ま、適当に

思いつきで書くよ

ったくも~、うるせえな~。

せっかく清く・正しく・美しく、お別れのフレーズを書けたと思ってたのに・・・・・

お受験ネタに対して未だに質問・意見・いちゃもん(?)を飛ばしてくる人がいます。それが単数の方ならメールで対応するところなんですけど、ギリギリ複数であったり致しますので、一応このブログ立ち上げ時のポリシーに従って、ここでまとめて対応しようと思います。おいらはウソなんか書いてないってば。矛盾もしてないってば。ただちょっと説明が舌足らずだっただけだよ~。以下、詳述していきます。

・ゆたろの中学校の成績(各科目5段階評価)は平均するとオール3相当に限りなく近く、内申は凡人レベル。(なんでこんなデリケートなことまで公開せにゃならんのじゃ!)
・個別教科で見ると、英語や数学などの得意な教科ですら4しかついていない。
・中間テストや期末テストで100点とか連発したりしてるにもかかわらずダメ。5はつかない。
・これは、授業中に手を挙げて答えるとか、そういうことが成績に反映される仕組みらしいから。(ゆたろが授業中に手を上げるようなガラかっての!)
・素行はお世辞にもいいとは言えず、呼び出しかかるようなヤンチャなこともいっぱいしてきたしね。

・そりゃおいらだってさ、社会で評価される能力って、やっぱ学力・クリエイティビティと比例するって考えるのが普通だと思うよ。
・だから今の公立中学みたいに素行と学力とをごちゃ混ぜに扱うなんて、社会の実体との乖離が激しいどこまでも浮世離れしたおマヌケな評価法だとも思う。
・だいたい素行なんざ、年取ればみんな丸くなっていくじゃん。若い頃とんがってる奴が目立つってだけで、大人になる頃には大差なくなる。本質的に能力とは関係ないものだ。
・それに、素行の問題はあくまでも素行の問題なのであって、その子が持つ学力とは連動しないんだしさ。
・結局これってさ、長年かけて全国レベルで学級崩壊を加速させてきた無知無能無教養なクソ教育委員会の負の資産的、残骸的施策ってことだろ。

・例えばゆたろなどとは真逆の生徒がいたとしようか。素行がよくて内申はそこそこいいけど勝負弱くて頭も悪くて試験点数を稼げない子供。
・こういう子ってこの先どうなると思う?結局ろくでもない末路が待っているんじゃないのかな?(いつもながら、話が大げさだが)
・まず、おそらく彼らの次の関門となるであろう”大学受験”でどうなるか考えてみるがいい。

・こういう輩って、学力(試験点数)のみで合否が決まる上位の大学になどにはまず入れないでしょ?
・上位に限らなくたって、そもそも受験生の”素行”なんぞに重きを置く大学なんてあるんかいな?
・更にたくましさがまるでねえところが超不安だよね。物事の解決力がないんだからさ。上の言いなり。自分で決められない。上が与えてくれるのを待つばかり。
・会社で「使えねえ」って言われるくらいならかわいいもんだが、今社会問題となりつつある「派遣切り」を受けて自らを嘆いたりする側にならなきゃいいけど・・・・

・とにかくさ、こんな使えねえ輩が評価されちゃうようなゆがんだ評価体系をね、よりによって義務教育なんぞで採用しちゃいかんのだよ、君!
・社会で生き抜いていけるだけの力、自ら付加価値を生み出していけるだけの力の有無を評価すればこその義務教育だろうが!
・どうしても素行を問題としたいのなら、中学では素行と学力とをあくまで別々に評価して、高校がそれぞれ独自の基準でそれを加重評価すればいいだけだろ。
・最初から素行と学力とをごちゃ混ぜにして評価する必然性などどこにもないし、公立中学で採用されている評価体系ってのは、使えねえ日本人の量産を志向したものとしか思えない。
・こんな簡単なことが、あのクソ教育委員会には分からねえんだよな。ウスラバカが!

