるカメラではないか。そう思い始めている。

5D3ってのは、おいらが保有しているレンズでの撮影を前提にしても、ある条件下では5Dを上回るし、ある条件下では5Dを下回る。その優劣頻度がバランスよくブレンドしていて、5Dと5D3の使い分けが楽しかったりする。ってことで、これはもう100%結果論ではあるけども、おいらったらおいらにとっての結構いいカメラを買ったって言えるんじゃないか?そんなふうに思い始めているのであ~る。

あんた、本当に5Dsを買いたいなら買ったらいいじゃん。おいらは止めないよ。「バカなヤツ」と思うことだろうが止めはしない。「お前ったらアホすぎる」って直接言うことだろうが止めはしない。だって、誰が何を買おうがそんなの自由だもん。理屈はどうあろうとも、「とにかくこれが欲しい」と物欲ばかりが先行するなんてこと、いくらでもあり得るからね。何かが欲しくてそれを買える財力があるのならば、つべこべ言ってないで買っちゃえばいいのだ。

そうはいっても、あんたは残念ながらL単を一本も持ってないよね。あるのはたいしたことのないLズームとへなちょこズームだけ。ぶっちゃけ言うなら、これって要するに5Dsに使えるレンズを持っていないってことと同義だと思うよ。だからといって、今からあのぼったくり価格のL単を買い揃えていくなんて余りにしんどすぎるだろう。よってこの際、いっそのことシグマArtの方を取り揃えていったらどうだい?これなら5Dsが生きるんちゃう?シグマArtなら5Dsに太刀打ちできるようにも思われるので、毒食らわば皿までってことでどうだろうか?

んじゃ。

(メレ)

  1. 2015/03/01(日) 18:17:55|
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写真画質レーベルのディスク

レーベル面を写真画質で仕上げられるDVD-Rが各社から出ています。その中でもおいらが愛用してきたのは太陽誘電のもの(WSY)で、ここ7~8年の間、おいらはコンスタントにこれを年間100枚くらい使用してきました。

更にこの1~2年のことなんですけど、そんなところへブルーレイの需要が加わってくるようになりました。以降、DVDとブルーレイを同じケース内に同梱するなんてことも結構ありましたので、ブルーレイディスクの方もDVDと同様の条件、即ち写真画質のレーベル面であることが求められました。よって、写真画質レーベルのブルーレイディスクを求めて買うってことになるんですけど・・・・これがまた、世の中になかなかないのです。

一応、ビクターの業務用の写真画質ブルーレイがAmazonで売っていることを突き止め、それを買うことでこれらのニーズには対応してきました。このディスクは最初からやや黄色がかっているために”白”の表現に少し難があるんですけど、印刷の品質自体は大変満足のいくレベルにありましたのでズルズルと使い続けてきたわけです。

ただこれ、経時劣化が相当激しくて、レーベル面を外気に曝していると黄ばみ化がグングン進んでいきます。まあDVD-R(WSK)の方だって画質劣化の耐性は低くて劣化していきますから、ブルーレイの方だけがしょうもねえってことでもないのですが、もともとレーベル面が黄ばみがかっている分、ちょっと劣化しただけでものすごくダメになった感じがしてしまいます。基本的にDVD-Rの方は関係者配布用に使用し、おいら自身はまるっきり使わない一方、ブルーレイの方は自身でも管理・保管するものですから、こいつが劣化するとなるとちょいと気になるんです。

レーベル面なんぞ、DVD-Rと同じにすればいいだけかと思うのですが、なんでしてくれないんでしょうか。写真画質DVD-R用の製造ライン使えば新たな設備投資もいらないでしょ。ディスクの低価格競争も一段落したみたいだし、残るは付加価値競争だけだってことで、各社の迅速なるご対応を熱望させていただきます。

んじゃ。

  1. 2015/02/25(水) 21:41:18|
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EOS 5Ds

5,060万画素だって?・・・・すごいね。とんでもねえドットピッチの狭さだけど、昔と違って問答無用で切り捨てるみたいな一刀両断的な否定はしないよ。撮影条件を絞ったり特定の機材やソフトを使用したりすれば、可能性は十分あるような気がするから。

