ま、適当に

思いつきで書くよ

旧PC復活

逝ったと思っていた旧PCのHDDが復活しました。(一時的なものだろうけど)

これまでは、旧PCのスイッチを入れると「HDDがあきまへん」っていう英語メッセージが出て、しばらくするとカタカタとHDDを自己修復しようとはするんですけど、結局Windowsが立ち上がらないで真っ青な画面になっちゃうという状況でした。何度試しても同じことが起こる。ってことで、こりゃあもうCドライブが逝っちゃったとしか判断せざるを得ませんでした。

で、このHDDはいくつかパーティションを切っていたので、せめて壊れたブートドライブ以外のドライブに入ったデータだけは救済しておこうと、新しいPCに無理やり接続(禁断の逆さ吊り斜め装着)して読み込んでみました。すると、新PCも同じようにカタカタとHDDを自己修復しようとした挙句、フリーズしちゃってうんともすんとも言わなくなっちゃいました。で、こりゃあかんと思ってPCからこのHDDを取り外し、途方に暮れたわけです。ま、普通ですとそこで諦めちゃうところなんですけど、一昨日にまた「そういえばフリーズした後、一度も試してねえな」「フリーズ後に動き出すってこともあり得るよな」ってことに気づいて、ダメモトで同じことをしてみたんです。

すると、これまでと同じように再びカタカタと自己修復が開始されました。そしてしばらくすると、今度は何とそのまま新PCのWindows Vistaが立ち上がったのです。うおっ、これはもしかすると・・・・・と期待してエクスプローラを開いてみると、飛んで逝っちゃったはずのブートドライブを始め、全てのドライブが認識できているじゃああ~りませんか。

「うっしゃ~~!」

やってみるもんですぜ、ダンナ。慌てて全てのデータを新PC(←1.5TBのHDDを2台載せてます)へと退避させました。そしてその後、図に乗ってこのHDDそのものが完全復旧したという可能性を探索すべく、これを旧PCへと接続し直してスイッチを入れてみたんです。すると、ま、そう何もかもうまく行くはずないでしょって感じで、「ブートドライブがないよ」っていう英語のメッセージが出ます。「なんだよもう、やっぱダメか」と諦めかけたんですが、その英語の記述をよく読むと「次に行きたきゃ"F1"キーを押しな」って書いてあります。で、押してみました。次に出てきたのは”Windows XP”と”OSインストール”の選択画面(これまた英語)。当然のように”Windows XP”を選択してEnterキーを押す。・・・・

2ステップほど妙な判断を強いられましたが、これで旧PCの見慣れたWindows XPが立ち上がりました。そして、完全に立ち上がった際に「重大な問題が発生したけど、解決した。」っていうようなメッセージ(これは日本語)が出ました。結局このHDDのブート機能部分がイカレちゃったみたいなんですけど、それ以外は生きていたわけです。

おいらは小躍りして、最初にアウトルックを立ち上げました。ブート機能がイカレたままのHDDなんぞ、いつ何時、また逝っちゃうかもしれませんので、ファイル退避作業を重要なファイルから行わなければなりません。てなわけで、アウトルック。パスワードをどうしても思い出せないメールのアカウント情報をまずエクスポートしようと考えたからです。で、エクスポートはうまくできました。続いて新PCへのインポートですが、もう面倒くさいからその説明は割愛致しますが、結局この”アカウント情報を知らないまま丸ごと移植しちゃえ大作戦”はアウトルックで失敗に終わり、Windowsメールで蘇ったのでした。

って、おいらが言いたいのはそんなことじゃなくて、ここで言おうと思ってるのは、こいつをとりあえずゆたろのPCにしちゃおうかってこってす。

我が家のPCインフラを全面的に入れ替える最初の構想では、もしこのPCを復活させられたらファイル交換専用機にしちゃおうと思ってました。でもね、ここまでHDDが危なっかしいってのに、HDDへの負荷の激しいファイル交換なんかをしちゃったら、一発でPCが逝っちゃって何のためにPCを復活させたのか分からなくなるって思い直したわけです。

で、ゆたろのPC。せっかく動くPCがここにあるというのに、これを使わない手はないでしょ?つい先日までおいらが主力で使用していたPCだもん。インストールしてあるソフトウェアも一通りのものが揃っているし、それなりに使えるはずですからね。その後もスイッチを入れるたびに相変わらず2ステップの判断を強いられたりしますが、また、どんなにケアしようともこのPCの寿命があとわずかだと分かってたりもするんですが、今新しいPCを購入するよりも今後ゆたろが使用していってこの旧PCが本当に逝っちゃった時点で新たなPCを導入した方が、同じ費用でより上位のスペックが購入できるはず。

というわけで、おいらは今、せっせとこの”旧PC”のクリーンアップに励んでおります。インターネットの履歴を始め、PC内のあちこちに偏在している個人ファイル。こうした見るに耐えない(我が子なんぞに見せられようはずもない)父親の醜い記録は全て抹消しなければなりません。また、セキュリティソフトフリーの状態なので(ウィルス感染し放題)、せめて無料のセキュリティソフトくらいは入れてやる必要がある。ソフトウェアの整理整頓も必要。フリーメールアカウントも開設しておいてやろうかな・・・

今のところ、なんだかネットにだけ接続できないでいるんだけど、そのうち、一部の皆様にはゆたろメールアドレスをお知らせいたしますんで、もうちょっと待ってね。

スポンサーサイト
  1. 2009/04/08(水) 22:14:22|
  2. その他
  3. | トラックバック:4
  4. | コメント:0

高知復路

ここからは復路の記録です。引き続きつまらん話だとは存じますが、遠慮なく進めます。

翌21日はイチゴ狩りに行きました。前日に泊まった温泉の宿泊の予約が”イチゴ狩りパック”だったからです。予約した際、こんな宿泊パックしか残っていなかったことが幸い(?)しました。イチゴ狩りをした場所は、その温泉から車で20分ほど離れた場所にありました。ここぞとばかりに熟したイチゴを食いまくったのですが、最初はおいしかったイチゴも食べ重ねるうちに何の感慨もなくなり、やがてうんざりするようになっていきました。指先を真っ赤にしながら、全部で30個ほども食べたでしょうか。最後はゲップどころか息するだけでもイチゴ臭くなり、「あと数ヶ月はイチゴいらない」って気分にさせられました。イチゴってものは一度に大量に食べるような食べ物ではない。それを学んだイチゴ狩りでした。

その後用事を済ませて、午後3時半頃には高知を出発し、香川県の琴平に向かいます。本日の宿泊場所が金毘羅山の麓の温泉だからです。南国ICより高知自動車道に乗り、川之江東JCTで高松自動車道へと車を進めて善通寺ICで一般道へと降ります。そこから数キロメートル、まっすぐな道を南に走っていくと琴平に到着します。金毘羅の入り口に程近い宿にチェックインしてすぐ、徒歩で表に出かけました。その時点で既に日は傾いておりまして、その日のうちに金毘羅山に登る気はなかったので(てか、17:30で山を閉めちゃうので、上るのは不可能だった)、琴電やJRの琴平駅、周辺の土産物屋などをザックリ見て回ろうと考えての散策です。・・結局、なんてこともなく終わっちゃいましたが。

翌朝は5:30に起床。強風が吹き荒れ、雨が降りそうで降らない気象状況の下、金毘羅山に上りました。個人的には上りたくもなんともなかったのですがここまで来て上らん訳にはいかんやろってことで、無言の圧力を受けて上らされたってのが実態です。本宮まで700段を越える階段。死にました。疲れました。・・・・何のためにこんな苦労しなきゃならないの?こんなものをわざわざ山の上に作らなくても、大人しく平地に作ればいいだけじゃん。意味分かんね!・・・・ありゃこりゃと悪態をつきながら階段を上っておりましたが、やがて息切れが激しくなって悪態すらつけなくなりました。こんなとこ、もう二度とくることはないでしょう。(以前に来たときも同じセリフを吐いた気がする)

さて、この日の出立に当たり、来た道を逆に善通寺ICに戻ることはせず、讃岐富士と呼ばれる飯野山に向かって別の一般道を走りました。近くまで行ってこの讃岐富士をカメラに収めようと思ったからなんですけど、近づいて行けば行くほどその不恰好な姿形に失望感が広がり、結局写真撮る価値もないと判断して麓を素通りしてしまいました。

坂出ICより瀬戸大橋に乗り、与島PAに立ち寄りました。ここで記念写真を撮った後、飲み物を補給。車を本州へと進めます。この日最初の目的地は世界遺産、姫路城。日本で最も美しいとされる城がどんなものか、この目で確かめるのが楽しみでした。ただ、なんといっても三連休の最終日です。白鷺城とも銘打たれるほどの名城、それも世界遺産ですよ。「さぞや姫路城は混んでいることだろう。」そう思って予定より早く姫路入りした我々でしたが、そんな心配は杞憂でした。道はガラガラで渋滞もなく、お城の周りにある公共の駐車場にあっさりと車を停めると、そのまま城見物です。

小一時間かけてざっと城内を見て回り、一つ確信したことがあります。誰も言わないので私が言いましょう。姫路城は確かに美しいし規模的にも大きく壮大ではあるんですけど、総合的な美しさは高知城の方が上だと思いますよ。特に苔むした石垣周辺の環境が醸し出しているあのしっとり感。あの瑞々しい味は絶対に高知城の方が上。賛同者よ、この指とまれ!

姫路城正面に立ち並ぶ土産物屋に併設されたレストランで食事をとり、姫路を後にします。次の目的地は三河の蒲郡。ここにある温泉が本日の宿泊場所です。山陽自動車道から中国自動車道、名神高速とひたすら東上し、草津JCTから新名神へと入ります。行きと同様にナビが迷走する中、甲賀の土山SAってところで給油。その後、亀山JCTで東名阪に入り、四日市JCTを経て伊勢湾岸道路へ。そのまま東名までひとっ走り、と思ってたら、伊勢湾岸道路から東名に入る豊田JCTから岡崎ICくらいまで大渋滞なんです。ここですんげえ時間を食われます。が、ま、おいらはナビでバラエティDVD見て大笑いしてたから別にいいんだけどね。

渋滞を抜けて予定より50分遅れで音羽蒲郡ICを降り、オレンジロードとかいう有料道路を走ります。ここは入り口と出口に名称がついていない妙な有料道路。(名称がないもんだからどこからどこまでって説明できません。)ETCも効かない片道250円の道のりは、ただひたすらトンネルです。ナビで確認したところでは併走する一般道はグニャグニャに曲がりまくっておりましたので、トンネルで一直線ってところがこの道の売りなんだと思います。で、トンネルを抜けて5~10kmくらい走ったところにある温泉宿で本日は宿泊。別に何ということもなく、平凡に到着したのでした。

翌23日、昨日とは逆にオレンジロードを通って音羽蒲郡ICへと向かいます。ここで東名に乗って東京方面へと向かうのですが、ICを入ると「静岡方面」と「名古屋方面」の2つに道が分かれており、どっちに進めばいいのか一瞬戸惑いました。そりゃこの辺の人たちにとっては静岡と名古屋って書けばどちらがどちらに位置してるかスッと理解できるんでしょうけど、おいらにとっては静岡も名古屋もどちらも東海地方の一地方都市に過ぎないんで、せめて「東京方面」「大阪方面」ってことも併記してくれよ、って思いました。(田舎ほど地元民にしか通じない表現をとることが多く、こうした配慮に欠けるような気がします。)

さて、東名を東に向けて走り続け、最初に立ち寄ったのは富士川SAです。到着時刻は午前11時くらいで、ここに立ち寄った目的は2つ。一つは富士山の記念写真を撮ること。このSAからみた富士山は圧巻ですからね。で、実際には富士山の山頂に分厚い雲(黒い雨雲含む)がかかっていて撮影不能でした。残念ッス。次の機会には是非撮りたいと思います。そして、もう一つの目的はメロンパンです。昨年おかんが一気に8個も買い占めたほどこいつは美味なのですが、せっかくここを通るってのに素通りする手はないかってことで。で、結局おかんはこのメロンパンを6つ買ってました。明日の朝飯はメロンパンで決まりってことですな。

