ま、適当に

思いつきで書くよ

あり得ん!

今日は県立高校後期試験の合格発表日。「お前にとっては”私立高校入学決定日”だよな」なんてことをゆたろにはズケズケと言いつつ、某私立高校のアホみたいに高い入学金・授業料・設備維持協力金(なんじゃこりゃ?)・寄付金(ふざけんな!)等々を、明日に迫った支払期限に何とか間に合うよう金策に駆けずり回って何とか用立て、今週頭にようやく「銀行口座スタンバイOK」ってな感じにもってきたんですけどね。それが本日昼前、おかんから我が携帯へと届いた”奇跡”という件名のメールによって、この一連の準備が全て取り越し苦労に終わる展開になったことを知りました、っつーか、なんとも信じられないことが起こりました。あり得ねえだろ、おい!

というわけで、いつ何時神様が「今のはウソ。全部なし。」なんて言い出して、幸せが全て逃げて行っちゃうんじゃないかっていう気がしてなりませんので、なかなか具体的に書くのがためらわれるのですが(歯切れ、悪!)、とにかく起こったことがあり得なさすぎて、おいらもおかんも精神的にちょいとおかしなことになっちゃってます。

3校全てをビリで突破するという綱渡りの妙。あり得ないことを目の当たりにしてしまったこの居心地の悪さ。なんということでしょう。あんまりなことに、今日は定時で速攻帰宅してしまったほどッス。

先ほど、何故こんなことが起こったのかとゆたろに聞いてみたところ、その偏差値13というずば抜けた国語力での解説によると、合格者の選考基準が、
  - 後期試験合格定員の80%を内申4割、試験6割で決める。
  - 残りの20%は、残った受験生の中から試験の点数が高いものからとっていく。
という、何だか分かったような分からないようなルールに基づいているんだそうで、ゆたろの自己判断によると「残りの20%の方に引っかかった」ということらしいッス。

「最初からこの20%枠狙いだったんだよ。内申がこんなレベルだから、80%枠で合格するはずねえもん。」

ゆたろの野郎は得意満面でこんなことを言いやがりました。偏差値13のブンザイで、その偉そうな態度になんだかムカついたのですが、あんなクソみたいな内申でとにもかくにも合格したわけですから、それに免じて今日だけは殴らないでいてやろう。そう思って我慢した次第です。

ま、ともかく、このスーパーアホーの今後の進路なんですけど、全くの想定外であったこの結末に関係者一同戸惑いを隠せず、学校の先生や塾の講師などはまるで口裏を合わせたかのように「(既に合格している)私立の方がレベルが高いんだから、そっちに行った方がいい」とか言ってるみたいなんですけど、この辺の偏差値2~3の差はおいら的には I don't care. って感じだし、授業料は県立の方が私立よりもずっと安いし、何よりも本人が希望していることでもあるので、おとなしく県立に行かせようと思います。腐っても独自問題実施校ってことで。

んじゃ。

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  1. 2009/02/27(金) 20:49:27|
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欲求

タバコ吸いてえ~!

全然欲求が収まらねえし、もう止めちゃおうかな、禁煙。

  1. 2009/02/25(水) 00:52:12|
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超攻撃的理科系

今日は県立高校の試験日です。おいらも知らない某県立高校・・・って、さっき、机の上に放り出されていた受験票を見たんで分かっちゃったけど・・・を受験したゆたろの出来栄えがどうだったかっていうと、本人はふてくされたような無愛想な面をしたまま何も話さないし(いつものことですけど)、だからといってこちらから聞いたりもしないため結局のところさっぱり分からないのですが、ま、多少手ごたえがあったところでおいそれと覆るような内申のハンディでもありませんから、その辺は聞いたって無駄って言うか、聞く方がかわいそうって言うか・・・

それはともかく、一昨日のエントリーを読まれた何名かの方よりメールをいただきました。お気にかけていただきましてありがとうございます。ただ、私の筆の力が足りなかったためか、ゆたろのことをよく知らない一部の人に「ゆたろは優秀」という誤った印象を与えてしまったようなので、ここでちょっと釘をさしておきます。

何をどう勘違いされたのかは存じませんが、これまで何度も書いて参りました通り、ゆたろは基本的に阿呆です。それもただの阿呆じゃない。阿呆の前に”スーパー”が付くレベル、スーパーアホーなんですよ。英語で書くならSUPER STUPIDって感じでしょうか。(カタカナや英語にして何の意味がある?)・・大切な我が子のことをこのように断定するなど断腸の思いではあるのですが、これは事実なんだから仕方がない。

どうしてスーパーアホーなのかというと、一部の方にはもう既にお伝え致しましたが、「2月の受験直前の模擬試験で、国語の偏差値が13だった」というくらいの怒涛のアホだからです。13って点数じゃありません。偏差値ッスよ、偏差値。偏差値が13なんです。正規分布でいうなら、平均値から標準偏差の3.7倍も離れた末端の末端のそのまた末端のところにあの野郎はいるんですよ。統計数値的には上から99.995%、下から0.005%くらいのところ。通常の座標を大きくはみ出しちゃったppmレベルの大バカってこってす。

これでもご理解いただけないというならもっと分かりやすく解説して差し上げましょう。彼の同級生が日本全国に100万人いたとしますと、その中での彼の順位は99万9,950番くらい、下から言うと50位くらい。そういうことです。・・・下から50位ってね、うまく行けば、てか、下手をすると都道府県代表に選ばれちゃう水準ってことッスよ。神奈川No.1のおバカ。それくらいの壮絶なる出来損ないなんです。(・・・って、我が子のことをそこまで言うかね?)

おいら、これまで長年にわたって様々な人生経験を積んでまいりましたが、生まれてこの方”偏差値13”なんてものの存在にお目にかかったことは一度たりともありませんでした。やつは数学・英語なら多少は出来ますので、3教科(あるいは理科・社会を入れて5教科)合わせればなんとか人並みくらいにはなるみたいなんですけど、国語に限って言うと偏差値13なんです。だいたい、いくら苦手ったって、利口な人間が偏差値13なんて取りますか?取るはずないでしょ?利口どころか、並みのバカでも取れませんよ。偏差値13、壮絶なおバカでもない限り絶対に無理!

で、こんなやつが国語という教科の存在する入学試験で合格するなんて、信じられないでしょ?それも今回たまたまってわけじゃなく、これまでだって国語は偏差値20台、30台を連発してたんすよ。そして最後の最後の土壇場になって13などという宇宙規模のディープな偏差値を獲得しやがったんです。これが実力なんスよ、実力。ぶっちゃけ言うなら、みんなが3教科300点満点で競っている傍らで、やつは国語を除いた200点満点で勝負しなきゃならない。みんなが5教科500点満点なら、やつは400点満点なわけですからね。おいらがやつを阿呆と規定し、入試合格を「大まぐれ炸裂」と評した背景には、このような厳然たる事実があるのです。(それにしても、やつはホント、内申があんなで、国語がこんなで、よくもまあ高校受かったよね。信じられねえよ、まったく!)

彼の国語への拒絶反応は小学校4年生で帰国した頃からずっと続いております。もしかすると、帰国後に小学校で受けていた彼の漢字テストのプリントなどを見て親が大笑いしていたことがトラウマになっているのかもしれませんが(おいらのせい?)、とにかくそのおバカっぷりが並みではない。例えば漢字の読書き。その能力はどこぞの総理大臣並みで、これだけでもいくつもの逸話があります。

例えば「東京都」を「ひがしきょうと」って読んでました。これはまだいい、そう読めなくもありませんからね。でもね、例えば「高山植物」を「たかやまうえもの」って読んでました。これもでもまだギリギリOKですか?訓読みするならそう読めなくもないわけで、完全に間違ってるってほどではありませんからね。(って、完全に間違っとるやんけ!)でもね、例えば「卑弥呼」を「きなこ」って読んでました。こればかりはどうやってもフォローできないでしょ?「こ」しか合ってねえし。

「ねえねえ、きなこって知ってる?」
「知ってるよ。きなこがどうしたんだ?」
「きなこの作った国があるでしょ?」
「きなこの作った国?」
「うん、きなこの国の名前って何だっけ?」
「お菓子の国のことか?」
「ちがうよ、なんでお菓子の国が出て来るんだよ。」
「だってお前、きなこの国って・・・・」
「昔いたでしょ、きなこが。」
「えっ・・・そんなのいたか?」
「一番偉い人だよ。」
「一番偉い人???」
「きなこだよ、きなこ。女王様・・・」
「ん?・・・それって、・・・・・あっ、邪馬台国!」
「そうそう、それ。ヤマタイコク。」
「『そうそう、それ』じゃねえだろ!」(ここで頭をシバく。)

クイズヘキサゴンで、漢字の読めない阿呆が漢字で書いてある振り仮名なしの問題を読んで、回答する側がその問題を推測しながら回答する、ってやつがあるでしょ?あれ、我が家では6年前からやってたんですよ。とにかく話はどんどんわけの分からない方向へと進み、やがて全てが明らかになったとき、大爆笑したものでした。

それにしても、やつのこの特性を何と表現すればいいのでしょうか。表題に書いておきましたが、「超攻撃的理科系」とでも命名しとく?・・・私も理科系ですし、国語は確かに数学や英語などよりは偏差値低かったですけど、それでもあんた、偏差値13なんてそもそもあり得ないっしょ。・・・ま、何をどう表現しようとも、ゆたろの文科系的資質がズバ抜けて人より劣っているってことだけは確かなようです。

こういう輩が授業中にタワケた態度を取るわけです。先生方はさぞやムカついたことでありましょう。よく分かりますよ、その人間としてのムカつき。(かといってこんなの、生徒の学力を正確に測る能力がないことの免罪にはならんけどね。)知らない方から見れば、自分ひとりで生きる術もまだ身につけていない中途半端な存在であるにもかかわらず、クソ生意気でひたすらムカつく存在だとは思いますが、こいつは単に偏差値13のずば抜けて頭の悪い未熟者にすぎないんで、普段はムカついて嫌悪感を滾らせるにしても、どうか最後の最後のギリギリのところだけは温かい目で見守ってやってください。うまくいけばわが国の総理大臣くらいにはなれるかもしれませんからね。・・・・・あ~あ。

  1. 2009/02/19(木) 21:11:46|
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特定保健指導

私、メタボなんだそうです。いや、もとい、メタボ一歩手前なんだそうです。

先週、会社に明治安田生命ヘルスケアトータルサポートってところのとってもキレイでかわいいお姉さんがやってきました。そのお姉さんと応接室で二人っきりになった私は、ある種のほのかな期待(”無謀な妄想”とも言う)に胸を膨らませていたんですが、実際には昨年末に行った健康診断の結果を突きつけられ、それがいかに危険な状態であるのかを懇々と説明されたのでした。あれほどの素敵なお姉さんと密室で語り合っているというのに、その話の内容自体は色気などカケラも感じられないもので、「お前ったらデブはデブなんだけど、高血糖とか高血圧がないので、メタボの定義にはギリギリ当てはまらない中途半端デブ」的な、人間の尊厳を踏みにじるかのような容赦ないロジックによる健康状態の特定が行われたのでした。そして突然、

「ではここで体重と腹囲を測らせてください。」

と笑顔でのたまわれ、部屋の片隅にあった体重計の前へと私を誘(いざな)いました。誘われるという点では事前の妄想どおりだったんですけど、その中身ときたら我が妄想とは比較するにも及ばず、無残にも85cmを超える腹囲と80kgを超える体重が麗しき乙女の目の前で定量的に特定されてしまったのでした(←禁煙のせいだと思うけど、悲しいかな、昨年末の健康診断時よりも更にデブ化していた)。私はそこで強い精神的ショックを感じ、やられっぱなしじゃ気がすまなくなって、お姉さんを少し困らせてやろうと「よし、ここで泣いてやれ!」とばかりに必死になって涙ぐもうとしたんですけど、それすらうまくいきませんでした。そんな私を尻目に、お姉さんは魅力あふれる笑顔で万歩計とメジャーを取り出し、

「これからは毎日、歩数を記録してくださいね。」
「これからは毎日、体重を量ってくださいね。」
「これからは毎週1回、腹囲を測ってくださいね。」

と言いながらそれらの健康アイテムを私に示すと、記録用紙やメタボ対策資料一式とともにそれを私に手渡しました。私は黙ってそれを受け取り、笑顔で部屋を立ち去る以外にありませんでした。顔で笑って心で泣いて・・・・・私のほのかなる恋は、それを相手に打ち明けることすら許されないまま、たったの15分くらいで終わったのです。

めでたし、めでたし。

  1. 2009/02/18(水) 21:26:44|
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ゆたろ高校受験

ゆたろの高校受験が佳境に入ってきました。

そもそもゆたろの野郎は受験だってのにちっとも勉強しやがらねえので、結果出なけりゃ打ち首獄門状態なんですけど、ま、そんなことはさておいて、皆様への業務連絡も兼ねまして、昨今の神奈川県受験事情も加味してタラタラと書いていきます。まずは県立(公立)高校から。

神奈川県の県立(公立)高校ってのは受験機会が2回あります。それぞれ「前期試験」「後期試験」と言われているものなんですが、これらは「内申点(中学校内での評価成績)」と「試験での得点」との評価比率が異なっておりまして、前期試験の方は内申や面接重視、後期試験の方は試験の得点重視ってことになってます。このうち、内申点が重視される前期試験というのはもう既に終了し、合格者も発表になっています。県立を希望する学校成績のよい生徒(内申のいい生徒)は、もう進むべき高校が決まっている(あるいは、本命私立の滑り止めを確保している)という状態なわけです。

翻って我が息子ゆたろはというと、この前期試験ってやつを受けておりません。なぜなら、内申点がお話にもならないからです。彼の内申で前期試験の受験対象となる高校ってのは、どんなに高望みしても偏差値50を切るような高校、要するに平均以下の高校ってことになるらしいんです。ま、ゆたろの中学生活におけるあのヤンチャな態度(過去3年間、おかんが学校から何度も呼び出し食らってます)から言うと当然の報いと言えなくもないのですが、父親としてヤンチャは許せても平均以下ってのはちょいと許容できない。

なぜなら、お受験全盛のこの時代、同じ年代の優秀な連中ってのは既に小学校受験やら中学受験を経て国公立中学・有名私立中学に進んじゃったりしてるわけでしょ?要するに、こういう連中っていうのは高校受験はスルーしちゃうわけです。てことは今の世の中、うがった見方をするなら、”高校受験”というものは同じ世代から優秀な人間を差っ引いた残りカス同士の争いともいえるわけで(←ちょいと行き過ぎた表現ですけど、その傾向は間違いなくあるはず)、ただでさえレベルの低い残りカスの争いだってのに、その中でも平均以下って・・・・

県立高校(後期試験)の入試なんですけど、科目は国数英理社の5科目で、どの高校を受験しようが同じ問題(共通問題)が出ます。ただ、全部で170校以上ある神奈川県公立高校の中で、レベルの高い上位10校はこの”共通問題”ってやつを採用しておらず、それぞれ独自の問題を用意しておりまして(この10校を総称して”独自問題実施校”というらしい)、科目毎の配点だって異なったりしています。要するに「県立上位校ってのはそれだけの工夫をしている」ってことみたいなんですけど、その話を聞いて「こりゃ分かりやすいワイ」と感心したおいらは、昨夏の段階でゆたろに対してこう宣言しました。

「独自問題を実施している県立高校、もしくはその県立高校と同等以上の私立高校に行け。それならお前の高校生活の面倒は見てやる。もしそれより程度の低い高校なら入学金も授業料も払わんからな。そういう高校に行きたきゃ自分の貯金で行け!」

冗談でも何でもなく、本気でそう伝えました。・・・知らない方から見ると私のこの発言は唐突かつ一方的かつ横暴に見えちゃうかもしれませんが、このおいらの言い草に対してゆたろは別に文句を言ったり楯突いたりはしません。ゆたろには同じようなことを受験とは関係ないところで何度か言ってきましたので、我が家ではこの理屈が教育方針として通るんですよ。

「お前の人生なんだから、お前がどう行動しようがそれはお前の自由である。」
「俺様はお前がどんなにヤンチャをしようが、あるいはどんなに勉強しなかろうが、一切注文はつけない。どこまでもお前の自主性を尊重してやる。」
「その代わり、俺様は俺様で俺様の理を通す。」
「何事にも最低ラインを設定し、その結果責任を問う。一人前の男として扱う以上、プロセスは問わんが成果は問うからそのつもりで。」

こんな感じで、これまでもゆたろの細かい一挙手一投足をいちいち評価してガミガミ言うようなことは一切しませんでした。おかげさまでゆたろはヤンチャばかりしてますけど、助言はしても叱りはしませんでした。その代わりといっちゃあ何ですが、守るべき最低ラインだけは必ず伝え、やつがそれを踏み外す都度、その落とし前だけはキッチリとつけてきました。守るべき最低ラインとともに「門限設定」「携帯没収」「自室没収」「小遣いゼロ」等々のペナルティを事前に示すことが出来ればそれを事前に示し、実際にペナルティが発生したら一切妥協することなくそれを厳格に実施してきました。やつのアホな行動で万円単位の金銭的な持ち出しが発生したときにも容赦なく取り立ててきました。

そうでもしないと我が親子の深い部分での信頼関係が崩れますからね。ただでさえ目前の細かい素行不良には目をつぶってやってるというのに、大きなところでも目先かわいそうだからっていちいち妥協なんかしていたら、結局ゆたろ自身が大人をなめたようなクソガキになっちゃいますから。おいらとしては、大切な我が子をにそんなアホウに育てるわけには参りません。「何があろうとも一本筋の通ったブレない姿勢を示し続ける。」これが親として守るべき最低ラインだと思っておりますから。(って、ちょっと偉そうすぎ?)

話を受験に戻しますが、要するに「県立の前期試験受験もままならないくらいショボイ内申しか取れなかったってのは、お前が3年の長きにわたって授業中にふざけた態度を取り続けてきたからなのであって、どこまで行ってもお前の自己責任である。そのプロセスについては何も言わないが、結果責任だけはキッチリ取ってもらうぞ。」とまあ、こういうわけです。

そんなわけで、一旦ルールを宣言してしまった以上、何があろうともこのようにするんです。おいらはやる。やるったらやります。従いまして、自身でアルバイトとかしながら高校に通うっていうのならともかく、親に学費等を負担してもらうつもりであるなら、彼にはもう逃げ道がないのです。(念のために言っておくけど、別においらは高校に行かせないとは言っていないからね。へなちょこ高校に限って学費を払わないって言ってるだけだよ。だからこれ、虐待なんかじゃないんで、そこんとこよろしく。)

ま、ともかく、このようにして彼の県立前期試験受験は必然的になくなってしまったのでした。県立は後期試験にかけている、てか、県立に行くならこれしかない状態なわけです。

後期試験と言っても内申の評価比率が低いというだけであって内申を全く見ないというわけではなく、40%位は内申で判断されるようです。てことはですよ、他の受験生と比べて極め付けに見劣りのする彼の超凡人レベルの内申というのは、60%の比率で評価される入学試験において、100点満点として既に20点くらいのハンディを背負っているに等しいってことになります。他の受験生が70点なら、ゆたろは90点とらないと合格しない・・・

このように、レベルのそれなりに高い受験生の集まる県立上位10高校(のどれか)において、別にさほど頭がいいとも思えないゆたろがこのハンディを覆して合格する可能性など限りなくゼロに近いんじゃあなかろうか、なんてことは容易に想像できるわけです。父兄面接に行った中学校の教師にも「通常、このような選択は考えられません」なんて言われちゃったりしていますからね。おまけに今年は不況で県立高校の倍率も跳ね上がってるみたいだし、レベルは更に上がって・・・・・でもね、・・・・でも、・・・・・・・そんなの関係ねえ!(って、古!)

ゆたろは明後日(そう、いよいよ明後日なんですよ)、とある県立独自問題実施校の後期試験を受けます。私自身はゆたろの受験詳細には干渉しないという信念の下、10校の中からいくつかの候補高校だけ聞いているってだけで、実際にどの高校を受験するのか具体的に彼の口から聞いてすらいない状態なんですが(←聞きそびれちゃって、なんだか今さら聞けねえし)、ま、どの高校だろうが彼の内申点は全受験者の中でビリだってことだけは理解しております。

「男には、負けると分かっていても戦わなきゃならないときがある。」(高倉健)

というわけで、まあとにかくがんばれや、ゆたろ。

って、県立ばかりに話が行っちゃいましたが、受験対象校はもちろん県立だけではありません。私立だってあります。私立高校もまた県立における前期試験・後期試験みたいにいくつかの配点パターンがあるみたいなんですが(同じ高校で必ず2回以上の受験機会あり)、私立には内申をまったく見ない「オープン入試」(っていうんだっけ?)ってのがあったりします。100%試験だけで判断されるという、これぞまさに内申ボロボロのゆたろ向きな入試方式なんですけど、ゆたろはこの2月に、県立独自問題実施校と同等レベル以上(偏差値的に同等以上)の私立高校2校をオープンで受験します。てか、もう既に受験しました。

受験したいずれの私立高校もゆたろの通う中学校より提示された高校なんぞよりも偏差値で言うと15くらい上の高校ですが(←これも中学からは「あまりに無謀すぎる」的なことを言われました)、とにかくこの2校のオープンが先週あったんです。2校とも時を空けずに合格発表があったのですが、いずれの高校もなぜか不思議なことに大まぐれが炸裂しまくり、彼は合格してしまいました。この時点で、私がゆたろに突きつけた「独自試験のある県立か、もしくはそれと同等以上の私立に行け。」という条件がクリアされちゃったわけです。これで人生の運を全て使い果たしちゃったような感じがするんですけど、ま、私自身もこれには素直に喜びを感じました。やっぱゆたろの親なんだよな、おいらは。

で、繰り返しますが明後日、県立後期試験の受験があります。我が家の経済環境を鑑みますとゆたろには県立に行ってもらいたいところなんですけど、いくらなんでもそこまで望むのは欲張りすぎな気もしてます。なんたって、ホント、事前の中学の反応から見てもお分かりかと存じますが、受験する3校中、もう2校合格してるってだけで奇跡のようなもの。それも、内申は加味しない私立のオープンだからこそギリギリあり得た結果なのであって、内申を40%も加味される県立高校ともなるととても無理と考えるのが普通でしょうから。

とにかくこの3校しか受験しないと聞いた中学からは「子供を高校浪人させる気か」「この親はバカか」っていうような目で見られましたからね。そのどうにも払拭しようのないある意味屈辱的な不快感を一掃してくれただけでとりあえず満足ッス。

「バカなのはおいらではなく、子供の力量をまるっきり掴んでいない学校側だったってことだよね。」

今さら学校に対してこんないやみったらしいことを言う気もないのですが、ただ一点だけ、どうしても払拭しきれない疑問が残ります。

いくらまぐれとはいえ、曲がりなりにも県立独自問題実施校と同等レベル以上の高校に合格する能力を持った子供に対して、偏差値50を下回るチンカスみたいな高校ばかりを受験させようとしてきた公立中学校の進路指導って、いったい何なのでしょうか?あんたら、教育のプロとして失格なんじゃね?

んじゃ、また。

  1. 2009/02/17(火) 20:37:09|
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ダスビのショスタコ10番

ちょうど1年くらい前に予告致しておりましたが、昨日の日曜日、池袋の東京芸術劇場にてダスビダーニャの第16回定期演奏会があったので、友人誘って行ってきました。演目はオラトリオ「森の歌」と交響曲第10番だったんですけど、特に10番はおいらのクラシックお気に入り曲トップ3に入るような曲なので、それはもう楽しみにしていたんです。

で、行ってみたら満席でした。「森の歌に出演したこども合唱団の親とかが来ているからかな?」友人とはそんな話をしておりましたが、そんな中で始まったオラトリオ「森の歌」。いい感じでした。やっぱこのオケ、鳴ります。思ったとおりにグオーッと来て、思ったとおりにババーンってなります。とにかくそこが気持ちいい。合唱もよかった。とにかくこの曲は満足できたのでした。

休憩を挟んでのショスタコ10番。私の自分勝手なワクワク感の中で演奏は始まりました。が、私がこのオケを聴き始めて初めてのことなんですけど、ラッパが数箇所でへこたれてました。ソロで明らかに落とした部分もありましたがそれはさておいて、特に、第2楽章の最終音を外したのは「んお~、ちっきしょ~、ビミョ~に気持ちよくね~ぞ~、俺だけか~?」って感じでした。(ま、この部分はアンコールで取り戻しましたけど。)また、死ぬほど聴き慣れた曲だったからでしょうか。細かい部分で「ん?」と思うことが何度もありました。言葉を選ばずに端的に言うなら「繊細さに欠ける」「丁寧さに欠ける」「ガサツ」とでも申しましょうか・・・・・特に、パーカス(&一部金管)はわざとらしく小さな音にするの、止めた方がいいかも。

って、こんなこと書いていると、やたら不満だらけだったかのように思われるかもしれませんが、総合的には概ね満足しています。やはり、”鳴らしまくるショスタコ”ってのは細かい不満点を吹き飛ばすだけのものがありますね。あと、この曲はVnが低音で行進曲風にグゴグゴ迫ってくる部分が頻発しますが、おいらはそういうとこが無条件に好きなんですよ。高音の軽やかさが売りであるはずの(?)Vnですが、それがあえてその低音で小気味よくザクザク進んでくると、なんだかとってもケナゲな感じがして無性に愛しくなります。そしてそれ以上に、Vn奏者が低音側の弦を一心不乱に弾く姿って文句なく好き。(←この感じ、できれば共感してもらいたいんだけど、分かんねえかな?)特にダスビVnでは、頭に紫の蝶を付けてた4列目のお姉さんがずば抜けて好きです。一方、2列目に座っていたここぞというところで中腰になるVnおじさんはちょっとやりすぎ・・・・ってな感じで、演奏とはあまり関係ないのかもしれませんけど、”好感度アップ”という狙いを込めて観客席側には女性を並べてもらえないものでしょうかね。できることならオヤジ、見たくねえし・・・・

とまあ、勝手なこと書いてますけど、様々なところでこのオケを満喫させていただきました。ま、上の上に書いた不満点は私の勝手かつ一方的な感想ですから、多くの方はそんなことを気づきもせずに満足されたのではないでしょうか。ただ唯一、この演奏会へのクレームとして多くの方にもご共感いただけると確信出来ることがあるのですが、前にも書きました通り、東京芸術劇場の椅子だけはいただけません。あれほど座り心地の悪い椅子も珍しいッス。絶対にケツが痛くなる。これ、何とかならないものでしょうか。

というわけで、ダスビの皆様、次回も宜しくお願いします。
・・・・ところで、次回は何やるの?
(今日の「森の歌」でのパイプオルガン並びのラッパ、トロンボーンを聴いてて唐突に頭をよぎったんだけど、レスピーギの「ローマの祭」「ローマの松」をやってもらえませんかね?メインはショスタコとしても、前半はこの2曲とかで。それとも、演目ぜ~んぶショスタコものじゃなきゃだめなのかな?イタリアものなんて正反対過ぎて無理?主顕祭とアッピア街道の松だけでもいいんだけど。アンコールでもいいや。鳴りまくるレスピーギ、聴いてみてえ!)

  1. 2009/02/16(月) 20:54:55|
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花粉地獄

今年の花粉の飛散は例年より半月~1ヶ月早く始まり、1月中旬には既に飛び始めていました。にもかかわらず、我が国のへなちょこマスメディアではこの事実にろくすっぽ気づきもせず、例年と変わらず2月に入ってようやく花粉について触れ始める始末で、「花粉は2月から」というこれまでの常識から一歩も踏み出すことの出来ないやつらの世の中の真実に対する感受性の低さたるや、ジャーナリスト失格の烙印を押しちゃって然るべきかと思っています。

って、それはともかく、いっぱい飛んでます、花粉。数週間前からくしゃみが連発し、もう目の奥がドヨ~ンとしちゃうこの感覚には耐え難いものがあって、2週間前から花粉症防御レベル1”花粉症マスク”だけは欠かさずつけるようにしていました。が、症状は徐々に悪化の一途をたどり、先週末はついに1日寝込んでしまいました。となるともう、マスクだけではこれ以上は無理ってことで、今週より我が花粉症防御レベルを2へと引き上げ、ブラックブラック(ガム)のボトルを抱えて食べ続けています。おかげさまでちょいと下痢ピーですが、胸は多少楽になりました。

これがおそらく来週か再来週くらいにはブラックブラックの効き目も薄れ、再び寝込むレベルに近づいてくることでしょう。そのとき、花粉症防御レベルを更に3にまで上げて、”べにふうき”というお茶を飲むことにしています。ついでにドクター水素水も併用するかもしれません。ま、この辺のアイテムについては昨年のエントリーでも述べましたから繰り返しは触れませんが、これで2月~3月始めくらいまでは乗り切れることでしょう。その後は、花粉症防御レベル4”花粉症薬”の処方で3月いっぱいをなんとか過ごし、4月に入って防御レベル5”ステロイド投与”を一回やってピークを乗り切る、と続いていく予定をしております。

どっちにしても、結局毎年、アレルギー喘息の発作に襲われてステロイド投与まで行くってところに違いはありません。これは避けようがない。それなのに何故、こんなまどろっこしいことをするかってーと、そのときそのときでギリギリの防御レベルをもって花粉対策を講じて行くと、ステロイド投与が4月の1回で済むことになるからです。これを面倒くさいからと怠って、例えば最初から安易にレベル4”花粉症薬”の処方などからはじめてしまうと、3月あたりからステロイドを複数回投与しないとその春は乗り切れなくなってしまう。ステロイドなんか、打たなくて済むならそれに越したことはないですからね。こういう差が出てくることが経験的にわかっているからこそ、こんな面倒くさいことをしているわけです。

今年はこれに禁煙が絡んできています。禁煙が吉と出るか、凶と出るか。ま、相手が「喘息」なんですから、普通に考えれば吉と出て然るべきと思われることでしょうが、世の中そんなにうまくいくかどうか・・・・・やっぱり、どのような結果が出るかはやってみなけりゃわからないッス。なんたってこれまで、喘息気味だったのがタバコを吸うと落ち着いたりしてましたからね。いやホンマ、喫煙が喘息発作を抑えるってことがあり得るんです。これ、タバコを吸ったことのない人に説明して分かって貰えた例(ためし)がないのですが、これはホントのことなんです。負け惜しみでも何でもありません。喫煙者ならその感覚が直感的にお分かりいただけるでしょう。逆に言うなら、それくらい、喫煙経験もろくすっぽないような人間って喫煙のことが分かっていない、こいつらが偉そうに禁煙を語るなど無知丸出しでおこがましいってことなんですよ。

いや、実は最近、何も分かってないブンザイで安易に禁煙を訴える喫煙経験のないドアホウに対して憎悪の念が沸いてきてます。「吸いたいという気持ちを抑えろ」だの「我慢しろ」だのと、これ以上はあり得ないほど薄っぺらく愚かで浅ましくて反吐の出そうな低次元の発言しかできないようおまえが、もし女ならこう言ってやる。「おまえ、成人病の源となる肥満(クソデブ)の原因になる”甘いもの”を一生断ってみろ!」と。「ケーキと名のつくものを一生食うな!」と。「一時的に、じゃない。一生だ。」「タバコと違って、習慣性がないから簡単だろ。」と。・・・そして、「どうせできねえんだろ、タコ!」「習慣性のないものですら我慢出来もしねえお前が、偉そうなこと言ってんじゃねえよ!」と。)

脱線しまくりましたが、禁煙が吉と出ることを望んで止みません。もし万が一、これが凶と出てしまうんなら・・・・禁煙止めちゃうかも。何の実利もないってことでね。

ま、ともかく、これは別に禁煙が続けられそうにないからって言い訳しているわけではありません。今日だって飲み会だったってのに、数限りない喫煙の衝動を感じたんですけど、ついに堪え忍びましたからね。これ、喫煙者の方には分かって頂けるでしょうけど、酒が入って喫煙を我慢するなんざ、我ながらものすごい精神力です。この調子で何とか・・・・・あれ?禁煙の話をしてたんだっけ?

  1. 2009/02/03(火) 23:33:13|
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ベルマーレの右サイド

湘南ベルマーレには猪狩くんという右サイドハーフの選手がいます。彼は数年前にU-16日本代表に選出されたほどの逸材で、昨年ベルマーレユースからトップチームへと昇格し、すぐにJFLの佐川印刷にレンタル移籍しておりましたが、今年になって舞い戻ってまいりました。そもそも、昨年惜しくもベルマーレが昇格を逃したのは、期待の星であった彼を呑気にレンタル移籍なんぞさせていたからだとする向きもあります。J2のブンザイで、高校生の年代で日本代表に選出されてしまうほどの逸材をレンタルに出すこと自体が言語道断なのであり、反町監督になって彼を直ちに戻したのは賢明な処置、というより、当たり前の処置だったと思います。

反町監督よ、開幕から彼をレギュラーで使いなさい。代わり映えのしないメンバーだけでJ1に昇格するなど、あまりに根拠レスで夢のまた夢。現実感に乏し過ぎます。期待をいい方に裏切るような驚くべき働きをする選手がいて初めて、君の目指す100勝が見えてくるってもんだ。彼を使わない手はないはず。また、猪狩くんよ、万が一、ベルマーレが君の実力を見抜けないんなら、もういっそのことこんなチームは見切っちゃって、F・マリノスにいらっしゃい。昨年、信じがたいほどの水準で実力を急降下させたでたらめセンタリング王はゆまを叩き出して(こんなのわざわざ取るとは名古屋も限りなくオメデタイよな)、Fマリの右サイド、君のために空けておいたからさ。

というわけで、私は今期、猪狩くんに期待しています。相手チームの左サイドを切り裂き蹴散らしまくって、ベルマーレをJ1昇格へと導いてください。そしてそのまま、オリンピック代表、フル代表へと上り詰めちゃってください。その過程で、もしよろしければF・マリノスに来てくれちゃってもいいですよ。・・・・って、それはともかく、宜しくご活躍のほど、お願い申し上げます。

  1. 2009/02/02(月) 21:29:16|
  2. サッカー
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スーパータッチ

おそらく横浜市の小学校でしか流行っていないであろう”スーパータッチ”というラグビーの出来損ないみたいな競技があるんですけど、こたろの参加するその大会が横浜文化体育館で行われましたので、カメラ抱えて行ってきました。

父兄のコート内立ち入りは禁止されておりましたので、観客席レベルからの応援・撮影となりました。5Dに70-200mmF4L ISを装着して撮影したんですけど、とにかく会場が暗い。ISO1600で1/320秒のシャッタースピード優先、2/3段露出アンダーにして、それでも絞りは開放F4ばっかでした。

家に帰ってきてから早速現像する訳なんですが、色温度を思いっきり下げて、ノイズ除去をとことん追いつめて、最後に黒を絞める。これが高感度画像の現像時に気をつける3大ポイントってところでしょうか。とにかく高感度画像ってのは黒の締まりが悪くなりますからね。わざとらしくならないギリギリまで絞める。これをやるとでたらめでどうしようもないと思っていたようなコンデジの高感度画像ですら、それなりに良くなってきます。是非おためし下さい。

それじゃ、また。

  1. 2009/02/01(日) 12:29:43|
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