●DPPでレンズ補正できる純正単焦点Lレンズを使って
●SSの下限を1/(焦点距離×5)秒くらいにして
●必ず2~3段は絞った状態で
●三脚か一脚を常用レベルで使用しながら
●極力止まった被写体を撮影することを心がけ
●動く被写体については、動く方向や速度が一定なら行けるかもしれないが
●ランダムに動く被写体、例えばサッカーなんかは相当難しいことを覚悟して
●現像時にはDPPを用いて、高画素化でデフォルメされた色収差を徹底除去

こんな感じを貫けば、今まで見たこともないようなとんでもねえ画像が撮れる優れモノのカメラってことになるのかもしれない。ただこれ、相当厳しく狭苦しい撮影条件だけどね。この条件にうまく寄り添い、このカメラのメリットを活かしきった使い方が出来るのは、まあどうしたってプロかハイアマってことになっちゃうと思うのよね。そうじゃない人たちが使うと、手ブレ・被写体ブレだらけのやたら重たい画像量産機に終わると思う。

おいらはっつーと・・・・・いらねえなあ。今の5D3ですら、ちょっと気を抜くとビミョ~~~~な手ブレ・被写体ブレが出るんで面倒くさく感じてるってのにさ。この5Dsを使うとなるとその何倍、何十倍も面倒くさそうだからね。

いや、あの、この機会を借りて言い散らかすけど、5D3の画像ってね、それなりのレンズで撮れば本当に美しいんですよ。ただ、それもブレをおさえきって初めて成立する話なんだけどね。とにかく1/(焦点距離x3)は絶対に確保して(←それでもがっちり構えてないとビミョ~にブレる)、それだけのSSを稼げなければ必ず高感度に振る。これを徹底しないと等倍でシャッキリしないからね。ある条件下での写真、例えばピーカンで撮る集合写真なんかはそのメリットが生きていいんだけど、残念ながら普段使いがちょいと面倒くさいのだ。5D3ですら面倒なんだから、5Dsともなると・・・・高画素機ってホント面倒だよね。

だいたいおいら、標準域のL単なんぞ持ってねえもん。ちょいと乱暴な言い方だが、標準レンズがない=普段使いには使えないってことでしょ。純正だと35mmF2 ISなら持ってるけど、その解像感は5Dと5D3ですらあれだけ違うんだから、5,060万画素の5Dsともなるととても解像する気がしないんだよね~。もしかするとこれ、DPPだと解像するのか?試す気も起らんのだが・・・・フルハイビジョンモニター上で綺麗でも、等倍にした途端にガッカリする。あのいや~な感じはもう、できれば味わいたくないんだよね。

ヨンニッパでも持ってたら少しは考えたのかもしれない。でも、持ってねえしなあ。おいら手持ちのレンズで解像する可能性のあるのは、ぶっちゃけ50mmF1.4 Artくらいなんじゃね?でもこれ、DPPのレンズ補正は効かないから、その分解像しきれないのかもしれないけど・・・・・

となると、例えおいらがこのカメラを所有したところで、ほとんどの場合、結局高画素の弱点ばかりが表に出ちゃって地団太を踏む結果になるだけっしょ。要するに、持ってても無意味ってこと。こんな高画素を必要とする機会だってほとんどないし。(←集合写真くらいしか思いつかない。)つーかね、このカメラを欲しがる人に是非お聞きしたいんだが、こんな高画素数が常用レベルで本当に必要なのかい?何のためなんだい?手ブレ予防で普通のカメラとちゃんと撮り分けるのかい?全部このカメラで撮ったらなんちゃらフリンジ発生率の高い画像だらけでHDDがすぐにいっぱいになっちゃうだけだと思うんだが・・・・・

てことで、そう、おいらにはこういうカメラに対するニーズがほとんどないのでした。5,000万画素という物珍しさから一度撮ってみたいとは思うけど、さすがに40万円以上出して買う気までは起こらないッス。

んじゃ。

(メレ)