・ただ、いくら浮世離れしてようが何だろうが、我が子の通う現実の公立中学校がこういう評価体系になっちゃってるわけだ。
・んなもんだから、ここに来て今さらそこに文句を言っても始まらないでしょ。
・クソ教育委員会のことをいくら罵倒したって、ゆたろの成績は改善しないんだもん。だから書いてこなかっただけだ。
・要するに、クソ教育委員会に対する意見については、あんた(教育委員会ネタで盛り上がってたあなたのことです)の意見に 100% agree だよ。

・更に言うなら、もしこのうんこ連中に面と向かって一言言わせていただくなら、おいらは徹底的にゆたろを始めとする素行不良どもの肩を持つよ。
・まともな感覚を持った人間なら、お前らの作った”自分たちの言うことを聞けば評価してやる”的な腐れ組織の中で大人しくしている方がむしろ心配だしおかしいだろ。
・大人しくしているのは何も考えられないただ単に勇気がないだけの不健全バカばかりで、まともに育っているなら素行不良になって当たり前のようにも思うぞ。
・「よくぞ不良になってくれたな。おかげでお前に健全な自立心が芽生えてきていることが確認できた。親としてうれしいぞ。」って褒めてやりたいくらいだぜ、全く。

てな具合に、あんまり調子に乗って書いてると、”モンスターペアレンツ”とかピントハズレなこと言われそうなんで、この辺でやめときます。・・・とはいえ、ちょっと書いただけでこんな風に簡単に興奮しちゃったりするように、おいらは普段から公立中学/クソ教育委員会のやり口には潜在的憤りを感じているのであります。

さて、脱線が長かったので、本論に戻りましょうか。

・県立前期試験受験校として中学から勧められたのは偏差値50未満の高校だった。(これはそう書いたでしょ。)
・その理由は、内申だけには限定されない。
・そもそも前期試験というのは内申に加えて面接や論文が中心の、ゆたろの不得意部分ばかりがクローズアップされちゃうような試験なのだ。
・要するに、内申だけじゃなくて他の苦手要素をマイナスに考慮しての偏差値50未満ってこと(だと思う)。

・県立後期試験受験校として中学から勧められたのは偏差値50を超える高校だった。(これは書いてない。)
・こちらは内申に加えて、ゆたろが取れそうな試験点数ってのを多少プラスに考慮した結果だと思う。(結局、シカトしたんだけどね。)
・で、受験した私立高校2校ってのは、この後期の+15なのであって、前期の+15ではない。(どうだ、矛盾してねえだろうが。)
・両方とも理数科であることは承知しているが、実際に英数への配点が高かったのかどうかは全然知らないので「?」をつけている。

・あと、これは全く書いてこなかったことだが、中学からは偏差値50を切る私立高校の受験も執拗に勧められた。(結局、こちらもシカトしたんだけどね。)
・「偏差値50を下回るチンカスみたいな高校ばかりを受験させようとしてきた公立中学校の進路指導」と書いたのは、これが背景。

・偏差値については、例えば神奈川県なら”神奈川県 高校 偏差値”でグルってみると、関連サイトがいくつか出てくるよ。どれも大きな違いはない。
・東京の高校を調べたければ、上の”神奈川県”のところを”東京都”にすればいいと思う。やってみ。

・もしゆたろの国語が普通レベル(凡人レベル)にでもなっていたら、あんたの言うとおり、それだけでそりゃ確かにすげえことになるよ。でもね、実際には普通じゃねえんだからしょうがねえだろ。
・やつは人生の半分を米国で暮らしてたわけだから(学校は現地校)、極論するなら日本語能力は8歳児(小学2~3年生)と同等なのだ。
・要するに国語が出来ないってのは一時的なものなんかじゃなく実力そのもの。簡単に改善するような安易な問題ではないのであ~る。
・なんだかんだ言って、このハンディは大学受験まで続くと思う。
・その反面、英語で優位ってのもあるからね。結局、「行って来いでチャラだ」と考えるようにしている。こんなことでありゃこりゃ悩んだって仕方がないし。

以上、これで全ての疑問にお答えできているかと存じます。よろしいですよね?
・・・というわけで、また長くなっちゃいましたが、これでホントに終わりにしたいと思います。はぁ、疲れたっと。

では「これにて一件落着。」(侍戦隊シンケンジャー風)

スポンサーサイト
  1. 2009/03/12(木) 21:23:25|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あ~弱かった。

千真くんが3分でゴール。おそらく今期Jリーグゴール第一号。これはうれしかった。

これまでずっとFWに恵まれてなくて、いきなり9番付けた新人がゴールをあげたんだから、怒濤の期待感を伴うこのサポの喜びは今日日産スタにいたマリサポが皆共通に感じたモノだと思われます。ただ、その後も何かと彼の動きを追ったりしてたんだけど、なんだか動きがギクシャクしてて、結果的にはず~っと消えてました。そこは残念。今後に期待します。

とまあ、とにかくうれしかったのは最初の3分だけで、あとはね、失望の連続でした。

1-3のビハインドで前半を終え、ハーフタイムでボランチ2枚換えてたね。確かに今日のアーリアはちょっと難があった。でもね、その前に両サイドが機能しなさ過ぎだろ。

ジローさん、相変わらず何も考えてないようなプレーが随所に見られた。歴代の監督って、どうして彼を使うんだろ?調子のいい人を使うとか言ってるみたいだけど、ちょいと理解出来ない。化ける可能性のある若手を使った方がええんとちゃう?

