ま、適当に

思いつきで書くよ

錦糸町遠かった

本日、すみだトリフォニーホールにて行われましたル スコアール管弦楽団の定期演奏会に行ってきました。

演目はドヴォ7と中国の不思議な役人。

このオケ、うまいっすね。バランスが抜群。先日行ったダスビは迫力が売りみたいだけど、スコアールはバランス。もしかすると総合力はこっちが上かも。

ただこのオケ、ある楽器だけはいただけません。音程が不安定だし、ミスばっかしてるし・・・。これでもうこのオケの演奏会で連続3回、この楽器群に不満を感じ続けてます。いくらなんでも他の楽器との力量差がありすぎでっせ・・・

その楽器とは、実際に聴きに行った人ならすぐに特定出来るでしょうけど、そう、くるくる真ん丸い楽器っすよ。事情も知らないくせになんだか申し訳ないんですけど、ぶっちゃけトップの方を入れ替えた方がいいと思いますよ。(アマオケだと先輩後輩で遠慮とかがあんのかな?)・・・てか、その方が健全でしょ、明らかに。

あとはもう全然いい演奏でした。お疲れ様です。またよろしくおねがいします。(・・・でも、もうドヴォルザークは止めてね。)

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  1. 2008/06/29(日) 22:41:19|
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四十肩

四十肩みたいです。左肩。
三ヶ月ほど前から始まったことなんですけど、今では痛くて痛くてどうしようもありません。

寝返りも打てません。服を脱ぐのもままなりません。風呂で身体が上手く洗えません。ベタッと座った床から立ち上がるのも(結構両肩を使うんで)上手く出来ません。毎日やる車庫入れも下手糞になりました。とにかく痛いッス、左肩!

ちょっと前までは右肩もそうでした。痛いんです。ちょいとひねっただけで激痛が走る。どうにもならない。肩の稼動範囲が極端に狭まった状態ですから、生活に不自由することこの上なし。・・・でも、右肩の痛みは一ヶ月ほど前、突然ウソのようになくなりました。が、その頃から左肩がどんどん悪化していきます。両肩が痛い状態もシャレになりませんでしたが、今のように片方の肩でもそれが激痛レベルとなると、生活をする上でとてつもなく不自由します。

先日、会社で健康診断があって、胸部エックス線写真を撮られました。このとき、両手を腰にあてがって腕を前に絞り込むような体勢を取らされたんですけど、このときの技師がとびきり無神経なやつで、痛くて左側だけうまくできない私を助けようとしたのか、「こうです」とかいいながら、いきなり私の左腕をねじり上げたんです。

「ウギャーッ!」

あまりの激痛に、左肩を押さえたままその場にうずくまってしまいました。しばらくは声も出ない。それを見た技師は唖然茫然の体(てい)。

「ひ・・左肩は・・・無理です。」

ようやくそういいました。我に返った技師が平謝り。

「す・・すいません。」

我ながらじじいとしか言いようがないんですけど、これ、治す方法はないのでしょうか。

  1. 2008/06/26(木) 21:26:54|
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なんだか忙しい

なんかね、今年度(4月以降)に入ってかなり忙しくなってきてます。忙しいだけならまだいいんですけど、いつまで経っても先が見えてこないんですよ。これが辛い。

「世界全人類が幸せになる方策を考えろ!」

こんな誰の手にも負えないようなディープな命題を与えられて呆然としている凡人くんみたいな感じ。まじめに考えたらキィーーーーーッってヒステリーを起こしたくなりますから、適当にいなしてはいるんですが、ま、とりあえず働いてるふりくらいはしておかないとやばい雰囲気なんで、目を開けて熟考しているふりをしたまま睡眠をとる新技を精力的に開発中。

というわけで、なんだかやけに忙しいッス。なんとかして下さい。

  1. 2008/06/24(火) 22:59:15|
  2. その他
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次の演奏会

ル スコアール管弦楽団の第24回定演が今月末の日曜日に開催されます。ホームページに書いてある通りにメール出すとご招待受けられるみたいだから、興味のある人は行ってみてちょ。

<業務連絡>
いつもの案内メール出したんだけど、返事こね~ぞ。またジャンクフォルダーに入っちゃってんじゃね?チェックよろ。

  1. 2008/06/16(月) 23:30:15|
  2. クラシック音楽
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4-1.信号通過

車ってものは一回停車しちゃうと次はガソリンをたっぷりと消費する発進・加速をしなきゃならなくなりますから、信号が黄色に変わったとき、もしアクセルを多少踏めば信号通過できるってことなら、ちょいと踏み込んで通過しちゃった方が燃費的にはずっとお得。こんなこと、誰でも気づくポイントと思いますが、その一方で、アクセルをたくさん踏まなきゃ信号通過できないなら大人しく信号待ちした方がいいというのもまた事実なんです。その損益分岐点を定量化するにはその信号だけではなく、次にどうなるかについても勘案してみる必要が出てきます。自車のおかれた状況を把握し、アクセルの踏み具合と自車の燃料消費量の関係を加味しながら、トータルで最も優れた結果を得られるようエコ運転法を磨いていってください。


<詳細>

信号の変わるタイミングで、そこを通過した方がいいのか停止した方がいいのかは、通過に要するアクセルの踏み具合と停車した場合の信号待ち時間の長さがどの程度かの比較になります。とはいえ、一旦停車してしまったら信号が青に変わったときに発進・加速する必要が出てくるわけですから、アクセルを床まで踏み込まなければ信号通過できないといったギリギリのケースを除けば、大抵はアクセル踏んで通過した方が有利です。

ただ、トータルで見たとき、それはお得と言い切れません。なぜなら、そこで信号を通過したおかげ(?)で、次の信号に引っかかるというケースが結構な確率で起こるからです。

「信号が黄色に変わったので自分は停車したのだが、前の車は無理をして(急加速して)信号を通過していった。が、結局次の信号で停車させられていたその車に難なく追いついた。」

こういうこと、誰もが何度も経験したことがあるでしょう。この場合、前の車は燃費的には超おバカですよね。急加速した分、ガソリンをそれだけ無駄に消費してしまったわけですからね。

市街地の信号って互いに連動しています。したがって、燃費的には一つの信号を通過できるかどうかなんて事よりも、その連動の癖を掴むことの方がずっと重要なんです。もちろん、全然知らないところを走っているときなど、信号の連動なんて分かりっこありません。でも、信号通過を意識してあちこちを走り回り、実験に基づく燃費計算も含めてあーだこーだと考え抜いた経験から申し上げますが、わたしゃ”信号通過で無理をしても無意味だ”と結論付けています。(いきなり抽象的表現になっちゃってごめんよ。)

市街地を走っていて燃費的に最も重要なのは”車を停めないこと”です。今この目の前の信号を通過できたとしても、次で引っかかったら結果は同じなんですよ。もし信号通過のためにアクセルを踏み込んだりしていたなら、それだけ損をしているわけです。そんなことに血道をあげるよりも、なるべく定速で走り続ける。こっちの方が遥かに重要なわけで、そのためには普通に走っている速度を落とすこともあえてする。

「60km/hで走っていて信号に突っかかるくらいなら、50km/hで走っていて減速ですませる方がまし。50km/hで走っていて減速するくらいなら、40km/hで走って信号をそのままの速度で通過する方がまし。」

この精神で運転に臨むことが何よりも先に優先されます。それを実直に守り続けた上で、信号が黄色に変わったとき、目の前の信号を通過すべきか大人しく止まった方がいいのかをべきかを判断します。となりますと、頻度的には「大人しく停まった方が無難」という結論の方がお得なケースが圧倒的に多くなってきます。こっちの方が安全面やら運転マナーといった点からも明らかに優れているわけですから、世の中って上手く出来てますよね。

実際、私は毎日走行する通勤経路(片道40km弱)の信号のタイミングはもう概ね把握しています。そして、それぞれの信号や道路でどういう場合にどうするという決め事が自分の中で自然と固まってきております。これらはその道の混み具合とか信号待ちしているときの自車の順番(前から何台目か)なんてことまでパラメータとして含まれますので、これをそのまま一般化することは案外難しんですけど、これとは別に、よく知らない道の信号が黄色に変わった場合の対処法として採用している超大雑把な原理原則がありますので、それをここに公開してみましょうか。

「アクセルを踏んだときの瞬間燃料噴射量が150ml/min以内ですむならその信号を通過する。そうでなければ停止。」

これはある意味、我がMPVでのみ成立する話です。個々個別の信号を連動性まで勘案して一つ一つ見ていったらとてもBestとは言えない対処法ですが(Bestというにはあまりに安直過ぎますしね)、ここまで単純化すればいつでも実践可能でしょう。皆様もこんな感じで自車の運転法を取りまとめてみたらどう?ってことで。

「諸君の検討を祈る。」(デスラー総統風)

  1. 2008/06/12(木) 22:02:44|
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4.エコ運転の真髄(?)

これまでエコ運転技術について滔々と述べてまいりましたが、これらの技術一つ一つを確実に身につけて実践していれば、何も考えてなかった頃と比べて確実に燃費は向上していることでしょう。また、ここで述べられていない(私の気づいていない)もっといい方法だっていくらでもあるはず。新発見のエコ運転技術、もしくは既存技術について新たな知見が得られたなんてことになった場合は、是非お教えください。殴り書きメールも歓迎しますんで、そこんとこよろしく。

ただ、本当のエコ運転というのは、こうした各論の積み重ねだけでは達成できないものだと思っています。一つ一つの技術を忠実に実施しても、それが理想のエコ運転とはならないケースはなんぼでもあるからです。実際には、周りの状況を判断しどの各論技術を実践して行くか、という知恵を働かせ続けることが必要。ってなわけで、以下、この”状況判断”ってやつを中心に、運転そのものとはちょっと違うテーマについて触れていきます。

  1. 2008/06/12(木) 21:27:02|
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前途多難

これまでの懸案でありましたこたろチームのチームプレーをカメラに収めるべく、先週末、70-200mmを抱えて撮影に行ってまいりました。

が、しか~し、ダメっす。まるでダメ。じぇんじぇん思うように撮れましぇ~ん。

思ったような写真が撮れないなら撮れないなりに、とにかく枚数を稼がなきゃお話にならないってことで、ひたすらシャッターだけは押し続けてたんですけどね。結局な~んにも面白くない写真ばかりがCFカードにたまっていくばかりで、行く先に何の光明も見えてきませんでした。こりゃ時間がかかりそうじゃわい。

撮影するに当たって無為無策だったということではありません。決して白紙で臨んだというわけではない。これでも一応、お得意の妄想を炸裂させて「こんな瞬間を撮ろう」「あんな瞬間を撮りたい」ってなパターンを各種思い描いて撮影に臨んだんですよ。でもね、実際そんな”思い描いていた瞬間”など来やしねえ。たまに似たような感じになることがあっても、手前の選手がかぶってみたり、プレーそのものがうまく行かなかったりして、そんな夢みたいな写真、実際には撮れやしないんですわ。

おまけに、プレーする選手たちのポジションが昨日は一新されておりました。全部で二試合やったんですけど、ボランチのはずのこたろはセンターバックとトップ下。地元のどうでもいいような大会であることもあり、

「今回は勝敗は度外視して、新しいポジションの可能性を試す。」

コーチにはそう宣言されていたのでした。おかげさまで、こたろがいつもパスを出す相手がそこにいない。こたろだけじゃありません。みんなそれぞれ相手が違うんですから。なんかチーム全体がギクシャクしておりまして、チームプレーなどどこ吹く風ってな感じで、当然試合も連敗してしまいました。これは、こんな日に新たな撮影法に取り組もうとしたおいらの落ち度と言えそうです。

ま、それはともかく、短期間でこいつを習得することは不可能だってことだけはしっかりと理解しました。ズームを扱う腕もないくせにいきなりチームプレーを撮ろうなどと背伸びしたりしないで、最初は「ゴール前の決定的瞬間をズームワイド端で撮る」なんてありふれたことから地道に取り組んでいかないことには、おいらの腕では何一つ前に進まないことを実感しました。

というわけで、次回からは背伸びした取り組みをスッパリと諦めて、ゴール前の撮影練習から取り掛かっていこうと思ってます。これよりしばらく、地道な基礎練習が続きますので、その間この話題は封印することになります。時間がかかるけどしゃあないわ。秋頃にまた、新たな知見が得られたりなんかしてるといいんですけどね。夏場には公式戦とか全然ないし、ちょいと望み薄かも。

んじゃ、またね。

  1. 2008/06/10(火) 22:43:42|
  2. 写真
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EURO 2008

いよいよ待ちに待ったEURO 2008が開幕の運びとなりました。
わたしゃポルトガルだと思います。

んじゃ。

  1. 2008/06/09(月) 23:20:33|
  2. サッカー
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こたろチームのサポーター

こたろチームにはマリサポをも凌駕するような強力サポーターが控えています。選手の母親たちです。どこのチームも似たようなものでしょうから、まあ一度、近所でやってる少年サッカーの試合を見に行ってみてください。すげえんだから。

「行っけ~!」「走れ~!」「負けないで~!」「やっちゃえ~!」・・・

ひたすら選手を鼓舞したかと思うと、監督よろしく、選手に指示を出したりもします。

「そこでパス、パス、パ~ス!」「勝負勝負~!」「打て~!」「助けに行ってやれ~!」「戻れ~!」「キーパー出ろ~!」・・・

挙句の果ては、名前連呼ってのもあります。

「○○、○○、○○、○○、○○~~~!」

事ここに至っては、自分の子だろうが他人の子だろうが関係ありません。とにかくひたすら泣く、叫ぶ、わめき散らす!(大げさだっての。)

相手選手がボールを持っているというのに「行っけ~!」などと言ってることもあります。写真撮りながら私が小声で「違うだろ」って独り言の突っ込みを入れていると、本人もそこに気づいて、

「あれ~、何言ってんだろ、私~。いや~ん!」

こんときゃもうわたしゃ、ゴール裏でカメラ構えたまま折りたたみの椅子ごとひっくり返りましたよ。一事が万事こんな感じで、母親コアサポーターの応援に笑って手が震えちゃって、写真が撮れなくなることもよくあります。まあ、少年サッカー固有の風物詩とでも申しましょうか。

うちのおかんはこれをしません。てか、できません。自分を捨て去ることができないようです。でも、試合観戦に来たときは、このたった数名で大声援を飛ばすコアサポの横に必ず立ち、そのエネルギーをもらいながら心の中で声援を飛ばしているようです。F・マリの試合とか見に行くと分かりますけど、コアサポの横って気分的にも盛り上がりますからね。

「どうしてうちのコーチは試合中に指示とか出さないんだろうね。」

ある日のこと、コアサポ同士でこんな会話をしていたそうです。こちらはその話をおかんから聞いた途端に大爆笑。自分の声で周りの音声が聞こえなくなってるだけでしょ。コーチはちゃんと指示を出してるってば。

子供が戸惑うからって事で、母親が指示めいたことを叫ぶのを嫌うコーチもいると聞きます。でも私はこのままでいいんじゃないかと思ってます。子供だってバカじゃないんだから、コーチの指示を差し置いて母親の言うことなんか聞かないってば。それに何より、あの声援ってメチャクチャ面白いし。

今年度も引き続き、熱い応援をよろしくお願い申し上げます。

  1. 2008/06/05(木) 22:55:52|
  2. サッカー
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70-200mm再考察

先日、一部の方から罵倒された(?)ことを受けて予告いたしましたとおり、本日、ズームレンズ70-200mmF4L ISと単焦点200mm、85mmとを使って、こたろサッカーチーム運動会(仮称)を撮り比べて参りました。今日はその結果をお伝えしようと思います。

その前に、え~っとこのズームのテレ端、やはりIFのせいで焦点距離は200mmありません。単焦点を同時並行的に使用したこともありまして、今日はシミジミとそれを実感してしまいました。平均すると推定で180mmくらいかな(←超いいかげんな推測)。そんなわけでどうしても同じ土俵で比較する感覚になれないのですが、そこを無理やり単焦点EF200mmF2.8Lと比較評価してみます。

まずはこのズームで開放となるF4の画質。これはもう何から何まで単焦点の方が上を行っています。開放F2.8から一段絞ったことになる単焦点の方はとてつもない解像感で、周辺減光も色収差も歪みもなくボケも大変美しい。一言で言うなら比較する相手を間違えてるって感じ。F5.6、F8と絞り込んで行くとこの差は縮まるどころか開く一方で、いちいちここに一つ一つの項目を取り上げて書いていくのもバカバカしくなるくらい。ただ、だからと言って70-200mmが使えないってことじゃありませんよ。単焦点の方がすごすぎるんです。で、・・・これ以上書きようがねえんだけど・・・・ほら、だから「こんな比較意味ない」って言ったのに、おめえが比較しろなんていうから・・・・ただ、こんな風に「全面的に単焦点の勝ち」っぽく書いちゃいますと、このズームがへなちょこみたいに受け取られるかもしれませんので、そういう誤った結論に行かないようフォローに力点を置いて評価を進めます。

例えば趣向を変えて、単焦点の開放F2.8とこのズームの開放F4との画質とを比較してみましょうか。すると、解像感ではいい勝負。見る人が見ればズームF4の勝ちと判定するかもしれません。同じ開放同士なら負けない。これで分かるでしょ、このズームの実力が。何度でも言いますけど、それくらいこのズームの解像力は優れてるんですよ。F5.6へと一段絞ることでその解像感は増しますが、その増し方は微々たるもの。ここら辺が他のレンズとは一線を画すところで、どんな単焦点でも(てか、どんなレンズでも)開放はそれなりにゆるいのに、絞るとグイッと引き締まるでしょ?それがこのレンズではちょっと違ってて、開放から適度に引き締まっていると言うか・・・。解像感だけから言うなら、開放F2.8のそれなりに優秀なレンズを物理的にF4からしか使えなくしちゃったようなレンズ。そんな感じです。(もちろん周辺減光とかありますんで、全体を通じてこう言える訳ではありません。これはあくまでも解像感だけの話です。)そんなわけで、一段絞った対決”ズームF5.6 vs. 単焦点F4”は単焦点の勝ち。この辺から単焦点にはどうやっても及ばなくなってきます。

もういいかな。書いていてアホらしくなってきました。とにかく、昔ある方よりお借りして使っていたEF100-400mmF4.5-5.6などはへなちょこで使い物にならないと判断した私のこの”眼”が、70-200mmF4L ISの方はエクステンダーつけても開放からOKとのお墨付きを与えたわけですから、そのレベルの高さは推して知るべし。もう200mm対決には決着をつけて、とっとと85mmでの比較へと移りたいと思います。

85mmでもほぼ同じことが言えます。同じF値で比較しても、解像感などはもう単焦点とほとんど遜色ないです。周辺減光や色収差もあまり目立ちません。ただ、フォーカスの切れやボケ味と透明感については単焦点にはっきりと劣ります。・・それにしても、あの単焦点独特の透き通った感じ。あれって何なんでしょうね?ここでは”透明感”って書き方をしちゃってますけど、ボケの軽みって言うか素直さって言うか黒の引き締まり感って言うか・・・ま、とにかく、そこさえ気にしなければ(気づかなければ)このズームで何も問題はありません。

85mm域について敢えて問題点を挙げるとすれば「F4からしか使えない」こと。なんたってわたしゃ、85mm単焦点ではF2.8を常用F値としてましたからね。EF85mmF1.8というレンズで色収差の排除とボケ味とが絶妙にバランスする絞り値F2.8。その美しさを物理的に再現できないとなると、どうしても潜在的不満がたまってくることでしょう。でもね、そんなときには85mm単焦点を使えばいいだけのこと。というわけで、このズームが85mmF1.8の用途を侵食することはなさそうなんで、以降、ズームと単焦点とをうまく棲み分けて使用していこうと思います。

尚、一点だけ申し添えておきますが、今回の運動会の撮影で、ズームで撮った何枚かは「ウオッ!」と叫んでしまうような画像がありました。(←すごくよく撮れてたってことよ。)こういうのって単焦点でもそれほどある話ではないし、もちろんズームでは初めての経験です。ピーカンだったことと、このズームがすげーってこととの相乗効果ってところですな。

これで私のズームラインナップは、

  ● 17- 35mmF2.8-4(うんこシグマ)
  ● 28- 75mmF2.8 (タムロンA09)
  ● 70-200mmF4 (キャノンL IS)
  ●100-280mmF5.6 (キャノンL IS+エクステンダー)

となって、開放F値はバラバラですが、超広角17mmから望遠280mmを連続的にカバーできるまでになりました。残ったのは280mm以上の超望遠域。これさえあればコレクション的な満足感は得られることでしょう。ただ、今のところそれほど強い購入意欲は沸いてきません。300mmと420mmを単焦点(+エクステンダー)で押さえてますし、解像力的に単焦点でも苦しい超望遠域で満足が行くほどのズームなんぞ今後とも出てくるはずもないって感じもありますんでね。期待せずに気長に待つことにします。

いや~、それにしてもズームの選択って難しいですよね。ダメだととことんダメだし、いいのに当たると単焦点を脅かすような存在にもなり得るし。おいらの場合、3本中2本は大当たりを買い揃えられましたから、ラッキーなのかもね。(だからと言って、うんこシグマを許す気にはなれませんが。)

あとは懸案の高倍率ズームですね。タムロンのA20(28-300mmVC)。こいつはすぐにでも買う勢いだったんですが、こんな高倍率ズームなんてスナップ以外に使いそうもありませんので、春のスナップ撮影期を逃しちゃったせいか、物欲が一段落しちゃってます。これから梅雨が始まり、夏は暑くて表に出る気が失せる時期ですから、このレンズを欲しくなるのは秋頃かな。然るべき屁理屈を構築してまた物欲が高まってくるまでは、買うのを控えておこうと思います。んじゃ、そういうことで。

  1. 2008/06/01(日) 23:41:14|
  2. 写真
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