  1. 2015/02/25(水) 00:20:09|
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ココアルの基本料半額が始まったよ

ココアル年度末恒例(?)の50%offキャンペーンが始まりましたので、既にスタンバイOK状態だったこたろサッカー写真集の前2冊を発注しました。そしたらなんと、3日後に出荷予定というメール連絡が来た!!納期3週間と言ってたフジフォトアルバムとはえらい違いやね。迅速で大変よろしい。対応ラボを増やしたのかもしれません。

これでこの前作ったデパ帳の1冊も入れて、本年度のこたろサッカー写真集3分冊が全て揃います。ただまあこれ、ほとんど何の感慨もないんですけどね。

というのも、これまで作ったフォトブックは人から依頼を受けた分も含めますと今年度が20数冊、昨年度などは30冊以上ありましてね。これだけ作ってると現物が仕上がってきた時の感動がイマイチ薄れがちで、ただただ義務で作ってる感じになっちゃってます。これでは面白くないので、今後フォトブックを作るときには新たなアイデアを必ず一つ以上入れて、少しでも新鮮味を出していこうと思います。

んじゃ。

  1. 2015/02/21(土) 22:50:22|
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フジフォトアルバム

何だか妙に重箱君がうるさいので、デパ帳と肩を並べる可能性のあるフォトブック「フジフォトアルバム」について、ちょいと触れておきます。

このフジフォトアルバムはデパ帳やココアル、MyBookなどとは違って作製に銀塩処理をしているとのこと。要するに、「インクを印刷用紙に吹き付けてる」んじゃなくて「光で印画紙に焼きつけてる」ってことでしょ。その出力解像度は公称300dpiしかない・・・、いやそれどころか、入力システムの推奨原寸画像からの逆算だと290dpi程度に過ぎないようなんですけど、それでもあなた、印画紙ともなるとその見た目の画質・解像力は基本的に印刷(インクジェット)を上回り、普通に勝負するなら印刷の負け、銀塩写真の勝ち。そういうことになりそうでしょ?

そりゃあね、dpiを盾にとって科学的屁理屈を振り回すなら、どうしたってデパ帳の方が優れてるってことになります。いやそれどころか、他のインクジェットフォトブックでもフジフォトアルバムを上回るものがナンボでもありそうですよね。にもかからわずフジフォトアルバムがデパ帳と同等レベルで美しく見える(←おいらは見たことないけど)。これはどういうことかっつーと・・・・単なる目の錯覚でしょ、これ。

目の錯覚、即ち、数値(dpi)では説明しきれないアナログで光沢の美しい”印画紙”ってものに目が騙されているってことになります。ただまあ、だからといって「実は他のフォトブックの方が美しい」などと簡単に結論付けちゃうわけにも参りません。なぜなら、理屈はどうあれそれ、実際にアナログ印画紙の方は綺麗に見えちゃうんですからね。仕方がないっしょ。アナログを無理やりデジタルに換算しようとした印画紙のdpi数値なんぞに実質的な意味などねえもん。錯覚だろうが何だろうが、おいらたちにとっては見た目の美しい方が美しいわけだからね。(←オリジナルのデジタル画像が290dpiしかないんだから、それ以上に綺麗に見えるってのは相当な暴論だけどね。)

実際にネット上のいろいろな人の意見を徘徊して確認してみても、このフジフォトアルバムってのはほとんどの人がその美しさを絶賛しておりまして、「その解像力に対抗できる印刷ものがあるとすれば唯一デパ帳の7色印刷くらいなもの。この2つがフォトブック界のツートップってところで、他は画質的に確実に落ちる」てな感じが通り相場になっているようです。実際にデパ帳ラスターも相当美しいものでしたが、こちらもたぶん相当美しいんでしょうなあ。

とまあ、実際には見たこともないくせしやがって、いつまでも想像だけでグチャグチャ言ってても始まらないので、とっととこいつを試してみることに致しました。

題材は、ゆたろ高校サッカー。サッカー写真集はこたろの方ばかり作成して兄弟間格差が広がる一方だったので、まだ記憶が残っている間にゆたろサッカーの方も作っておこうと思いたった次第ッス。A4縦の規格だとデパ帳よりもこっちの方が安いみたいですしね。一作品のページ数が8~48頁の8ページ刻みってところが大雑把過ぎるような気もしますが、ま、それくらいならどうとでもなるでしょう。

てことで、先週初めにはこいつ用のネタを仕込み始め、数日でその作業も完了。取り急ぎやっちゃえ!って感じで、48ページのアルバムを既に発注しちゃってますです。発注直後に「納期は3週間」なんて悠長なことを言ってるメールをいただいちゃったんですが、それがこのフォトブックのスタンダードのようなので我慢することにします。他のアルバムの納期は2週間程度が相場なのでちょいと余計にかかり過ぎてるような気もしないではないですがね。到着した暁にはまたレポします。

んじゃ。

  1. 2015/02/18(水) 20:57:51|
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デパ帳

懸案であったデパ帳のフォトブックが上がってきましたのでレポします。

デパ帳のフォトブックには用意されている用紙が2種類あります。”サテン”というマット感の強い比較的淡白なものと、”ラスター”という光沢感の強い厚手の用紙です。ネットを徘徊した事前の調査では「ラスターの方が美しい」という漠然とした情報しか得られませんでしたので、その両方のクオリティを確認すべく、今回は両方を試してみました。

作製したのは大小2種類のこたろサッカー写真集です。デパ帳のフォトブックを初めて作る人用に2Lサイズお試し版60%offというクーポン設定がありましたので、”サテン”の方で2Lミニチュア版を作成。そして、オリジナルとして想定していたA4横サイズの方は、メルマガ読者限定クーポン40%offというのを利用して”ラスター”の方を選んで発注しました。

で、その画質なんですが・・・・・

いや~、もうこれ、申し分ありません。画質だけ評価するなら、明確に「デパ帳ラスター>デパ帳サテン>ココアル>MyBook」って感じで言い切れるように思います。もちろん多くの人にとってフォトブックの評価は画質だけでは決まらないんでしょうけど、画質以外の評価項目、例えば「どれだけ豊富な種類のテンプレートが用意されているか」などといったポイントは、いつも見開き2ページ分の画像1枚をフォトショで作るおいらにとってはまるっきり無意味ですし、変な大きさのフォトブックは保管が面倒なのでサイズは常にA4に統一したいおいらにとって「大きさのバラエティ」も不要ですし、結局おいら的にはフォトブックの評価ポイントとして画質以外はどうでもいいってことになるんです。(文章、長!)

サテンの画質ですが、確かにラスターに比べると光沢感には欠けますが、解像感についてはどうかなあ・・・・ぶっちゃけ、そんなに劣ってる感じはしないんですけどねえ。紙が薄い分、高級感はラスターの方にありますので、総合的にはラスターの下位に甘んじるってことになるんでしょうが、サテンだって以外と捨てたもんじゃないッスよ、これ。無駄にテカテカしていない分、優しくホンワカした肌感が出るので、女性のポートレートなんかはむしろこっちの方がいいのではないでしょうか。あと、7色印刷のおかげでしょうか、他と比べて確実に階調の表現に優れておりますので、ココアルよりは上と評価しちゃっていいように思います。

ラスターの画質については申し分ありません。その重厚感、解像感とも期待どおりでした。色味としては、特に黒がしっかりと沈み込んでいるところが重厚感に花を添えていていいッス。ココアルを横に並べて比較すると、以前に単独で見たときには全く感じなかったっつーのに、ココアルの画質がなんだか少しガサガサして見えます。

というわけで、これからのこたろサッカー写真集はココアルを止めてデパ帳ラスターですかね。高いけど認識可能な画質差があるとなると、安い方を選ぶわけにもいかないような・・・。お気楽に作って問題ないようなフォトブックはココアルで作るにしても、一生の記念にするようなものは今後デパ帳で作るってことになる・・・・かなあ・・・?

いや、実はデパ帳以外にもう一つ気になるフォトブックがあるんですよ。こちらもね、現物確認しておきたいんだよな~。・・・・・てな感じで、最近おいらの頭の中でその存在感を急膨張させ始めたフォトブック、それは銀塩写真によるフォトブック「フジフォトアルバム」です。実は今日、飲み会だったもんですから、なんだか既に書くのが面倒くさくなってきてますんで、これについてはまた今度。

んじゃ。

  1. 2015/02/16(月) 23:15:04|
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新たなフォトブック

これまでチンタラダラダラと続けて参りました2014年度こたろサッカーフォトブック用画像の作成作業ですが、先日ようやく完了致しました。

で、これからこいつをフォトブックにしていくんですけど、作ろうとしているのは各試合を2ページにまとめた1冊30~32ページの全3冊、「表紙」「裏表紙」を入れると総計100ページ以上になるというとってもアホらしい代物です。これはまあこたろ卒業まで続けるつもりで昨年の入学時点からずっとやっていることなので、今年ももちろんやり切りますし、来年もきっとやることでしょう。

ただまあそれはそれとして、今回なんでフォトブックについてわざわざ取り上げたかと申しますと、利用する予定だったいつものcocoal(ジャストシステム)とは別に、もっと画質のいいフォトブックも作ってみたくなったからです。cocoalの品質もソコソコのレベルではあるんですが、解像度や色、ペーパーの重厚感、表紙・裏表紙の光沢感などなど、個別の要素を突き詰めていくと最高レベルとまでは言い難い。(これだけ安いんだから、当たり前だが。)であるならば、もっと上のレベルにあるクオリティの高いものも経験して選択肢を広げておいて、来年のこたろ卒業時には満足のいくものを選択できるようにしておきたいな、と。

このクオリティの高い写真集ってやつ、この度、ひょんなことからあるフォトブックの画質がずば抜けているとの情報を入手し、サンプルを確認することができました。そのちっちゃいサンプルを見る限り、クオリティは明らかにcocoalより上にありましたので、おいらの中で試しに使ってみたいっていう欲求がモリモリと頭を擡(もた)げてきちゃったっチューわけなんス。この欲求のトリガーとなったフォトブック、それは、”デパ帳”ってやつです。

これってね、画質が飛びぬけていいうえに、紙質やインクのもちもいい。更に、価格は他の様々なフォトブック、例えば最も人気が高いと言われているMyBookと比べても同レベル、いや、それどころか、デパ帳は基本料が割引になるキャンペーンをよくやっているようなので、むしろMyBookよりも安いくらい。基本料激安の上に同じようなキャンペーンばかりやっているcocoalと比べてもね、値引きなんかも考慮したA4相当のページ単価で比較してみると、ザックリと1.7~1.8倍くらいってところになります。これならばまあ、1回くらいは作ってみてもいいかな、と。

てなわけで、早速発注してみました。記念すべき最初のテーマは本年度のこたろサッカーの3冊目。基本料が40%offになるメルマガ読者限定クーポンってのをもらっちゃったもんですから、すぐに飛びついた次第ッス。画質的にこれがもし使えるなら、来年度のこたろサッカー写真集はcocoalじゃなくてこちらに完全移行しちゃうかもしれません。一生ものと言えるようなアルバムは、価格は多少高くても、クオリティがそれ以上に高い方がいいからね。

ちなみに、奇しくも3冊目から先に発注することになってしまいましたが、これは現在、「まとめ買い、最大40%off」というココアルのキャンペーンがおいらの許容範囲にない状態なので仕方がありません。1冊目と2冊目に使う画像はA4より少し寸足らずのココアルのフォーマットで作っちゃってますからね。デパ帳の規格(普通のA4横)にはうまくはまらないので、これらはココアルが基本料50%offキャンペーンを始めてくれたら発注することにします。(基本料半額のキャンペーンが行われるかどうかは定かではありませんが、過去何度もやってくれてますし、それまで気長に待ちます。)

ま、とにかく、発注したこのデパ帳フォトブック、現物が届きましたらそのクオリティについてまたレポートします。

んじゃ。

  1. 2015/02/09(月) 21:02:08|
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