おいら、裕介ってドヘタだと思うんですけど、何であれをレギュラーにする?守備すりゃ抜かれるし(どうでもいいところは止めるんだけど、肝心なところでいつも抜かれてるように見えるのは気のせい?)、攻めればボール奪われるし(今日、何度ボールをふんだくられたと思う?)。他のサポはそんな感想を持っているようにも見えないんだけど、どうして誰もそこが分からないんだろ?おいら的七不思議じゃ。

そもそも、浩吉さんの選手起用が全然おいらの趣味に合わん。ただ、勝ってくれさえすれば「おいらの趣味の方が間違っていた」って即座に反省する用意までしているんだけど、ここまでやられちゃうとね。なんとかしてよね。じゃなきゃ解任。これ、プロの宿命だかんね。

  1. 2009/03/08(日) 00:16:58|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

明後日にJ開幕

明後日の土曜日、待ちに待ったJリーグが開幕いたします。

今期開幕に向け我が横浜F・マリノスはどんな感じかって言うと、昨年からの不況(特に自動車業界)がモロに直撃した形で戦力の補強がろくすっぽできませんでした。そんなもんですから、ま、普通に考えるなら昨年の9位を下回っちゃうんじゃないかと考える向きが妥当なんでしょうけど、サポとしてはそんなの関係ありません。古(いにしえ)より日本サッカー回を引っ張ってきた名門チームとして、いつでもどこでも目指すところは”優勝”あるのみ!

初戦の相手は、昨年他を圧っする飛び抜けた成績でJ2から昇格してきたサンフレッチェ広島です。日産スタジアムで13:00キックオフ。当然のことではありますが、わたしゃ応援に行く予定をしてます。ゆたろこたろを引き連れてね。(雨降ったら行くかどうか分からんが・・・)

では現地で。

  1. 2009/03/06(金) 00:11:54|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゆたろ受験、再び

一部の方々から、次のような感じのご意見をバラバラにいただいております。

「独自問題実施校には『内申は一切見ないで試験のみで判断する』という高校もある。共通問題を使用する高校も然り。」
「ゆたろはこういう高校を選ぶべきだったのでは?」
「独自問題実施校である必要はなかったのでは?」
「内申4割・試験6割で80%の合格者を決める高校を選択したことは、実はゆたろには不利だったのでは?」
・・・・

ご意見をお寄せいただいたのはいずれも来年高校を受験するお子様をお持ちの方々でした。このブログに載せた情報のみから判断すると皆様の主張は極めてごもっともですし、来年は我が身ってことでこのネタに興味があるからこそなのだろうと推察致します。そこで、個人的にはもうゆたろの高校ネタはおなかいっぱいって感じなんですが、最後に一回だけ、この疑問にだけはお答えしておこうかと思い立ちました。

恥ずかしながら、神奈川県の県立高校の”選考基準”が学校によって異なることを、おいらは皆様からのご意見によって初めて知りました。いくつかの候補高校をゆたろから聞いたときについでに聞いた「後期試験は内申4割・試験6割」という説明は全県立高校に当てはまるものではなく、そのうちのたった一校だけに当てはまるものだったってことですね。そうとは知らず、これまでのエントリーに妙なことを書いちゃったような気が・・・・・って、ま、そんな反省・言い訳はもういいか。とにかく、こんな低レベルのおいらが、付け焼き刃ではありますが皆様の疑問にお答え出来るだけの屁理屈をなんとか確認致しましたので、ここでご紹介致したく存じます。

皆様からお寄せいただいたご質問に対し、ストレートに結論から申し上げますと、次のようになります。

「今回の高校選択はゆたろに不利どころではない。むしろ合格率を突き詰めていくならこれしかないという選択でした。」

というわけで、おいらもその理屈を知ったのはついさっきのことではあるのですが、まずは、何故独自問題実施校を受験したのか。この疑問点についてご説明申し上げます。その後、何故その中でも内申4割・試験6割で合格者を決めるあの高校を選択したのか、というふうに順を追って解説して参ります。まずは独自問題実施校選択の説明から。