11時半を過ぎてこのSAを出ました。次の目的地は魚がし寿司御殿場店。ここで昼食をとるんです。私が仕事で工場とか行ったりするときによく利用するすし屋なんですが、安くて量的にもべらぼうでとってもおいしいですよ。次の目的地であるアウトレットにも同店の出店が出てますが、ちゃんとした店舗で食べたかったので御殿場と裾野の間にあるここに立ち寄ることにした次第。到着は12:00ちょうどだったため、テーブルが埋まったところだったってことで10分くらい待ちましたが、食事そのものは満足致しました。皆様も是非お試しください。御殿場ICと裾野ICの間くらいに位置する246沿いにあります。

さて、昼食とった後で御殿場のアウトレットに立ち寄りました。ここにはこれまで行ったことがなかったんですけど、このモール、米国風ではあるけど造りがちょっとずつ小ぶりっていうかセコイって言うか、周辺の道も休日だと絶対に渋滞するよなって感じのままで整備されておりませんし、とにかくそういうところがビミョ~にジャパニーズなアウトレットモールですね。モールでは一応抜けがないよう一回りして、何がしかの買い物もしたんですが、・・・・・もうちょっとワクワクするような何かがあるかと思ってたんですけど、これじゃあね。ちょっとね。逆に、漠然とではありますが「みみっちいジャパニーズ」みたいな感覚を覚えさせられるんで、余程のことでもない限りはもう二度と行くことはないかと思います。

午後3時半くらいに御殿場を出て、秦野中井ICで東名を下り、そのまま家に戻りました。家に着いて、車に雑然と載せていた荷物を全て家の中へとぶち込んでから時計を確認したら、午後6時少し前くらいでした。TVをつけたら、見た目だけはかわいらしいおねえちゃんが「WBCで米国に勝利して決勝で韓国と激突」みたいなことをわざとらしく興奮しながら言ってましたが、オリンピックの正式競技にすらなれない競技人口の少ない野球などという超マイナーな球技の国際大会でいちいちギャーギャー騒いでるのは日本人(てか、日本のマスコミ)と韓国人くらいなもの。主催する米国ですらWBCなんぞ自国リーグ(メジャーリーグ)のオープン戦、あるいはそれ以下くらいにしか思っていないし、こんなのに入れ込めば入れ込むほど、格下の小物っぷりが引き立っちゃうだけだと思いますよ。

マスコミに踊らされてるんだか何だか分かりませんけど、そういうのっておいら的には何だかとってもこっ恥ずかしいので、「ふ~ん」って感心するだけにしておきました。野球しか知らない大沢とか張本とかが出てきて「喝!」なんて言ってる番組があるけど(しょっちゅう見てるくせに!)、あれもグローバルの視点からみて痛すぎるんで何とかして欲しいな、なんて取り留めのないことを漠然と思い浮かべたりしながら、ソファの上でいつの間にやらウツラウツラと居眠りしていたのでした。

はぁ、無事帰ってきたわ。燃費の考察は面倒くさいからや~めたっと。
んじゃ、これにて。

  1. 2009/04/05(日) 18:57:57|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

高知往路

あらかじめ申し上げておきますが、今回のは(今回のも?)読んでもつまらんと思います。あくまでも自身の記録のためにダラダラと書いていきますんで、ご容赦ください。

さて、高知行きですが、2009年3月20日の午前2:30に我が家を出発。通勤経路をたどるように海沿いに車を進め、東名には秦野中井ICで乗りました。前回は東名高速⇒名神高速で関西まで行きましたが、新名神を通った方が早いってことを学んでいる今回はそちらのルートをとることを前提に、あまり馴染みのない数箇所のジャンクションの名前を控えて行ったほどです。また、前回同様、「運転が連続2時間を超えて最初に来るSAで休憩をとる」という基本原則を押し立てて旅へと臨みました。

東名に乗る前後から降り始めた雨は勢いを強めるばかりで、大井松田から向こうの静岡県全域が土砂降り状態。そんな雨の中、周辺の車に神経を使いまくりながら高速をひた走り、最初にこの条件に合致したSAは昨年と同様に「牧の原SA」でした。アグレッシブに水しぶきを立てながら追い越し車線を爆走していた車を左車線へとグイッと移動させ、スムーズにSA内へと滑り込ませたのですが、ナント、仮眠トラックが多すぎてSA内の駐車場がいっぱいになっちゃってて駐車できないんッスよ。おいらってこういうところでグズグズするのは嫌いなので、ここで休むという目論見をスパッと諦め、「(50km先にある)次のSAにしよう」とすぐにまた出口に向かい本線へと戻ったのです。で、次の浜名湖SA。再び車を放り込んでいったんですけど、また同じことが起こりました。本当に停められないんです。2回も阻止された形となってさすがに仮眠トラックどもに怒りを感じましたが、文句を言っても事態は改善しないし、しょうがねえからまた同じように本線へと車を戻しました。

やがて車は豊田JCTにまでたどり着きました。新名神を走るため、ここで東名を離れ、伊勢湾岸道路に入らなければなりません。

「一回も休まずにこんなところまで来ちまったぜ!」

この頃には雨脚は弱まっておりましたが、それまでの土砂降りの中の爆走による疲労感を目いっぱい感じつつ、馬鹿でかい橋を何本も渡りながら車を走らせて行くと、やがて四日市JCTってところを通過。車は新名阪自動車道へと入っていきます。入ってまもなくすると、次のSAである「御在所SA」のサインが見えてきました。

「ようやく休めるぜ。」

すかさずそのSAへと車を入れると駐車スペースはいたるところ空いており、出発してから3時間半、午前6時を少し回った頃、ようやくトイレに行くことが出来たのです。

御在所SAで4人分の天ムスを買って車中朝食をとり、再び車を走らせます。亀山JCTを超えて新名神高速に入ると、途端にナビが迷走を始めます。新名神の存在を認識していないのです。ナビの表示上山中の道なき道を50kmばかり進んだところに草津JCTがあり、そこから名神高速へと入ります。ここでようやくナビも本来の機能を取り戻すことが出来て一安心ってところ。ま、それはともかく、ショートカットして3種類の有料道路を乗り継いだおかげで東名⇒名神と進むよりも50kmほど短い距離で済んだってことなんですけど、こちらにしてみりゃ比較しながら走っているわけでもないですから、全然そんな実感はありません。ただひたすら「遠いなあ」って感じ。

やがて雨は完全に上がり、そのまま高速をひた走っていると、道は西宮から阪神高速3号神戸線へと続いていきます。そしてそのまま車を進め、明石へと到着しました。時計は8時半くらいを指しています。途中の休憩をはしょった効果でしょうか、予定より2時間近く早い到着です。

明石に立ち寄ったのは”たこフェリー”に乗るためです。本四連絡橋はこの日から1,000円で渡れるようになったのですが、その権利を自ら放棄し、わざわざ高いお金をかけて(といっても、全部で2千数百円だったけど)、時間のかかるとろくさい(けど趣のある)フェリーに乗ったわけです。こいつに乗ろうと決めた頃から混んでいることを少し心配していたのですが、実際には全然そんな心配は無用で、行ったら即乗り込むことが出来ました。結構よかったよ、たこフェリー。

淡路へと渡って、道の駅”あわじ”ってところに立ち寄りました。また、海沿いの一般道を通って島の中央くらいに位置する”たこせんべいの里”ってところにも立ち寄りました。これらの施設は会社にいる淡路島出身者から紹介された場所だったのですが、行ってみてどうだったかって言うと・・・・・せっかくご紹介いただいた場所です。ノーコメントってことにしておきましょうか。

淡路島に軽く失望した私たちは(ノーコメントになっちょらん!)、もうとっとと四国に渡っちゃおうとばかりに、大鳴門橋を渡って(その通行料は確かに1,000円になってました)徳島に降り立ちました。そこで満タンに給油してから徳島自動車道に乗ると、最初のSAである”上坂SA”ってところで昼食をとります。頼んだメニューは「徳島とんこつ醤油ラーメン」。SAならその土地の名物があるだろうと思っての行動でしたが、これ、うまくも何ともありませんでした。・・・食事をとろうとここに立ち寄った人は、違うメニューにした方がいいですよ。

再び徳島自動車道を西走して、川之江東JCTで高知自動車道に入り、南国ICまで下ります。そして、本日最後の観光地”龍河洞”に到着。時間は午後3時ちょっと前くらいでした。鍾乳洞ってやつを肉眼で見たことのない家族のため、ここに何度か来たことのある私自身も一緒に入洞したのですが、中は上り(のぼり)ばっかりですんげえ疲れました。その後、そこから数分のところにある温泉で泊まったんですけど、さすがに激務が堪えたせいか、その日はあっという間に眠りについたのでした。

というわけで、ここでようやく燃費への考察に入りますが、往路の燃費をネチネチと計算してみますと、自宅出発から龍河洞近くの温泉宿まで、だいたい10.8km/Lくらいでした。前回は11.5km/Lでしたから、前よりも0.7km/Lばかり悪化したことになります。この理由はおいら的には明らかで、全行程の半分くらいで土砂降りの雨が降っていたこと、および昨年の5W-30と比べて0W-20のオイルが軽くてエンジンが回りすぎちゃうこと、この2点が大きかったと思います。エンジンが回りすぎちゃうってのは、例えばシングルカムの車からツインカムの車に乗り換えたような感じとでも説明すればお分かりいただけますでしょうか。実際、加速性能が上がります。よって今回の高知往復のように無遠慮にアクセル踏んでいると、燃費はそれだけ悪くなる。逆に神経使ってエンジンが過剰に回るのを極力押さえていけば、燃費はそれだけ伸びていく。0W-20のオイルはそういうエンジンオイルである。そういうことです。技術で燃費を追求したいのなら、お勧めのオイルです。

  1. 2009/04/04(土) 19:09:08|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

高知往復、再び

昨日ちょこっと書きましたが、先々週末、また車で高知に行ってきました。

皆様既にご承知の通り、先週末の3月28日より”休日の高速道路上限1,000円”ってやつが本格的に始まりました。もしこのタイミングで行けるのならば安上がりで済んだんでしょうけど、こちらは先々週末に行く必要があったのだから仕方がありません。「春休みのタイミングで1,000円なんぞになったら、渋滞が酷くなって大変だろ」っていう無理やりな屁理屈を構築して自分を慰めていたところですが、28日にはホント、すごい渋滞になっちゃってよかったよかった!(なんのこっちゃ)・・・ま、先々週末の時点でも東京アクアラインや本四連絡橋だけは1,000円になってましたから、バカ高い連絡橋部分だけでも1,000円で済んだってことで、とりあえず満足しております。

今回もまた親子四人での移動になったんですけど、交通費4人分の総額に着眼いたしますと、車での移動って例え1,000円ではない高額な高速運賃を支払ったとしても、新幹線等の鉄道利用の1/2くらいに抑えられます。飛行機利用だと1/3くらい。車だと運転手は死ぬほど疲れますが、人数集めりゃ圧倒的に安上がりッス。これが有料道路1,000円などになっちゃったら、トータル移動コストは更に半分以下になります。他の交通機関と比べると、鉄道の1/5~1/6、飛行機の1/9前後って感じ。これなら誰でも人集めて旅立ちたくなるってもんでしょ?休日の高速道路、渋滞して当たり前ってところですな。

さて、今回の高知行きですが、前回と違って宿の予約等の下準備は事前に済ませておきました。全行程3泊4日の旅です。三連休初日にあたる20日の日がまだ暗いうちに自宅を出発。途中何箇所か立ち寄ったりもしますが、その日のうちに一気に高知まで下って温泉地に宿泊。翌21日は高知にて用事を済ませ、日が傾き始めたくらいにユルユルと出発して四国内の温泉地に宿泊。そのまた翌日22日は本州へと渡り、途中いくつかの観光地に立ち寄りながら東へ移動。三河の温泉地泊。最終日23日は御殿場のアウトレットかなんかに立ち寄ってから、自宅に帰る。こんな温泉三昧な旅程になりました。

最近、車に関するエントリーがなく、今回久しぶりに車について書いてみようと思い立ったんでこんなこと書いているわけですが、なるべく早くPC問題を片付けたいという事情もありますんで、とっととPC復旧作業に勤しむべく、今日のところはイントロダクションだけにとどめおきます。高知に行く前に0W-20のオイルを仕込んだり、ちょっとしたことではありますが、昨年の実績と比較しながら燃費の考察をしてみると面白そうでもありますんで、次回以降にタラタラと詳述してみます。

んじゃ。

  1. 2009/04/03(金) 00:00:06|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

HDDが吹っ飛びました。

またブログの更新が滞ってしまいました。が、これには事情があります。

先々週のことなんですが、我が主力PCのHDDが逝っちゃいました。で、その後高知に行くために家を空けなければならなかったこともありまして、10日間ほど環境修復に手が付けられなかったんです。それが先週から今週にかけてようやく、①新たなPCを購入し、②これをセットアップし、③ついでにモニターも新調して、昨日ようやくブログ書き換えるところまでたどり着いたところなんです。

我が主力PCは日本帰国以来5年以上もの間、ファイル交換等で無茶苦茶したりなんかして文字通り酷使し続けてきたわけなんですが、2年前から買い換えようと思い続けて結局踏ん切りがつかず、最悪の事態を招いてしまったわけです。それだけではありません。このPCの購入以前に使用していた米国製PCもまだ”おかんPC”として現役なのですが、こちらもさすがに8年も使ってきたせいか妙な挙動を示し始めております。また、わたしゃ「今後生きて行くためにはデジタル機器を自在に扱える能力が必要となってくる」と考えておりますので、以前よりゆたろが高校生になった暁には(こたろも同様)、やつが望もうが望むまいが彼専用のPCを購入してインフラだけは整えてやるつもりでおりました。

というわけで、結局、ぶっ壊れた(あるいはぶっ壊れかけている)2台のPCとゆたろのために新たに用意するPC、合計3セットのPCを一気に調達して、我が家のPCインフラを根こそぎ一新する必要が出てきたのです。

で、先週月曜日に高知から帰ってきて真っ先に、おいら的には一番重要であり、なおかつ一刻も早く手を打つ必要のあったおいら自身の新PC調達から着手いたしました。結局コストパフォーマンスを吟味し、AMD PhenomⅡ X4 940 搭載モデルを発注。これとは別に、EIZOの27インチワイドモニターも調達致しました。このモニターは1年数ヶ月前に出たやつの定価を下げたもので、もともとの定価設定がべらぼうなために値下げしたって高いんですが、おいらの中でゆるぎないNANAO神話に後押しされて勢いで買っちゃいました。(現時点でモニターは未着ですが。)

次に現在おかんが使用しているPCですが、こいつは米国駐在時代に使用していた年代もの。英語版Windows XPを走らせています。で、この前からメモリの一部が機能していない旨の警告メッセージが出続けるようになり、アウトルックエクスプレスのファイルが破壊される(読めないファイルが保存される)という実害が生じていたため、今あるファイルのバックアップだけでもとっておこうとこのPCの前に座りましたところ、そのHDDが大変力弱い「く~んっ」って感じの破滅音を出したことを確認しちゃいました。立て続けの出来事でイヤになっちゃいますが、こいつも早晩逝っちゃうんじゃないかと思われました。

そこで、新しい機種を購入するわけなんですが、おかんは今年、こたろチームの役員(会計係)に就任しております。よって、次に用意する”NewおかんPC”は持ち運びができた方がいいのではないか。そう思ってノートを買うことにしました。それも、今どきのバカでかいノートや力量に難のあるおもちゃ風ミニノートなんかじゃなくて、主力機としての使用にも耐える12インチくらいの文字通りA4サイズ(公称B5サイズ)のノート。総重量は2kgないレベルです。小型軽量な分、バカでかいノートなんかよりは非力なんですけど(と言っても、おいらの旧PCなんぞよりずっと強力なんだが)、定型作業しかしないからこれで十分でしょう。こいつを今、セットアップし終わったところです。

最後はゆたろのPCってことになるんですが、これをどうするか、今ちょっと悩んでます。

一番安上がりなのは、おいらの旧PCの逝っちゃったHDDだけを入れ替えてそのまま使わせるって方法。ただこれ、ソフトのインストールから騙し騙し使ってきたハードの不具合まで全部自分で面倒見なきゃならなくなりますので、おいら自身が面倒くさいッス。次に安上がりなのは、デスクトップだけ購入して、モニターはおいらが使っていた19インチEIZOモニターを譲り渡す方法。最後は、モニターもセットになったPCを購入する方法。これだと、それなりにでかいモニターが安く手に入れることが可能になりますが、もし画面を凝視する時間が長くなると、安物だけに目が悪くなるような気がします。・・・・とまあ、いろいろと一長一短はあるんですけど、今どきワイド画面じゃないところが玉に瑕ですが、デスクトップだけ買ってEIZO19インチモニターを転用しちゃおうかなって思ってます。それがまあ、一番妥当でしょ。

一方、HDDの逝っちゃった不具合だらけの旧PCですが、このHDDはパーティションを切っておりましたので、こいつを新しいPCに無理やり接続して、Boot diskとして使用していた領域(今回ぶっ飛んだディスク領域)を未使用領域として封印。残った部分をクリーンアップして旧PCへと戻し、こいつに米国で購入したデジタル入力端子のない17インチ液晶モニターを接続してWindows XPを再インストールする予定です。全体的にダメージを受けているHDDですから、次に逝っちゃうまでのつなぎとして”ファイル交換専用マシン”として蘇らせる心づもりをしているのですが、どこまでもつか・・・。

また、早晩逝っちゃうであろ現おかんPCは、こたろのゲーム機と位置づけることと致しました。このPCに接続している液晶モニターは8年前に米国で買ったHITACH製17インチで、応答速度がメチャクチャ遅くて残像だらけになるため、今どきのものすごいグラフィックのゲームなんてできっこないんですけど、このPCでこたろがやっているゲームってスーパーファミコンのゲームなので、全く問題ありません。

あと、その他のハードウェアとして無線LANが必要でした。今、現おかんPCにつながってるのは8年前に米国で買った802.11bなので、あまりにも遅すぎる。今回無線の使えるノートを買ったことだし、環境一新のために無線LAN買いました。以前と比べると快調すぎてめまいがします。ついでにマウスも一つ購入。コードレスマウス全盛のこの時代、おいらが購入したのはクラシックに「インテリマウスエクスプローラ4.0」です。

更に、Officeも買いました。我が家にはOffice2000が3セットありますので、新しいPCの全てに(合法的に)無料でインストールすることが可能なんですけど、今どきOffice2000ってあまりに古くね?・・・・・というわけで、Office2007へのアップグレード版が今17,800円で売ってますよね。こいつを買ってインストールしました。もちろん、これを適用したのはおいらのPCのみですけど。おかんとゆたろは2000で我慢しろってことで。

あと、アンチウィルスソフトも買いました。3台まで使える3年もの。これが我が家の事情からみてちょうどいいでしょ。

こんな感じで、これらを全て実現いたしますと30万円を軽く超える散財となるわけですが、5年に一回のPC投資として仕方がないかなと思ってます。ゆたろが私立高校進学してたらって考えれば、それでも余裕でおつりがきますからね。後先考えなければ予算は何とかひねり出せる目処だけはついてるし・・・・・

てなわけで、本日久しぶりにブログの管理ページにつながったんで、うれしくなっていっぱい書いちゃいました。が、実はまだe-メールにすら接続できないでいます。HDDがアカウント情報ごと逝っちゃったもんですからね。不覚にも、な~んにも記録とってなかったもんだから確認できないでいます。(^_^;)(こういうややこしいのは後回しになってます。)

ま、ともかく、この他にもゆたろPCの購入・セットアップを始めとして、まだなんだかんだとやることがありますので、GWまでの1ヶ月くらいはバタバタしそうです。

んじゃ、またね。

  1. 2009/04/01(水) 21:10:43|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

ゆたこた

Author:ゆたこた
サッカーと写真と車等々について書き散らかします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる