ま、適当に

思いつきで書くよ

メール送信不能

メールの受信はできるけど送信できない状態が3日ほど続いています。
なので、ここで返信。

<友人その1へ>
バンコクってどういうこと?
説明してちょ。

<友人その2へ>
改めた方がいいと思う。
それが常識でしょ、やっぱり。

んじゃ。

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  1. 2010/09/28(火) 20:04:01|
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炊飯器

我が家の炊飯器は購入してから既に7年を経過しています。ま、炊飯器に限らず、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、掃除機、電話機、FAX等々、白物家電をはじめとする生活必需品的家電製品は全て2003年の帰国とともに一新しましたので、この辺の家電一式が全て7年以上前の古臭い製品ということになるんですけど、こいつらが1~2年前より少しずつ不調を訴えるようになってきております。特に、ゆたろこたろのドロドロの運動着を毎日洗濯しているせいでしょうか、ついこの前には洗濯機が完璧にイカレちゃって直したばかりなんですけど、今度は炊飯器が怪しくなってきました。

というわけで、炊飯器の買い換えを目論んだおいらは、早速どのメーカーのどの製品がいいのか見極めようと、ネット上をフラフラと徘徊してみました。そこで確認できたのは、ここ数年で炊飯器市場はその様相を一変したという事実です。市場には10万円内外の高額な炊飯器がいっぱい出ており、それぞれがハイレベルなところで炊き上がった米の味を競っています。

「う~ん、こりゃおいらの望みどおりの展開やな。」

炊飯器に10万円も出せない的な発言をする人も多い中、おいらは日ごろから「炊飯器なんかにはもっと金を払って機能を追い求めるべきだ」といった世界観を持っていました。PCのモニターにこだわりを見せるように、とにかく自分と電気製品とのインターフェースにフォーカスして、その接触頻度が高ければ高いほど、質の高い製品があればそれはそれだけの投資の価値がある。そういう考え方をとっているのです。実際、ほぼ毎日のように自宅で米を食するわけですから、炊飯器なんかは思いっきりこの範疇に入ってきます。

例えばご飯を炊く頻度を2日に1回くらいのペース、切りのよさで「年200回ご飯を炊く」としましょうか。炊飯器の寿命がどの程度かは知りませんけど、最低でも5年はもちますよね、いくらなんでも。てことは、最低1,000回はその炊飯器でご飯を炊くことになるわけです。即ち、おいしいご飯の炊ける高額炊飯器10万円だと1回4~5合くらいの炊飯が100円という計算になります。一方、普通に炊ける1万円の廉価炊飯器だと1回10円。さて、あなたはどっちをとる?

1回に炊くご飯の量を考えればそんなのは自明でしょう。わたしゃ文句なく100円の方をとります。おいしいご飯一膳を得るためのプレミアムは10~15円くらいなものでしょ。こんなの、うまい米とそうでもない米との値段の差を鑑みれば、無視してもいいくらいなんとチャイまっか?むしろ、トータルでは高額炊飯器の方が安上がりなのかもよ!?

まあものは試しに、高額炊飯器に対するネット上での人々の評価をご覧ください。あるいは、自分の周辺で高額炊飯器を購入もしくは体験した人というのは結構いるものです。そういう人々に聞いてみてください。

この高額炊飯器ってシロモノ、ご飯が本当においしく炊けるらしく、「グレードの低い米がブランド米に変身した」などという人が大勢いたりします。ただ、米の炊き具合による好き嫌いというのは一般人が考えるよりも遥かに個人差が大きいらしく、自分の好みの炊き具合だったら手放しで絶賛する一方、好みの炊き具合でなければ「がっかり」「期待はずれ」「ふざけんな」「これまで使ってきた炊飯器の方がマシだった」等々、非難する傾向が強いのもまた事実。固めのシャッキリ系のご飯が好きなら三菱、モチモチ系だと三洋とか、それぞれのメーカーで得意分野があるので、その辺をよく鑑みて人々の評価を見ていかないと、賛否両論で何が本当なのかを見失う結果に陥ります。米の炊き具合にまで言及した人のコメントを優先的に丁寧に読んでいけば“高額炊飯器の真実”にたどり着くことが出来ると思いますので、このあたりに注意しながら、評価を進めることが肝要かと存じます。

で、結局おいらがどの炊飯器を買おうと決めたかというと、モチモチ系ご飯が大好きな我が家にぴったりである(はずの)三洋おどり炊き匠純銅 ECJ-XP2000これです。定価14万7千円というアホみたいな価格が付いてますけど、実売価は8万円を切ってます。今まさに値下がっている真っ最中なのでなかなか買うタイミングがつかめずにおりますが、1年待って数千円の値下がったとしてもねえ。その間あまりおいしくないご飯を食べさせられることを考えると、逆に待つだけ損のような気もしますし、その前に我が家の炊飯器が完璧にぶっ壊れちゃうような勢いなので、つべこべ言ってないで今月中に買っちゃおうかな、と。

ま、もし買ったらまたレポートします。


  1. 2010/09/15(水) 21:41:25|
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サッカー撮影の多様性

何だか最近、休みの度にサッカー撮ってるような感じがしてましたので、8月のサッカー出動回数を数えましたところ、合計8回に達していました。夏休みで休日日数が増えたことを無視するなら、土日の全てを費やしてる的なペースです。別に出動回数が多いのはかまわないんですけど、結果として同じことばかり繰り返してきましたから、最近さすがに飽きてきました。だってサンヨンばっかなんだもん。それも同じようなポジションからの撮影ばかりだし。

おいらは普段から「サッカーは基本的にゴール裏から撮る」なんてこと言ってますけど、中高生の公式戦ともなるとゴール裏にいること自体が難しいことが多いッス。基本的に保護者の観戦場所というのは特定の場所に限られおりますので、逆光条件を強いられることも多々あります。最近では保護者がうろちょろしていてもギリギリ許される(とおいらが勝手に思ってる)コーナーフラッグ周辺に出没して撮る頻度が増えてます。

で、結局同じような写真ばかりになるんです。前の選手ばかりがくっきりきれいに写り、ポジションが後ろに下がるにつれて画質も下がって行き、一番遠いゴールキーパーともなると、背景にフォーカスを持ってかれてるようなしょうもない写りが多かったりします。画質云々だけにフォーカスするなら、ゆたろはFWだからそれでもいいんですけど、こたろはCBなのでちょいと困りますし、どちらにしても構図的には同じようなものばかりになりますから、面白みに欠けるんです。

というわけで、先週末はサンヨンの使用を放棄し、5D + EF70-200mmF4LIS + 1.4xエクステンダーという組み合わせで、前半はセンターライン付近のサイドから、後半はコーナーポスト周辺から、多少変化をつけて撮ってみました。

う~ん、何だかイマイチなんだよな~。センターライン付近からの撮影では、バックラインやGKが大きく撮れるというメリットは享受できましたが、ただまあ言ってしまえばそれだけのこと。ズームだと被写体の位置によって被写界深度も相当変わるので、出来上がった写真群はサンヨン一本での撮影よりも多様な感じはしましたが、どうもこう、なんだかパッとしません。いや、画質はいいんですよ。画質的に期待のしようもないズーム+エクステンダーの組み合わせではありますが、このズームレンズの解像度がべらぼうに高いこともありまして、挙がってきた画質たるや、ぶっちゃけサンヨンに劣るものではありません。ま、ズームにエクステンダー咬ませちゃってるわけですから、ワイド端やテレ端での多少歪曲収差が相当酷くなりますけどね。それでも解像度そのものはとってもいい。

問題は、やっぱ構図でしょうか。ボールを蹴ってる、頭に合わせてる、相手と競ってる・・・・という選手たちの全身をただ捉えているだけ。(って、「ただ・・・だけ」なんて言っちゃあ身もフタもないけど。)被写体はいつもほとんどが選手の全身で、どこかフォーカスすべき部分を切り取って見せるような(例えば、顔だけのドアップだとかいう)変化がない。要するに、トリミングが単調なんですね。・・・と言っても、何かヒントが欲しくて雑誌見たって何見たって、サッカーの写真と言えばおいらが撮ってるのと同じような写真ばかりだし、何をどうすりゃいいのか・・・・・・何かいいアイデア、ないスかね?


  1. 2010/09/14(火) 21:35:20|
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自家製ポスター

最近、我が家ではA3を越えるレベルの自家製ポスターの製作が流行っています。Photoshopを使って巨大な画像を作成してそれをプリントするわけなんですけど、実際には巨大画像を小分けにしてそれぞれ2Lサイズでプリントし、後でこれららを貼り合わせて巨大印刷物とします。

これを作ろうとしたきっかけは、ゆたろが地域のサッカー大会の決勝戦でハットトリックを決め、優勝してしまったことです。1、2年生だけでチームを編成して臨んだ地域の大会に過ぎないのですが(一応、神奈川県サッカー協会主催ではあるんだけど)、その決勝戦でハットトリックするなど、ゆたろがこれほどまでに輝く瞬間ってのはあのドアホウの人生では二度とありえないかもしれない。これを記録として見える形で残しておこう。そう思って作ってみた次第です。

さて、その作り方なんですが、以下、自分自身の記録も兼ねましてマニアックなことをツラツラと書きます。相当うんざりすると思いますので、訳の分からない人は読み飛ばしちゃってください。

印刷物の美しさを保つギリギリのレベルを300dpiとして、2Lサイズ(17.8cm x 12.7cm)のプリントには2,102x1,500ピクセルの画像が必要となります。また、プリントの際には画像の上下左右の四辺が多少切りとられてしまいます。よって、巨大画像を2Lサイズに切り分ける際には単純に切り分けるのではなく、切りシロがどの程度必要かを考慮して、四辺が重なるように切り分けてやる必要があります。過去のプリントを30枚ほどチェックしたところ、上下左右それぞれに40ピクセルほどの重複部分をおけば全体を切れ目なくカバーできるということが分かりましたので、2L画像への切り分けは必ず最低でも40ピクセルは重複させた形で行うことにしています。

2枚をつなげるという一番簡単な例で言うと、2Lを横に2枚並べたプリントのために用意する画像サイズは、上のルールから横のピクセル数が(2,102x2)-40=4,164と計算されます。画像全体は 4,164x1,500ピクセルとなり、実寸で言うなら 35.3cm x 12.7cm という細長いものになります。5Dで撮影した画像が4,368x2,912ピクセルですから、横幅はほとんど目いっぱいでも縦は半分しか使っていないような横に長~い被写体ならば、一枚の写真のプリント方法としてこの切り方がとってもシックリ来ます。ただ実際、そんな横長のプリントを作成する機会があるのかというと、これがまた結構あるんですよ。サッカーの集合写真、演劇の舞台、学校の各クラスの合唱風景・・・・・、ぶっちゃけ、この2L横並び2枚の切り張り集合写真は昔からよく作成しては、マグネットで冷蔵庫に貼って鑑賞していました。(てか、今でも鑑賞しています。)

で、え~っと、これを頭に入れた上で、まずは作成する巨大画像の大体の構図をイメージしながら、2Lを横に何枚、縦に何枚並べた大きさにするのかザックリと決めます。その際、出来上がった作品をどう扱うかも併せて考えます。もし部屋に飾ろうなどと考えているなら(ま、そんなでっかい作品をわざわざ作ろうってんですから、大抵は「完成したら飾ろう」と考えていることと存じますが)、縦横の枚数が同数であれば市販のフレームが使えて便利だからです。(例えば2L横3枚x縦3枚=計9枚を張り合わせる作品なら、市販のB3フレームが使えます。同様に、4x4=16枚ならB2フレーム、5x5=25枚ならA1フレーム、6x6=36枚ならB1フレームが使用可能です。)

大まかに「2L○○枚の作品」と決めたら、今度は使用するフレームをベースに細かいサイズを特定していきます。

例えば同じB1のフレームと言っても、どのメーカーのどのB1フレームかによって微妙にサイズが異なります。私の例で申しますと、わたしゃフレームに大金を書ける趣味はありませんので、Amazonで”アルテ”という会社の”シェイプ”というシリーズのフレームをお安く購入しています。そのB1フレーム(2,405円)のサイズは、B1という規格のサイズ103.0cm x 72.8cmより僅(わず)かに大きく作ってあり、縦横ともに+4mmの余裕を持たせてあります。そこで、このフレームにB1サイズの巨大な写真をぶち込んだとしましょう。4mmの余裕がありますから、軽く入ります。が、だからといって写真の隅々まで余すところなく鑑賞できるかというとそうでもなく、四辺のいくばくかがフレームの後ろに隠れてみえなくなります。この”フレームで隠れる部分”が、アルテ-シェイプでは縦横ともに「規格サイズ-16mm」と規定されています。

即ち、このフレームを使って巨大画像を鑑賞するのならば、画像のサイズは最大で103.4cm x 73.2cm、見える部分は101.4cm x 71.2cmということになるわけでして、これを念頭において巨大画像を作成していくのです。

2Lにして6x6=36枚、横幅1mを超えるB1サイズの超巨大画像を作成する場合、重複部分を最低の40ピクセルに設定するとB1フレームの内側に収まりません。そこで、これを重複部分を増やすことで調整するのですが、結論を申し上げますと、重複部分を横80ピクセル、縦71ピクセルで設定すると、アルテ-シェイプB1フレームにちょうどピッタリはまる大きさの画像になります。更に、画像の周り236ピクセル分はフレームで隠れますので、その内側の11,976 x 8,409ピクセルが実際に鑑賞できるキャンパス部分になります。そこに、必要な巨大画像を作成して行くのです。(細かすぎてうんざり!?)

で、この発想を実現に移すべく、試験的に作成したのがゆたろ優勝ポスターです。

まず、構図をイメージしてみたところ、2Lを横4枚 x 縦3枚の12枚分並べた大きさということになりましたので、もう最初から市販フレームの使用を諦めました。(笑) あと、重複部分が40ピクセルだと人の顔がどうしても切れ目に来てしまうという固有の事情もあったので、横も縦もこれを100ピクセルとして、顔のまん中で重ね合わせの段差が出来るという愚行を回避しました。ということで、上で細かく設定してきたことが全然生かされていないんですけど(笑)、ま、その辺のいい加減さはいつものことなので目をつぶってください。

この作品は結局 8,100ピクセルx4,300ピクセル(68.6cm x 36.4cm)にまとめたものになりました。真ん中に集合写真を置き、ゆたろが得点したところをたまたままぐれでカメラに収めた3枚の写真を周りに配しながら全体の大きさを特定していって、そこに行き着いたものです。面積的にはA2(=A4の4倍=59.4cm x 42.0cm)とほぼ同等のレベルで、A2よりも横に長くて背の低いものとなっています。

プリントの費用ですが、わたしゃ2L1枚28円のネットデポでプリントしてますから、ポスター1枚当たり28円x12枚=336円、送料込みで400円くらい。A4サイズのプリントが安いところでも500~600円すると思うんですが、その4倍くらいのサイズのプリントがたったの400円ってことで、これを実際にやってみて、相当安上がりで楽しめるお遊びだということを実感いたしました。

結局、こいつは自宅用とじいさんばあさん用の2枚を作成しました。じいさんばあさん用には、ちょいとサイズが合わないけどB2サイズのフレーム(1,550円)を購入し、ここに入れてあげちゃう予定。

さて、いいとなったらすぐに図に乗って畳み掛けちゃうのがおいらの長所でもあり欠点でもありますが、これに味を占めたおいらは、早速次作の作成にとりかかりました。作ったのは、地域の大会で優勝したゆたろサッカー部のポスター。さっきと同じじゃねえか!と思いきや、ゆたろにフォーカスした最初の個人的作品とは異なり、チームメンバー全員をなるべく均等に登場させたもので、部員全員に配ろうと思えば配れるもの。こいつを作ってゆたろサッカー部の部室に寄贈しちゃおうかな、と思い立ったのです。当然フレームなんぞはなしで、壁に直(じか)張りってことで。

いかに直張りでも、部室に飾ってもらおうってものなんですから、採用する写真はゆたろの3枚というわけにもいかず、なるべくたくさんの選手たちをなるべくエコヒイキなく入れなきゃなりません。よって、最初の作品より少し大きな2L横4枚 x 縦4枚 (16枚分)、70.2cm x 49.8cmの大きさとしました。これで縦横ともA2より一回り大きなサイズとなりましたが、その費用は1枚当たり28円x16枚=448円、送料込みでざっと500円に過ぎません。

ついでにもう一枚、現3年生が中心で臨んだ春/夏のインターハイを題材としたものも同じサイズで作成しました。地域の大会の方は1、2年生でチーム編成しておりましたので、3年生の分も作らないとね。エコヒイキはきらいだから、おいら。

更には、2L横6枚x縦6枚(計36枚)の超大作”US LIFE”も作成中。米国駐在時代に撮り溜めたコンデジ画像を大小組み合わせ、大量のゆたろこたろが所狭しと並んだ”ウォーリーを探せ”みたいな感じに仕上げて、B1のフレームに入れちゃおうかな、なんて考えています。プリントとフレームで3,500円の作品。なんてお安いんでしょ。

最後に、プリントのつなぎ合わせ方について触れておきますが、つなぎ目の処理には2種類あります。重複部分を切り取ってしまう方法と重ね合わせる方法です。

重複部分を切り取る方法は、完成作品は一枚の平らな印画紙となるために大変美しく出来上がるのですが、作品が大きくなると(2Lプリント枚数がかさんでくると)縦横きっちりとうまく切り取るのが容易ではなくなり、うまくやらないと完成品が波打ったり、ある部分では切り過ぎて隙間が開いたりします。

一方の重ね合わせる方法では、位置合わせが容易でやり直しもききますので簡単ですが、重なり合った部分の厚みが生じますし、特に2Lプリントの四隅部分はそれぞれ4枚分の印画紙が重なり合いますので、完成品では重ねた部分の出っ張りが気になったりします。

よって、おいらは通常、冒頭述べました2L横並び2枚の切り張り集合写真では重複部分を切り取り、10枚以上の2Lプリントを組み合わせるような作品では重複部分を重ね合わせて作成しています。

いずれの方法でも、プリントの張り合わせはダイソーで買ってきたB5だかなんだかのラミネートコーティングフィルムとかいうシートを使用します。これはパウチの機器がなくてもパウチができるという触れ込みの粘着シートで、こいつをテキトーに細長く切り取りながら、裏面から2L写真を貼り合わせていきます。重複部分を切り取る方法では裏面からの貼付だけで終わらせますが、一方の重ね合わせる方法では、重なり合った部分(特に四隅部分)がめくれあがることを防ぐために、このシートを5cm x 4cmくらいの大きさに切り取って表面からも貼って押さえつけます。

以上、文字情報ばかりでしたが、丹念に読んでいけばやり方はわかるはず。オモロそうやなと思った人は、やってみるとよろし。安上がりで結構な達成感が得られるで。


  1. 2010/09/08(水) 21:25:39|
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車検

先週末、MPVを車検に出してきました。どこに出すかは先月始めくらいから漠然と検討し始めてはいたのですが、結局面倒くさくなって、たまたま電話してきたディーラーにお願いしました。

走行距離45,000km。ここ1年ばかりメンテナンスをサボっていたこともありまして、「今回はディーラーが部品交換等で提案してくるものをすべて受けよう」という仏様状態で車を持ち込みました。予想通り、必要そうなものから必要のなさそうなものまでいろんなことを提案されたんですが、「そのうちやった方がいいと思いますよ」レベルであったタイヤとバッテリーの交換以外は全てディーラー言いなりのまま。具体的に言うと、エンジン・ブレーキ・オートマといったオイル類を全て交換。ファンベルト交換。ワイパーブレード交換。エアフィルター、エアコンフィルター交換。ヘッドライトの何とかっていう部品の交換。下まわりのさび止め処理、ついでにカードキーの電池交換、とまあこれだけなんですけど、「全部やって」とお願いした後、トータルの見積り額を「高すぎ!」と吠えて2万円ばかりマケてもらって(それでも総額は市中の格安車検より数千円高になってると思いますが)、思う存分やっていただきました。

しばらく運転して、少しだけ乗り心地が変わっていることに気づきました。まあ、たいした差じゃあないんですけど、エンジンが少しだけ重くなったような気がしました。(ん?)・・・てか、ここんとこの猛暑でオイルがやられてたせいでしょうか、はたまた前のオイルが0W-20だったからでしょうか、古いオイルがサラサラだった分、新しいオイル(5W-30の鉱物油)でエンジン内に粘り気が出た感じがします。その分、エンブレの利きが少しよくなったかのような・・・・って、こんなの気のせい?ま、だからといって燃費に変化なんぞ出てないんですけどね。ただ、アクセルを戻すたびにビミョ~に後ろ髪を引かれてるみたいなこの感じは正直言ってあんまり気持ちが良くないんで、次の交換時には0W-20化学合成油に戻しちゃおっと。

あと、ギアが切り替わるときの変速ショックが減りました。てか、もともとMPVのオートマって相当よく出来てまして、これまで乗ってきた他車のオートマと比べて明らかに変速がスムーズ(ショックが少ない)なんですけど、今回の車検を通じてこの傾向がより強調されました。ヘボい昔のオートマだと、ギアが”ガックン”と切り替わるでしょ?あの感じと全然違って、もともとショックなんぞほとんどなかったのに、今回これが更にどこか別の世界で人事(ひとごと)のようになんとなく変速しているようなあの新車時的オートマ感が得られるまでになりました。オートマオイルを変えたから?よくわかんないけど、とにかくこの感じがうれしくて、運転していて思わずニヤけてしまいました。

ま、今回気づいた運転感覚上の変化はそんなところです。

あとは、50,000kmになったらバッテリーを交換して最後のタイヤローテーション。52,500kmでエンジンオイルをまたエレメントとともに0W-20化学合成オイルに換えて、そして60,000km(一年後?)ではエコタイヤへの交換&オイル交換をする予定。更にこの先、エンジンのフケが悪くなったら、スラッジナイザーにでもかけようかと。これでまた、車が生き返ってくれるといいな。

つーかさ、このMPVってさ、3年乗っても相変わらず車内は静かだし、エンジンの反応は軽やかだし、オートマはスムーズだし、相当いい車だと思うんですけどね。燃費追求型の運転スタイルと相性がいいのってことなのかもしれませんけど、1.7トンもの車重をコントロールするには非力だと思える排気量2.3リットルのエンジンが、実際には非力さを感じさせずに高燃費をたたき出すんですからね。

久しぶりにこのブログのオリジナル読者10数名に呼びかけてみましょうか。(その後読者は徐々に減り、今や数名しか読んでくれてないかと推察されますけど。(笑)) トヨタ車に乗ってるお前ら、日産車のあんたら、ホンダ野郎、アホみたいにアウディに乗ってる貴様、お前らみたいに愚かな連中には決して分からないことだろうけどさ。でも、マツダの車に乗っているあなたとあなた、あなた方ならおいらのこの主張も、実感できるのではないでしょうか。阿呆が何と言おうといいものはいい、と。


  1. 2010/09/07(火) 19:12:00|
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超広角

フォーカスが決して正確に来やがらねえうんこシグマの17-35mmF2.8-4(あっという間に生産中止)なんですけど、最近ちょくちょく持ち出してます。こんなしょうもないもん持ち出して何を撮っているのかっつーと、”学校”とか”サッカーグラウンド”なんですわ。それも、撮る枚数はだいたい2~3枚くらいのもんでして、どんなに多く撮っても5枚がいいところです。サッカー撮影後にスライドショーを作る際、タイトルを入れる背景に会場の写真を使うことがよくあるもんですから、そこでその超広角画像をピンポイントで使うんですよ。(てか、「厳密なフォーカスが来ないので、スライドショーくらいにしか使えない」とも言う。)

それまではA09のワイド端28mmでカメラを振りながら3枚以上撮影し、Photoshopを用いてパノラマ化したりしてました。これはこれで味があっていいんですけど、横にずっと長いパノラマ写真になりますので、16:9という横に細長い画面ですら上下が切れるんです。・・・って、それだって別に切れてたら切れてたでいいんですが、たまには16:9の画面全体に広がる会場写真も使ってみたい。というわけで、マンネリ化している撮影画像に変化を与えるためにも、17mmの超広角でも撮り始めたんですわ。

17mmの焦点距離って画角で言うと何度だか分かりますか?93度です。ま、”おおよそ直角”って覚えておけばよろしい。で、会場の写真なんですけど、様々な会場に出入りさせていただいた経験上、180度の3/4、だいたい135度くらいあれば、どの会場に行ってもピッチ全体を一枚で撮れる感じがしてます。

で、135度っていうのは焦点距離で言うと8mmを切るようなレンズが必要となります。焦点距離8mmを下回るレンズ・・・・魚眼みたいにレンズの歪みをホッパラカシてあるとでもいうならともかく、ちゃんとディストーションを補正してあるレンズでそんな超広角なものなど世の中にありませんよね。(シグマのあの12-24mmでも、12mmって113度ですから。)

というわけで、しょうがねえから17mmで2~3枚撮ることにしたんです。最小でも30度分くらいがかぶるようにレンズを振って撮影し、後でそれを合成する。これでやると、16:9の画面でギリギリ上下を切らずにおさまるパノラマ画像がごくたまに完成したりします。(おいおい)・・・というのは、135度ギリギリの画像って、17mm超広角でもやっぱ上下が思いっきり切れるんすよ。120度くらいでギリギリ16:9に収まるかどうかって感じなのよね。この辺が17mmの限界ってことですね。ま、これでも28mmよりはずっとマシなんですが・・・。

撮影のバラエティ(多様性)を求めるなら、更に対角線魚眼レンズを買うという選択肢もありかと存じます。四隅の(というより、画像全体の)歪んだあの独特の画像を自ら撮って使ってみたいという欲求もありますし、これなら間違いなく1枚で撮れる!ただまあ、サッカー会場を撮るためだけに、5万円近い出費(買うんならうんこシグマの魚眼になります)をするほど、おいらの頭は呆けてはおりません。・・・・と言いたいところですが、最近サンニッパをトリガーとして我ながら頭がおかしくなっているので、買わないという自信はじぇんじぇんありゃしませんけど。(笑)


  1. 2010/09/06(月) 20:43:30|
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サンニッパ

なんか先月末、キャノンから新しいレンズがいっぱい発表になりましたが、皆様におかれましてはご覧になられましたでしょうか?

これまでになかったスペックでは、その前にタムロンが発表したのと同じスペックのLズーム70-300mmがタムロンの価格3倍で出てたりとか(こんなの、絶対タムの方がいいってば)、魚眼ズームとか・・・・って、魚眼ズーム?・・・・これっていったい・・・・・(ちびまる子ちゃん風)・・なんて感じで、わけのわからないものまでありましたが、ま、とりあえずそういうゲテモノは放っておいてっと。おいらが興味を持ったのは唯一つ、単焦点レンズの王道中の王道、サンニッパのリニューアルもの。こいつがね・・・こいつが・・・・欲しくて欲しくてたまらなくなってます。

先日も述べましたが、おいらはゆたこたサッカーをサンヨンEF300mmF4L ISで撮るのが日課となっています。(”日課”か?)ISO感度は最初からISO200にしておりますが、これは変な話、5Dだと画質的にはISO100もISO200もあまり変わりはなくて、下手をすると肉眼で見分けが付かないくらいの微妙な差しかないからです。撮影モードはSS優先(1/800秒)なんですが、撮っている間はいつも絞りを意識しています。言い換えると全ショット、絞り値をチェックしながら撮っているんです。というのはこのレンズ、開放が全然使えないからで、具体的に「最悪でもF5.6」という明快な線引きをしています。そして、F5.0にまで絞りが開いたりすると、直ちにISO感度を上げるようにしています。

本当はF8まで絞れると画質はグッと向上して大変美しくなるのですが、それには明るさが足りません。RAWの細かい階調表現力をも利用しちゃおうと露出を1/3~2/3段暗く補正するなどといった姑息な手段をとりながらも、さすがにISO200だとF8はちょいと無理。ISO250~400くらいにすると、ピーカンでF8に行くことがたまにある、くらいの感じになります。 その一方で、ノイズ感を意識することなく画像を楽しめるのはISO200までで、ISO400くらいになってくるとどうしてもノイズが出てきて、黒の締まりも悪くなってきます。よって、F8の方が美しいと知りつつも、「感度を上げてノイズ&へなちょこブラックが出るくらいなら、F5.6で低感度の方がまだマシだ」と判断して、このような線引きをしているわけです。

また、天候が曇天だったりするとそんなことも言ってられなくなりますので、最初からISO400くらいが基本となります。少しでも低感度で撮りたいということもあって、晴天時と比べて結構頻繁に感度を上げ下げすることになりますが、雲が濃かったりするとISO800くらいまで使うこともあります。とにかく絞りF5.6を切るとシャープネスが劇的に失われていきますので、今度は「絞りを開けるくらいなら感度を上げてノイズやへなちょこブラックを我慢した方がマシだ」と判断することになるからです。

グチャグチャと訳の分からない細かいことばかり書いて参りましたが、要するに、独断と偏見により「高感度による画質劣化と絞りを開けたことによる画質劣化のバランスがF5.6くらいのところにある」と見切っているっちゅうことです。

そして、これは全てSSが1/800秒での話なのですが、最近その土台が揺らいで来ました。

小学生時代なら1/800秒でもよかったんですが、中学・高校ともなってくるともう少しSSを上げたいところ。本当は1/1000秒~1/1250秒くらいで撮りたいのですが、そのためには感度を上げなければならず、・・・画質を考えちゃってこれが出来ないでいます。というわけで、どんなにピーカンでもサンヨンを使ってる限りは、ちょっとしたフラストレーションを感じながら撮影しているのが現実なんですけど、それがね。それが、サンニッパだと状況が一変するんですよ。

リニューアル前のサンニッパですら開放から使えるって判断されるような超高画質だったでしょ?これがリニューアルされちゃってるんですから、ますます開放から使えちゃうはずですよね。(←変な日本語だ)MTF見ましたけど完璧ですよね、これ。つーことは、これまでと同じく感度をISO200に設定すれば、ピーカンだと1段以上絞った状態で1/1250秒も楽勝にこなせることになります。更に曇天でも絞りを開ければ行けますし、薄暗くてもSSを(今までと同じ)1/800秒に戻せばISO200のまま撮れちゃうんです。(露出的に「F5.6 x ISO800」は「F2.8 x ISO200」と等価ですからね。)

あとね、今使ってるサンヨンがF5.6でなんとか解像してくれるのはフルサイズ1,280万画素の5Dだからこそなんですよ。相当前にこのブログの中でも触れましたが、おいらの主観100%の基準から申し上げますと、初代キスデジ(フルサイズ1,570万画素相当)だとF5.6じゃだめで、F8でようやく見られる程度になる。これは5年前に確認されている事実です。即ち、もし万が一おいらの愛機5Dがぶっ壊れちゃったりしたら、目も当てられない事態に陥るってこってす。今出ている5D2はもちろんですが、今後出てくる新しいフルサイズのカメラだって2,000万画素超になることは確実ですからね。そうなってくると、このサンヨンはおいら的には全く解像しないへなちょこLレンズとして、売る以外になくなっちゃうってことですよね。そのときになってはじめてサンニッパを検討するくらいなら、いっそのこと今から・・・・・

このレンズが発売になる本年12月以降のサッカー撮影の機会って、ゆたろが残り半年強、こたろであと4~5年ってところです。そのために60万円(実売価はこのくらいでしょ)も出すのかっつーと・・・・・過剰投資であることは明白で、悩むだけアホなのかもしれませんが・・・・正直、悩んじょります。

「おいらが買わないで誰が買う!」

今頭の中でグルングルンと回っているこの思考を、誰か止めてください。


  1. 2010/09/05(日) 21:23:24|
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キスデジ試写

最近、色々なレンズを付けて試写して遊んでますので、そのご報告をば。

まず、非力なおかんの専用カメラとしてキスデジの常用レンズにしようと、タム28-200mmF3.8-5.6(A031)を装着してみました。手にしてみると軽くてコンパクトでとってもいい感じです。で、こいつがいったいどんな写りをみせてくれるのか、この前の土曜日におかんの健康診断の送迎の空き時間を利用して、ド田舎の公園で50mくらい先にある時計を被写体として、いくつかの焦点距離で絞りや感度をテキトーに換えながらRAWで撮影。帰宅してすぐに現像してみました。

「ん?このレンズって、こんなもんだっけ?・・・これってあんまりじゃね?」

思ったよりもずっとヘボい出来に驚いた次第。(笑) で、その昔にこのレンズと5Dとの組み合わせで撮った写真を見直してみましたが、こちらは結構よく写ってます。

「なるほど、これがキスデジの限界か。」

そういえば昔、キスデジで様々なレンズを試してみて、結局EF200mmF2.8L以外に満足したレンズはなかったという事実が、生々しい実感としてよみがえってきました。そんでもって、ほとんどのレンズが5Dでビックリするほど生き返り、APS-Cとフルサイズとの違いをこれでもか!ってくらい見せつけられたんだっけ。

ついでに、Web上にこのレンズとキスデジXとを組み合わせたサンプル画像を提供している人がいたので見てみたのですが、キスデジXってAPS-Cのブンザイで1,000万画素を越える怒涛のおバカカメラ群”キスデジXシリーズ”の最初のカメラですからね。当然のことながら画質は初代キスデジよりも更に悪化してました。やっぱ初代キスデジがAPS-Cの中ではトップクラスの画質ってのは間違ってない。よって、このしょうもない画質はカメラが悪いんじゃなくて、レンズがあまりにヘボいってこと・・・ドットピッチ8μくらいのところにこのレンズの画質的臨界点(なんのこっちゃ?)があったってことですかね。それとも、ただ単においらの許容水準が厳しすぎるってこと?・・・世の中の人って度量が大きいのね。

結局、この組み合わせ(キスデジ+A031)では、28-200mmのいずれの焦点距離においてもF8の絞り優先で撮るのがベスト。それで暗けりゃ感度をISO400まで上げ、更に暗けりゃ絞りを開けて行く、という結論に達しました。ま、こんなに廉価でちっこい高倍率ズームなんですから、それなりに工夫しなけりゃならないのも道理ってこってす。

・・・・いや~、でもね、過去から同じことを何度も繰り返し繰り返しクソジジイ丸出しでくどくてしつこくて大変申し訳ないんですけどね、ここでもう一回だけ言わせてもらいますとね(って、一回だけじゃすまねえくせに)、このレンズだって5Dだと見事に解像するのになぁ。なんでみんな、この事実にフォーカスしないんだろ。だって630万画素の初代キスデジですらこれなんスよ?今どきのカメラなんて画素数はその3倍くらいあるんだから、ほとんどのレンズが討ち死にを遂げちゃうでしょ、やっぱり。Lクラスのレンズすら解像するかどうか怪しいような高画素カメラなんて、要らないっつーのに。

って、あまりに加齢臭が酷いので、話を試写に戻しましょう。続いてEF200mmF2.8LとEF70-200mmF4LISの2本を試しました。

まず、この両者では200mmの画角が全然違うとです。リアフォーカスとインナーフォーカスとの違いと言ってしまえばそれまでですが、最初、7~8mくらいのところにある木にフォーカスを持っていったら、ファインダー像内の被写体の大きさの違いにビックリ。こんなに差があるとは・・・・・。続いて50mのところにある被写体(時計)にフォーカスをあわせましたが、先ほどより差は縮まったものの、やはり明確な差がありました。ズームの焦点距離って、7~8mの被写体だと単焦点換算で150mmもない感じ、50mの被写体ですら180mmくらいなんじゃないかと思います。

画質については両者とも絞り開放から合格です。特に、サッカー撮影のエントリーでも述べましたが、EF70-200mmF4LISはズームだってのにすごい能力ですね。

200mm単焦点の力量も改めて再認識いたしました。最近トンとご無沙汰だったこのレンズ、使ってみればやはりすごい。ズームもすごいんだけど、こっちの方がもっとすごい。我が家No. 1の地位は揺るぎないところで、とにかくその透明感があまりにすごくて、ファインダーを覗いた瞬間に震えちゃうくらいです。その撮影画像は開放F2.8は少しゆるい感じがしますが、1段絞ってF4にすれば、もうこの瞬間ズームより一段上の切れ味を発揮します。こんなすばらしいものを埋もれさせておくのはあまりに勿体ないので、何か自分に合ったこのレンズの用途を開発しなきゃね。


  1. 2010/09/04(土) 22:24:32|
  2. 写真
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キスデジで撮るサッカー

キスデジの入手により個人的に盛り上がっておりますので、ここしばらくは写真関係のエントリーを連発させていただくことになろうかと存じます。

先週末、ゆたろサッカー公式戦がありましたので、早速キスデジを持ち出して撮影してまいりました。

と申しましても、カメラ2台を持ち替えながらいきなり新技術の修練をするなんて芸当、おいらにできるはずもありませんので(そういうのは本番じゃなくて、練習試合とかの機会に修行するもんでしょ)、わたしゃ相変わらず5Dにサンヨン付けて撮ってました。一方のキスデジの方はっちゅうと、こいつにEF70-200mmF4L ISを装着し、撮影モードはスポーツモードに設定。そして、
「何でもいいから撮れ。」
と言っておかんに手渡したんですよ。この”スポーツモード”ってヤツ、前回は否定しておきましたが、それはあくまで写真のクオリティとしてどうこうって話で、スライドショーに使う分は十分なんじゃねえかなと思ったもんですからね。

前にも書いたかと思いますけど、我が家では撮影した写真は全て、全部、一つ残らず、全ショット使ってフルハイビジョンスライドショーにしています。そしてこいつをブルーレイレコーダーのHDDに記録しておいてハイビジョンTVで鑑賞する、ということが日常生活の中で普通に行われています。ま、”フルハイビジョン”なんて偉そうに言ってますけど、こいつはピクセルの数で言うと1,920x1,080ですから横長の200万画素の画像があれば事足りるわけで、デジカメ画像的にはハイクオリティでも何でもないんですけどね。

それはともかく、ハイビジョンTVってのはどこのメーカーのものであれ、多かれ少なかれコントラストをあげて「一見、美しく見える」ような設定になっているでしょ?これがまんまと機能するんですよ。じっくり見ればすぐボロが出ちゃうような画像でも、コントラストを上げて3秒ごとに次々と切り替わるようなペースで見せておけば、大変美しい作品のように思えたりするんです。ぶっちゃけ言うと、過去撮り溜めてきた10年近くも前のコンデジで撮影した画像でもソコソコ見られたりします。

で、話を戻しますが、おかんを使ってキスデジのスポーツモードを試したんですね。その結果、スライドショーには何の問題もなく使えるレベルであることを確認しました。ISO400でもピーカンならノイズもほとんど目立ちませんし、被写体をフォーカスフレームで捉えていさえすれば、AIサーボがバッチリと合焦してくれますんでね。絞り開放でも緩みは全くなく、開放からビシッとしているこのレンズのよさが画像にそのまま出ています。さすがは630万画素だ。1,000万画素を越えちゃうと、絶対こうはいかないでしょうけどね。

画質については、今はまだ撮って出しのJPEG画像を見てるだけなんですけど、なんて言ったらいいんだろ・・・・・画が軽くて澄んでます。いかにも高感度らしい軽みに富んだ、パステルカラーで描いた絵って感じ。低感度フルサイズ5D画像にみられるような微妙な階調と油絵にも似た濃厚な立体感はないんですけど、等倍で思いっきり美しいところがコンデジ画像なんかとは決定的に違うところです。スライドショーで使うには十分すぎますね。てか、5Dで撮ったRAWの現像処理が全て終わったら、今度はこのJPEG画像をSILKYPIXでちょっといじくってみようかと思います。なんたってRAWじゃありませんので、こいつをどこまで変えられるかはやってみなければ分かりませんが、黒を締めてカラーモードを変えれば、もしかするとリタッチ等にも使えるようなもっと深みのある低感度5D的な画像に変身するかもしれないって気もするんで。(ブログなんか書いてる暇があったら、そっちを先にやれっての。)

ここでまたちょいと脱線しますが、このEF70-200mmF4L ISってすごいレンズですね。撮影前は「おかんが」「ズームレンズの」「絞り開放で」「ISO400の」「APS-Cで撮った」画像だから、きっとしょうもないに違いないっていう先入観を持っていたんですが、撮影後最初の画像を見たとき、正直ぶっ飛びました。キスデジでもここまで写るなんてね。このレンズってもしかすると、キスデジで撮ると「なんだかな~」って首をかしげた経験のあるサンヨンより上かもしれません。ま、この点については今度ISO100、RAWなんかで撮ってみて、その真価を計っていこうと思います。脱線終わり。

さて、このSILKYPIXでのJPEG現像という小細工がもし機能したりなんかしたら、先日偉そうに書きました「”フォーカスリングを少し回す”と同時に、”カメラを軽く斜めに振る”という華麗なる合わせ技」なんてことをしなくて済みますので、これは結構期待しちゃいます。できればこんなくだらないこと、したくないし!?(ぶっちゃけ、面倒くさくなっちゃったってことッス。)

んじゃ、また。


  1. 2010/09/03(金) 23:57:47|
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