ま、簡単に言うと、やつは国語が偏差値13なわけですよ。放っておいてもここで他の受験生から大きく引き離される。例えば各教科の合格点を100点満点で70点としましょうか。あいつの場合は国語がとにかく神奈川県No.1レベルのドアホウなわけですから、どんなに問題が簡単であろうとも国語は10点とか15点とかしか取れないってことになります。ここで、もういきなり55点とか60点とかの大幅ビハインドを背負うわけですよ。合格するためには他の教科でこれを補うしかないってことですね。

で、理科と社会は凡人レベルなんです。人より優れた点を取ることは考えにくい。ま、この2教科が合格点水準の70点だったとしましょうか。すると、国語の失点を挽回して全体を合格レベルにもって行くためには、英語と数学の両方でそれぞれ合格点である70点を27.5~30点上回った点数を稼がなければならない。即ち、英数両方とも100点満点を獲得しなきゃならないってことッス。これではどんなにうまくいっても合格ギリギリだし、ケアレスミスが一つでもあれば、それだけでアウトってことになっちゃうってことが容易に分かります。

これがね、もし合格点の水準が下がるとしたら(試験問題が難しくなるとしたら)どうでしょう。・・・そう、ゆたろには有利になるんです。

例えば試験問題が難しくなって合格レベルが100点満点で70点⇒50点に引き下がったとしましょうか。この中で、やつの実力の低さと問題が難しくなったことの相乗効果で国語の点数は更に下がり、おそらく5点とか10点とかしかとれないでしょう。でもほら、合格点が50点ですから、ビハインドの幅だけに着眼しますと40~45点に縮まるんです。理科と社会は合格水準ギリギリの50点だとして、英語と数学でこの国語のビハインドをリカバーするには、それぞれの教科で70~75点とればいいわけです。英語と数学が多少できるとしたら、ほら、可能性が出てくるでしょ?

比較的簡単な共通問題でもしゆたろに100点以上の点をとる実力があったとしても、100点を超える点数はつきようがありませんからね。どうしようもない。このように、簡単な問題ってのは下位のレベルでの差が大きく出る反面、上位のレベルで差がつきにくいんです。でも、この反対の傾向を持った難しい問題を出す独自問題実施校なら逆のことが言える。英数で他の受験生と差をつけられる=国語のハンディキャップを補って余りある、お釣りがくる可能性があるってことなんですよ。

というわけで、ゆたろが共通問題よりも難しい独自問題を出す高校を選択したのは、別に私から妙なことを強制されたからってわけではなくて(ホントか?)、実は彼のような極端に偏った能力の持ち主にとってはこれが有利だった、必然だったからなんです。・・・翻って、ゆたろが独自問題実施校よりも偏差値的に上を行く私立高校にまぐれで合格したのも、別にこんなのゆたろが賢かったからでも何でもなくって、どちらの学校も問題が難しかったこと、どちらも理数科だったこと(英数への配点が高かった?)がたまたまゆたろに幸いしただけなんであって、それ以外の何ものでもないと思われます。

次に、何ゆえ試験問題だけで決める高校にしなかったかという点ですが、例えば同じ偏差値のA高校とB高校があったとします。A高校の選考基準は試験の点数のみ、B高校の方は内申4割・試験6割で定員の80%、試験問題の点数で定員の残り20%を選考するとしましょう。普通に考えるなら、内申の低いゆたろはA高校を受けるべき。それはもう、○○さんや××さん(メールをお送りいただいたあなたのことよ)のご指摘の通りです。

ただ、実際にはこのブログで触れてこなかったもう少し複雑なパラメータが存在します。「問題の難易度レベル」、そして「倍率」です。

一口に独自問題実施校と申しましても、その問題の難易度には学校によって差があります。ゆたろにとって最も有利な状況というのは、問題がただ難しけりゃいいってものでもなくって、①国語の問題だけはひたすら難しく(平均点0点が理想的)、②数学と英語はゆたろの実力でようやくギリギリ100点満点に近い得点が取れるくらいの難易度であることが望ましい。この条件になるべく近い高校を探しますと、結局ゆたろの受験校に絞られてくるそうなんです。特にゆたろのようなガチャピンなバランスの教科成績を持った生徒の場合、この試験科目毎のパラメータの追い込みってのは他のどんな条件よりも合否に影響する重要な要素になる、即ち受験校選択の上で何よりも優先されるべきポイントであるようです。

ただ、そうは言われても、やっぱり「内申4割・試験6割で定員の80%」ってところは邪魔くさいですよね?で、ここで「倍率」ってのが出てくるわけです。

ゆたろ受験校の倍率って例年1.2倍くらいだったそうです。0.8倍相当が内申4割・試験6割で決まるわけですから、残りの0.2倍分を残った0.4倍分の受験生で争うことになる。即ち、残ったメンバーの上位50%に入っていれば合格なわけです。いくら内申4割を考慮されるとしても、0.8倍相当部分の平均点ってのは全受験生の平均点より高いでしょうから、ここにあふれた受験生たち(0.4~0.5倍分)の平均点ってのは、ま、受験生全体の平均もしくはそれ以下であることは間違いなく、この高校を受けた受験生の真ん中くらいの試験の点数さえ取れれば、なんとか合格するってことが見えてくるわけです。

で、ゆたろ自身は国語の偏差値が13でも、合計点数なら受験生平均くらいは取れるやろってことが見込まれてたわけで、結局、ゆたろの県立高校後期受験先として適当な高校ってのは、ゆたろが通うことになったその高校しかないってことに落ち着くみたいッス。

「倍率」について説明がグチャグチャしちゃって訳が分からなくなった方のために、別の角度からかいつまんで申し上げますと、要するに、「倍率」が低い場合は内申は低いけど試験点数だけは稼げるようなゆたろみたいな生徒にミラクルが起こる可能性が出てくる。逆に「倍率」が高いと、試験で点数を稼ぐ能力はないけど内申だけ高いような生徒にミラクルが起こりやすくなる。そういう構造だってことらしいです。

こうした理屈と県立高校の実態とを照らし合わせてみると、ぶっちゃけ、A高校としてゆたろ向きと言えるような独自問題実施校はないそうです。「国語の偏差値13」という他には類を見ない飛び切りの才能は、試験のみで選考してくれる県立の上位高を軒並みぶっちぎるに足る十分な破壊力を持っている。そういうことです。一方のB高校ですが、B高校としての候補はゆたろが受験した高校以外にももう一校あったみたいなんですが、それも結局「倍率」が足かせとなって、可能性が半分以下になっちゃうそうッス。要するに、ゆたろにとって受験した高校と肩を並べるような具体的な選択肢がなかった。あるいは、そんな状況に近かった、ということでしょう。

こんな感じで、今どきの塾ってのは、生徒の成績に従ってこのような個別の分析を行い、本人の可能性を最大化するような進路指導をするようです。内申の成績だけを持って杓子定規にゆたろにチンカス高校の受験を押し付けようとした公立中学の進路指導とはレベルがじぇ~んじぇん違いますです。わたしゃ、塾なんぞは全く無意味な存在であるように思っておりましたが、この分析だけは感心し、正直感謝いたしました。(受験が全て終わってから感心してるんじゃ遅すぎだが。)ま、ゆたろみたいに偏差値13をとるような極端な凸凹バランス構造を持った生徒だからこそ、こうした分析が生きるんでしょうけど。

いかがでしょう、参考になりましたでしょうか。
では、もうこれ以上書くだけの知識もありませんので、これにて終わりにしたいと思います。
最後に、来年のお受験におけるご子息・ご息女のご健闘を、心よりお祈り申し上げます。

  1. 2009/03/03(火) 21:35:05|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

液晶テレビ購入

このほど、32Vの液晶テレビを購入いたしました。

これまで使用してきた我が家のテレビは25インチのブラウン管。縦横比4:3で画面が平面ではない20年近く前に購入したレトロな逸品です。おいらにとってはおかんと結婚する前からの付き合いで、7年間の米国駐在にも帯同し、未だに現役バリバリで実使用上は何の問題もないかわいいやつではあるのですが、ケーブルテレビのデジタル契約をしている我が家の事情から鑑みますと、せっかく来ている地デジ信号を無視してアナログ地上波の方を見続けているわけですから(地デジを見ても上下の切れた22インチ相当でしか見られないもんですからね)、このテレビを主力としている現況は「アホか、お前!」と非難されても仕方のない一面も併せ持っていたわけです。

実は液晶テレビについては数年前から買うタイミングを計っておりました。高額なため結局なかなか踏ん切りがつかないまま今に至ったわけですけど、ここに来て価格は大幅に下落しており、どのような機種を購入するかに関して、おいらの中で以下のようなニーズがほぼ固まるまでになりました。

  - シャープのアクオスが望ましい。(三菱は安いけどパネルのクオリティが低すぎ。画質の味付け的にパナ、ソニー、東芝は不自然に派手すぎ。)
  - 32V。(我が家のリビングボードに設置できるギリギリの大きさ。37Vだと高さオーバーでアウト。)
  - スポーツ(特にJ)を見る頻度が高いので、パネルは高速対応。
  - フルハイビジョンである必要はなく、ハイビジョンでOK。
  - テレビごときに10万円以上は絶対に払わない。(映像コード込みでも、現金支払額は10万円未満に。)
  - 通販では買わない。必ず店舗で買う。

ま、こんな感じなんですが、昨年末あたりから大型電気店に行くたびにTV売り場に必ず立ち寄って価格をチェックするようになっていました。

「これ、ポイントとか無視して、現金一括払いで10万円切らない?」

先月あたりにはついにヤマダやノジマで売り場の店員にこの質問を飛ばすまでになっていましたが、「それはちょっと無理です」などと言われてきました。「ポイントを余計につけて実質的に10万円を切るということで何とか」などという話もありましたが、ポイント還元なんざ、ありゃ実質67%相当にしかなりませんし(この辺の証明計算は省略)、実際には使いにくくもあるので、現金流出が10万円未満という条件は譲りませんでした。

「もう少しだ、・・・もう少し・・・・・」

そんなふうに考えていた昨日のこと、湘南海岸にあるモールに買い物に行った際、その一角を占めていたノジマにふらりと入りました。おいら的にはいつものように条件反射的にテレビ売り場へと立ち寄っただけなんですが、そこでこちらの要求を全て網羅した機種が”3月1日のみ限定”という触れ込みで9万円台で販売されているのを発見してしまったのです。あまりのあっけなさにポカンとしていると、モノ欲しそうに液晶TVを見つめるその姿が鴨葱(カモネギ)に見えたのでしょう。すかさず店員がすり寄ってきました。

「どういった機種をお探しですか?」
「これ、これが欲しいと思ってたんだけど。」
「これは今日だけの特別価格で、明日からはまた10万円を超える価格になります。大変お買い得ですよ。」
「・・・」

店員のその発言に久しぶりに真面目に考え込んじゃいました。で、長年かけて狙っていた条件がようやくクリアされたことですし、ここで買っちゃおうかとも思ったんですけど、デジタルの映像コードを買い足さなきゃならないし、そうすると10万円超えちゃうし、それならいつものようにダメなら退散するつもりでふっかけてみようと思い直しました。

「う~ん、もっと安くなりませんか?」
「これは本日限定のギリギリの価格なので・・・それに、他店では真似できない価格になっていると思いますよ。」
「いや、そうは言うけど、価格.comとかではもっと安い店があるんじゃないの?」
「それはそうかもしれませんが、これは相当限界に近い価格で・・・」
「それ、言い換えると限界ギリギリではないということだよね。」
「いえ、私どもとしてはギリギリで出させていただいております。」
「もう、面倒くせえや。デジタル映像のコード込みで9万円にしてくれるなら買うよ。」
「えっ・・・」
「コード込みで9万円にしてくれない?それなら買うって言ってるの。」
「コードって・・・・」
「そうだな、3mのデジタルの映像コード。それと併せて9万円ぽっきり。それなら即金で買います。どう?」
「・・・・いやあ、それは・・・・・」
「ダメなの?ダメなら諦めるよ。」
「あっあの・・・少々お待ちください。」

てことで、この店員が他の格上店員に相談。無事、OKが出た次第です。

今もこれ、見てるんですけど、きれいですね、ハイビジョン液晶。ようやく我が家も人並みの環境になったってもんです。そういえば、このクオリティで録画する機材が我が家にねえ。どうしようかなっと。・・・

尚、これまでの25インチブラウン管TVは、プレステ専用モニターとして生き残ります。このTVって我が子よりも長い間おいらと一緒にいたわけだから、そう簡単に捨てられるもんじゃないし。これからもがんばって働いておくれ。よろしく。

  1. 2009/03/02(月) 21:19:29|
  2. その他
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

プロフィール

ゆたこた

Author:ゆたこた
サッカーと写真と車等々について書き散らかします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる