ま、適当に

思いつきで書くよ

小佐古内閣官房参与の辞意

内閣官房参与の小佐古敏荘東大大学院教授が辞意を表明したそうです。

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小学校などの校庭利用で文部科学省が採用した放射線の年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルトという屋外活動制限基準を強く批判。「とんでもなく高い数値であり、容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ」と訴えた。「通常の放射線防護基準に近い年間1ミリシーベルトで運用すべきだ」とも述べた。
http://www.asahi.com/politics/update/0429/TKY201104290314.html
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これに対して、枝野幸男官房長官が会見を開いております。

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「少なくとも正義に反しているところはないと確信を持っている。法についてはしっかりと守ってやってきているつもりだ。認識というか、誤解が何かあるのかなと思っている」
「これについては明らかに誤解されているのかなと思うが、20ミリまでの被曝は構わないというような方針、指針では全くない。・・・・・・・・」
http://www.asahi.com/politics/update/0430/TKY201104300155.html
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枝野によると、放射線安全学を専門とするこの東大大学院の教授が、あろうことか自分の専門領域で誤解しやがってよー、ちゃんちゃらおかしいや、笑っちゃうぜ、ということらしんですが・・・・・朝日新聞の記事のURLを載せておきましたので、放射線感受性の年齢格差なんてことを頭に置きつつ、枝野の(何ページにもわたる)コメントをよーく読んでみてください。

おいらは人に向かって乱暴な言葉を平気で吐く近年の日本語の汚らしい使い方に首をかしげている頭の古くさいクソジジイの一人なんですが、今回、信念を曲げて一回だけ使わせていただこうかと思います。

枝野、死ね!

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  1. 2011/04/30(土) 22:13:52|
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5Dがまた壊れた

昨日、こたろサッカーの撮影に出向いたんですが、魚眼で会場を1枚撮ったところでカメラがぶっ壊れました。

シャッターを切った途端に、だいぶ前にリコールになったあのミラーが脱落したときと同じ感じで、ファインダー像が真っ暗になったんすよ。レンズを外してみたら、2cm長のツマヨウジの先みたいな金属片が降りたミラーに引っかかっておりまして、そのせいでミラーが上がらなくなっていました。ちょいとさわってみたんですけどビクともしない感じだったので撮影を断念。せっかく重い機材を持って行ったというのに、観戦するだけにとどめました。

で、家に帰ってレンズを外し、金属片を何とか取り外したところ、また撮影できるようになりました。その後、部屋の中でカメラ振り回しながら連写を何度かしてみましたが、不具合は起こりませんでした。

ゴールデンウィーク(GW)中はゆたろこたろサッカーの撮影シーズンですし、キャノンのサービスセンターも開いていないことですから、とりあえずはこのまま使用し続けようと思います。ただ、カメラ内のどこかがぶっ壊れたままですから、撮影の途中で撮影不能状態に陥る可能性ももちろん残っています。

しょうがねえからGW明けには修理に出そうとは思いますが、それでなくともこの5D、前々から少々イカレ気味だったこともありますんで、6月のサッカー(ゆたろ引退前最後の大会)とか7月のダンス撮影とかを控えてなんだかちょいと不安になってます。もしその直前にまた壊れちゃったらどうしよう・・・・てことで、万が一に備えてAPS-Cの安っいサブカメラでも買っておくべきかなあ、なんて悩み始めました。

なんたって初代キスデジではあまり機能しませんからね。と言って何を買うか。ま、おいらのこれまでの言動を鑑みていただければ想像はつくかと存じますが、現時点での購入の選択肢としては EOS Kiss X50 しかあり得ないッス。「後悔しないようにもう少し出して、7Dとは言わないが、せめてX3とかX4、できればX5にせよ」なんてことを言ってくる阿呆がおいらの周りに約1名いたりしたんですけどね。

「現時点で画質的に最善なのはX50じゃい。なんで余計な金を出して画質の悪い機種を選ばなきゃならんのだよ。X5なんか買っちゃったら、そっちの方がよほど後悔するわい、どアホ!」

このように申し上げ、ご理解いただいた(?)ところです。

ま、結局X50を買うかどうかはまだ決めていないのですが(ホント、現金がねえんだ)、GW開けには本気でどうするか決めようと思います。

では。

  1. 2011/04/30(土) 21:31:05|
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ダンス撮影

この度、ひょんなことから千葉にありますダンス教室の発表会でカメラマンとしてデビューさせていただくことと相成りました。といっても、まだ2ヶ月以上も先の話なんですけどね。ジャズダンスとかヒップホップとか、舞台上で繰り広げられているソコソコ激しいダンスを撮るみたいなんですが、おいらったらそんな撮影などしたことないし、どんな条件でどうやって撮れば効果的なのか、今からもうネットを徘徊して各種情報を仕入れながら妄想を炸裂させまくっているところです。

ただ単にその発表会の雰囲気を写真に収めればいいというなら、意外と簡単かもしれません。5DにEF70-200mmF4L ISでもつけて、寄ったり離れたりしながらテキトーに枚数重ねて撮っておけばいいだけでしょうからね。でも、現実はそうもいかないでしょ?だってこれ、”発表会”なんですから。

発表会っちゅうのは、この教室に通う一人一人が日ごろの練習の成果をそれぞれの家族や友人、知人にお見せする場ですよね。どちらかっちゅーとチームよりも個人が重要でしょ?てことは、激しく踊るダンスチームの全体写真なんぞよりも、各個々人にフォーカスすることが重要だってことになりますよね。この目的を完遂するためには、センターの人ばかりを撮影するのではなく、中央から端っこにいる人まで一人残らず満遍なく撮らなければなりません。その枚数だって、被写体となる機会の平等性もある程度は求められるでしょう。また、それぞれの人が同じ位置関係にいるとは限らず、ダンサーの位置が目まぐるしく変わることだってあるのではないでしょうか。全員の顔と名前を知っているとでもいうならともかく、おいらはこの教室の人を誰一人として知らない状態ですので、気を抜くと誰を撮っていて誰を撮っていないんだか、分からなくなること必至って感じでしょ?

更にまたこれ、”ダンス”なんですよ。激しい動きが連続するダンスってやつを、静止画でどう表現したらいいんでしょうか。ただ撮りゃいいってモンでもないはずなんですが、何をどうしていいのか皆目見当もつかない。無知無教養の権化状態。結局、阿呆なおいらが全員を満遍なく撮るなどといったニーズを満たすためには、つべこべ言ってないでひたすらシャッターを押し続けるしかないのかも・・・・・

というわけで、あれこれとあまり欲張っても出来っこありませんので、少なくとも全員を満遍なく撮る。これだけはなんとしてもやらなきゃならんと思ってます。その条件を満たすためにどうやって撮影するのか、今からワクワクかつ戦々恐々としたような妙な気分になっております。さあ、どうしてくれようか。

では。

  1. 2011/04/28(木) 20:47:24|
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基本路線変更

これまで何度か書いてまいりましたが、サッカー撮影をする際、おいらはSS優先で 1/800秒 × ISO200 × -2/3EV を基本に、絞り値がF5.6より開くことが多ければISO感度を高めてF5.6より開かないように撮ることを常としてまいりました。が、今日以降この考え方を改め、今後は以下の新しい設定で臨むことに決めました。

<サンヨン (+1.4x エクステンダー)>
  SS優先 = 1/1000秒 × ISO400 × -2/3EV。一脚使用。絞り許容値はF7.1。
<EF70-200mmF4L IS (+1.4x エクステンダー)>
  SS優先 = 1/1000秒 × ISO200 × -2/3EV。一脚使用。絞り開放が多ければISO感度を高める。

まずはぶれ対策。SSは1/800秒→1/1000秒とします。1/800秒だと、近くはピタッと止まりますが、遠くがビミョ~に甘くなるからです。また、ビミョ~なブレをキッチリと押さえ込むために一脚を使用します。

次に、最も重要な画質対策です。

サンヨンの場合、SSを早めた分ISO感度を上げなければなりません。と言っても、1/800秒→1/1000秒と1/3段上げただけなので、本来ならISO200→ISO250でOKなはずですが、今回、ISO400まで上げちゃうことに致しました。その分、F値許容値をF5.6→F7.1へと引き上げる。この方が高画質追求という意味合いから合理的だということに気づいたからです。(この理屈は他のレンズでは成り立ちません。サンヨンでのみ成立します。)

このブログ開設にまで遡っておいらの記述を読み返してもらえればご理解いただけるかと存じますが(めんどくせ~)、画質を評価する上で、おいらは”感度”ってやつを何より大切に考えてまいりました。画質のために少しでも感度を下げたい。その欲求は今でも変わっておりません。ただ、サンヨンの場合、画質のパラメータとして”絞り値”がこれを上回るんです。

おいらが昔書いていたHPの読者であればうっすらと覚えておられるかもしれませんが、サンヨンというレンズはF8で画質のピーク(つーか、おいらがいつも言っている”解像感”のピーク)を迎えます。この事実は当時から愛好していたサイト(リンクはここ)のデータでも確認できますし、撮影した画像を見ていても明らかなんですが、実際にサッカー撮影のクライテリア(基準)を設定するに当たっては、従前より”感度”というパラメータに重きを置いていたこともありまして、それに引きずられるような形で許容の境界線をF5.6で切ってました。具体的に言うなら、5DというカメラはISO100とISO200の差ってほとんど感じられませんが、これをISO400にまで上げちゃうと画像に薄っぺら感が出てきてノイズも乗ってくるということがありましたんでね。とにかくこの”薄っぺら感”を避けたかったので、「ISO200」という線がまず優先されたわけです。

それが今回、悪天候によってISO200を保つことができなかったときの画像を数千枚、過去に遡って丹念に検討し直してみた結果、サンヨンに限って、感度を犠牲にしても許容F値をF7.1に切り直した方が、結果としてずっとキレイな画像が得られるという確信が得られました。腐ってもL単焦点です。これを2段近く(F7.1まで)絞ればこの薄っぺら感が全く出てこなくなる。ノイズもよく分からなくなる。いや、それどころか、これまでにないべらぼうな立体感・空気感が得られるようになる。感度などという数値にこだわるよりも、現実を選択しようと。

この条件で撮影するには天候がよいことが前提となります。少しでも曇ると絞りはF7.1より開くことが多くなってきます。そしてその分、画像から締(しま)りがなくなっていく・・・・こう考えていくと、また新型ヨンニッパへの欲求が少しずつ蘇ってきます。上記サイトのデータを見ると、旧型のヨンニッパですら、開放F2.8でサンヨン+エクステンダーのピークF8の解像度を越え、F5.6でとてつもないレベルのピークを迎えます。要するに、絞る必要がないんですよ。天候なんか全く気にせずISO100で撮れる。晴天ならそれだけで2段絞ったピークF値周辺の画像が得られますからね。更に言うなら新型のヨンニッパ、(MTFを見ただけですけど)こいつはこの現行型を大きく上回る性能を持っているわけでしょ?

「このレンズで得られる画像って、どんな画像やねん。」

・・・少~しずつ物欲が戻ってきたかな?まだちょっと無理やりだけどね。

ま、とにかく、今週末からのゆたろこたろサッカーの撮影にはこの新基準で臨みたいと思います。まだ高感度への不安が若干残ってるんですけど、それを無理やり封印して撮影します。結果はまた別途ご報告申し上げます。

んじゃ。

  1. 2011/04/26(火) 20:46:14|
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安すぎる

現在タイに赴任中の友人からいただいた情報なんですが、デジカメ画像を大きなサイズでプリントするのに、かの国ではとてつもなくお安くプリントできるようです。

皆様ご承知の通り、日本でのプリントの価格はLサイズが1枚5~10円などという激安価格で始まります。そして、プリントをするサイズが大きくなるに従って、その面積比を遥かに越えるペースで価格は上昇して行きますよね。例えばLサイズの2倍の大きさの2Lが50円とか、5倍の大きさのA4だと500円とかね。大きくなればなるほど単位面積あたりの価格がべらぼうに高くなっていく。大きなサイズにプリントをしたいというニーズをもたれた経験のある方は、この不自然さ、不合理さに首をかしげたことも一度ではないことと推察致します。

それがタイ(の片田舎にあるラボ)ですと、Lサイズより一回り大きいサイズ(6x4インチ)の料金が日本のLサイズと同等(1枚6円)で、以降、2L(7x5インチ)が9円・・・・とサイズが大きくなっていっても概ね面積に比例したような料金体系になっておりまして、日本みたいに突然べらぼうに高くなっていったりはしないとのこと。ま、厳密に言うなら、さすがに完全に比例しているというわけでもないみたいなんですけど、その違いはとてつもなく大きいプリントでも面積比のせいぜい1.5倍くらいにおさまっており、十分許容範囲内といえるレベルです。

例えば、Lサイズの35倍、A4サイズの6倍相当もある30インチx20インチ(76cm x 51cm)という巨大プリントがたったの80バーツ(240円)。更に面積比でこの4倍(Lサイズの140倍、A4サイズの24倍)もある100インチx24インチ(254cm x 61cm)などというとんでもない規格があるみたいなんですけど、これが面積単価的には最も高いのですが450バーツ(1,350円)。この環境、フォトショで巨大画像作ってプリントするお遊びにはもってこいってことですよね。

というわけで、早速「今度こちらで画像作って送るから、お試しプリントしてみてほしい」とお願いして、ご了解をいただいたところです。

プリントのクオリティについては、印画紙はブランド物ではなく現地のもので、見た目はマット調で問題ないレベルだったそうです。ただ、光や酸素に強いか(長期間置いといても劣化しないか)なんてところはぶっちゃけよく分かりません。と言っても、上記のような安さです。別に劣化したって文句を言えるような価格でもないですし、一時的に楽しめればそれで十分なような。

あと、100x24インチという超巨大プリントを作成する画像について、もし300dpiで作成するとしたら 30,000 x 7,200ピクセル(2億1,600万画素相当)というとんでもないサイズの画像になります。これ、フォトショで作っていく過程でフリーズしまくるかも。まともに作ろうとしたら32ビットマシンじゃおそらく無理で、マシンを64ビットにしてメモリを最低でも16GBくらいは積んでからじゃないと・・・・・また、完成品はどんなに軽くても50~60MBくらいにはなるでしょう。そんな巨大容量の画像を処理できるような機械がタイの片田舎にあるラボに入っているとも思えないのですが、現実はどうなんでしょうか?持ち込んだ途端に「画像サイズが想定外」「処理不能で無理」とか言われちゃって、結局プリントできないことも十分に考えられますよね。

とまあ、そんなこと言っていても始まらないので、現行32ビットマシンで処理できる画像の巨大プリント、つーか、たった240円の30インチx20インチ(76cm x 51cm)あたりから試してみます。そんでもって、状況が分かってきて100x24インチにGOサインが出たら、いよいよ64ビットマシンの購入ですね。(今は現金ねえけど。)なんたって、この友人がいつまでタイにいられるかどうかあやふやなもんですからね。面白そうなことってやれるときにやっておかないと、ぜ~~~ったいに後悔しますから。

では、早速サンプル画像の制作に取りかかります。

  1. 2011/04/25(月) 21:07:27|
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おいらが将軍様なら

原子炉一基のもつ放射能って、どのくらいだと思いますか?

またいきなり話が脱線して恐縮なのですが、これをよく「福島第一原発の原子炉一基のウラン235は広島型原発の1,000発分」だとか、「3号機のプルトニウムは長崎型原発の4,000発分」だとか、予想される原発被害を原爆に例える記述をネット上で散見します。おいらはこの「1,000発分」だの「4,000発分」だのという値が正しいのか間違っているのかは分かってないのですが、たとえこの数値が正しいにせよ、おいらはこれにはあまり意味がない、つーか、下手すりゃ話のすり替えになってしまうと思っています。原爆でまずイメージするのは大量の死者でしょう。でもそのほとんどは熱によって死亡(焼死)したもので、放射線によるものではないと思いますから。

もちろん原爆による被曝で苦しんでいる人は大勢いらっしゃいます。被曝で亡くなられた方も大勢います。この事実や放射線の恐ろしさを否定するものではありません。ただ、こと「死因」という部分にフォーカスするなら、それは全体から見るとマジョリティではない。何万人という死傷者を一気に出した直接的原因は、やはり 爆心地などでは生物が一気に蒸散してしまったほどのべらぼうな”熱”でしょう。よって、原爆による”死者数”を直ちに放射線と結びつけてイメージさせた上での「原爆何千発分」とやるのは、ちょっと違うように思います。

原爆は核爆発しますが、原発は核爆発いたしません。原発ってのは、原爆のように放射性物質をべらぼうなレベルに濃縮して、これを一気に連鎖反応させるようなシステムにはないからです。よって、原子炉が破壊されたとしてもべらぼうな熱量が一瞬のうちに放出されることはないと思いますので、熱による大量の死者などは出ないでしょう。(「熱が出たとしても一気ではないから、逃げる暇がある」という意味です。)ただ、放出される放射性物質については、原爆などと比較しても桁外れの量であることは間違いありません。

では、その影響ってどれくらいのものなのでしょうか。

ここで一気に結論まで飛びますが、例えば福島第一の原子炉4基が壊滅した場合(原子炉内の放射性物質が全部表に出てきちゃった場合)、沖縄以外に日本に住むところがなくなるそうです。今何も起こっていない5号機、6号機まで逝っちゃったら、沖縄すらダメだとのこと。今、福島第一1~4号機から漏れ出ている放射線量というのは、原子炉(&使用済み核燃料プール)の抱えている全ての放射能から見れば微々たるもの。その微々たる量で20km圏が危険区域に指定されちゃったりしているわけですから、その危うさというのはそれなりの現実感をもってイメージできるかと思います。

こういうとき、原爆なんかをイメージしないでください。爆発とか熱とかで即死するわけではありませんので。ただ、逃げる余裕があるからと言って、現実には逃げられません。日本にいる限り、どこに行ったって高濃度の放射性物質が検出される状態になっちゃうわけで、逃げ場所なんてありゃしませんから。

んじゃ海外に逃げようったって、そうは問屋が卸しません。(←表現、古!)短期間で1億2千万人を国外に移動させる交通手段なんぞ、この世にありゃしませんからね。また、たとえ日本を脱出できたとしても、1億2千万人が避難できる場所なんぞ、この世にありゃしませんから。そうこうしているうちに生産も流通も何もかもが止まって、物資が何もなくなります。海外からの援助なんかあるはずもない。それだけの規模の被害となると、朝鮮半島はもちろん、中国や極東ロシアも同様にやられるでしょうから、アジア全体が大パニック状態に陥ること必至ですからね。そんな中、放射能のより高い島国日本なんぞ、真っ先に見捨てられるに決まっております。そんなこんなで、国内では暴動の頻発から無政府状態を経て、降り注ぐ死の灰による被曝なんぞで死ぬ前に、ほとんどの国民がとっとと餓死しちゃうんじゃないかと推察します。

とまあ、こんな感じで、いつでも直ちに超強力人類破滅兵器に変わり得るそんな”原子炉”ってやつが、日本には18箇所、54基もあります。

もしおいらが某国の将軍様なら、あんな金食い虫の100万人以上の軍隊など抱えません。兵力をガサッと削減して、その分国民の生活や産業の振興に割り振ります。その代わり、ミサイルを何百発か作っておいて、日本やら韓国やらの原発に照準を合わせておきます。軍備はそれでおしまいっと。

狙われてる韓国・日本はそれだけで震え上がるでしょ?だって、命中率なんぞたかが知れてるらしいパトリオットなんかじゃ対応しきれませんからね。これらのミサイルを全て一気に発射されちゃったら、全弾確実に迎撃なんてこと、できっこありませんからね。とにかく一発でも当たればとんでもないことになるわけですから、こんなのを発射させるわけにはいかない。てことで、某国は安心して暴発を背景としたムチャクチャな外交手法を今のまんま継続できるわけです。安上がりだからこれをやらん手はないのかなと思うのですが、どんなもんでしょうか。

やっぱだめだよ、原発なんて。頭のおかしいヤツの発射するミサイルが何発か当たっちゃうってだけで、全人類が滅亡しちゃうかもしれないんだよ。そんなものを積極的に推進するなんて、それこそ頭おかしいヤツのやることなんとちゃうん?「それでも原発は推進すべき」などと言ってる輩(やから)がネット上にも多数出没してるけど、現実感を喪失したまんま頭の中で算数するだけで物事進めちゃうようなエセチンピラ科学者&アホ学生上がりなんぞには、もう任せてらんないってことだよ。(←こんな奴らに限って、何かが起こると「想定外」とか言ってすぐ逃げるんだよな。)木を見て森を見ないにもほどがあると思うんだけど。

んじゃ。

  1. 2011/04/24(日) 20:15:24|
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公式戦開幕

パンパカパーン、パンパンパン、パンパカパーン!

昔やってたトランペットを押入れの奥底から引きずり出してファンファーレ吹いちゃおうかと思うくらい我が家は盛り上がっちゃってるんですが(ウソつくな!)、本日2011年4月23日土曜日、Jリーグ、ゆたろ高校サッカー、並びにこたろ中学サッカーの公式戦が一斉に開幕となりました。(Jは開幕じゃなくて再開だけどね。)

ゆたろの試合は横須賀の片田舎で午前9:30開始、こたろの試合は横浜の片田舎でJとかぶって14:00キックオフ、という状況でしたので、Fマリ対血豆戦(TBSチャンネル)は録画セットして、ゆたろこたろの試合を生観戦のハシゴと洒落てきました。

ただ、天気はあいにくの土砂降り状態でした。たま~に小雨になったゆたろの試合はゴルフ用の大型アンブレラを差しながら何とか撮影できたのですが、こたろの方はもう撮影なんか絶対無理ってな状態だったため、試合会場であった学校の校舎の雨樋の下で雨宿りをしながら、電信柱&ネット越しに観戦するだけにとどめました。なんだか超ついてない感じ。

で、その結果は・・・・・

  ・ゆたろ 0-1 で惜敗
  ・こたろ 5-0 で圧勝
  ・Fマリ 3-0 で圧勝

でしたとさ。

ま、唯一負けた、それもスコアレスの試合だけを撮影する結果となってしまって、少しだけ悔しいような感じがすることは否めないのですが、あんま期待できなかったFマリが勝っちゃったこともあって、概ね気分がいいです。

次の試合はまた来週、ゆたろとこたろが連チャンでありますから、こんどこそ晴れてくれることを期待しながら、気分よく寝ることにします。

んじゃ。

  1. 2011/04/23(土) 23:45:08|
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放射線量(4/4)

最後に、食品の”暫定基準値”についてありゃこりゃ述べます。ただ、これが具体的にどんなものなのかは厚生労働省のホームページにありますので、ここでは述べません。つーか、こんな数値、あんまり意味がないと思っています。

もともと放射線への感受性というのは個人差の大きいものですが、それを除けば最もシビアなパラメータは”年齢”です。放射線感受性ってのは、受ける側の年によって全然違うんです。にもかかわらず、この”暫定基準値”ってやつには年齢が全く考慮されていないでしょ?だからこんなもの、使い方が分からないので、使おうにも使えないんすよ。

ちょいと脱線します。

これは有名な話ですが、福島第一原発同様に津波対策をしておらず、あの”東海地震”が起こったら一巻の終わりといわれている浜岡原発(福島第一に次ぐお古の原発)の点検作業員をされていた方が29歳という若さで白血病で亡くなられております。この方が日常の点検作業で浴びた放射線量は累積で50ミリシーベルト。これは労災認定されましたので、この50ミリシーベルトと白血病との因果関係が認められたっちゅうことです。(ちなみにこれは別に事故ってわけじゃなくて、通常勤務における被曝です。原発ってヤツはそれくらい危なっかしいってことです。)

一方、今月4月10日、がんばってくれている現場作業員の被曝放射線量の限度基準値が100ミリシーベルトから250ミリシーベルトへと引き上げられました。引き下げじゃなくて引き上げです。「これって逆じゃね?」と思ったのは私だけ?(だいたひかる風)

29歳の点検作業員の例を見るまでもなく、若い人の放射線への感受性は大変高い。ただ、これが40歳くらいを境としてドカンと落ちていきます。造血機能、生殖機能が衰えるのと時を同じくして、放射線感受性も加速度的に落ちるわけですね。若いときに浴びた放射線被害(浴びてすぐではなく、年をとってから時間差で被害が出てくることだってあります)に比べれば、ジジイになってからの被曝なんて、ホントたいしたことない。その感受性は、ちょいと記憶があやふやなんですが、生殖年齢→ジジイで確か1/10以下にまで落ちることが動物実験で確認できたはずです。乳幼児とジジイとの比較ではもう一桁下がって1/100オーダーという説もあるくらい(これまた超あやふやですが)。だからこそ、3月23日、東京都葛飾区の浄水場で水道水から基準値を越える放射性物質が検出された際、「大人は飲んでいいけど、乳幼児だけは気をつけろ」となったわけです。

とにかく、若けりゃ若いほど活きのいい細胞を持っているなどという当たり前のことを勘案すれば、放射線感受性に年齢格差があるなんてことなんぞそれこそ当たり前なのであって、阿呆なおいらでも知っているくらいなのですから、放射線医学の世界ではもちろんこんなの常識です。そう、”常識”なんですよ。(加齢による感受性変化ってのは真っ先に教わりましたからね。)

おいらがあの清水とかをはじめとする東電幹部連中を許せないのは、やつらは絶対にこの事実を知っているからです。ついでに言うなら、首相の菅だって知っている。なんたってこいつときたら、こちらが聞きもしないのに自ら「俺は原発・放射線に詳しい」などとほざきやがったくらいですからね。知らなかったとは言わせない。絶対に知っている。で、この事実を知っているにもかかわらず、未だに若い人たちに作業をさせているんですよ。こんな腐れ外道ども、人として許せるものではありません。これって、現場で作業に従事している若い作業員自身の白血病やら悪性リンパ腫などといった問題はもちろんですが、それだけではない。放射線による閾値のない変異原性。あの過酷な現場で作業している彼らは、今後子供だって作るんですよ。そして、その影響が彼らの子孫にいつ出てくるか分からないんですよ。

「おい、清水!いい加減にしろよ。若い連中は直ちに撤収させて、お前らジジイがまずホースもって駆けずり回りやがれ!」

おいらがこいつらにそういうのは、作業をしている若者をこれ以上の危険に晒すわけにはいかないということももちろんありますが、ジジイは感受性が低いから放射線に対してタフ。こういうちゃんとした根拠があるからです。

脱線が過ぎました。

上の話は食品の放射性物質規制に関するものではありませんが、食品の暫定基準値だって似たようなもんです。今回の事故があったから慌てて作ったという点では全く同じですし、その基準値設定の根底にあるのはご都合主義。こんなのを信用しろって方が無理だろ!そもそも、この基準値っていったい誰向けにつくってあるの?乳児?幼児?中高生?大学生?30歳?40歳?50歳?60歳以上?・・・・意味分かんないんだけど。

スジ論から言うなら、生まれたての乳児を基準に据えて作るべきでしょう。乳児が最も放射線に弱いんですから。水道水の放射能汚染が問題になったとき、「こんなの全然大丈夫。でも乳児だけは念のため市販のミネラルウォーターを使え」的な発言が当局からあったところをみると、おそらくそんなレベルなんだと思います。てか、そう思いたい。がしか~し、もしそうならそうで、幼児向けの基準をそのまま大人に適用するなど笑止千万でしょうよ。(そもそも「こんなの全然大丈夫」などという”基準値”に何の意味がある?)

あと、この基準値ってのは蓄積性も加味した値だとのこと。放射線量がこの数値のレベルの食材ばかりを1年間食べ続ける(他のものは食べない)と仮定した場合でも、安全といえる・・・・なんてことのようですからねえ、・・・こんなの、全くいただけません。だって、現実的に意味ないでしょ?(誤解を恐れずに言うなら、あまりに安全を見すぎていると思います。)

だいたい、東北地方、それも放射性物質で汚染されている原発周辺産のものしか食わないなんて人、この世にいるんでしょうか?普通の家庭の食卓に並ぶ料理ってのは他の地域から来た食材の割合の方がずっと多いわけですし、たとえ一品くらいこんな基準値を上回っていようが何だろうが、続けざまに、かつそればっかり食わなきゃいいだけのことなんじゃないの?これを作ったやつらの誰もが「責任を取りたくない」なんてレベルで”基準値”なんてものを作るから、こんなことになるんでしょうよ。こんな値、現実には意味がないばかりか、無意味に生産農家を苦しめたり、風評被害を撒き散らす元凶としてしか機能してないように思うんだけど。

ともかく、その食材からたとえこの基準値の100倍の放射線が検出されていたとしても、おいらみたいな枯れたオヤジが他のおかずとともにたま~に食う分には全然問題ないと思ってます。こちとら年くっちゃって乳児の100倍以上活きが悪いんですから。おまけに、福島県産の野菜だけじゃなくて、他のものだってちゃんと食いますから。ましてや、放射線量が基準値以下なのに風評被害で売れない野菜など、勿体なさ過ぎでしょ。

こういう考え方をしている人って、おいらの周りにもそれなりにいますよ。だから是非、その風評被害にあっている食品、いや、それだけじゃなくて多少基準値を上回っちゃってる野菜でもOKですから、こちらにもって来てください。正当な対価を支払って購入しますんで。・・・当然、東電の幹部連中とか希代のペテン師福島県知事にも積極的に食ってもらうべきだと思いますけどね。(今日もTVに出てたけど、佐藤雄平も被害者面(ヅラ)パフォーマンスばかりしてる暇があったら、こういうパフォーマンスをすりゃあいいのに。)

それで万が一おいらに異変が起こったとしたら、・・・・って、これしきのことでおいらみたいなジジイに身体的影響が認められるとしたら、そのず~っと前に東北・関東周辺の乳幼児たちに大変なことが起こってると思いますよ。それくらい違います、放射線感受性の年齢格差って。

・・・・・

以上、放射線に関するたわごとについて長々とジジ臭く述べてまいりましたが、こんなもんでいい?当たるも八卦、当たらぬも八卦。これを信じる信じないはあなたの自由ですってことで。とにかく、ここに書いた内容について、くれぐれもおいらにクレームをつけたりしないようにお願い致します。なんたっておいら、清水と同じくらい無責任ですからね。

んじゃ。

  1. 2011/04/22(金) 21:22:17|
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放射線量(3/4)

ここで質問です。ほうれん草Aから1kgあたり2万ベクレルのヨウ素が検出されたとします。また、ほうれん草Bからは1kgあたり2万ベクレルのセシウムが検出されました。これらをそれぞれ食べちゃった場合、人体にとってより危険なのはどちらでしょうか?

・・・もうお分かりですよね。ほうれん草Bです。(これまで述べてきた情報から判断すれば、という前提付きですが。)

ヨウ素とセシウム、それぞれ核分裂して安定した物質へと変化いたしますが、2つ前のエントリーで書いたとおり、その分裂するペースが異なります。復習していきましょう。半減期が8日と30年ですから、ザックリと言うならヨウ素の方がセシウムより1,400倍もの早さで核分裂します。ヨウ素はとっとと核分裂して、とっととなくなるわけです。一方、これを物量という観点から見るなら、同じベクレル量なんですから、分子の数はセシウムの方がヨウ素の1,400倍くらいあるということになります。(うそ臭いけど・・・)

数的には1/1,400しかないヨウ素の方は、物理的な半減期に基づいて体内にて8日間で半分の1万ベクレルにまで落ちますが、セシウムの核分裂量は物理的にはほとんど落ちません。なんたって1,400倍もある分子が30年かけて半減して行くような余裕綽々のペースで核分裂を続けているわけですから、この値が数日で落ちたりはしないのです。毎日毎日、同じような量の核分裂が続きます。その代わり、既にご説明申し上げましたとおり、生物学的半減期っちゅうものがありますので、セシウムの方はこれに基づいて落ちていきます。即ち、70日間で半分の1万ベクレルになるわけです。ヨウ素の8日に対してセシウムは70日。同じ放射線量でも半減するのにかかる日数が9倍違う。これ即ち、トータルの被曝量が9倍違うってことです。ここまで、よろしいでしょうか?

被曝量が9倍、だからほうれん草Bの方が危険。最初にそう結論付けたわけですが、・・・・実はこの結論は早計です。被曝量が9倍というのは事実ですが、それが危険度とそのまんま比例するわけではないからです。これを紐解くには、あと2つのパラメータを追加する必要があります。「生体における分布」と「臓器感受性」です。

たとえばヨウ素とセシウムではそれぞれ身体内の集積部位が異なります。それぞれよく知られているところですが、ヨウ素は甲状腺に集積し、セシウムは筋組織に集積します。てことはですよ、ヨウ素は首筋のあたりに集中して集積するのに対して、セシウムは身体全体に散らばるということでしょ?身体全体に薄く広まるよりも、決まった部位に集まった方がやばいことはお分かりですよね?

更には組織によって放射線感受性が異なります。同じ放射線を浴びたとき、甲状腺と筋組織のどちらがより大きなダメージを受けるのでしょうか?・・・甲状腺です。筋肉の放射線感受性は大変低い。定量的にどれくらいの差なのかまでは存じ上げませんが、とにかくこの点からもヨウ素の方のやばさが増して行きます。

というわけで、これら全ての情報を総合しての結論。・・・・そんなこと、分かるわけありません。つーか、同じベクレル数でどちらがやばいかなどというこんな比較自体にあんまり意味がありません。「自分で設問作っておいて、何を言ってやがる!」と怒られること必至ですが、言い訳をさせていただけるなら、こうした考察プロセスを味わっていただければと思ってこの設問を作りました。この例を見れば、様々な考察パラメータによって結論が左右されることがお分かりいただけるかと存じます。マスコミの記事なんて、頭の悪い記者の書いた考え足らずの間違いも多く含まれますからね。「こいつアホか」とすぐに判断できるような偏差値の低い記事を、あなただってたくさん見てきたでしょう。となるとこれはもう、自分の頭で判断するしかないわけです。その練習ですよ、これ。・・・・ってう~む、あまりに上から目線過ぎて、我ながら偉そうにするにもほどがありますよね。すいません。

ともかく、簡単にまとめますと、ヨウ素というのはやばい状況になる度にドバッと出てくるもので、なくなるスピードも早い。人体への影響も”甲状腺がん”という直接的な影響が問題視されることになると思います。一方のセシウムは、その性質から短期の被曝よりも蓄積性が問題となります。集積されるのは筋組織なのかもしれませんが、影響が出るのは筋組織ではなく、筋組織の近隣にある放射線感受性が極めて高い造血組織(骨髄)とか生殖器とかになるのではないでしょうかと。あと問題となるのは”土壌”、ですかね。

チェルノブイリの原発事故で人体への影響として問題となったのは、やはりヨウ素による甲状腺がんでした。また、今でも広い範囲で立ち入り禁止区域があるようですが、こちらの原因はおそらくセシウムのように半減期の長い放射性物質によるものでしょう。福島の場合にも同様のことが言えようかと存じます。大量の放射性物質が大気中に一気に出てくるようなことは避けられているようですから(情報を隠蔽してなきゃ、ですが)、もし今のような状況のままで推移するなら、ヨウ素の方はあまり心配することはないように思います。ただ、いくら時間当たりの放射性物質の漏れが少なくとも その制圧に時間がかかるとなりますと、半減期の長いセシウムは蓄積によって放射線量がドンドン増加する一方でしょうから、冷却まで6~9ヶ月かかると言われている福島の場合は、ヨウ素などよりも土壌中のセシウムの方がずっと重要なパラメータになろうかと存じます。

以下余談ですが、先週末TVを見ていたら、原発周辺の立ち入り禁止区域が将来的にどうなるかについての議論の中で、「土壌表面を削ればいい。放射性物質は土壌深くにまでは浸透しないから、土壌表面の2~3cmを削れば安全な状態になる。」なんてこと言ってる学者のオッサンがいました。わたしゃ脊髄反射的に「このジジイ、アホか」と思ったわけですが、こいつ、山ってものを見たことがないのでしょうか。おそらく、田んぼとか畑とかの表面を削ること(だけ)をイメージしての発言なのでしょうが、想像力がないにもほどがあります。あんな森林だらけの村々で、木々を掻き分けながら放射線を吐き続けている全ての土壌表面を誰がどうやって削るってんだ、ボケ!その削った高濃度セシウムまみれの土をどこに捨てるってんだ、タコ!おいらの同級生にも学者になった阿呆はいっぱいおりますけど、さすがにこれほどしょうもない野郎はおりませんよ。

・・・出来の悪い学者なんてこんなもんですから、皆様お気をつけください。(こんなバカ、TVに出すなっての!)

  1. 2011/04/21(木) 21:02:23|
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放射線量(2/4)

放射線に係わる単位、ベクレルとシーベルト。TVなどで散々解説されておりますので、その違いはお分かりですよね?放射線の強さを表すのが”ベクレル”で、人体への影響(毒性)を表すのが”シーベルト”です。(ちなみに、おいらが学生だった頃はシーベルトなんぞよりグレイとかラドとかが使われてましたけどね。ま、どうでもいいことだけど。)ここでは放射線の強さを表す”ベクレル”の方を主に追いかけていきます。

なんて偉そうなことを言ってはみたものの、こちとら”ベクレル”ってのがどんな単位かなんてことまでちゃんと覚えちゃおりませんでしたので、こっそりググってカンニング致しました。「1秒間に崩壊する原子核の数」だそうです。・・・・ん?・・放射線の強さとちゃうやん・・・・・これが核分裂の数を表すってことはですよ、厳密に言うなら同じベクレル値でも放出する放射線の種類によって”強さ”は異なってくるってことだから・・・でもまあ、そうは言っても大抵の核種の核分裂はベータ崩壊とガンマ崩壊でしょうし、例えばプルトニウムみたいに極悪非道のアルファ崩壊するような核種なんてまれですから、エネルギー的にはどれもこれも似たようなモン。よって、ここでは強引に「ベクレルってのは強さを表す単位」ってことで押し切っちゃいます。

さて、一通り言い訳を終えたところで、被災一週間後の3月18日に北茨城市で採取されたほうれん草から放射性ヨウ素131が検出されたというニュースに着目してみましょう。その値は、1kgあたり24,000ベクレルということでした。ほうれん草1kgって相当な量だと思いますけど、そこに取り込まれたヨウ素が1秒間に24,000回核分裂しているってことですね。ちなみにこの1kgあたり24,000ベクレルというのは、あの悪名高き”暫定基準値”の12倍にあたるそうですから、先走って言うなら、おいらみたいなジジイには健康上何にも全く丸っきりぜ~んぜん問題ないレベルだと思いますけどね。売らないで捨てちゃうくらいなら、ジジイに食わせときゃいいんですよ。おいら、喜んで食べさせていただきまっせ。

さて、前回の解説によりとても大雑把ではありますが、「もしヨウ素とセシウムが同じ分子数だけあったとしたら、それを取り込んだときに被曝する放射線量は100倍くらい違う」ということがわかりました。が、これをもって「ヨウ素の100ベクレルとセシウムの1ベクレルが検出されたとしたら、分子の数的にはそれぞれ同数程度だ」とは言えません。この辺から阿呆の重箱くんあたりには理解することがかなり難しくなってくるようにも思われますが、何とかついてきてくれることを期待します。(分からんかったらメールをよこしやがれ。)

前に述べた”100倍”っていうのは生物学的半減期を加味したときの体内被曝の量を比較したものですから、物理的な放射線放出量とは異なります。単純な放射線放出量を比較したいのなら、それこそ単純に半減期8日と30年とを比較すればいい。即ち、ザックリ言って1,400倍もの差があるってことになります。方や1,400の強さの放射線量が8日で半減するペースで減退し、もう片方では1の強さの放射線量が30年かけて半減するペースで減って行くわけで、積算したトータルの放射線量は同等ってことです。逆に、検出したときにもし同じベクレル数だったとすれば、分子の数はセシウムの方がヨウ素の1,400倍くらいあるということ。・・・ここまで、よろしいでしょうか?(なんか、我ながらうそ臭い感じがするんで、もし間違ってたら指摘してちょ。)

ヨウ素とセシウムについて、それぞれの放射線放出の特性を理解したところで、あと2つのパラメータを学んでおきましょうか。

その一つは”沸点”です。ヨウ素の沸点は184度、セシウムは671度だそうです(この数値もカンニングによって仕入れました)。この温度を越えるとそれぞれ気体と化すわけですが、固体・液体と気体ではその身軽さが全然違い、「たとえこいつらが原子炉から漏れ出していたとしても、固体や液体でいるうちはなかなか広まることもないが、気体になった途端に大気中に大量に出てあっという間に広まってしまう」なんて事は、誰もが容易に想像が出来ることかと存じます。即ち、原子炉で事故があったりすればまず沸点のより低いヨウ素が検出されるのが先で、気化したヨウ素がガンガン放出される中、炉心の高温化がメチャ進み671度を越えて初めてセシウムが大気中に出てくる。こういう順序だってことをまず押さえてください。

もう一つの要素は放射性物質の”生成率”、即ち、ウラン235が核分裂したときにそれぞれの生成物になる確率のことです。これまたカンニングいたしましたところ、ヨウ素が出来る確率は2.83%、セシウムは6.09%だそうです。要するに、ウラン235が核分裂をすると、セシウムがヨウ素の2倍強の確率で生じるということです。これも押さえてください。

というわけで、ヨウ素の方は気体になりやすく(外界に出てきやすく)、検出される放射線量も1,400倍多いが、時間の経過に伴ってガンガン減って行く。セシウムは原子炉内ではヨウ素の2倍強も生成されるが、ヨウ素より表に出てきにくく、時間当たりの放射線の絶対量も大変少ない。時間をかけてゆっくりと放射線を放出して行く。こういうことです。

これらの情報を勘案いたしますと、おそらくヨウ素なんかは土壌中、あるいは野菜などから検出されているものなど全放出量のホンの一握りに過ぎず、ほとんどが大陸規模の気流に乗ったまんま大気中で核分裂しちゃってるんだろうと推察します。一方のセシウムは、同じように大気中に漂っていてもなかなか核分裂しないもんだから、放射能を持ったまんま地表(あるいは海面)に落ちてくる。それも、沸点が高いからいつまでも気体でいられずに、ヨウ素なんかよりもずっと早く落ちてくる(日本本土内に落ちる確率が高そう)。よって、時間の経過とともにジワ~~~~ッと増えてきて、対応が長引けば長引くほど取り返しが付かなくなってくる。・・・こんな感じで理解しています。

とまあ、ここまでが知識の下準備です。あとはこれを応用して解釈するのみかと。

まず、発表になったベクレル量から原発の被害状況を推理します。・・・・・いや、おいらはしませんよ、今後数値が発表される毎に、あなた自身が推理してください。例えば、
  ・大気中のヨウ素もセシウムも増えた → 両方気化しちょるってことなんで、こりゃ原子炉は本格的にやばい状態だ
  ・大気中のヨウ素は増えたがセシウムは増えない → 原子炉が超高温にはなってない=それなりに抑え込めてる
  ・ヨウ素が減った → 原子炉が安定したんだな
  ・セシウムが増えないし減りもしない → 原子炉が安定したんだな(半減期30年なんだから、そんなにすぐ減らない)
  ・土壌から検出されるヨウ素が増えちゃった → 放っておけばそのうち下がる
  ・土壌から検出されるセシウムが増えちゃった → こりゃあかん。その放射線量は長期間落ちひん。その土地はもう・・・・
とかね。

更に、一番知りたい人体への影響についても考察していきます。これについてはまた次回。

  1. 2011/04/20(水) 20:12:27|
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放射線量(1/4)

某氏より「電磁波じゃ分からん。放射線についてちゃんと書きやがれ」とのリクエストがありましたので、ほとんどの原発が核燃料として用いているウラン235を例に またありゃこりゃと解説を試みます。

と申しましても、もちろんおいらなんぞの解説なわけですからろくなもんじゃありません。正しいか正しくないかを棚に上げたまま「おいらは今現在このように考えてる」ということを言うだけなので、もともと知ってることが超限定されている上に、記憶違いによる誤りも多々あることが予想されます。が、しか~し、いちいち調べるのも面倒くさいので、そのまんまろくすっぽ調べもせずにテキトーに記述していきます。そんなわけなんで、こんなもんは信じないでください。(ん?) また、もし間違いを発見したら笑い飛ばしてください。今後、間違いを正していただくことはいくらでもしていただきたいと思いますが、間違っていたからといって私を責めたてることだけは絶対にお止めください。(←こんな保身まみれのこと書くから、プチ清水なんて言われるんじゃねーの?)

って、「そんなんなら書きゃなきゃいいだろ!」とお思いでしょうが、おいらは書きます。なぜなら「なんだか書きたいから」。もしご不快なら読まんといてください。更に、言い方がまた偉そうになること必至ですが、重箱くんはがまんするように。

それではまず、ウランの核分裂の話から参りましょう。話が行ったり来たりしてまとまりに欠けるかと存じますが、そこはあなたの理解力でカバーしてください。

ウラン235が中性子を受けるとウラン236になります。こいつは超不安定なんで、直ちに分裂してヨウ素とストロンチウムに変身。こうした反応を”核分裂”といいますが、その際に自身の一部の質量をエネルギーに変換するため、べらぼうな熱量を発生します。この熱を利用した発電が原子力発電です。また、核分裂をすると同時に、2~3個の中性子も放出します。この2~3個の中性子がまた別のウラン235にぶつかって・・・・という具合に、核分裂の連鎖反応ってのが起こります。だから、放射性物質同士を近くにたくさんまとめて置いちゃいけません。すぐ連鎖反応を起こしちゃいますからね。

原子炉っつーのはこの連鎖反応を起こしやすくするためにウラン235なんかを濃縮して棒状に加工し、核燃料として使っております。で、そのまんまじゃもちろんすごくやばいですから、これを抑制する(コントロールする)こともちゃんとやっている。その役割を担っているのが、核燃料の間に差し込まれる”制御棒”です。こいつがどうやって核分裂を止めているのかっつーと、「中性子を吸収」しているんです。上で説明した”核分裂により発生する2~3個の中性子”が別のウラン235にぶつかる前に吸収しちゃうわけですね。福島の場合はこの制御棒を既に核燃料の間にぶち込んである状態だということですから、普通にしていればウランの核分裂が加速することはありません。(ちなみに、この「制御棒を入れている」ことを「原子炉の運転を停止している」と表現したりします。)

ただ、その連鎖反応の抑制っつーのは、制御棒と冷却とのあわせ技で行われます。いくらありったけの制御棒を突っ込んでいたところで、原子炉を冷やすことが出来ずに温度上昇が進むと、原子炉内の核分裂が加速してしまいます。それに伴い、発生する中性子の数も半端なくなっていき、いずれ制御棒だけじゃ全ての中性子を吸収しきれなくなって臨界状態に達してしまいます。人間の力ではどうにもならなくなるわけですね。だから他に多少の害が出ようと何だろうと目をつぶり、何よりも”冷却”を最優先する。とにかく必死になって冷やす。このせめぎ合いが、今まさに福島第一原発で起こっているっちゅーことです。

一方、上の例ではウラン236が分裂してヨウ素とストロンチウムになるものといたしましたが、これがいつもそうなるかというとそんなことはなく、実際の核分裂で何が生成されるかは一義的には決まりません。ヨウ素とストロンチウムに限らず、いろんなもの(30種類くらいあるようです)が生成されるのが現実です。また、核分裂で生成されるヨウ素やストロンチウムも放射性物質であり、いずれはこいつらも核分裂して、人体に害のある放射線を放出します。

この核分裂生成物(原子炉から漏れ出している放射性物質)の中でよく報道されているのが「ヨウ素131」(以下、”ヨウ素”と表記)と「セシウム137」(以下、”セシウム”と表記)ですが、30種類もある生成物の中でなぜこの2つがいつも取り上げられているのかと申しますと、
 ・生成される確率が他の生成物よりも比較的高い
 ・水溶性で、沸点が低く気化しやすい(=表に出てきやすい)
 ・人体の決まった部分に集積しやすい(ヨウ素:甲状腺、セシウム:筋組織)
なんてことなんじゃないかと推察します。要するに、あらゆる観点からみて、人体に害を与える可能性が高いからということなんじゃないでしょうか。

ではここで、ヨウ素とセシウムってのがどんなものであるのか、詳述していきます。

今ここで、身体の中に128個のヨウ素を取り込んだとします。ヨウ素の半減期は8日ですから、半分にあたる64個のヨウ素が8日のうちに核分裂を起こして放射線を出します。また、次の8日間で前に核分裂しなかった残り半分(64個)のヨウ素のうちの32個が核分裂、またその次の8日間で16個、その次が8個、更に4個、2個と核分裂をしていって、残り1個になるのは56日後。約2ヶ月をもって放射線を出す能力、すなわちヨウ素の放射能が1%未満になるわけです。逆に言うなら、ヨウ素ってのはたったの2ヶ月間で潜在的に持っていたほぼ全ての放射線量を放出しちゃうわけですね。

ちなみに、放射能のあるヨウ素131は放射線を出し終えたら「放射能のないおとなしいヨウ素」になるのではなく、キセノン(放射能はありません)という別の物質になります。これを定量的に言うと、100あったヨウ素は半減期である8日経ったら50のヨウ素と50のキセノンになるんですね。文字通り”半減”するわけです。逆に言うなら、”ヨウ素”が100検出されたということは、まだ核分裂していない”放射性物質”が100検出されたということです。これ、核分裂をする放射性物質の特徴ですから、間違わないように。

一方のセシウムですが、こちらの半減期は30年。核分裂をしたら自身はバリウムになります。

上の例のヨウ素と同様に、身体の中に128個のセシウムを取り込んだとしましょう。すると、最初の30年で半数の(64個の)セシウムが核分裂を起こして放射線を出します。ただ、ここで放出される放射線が人体に害を与えるかっちゅーと、そんなことはありません。なぜなら、筋組織に集積する性質を持つセシウムではありますが、それでも長い期間体内に留まることは出来ずに結局は排泄されちゃうからです。

身体の中から半分だけ排泄される期間を「生物学的半減期」といいますが、セシウムはこれがたったの70日なんですね。たとえこれを体内に取り込んじゃったとしても、物理的半減期30年よりも遥かに短い1年3ヶ月くらいで、その体内残留量は1%未満となるのです。

全部で128個あったら30年で64個が核分裂するセシウムですが、最初の70日ではどれだけの数のセシウムが核分裂するんでしょうか?こいつを逆算してみますと128個中0.6個という結果になります。で、次の70日、その次の・・・なんて感じで、生物学的半減期をもとになんだかんだと計算を進めていきますとね、結局セシウムで人体が被曝する核分裂の数というのは、128個中せいぜい1個くらいのもんなんですね。セシウムってのは確かに放射能を持ってはおりますが、身体に取り込んでも放射線を出す前にほとんど排出されちゃうもんですから、実際に被曝する放射線量というのはセシウムが潜在的に持っている量の1%に満たないということです。

よろしいですか?「放射性物質を体内に取り込んだ場合、それがヨウ素だったらほぼその放射能の全量、セシウムだったらその放射能の1%くらいの放射線量を浴びる」と理解しておいて下さい。短絡的に言うなら、セシウムよりヨウ素の方がずっと危なっかしいということがお分かりいただけようかと存じます。

ただ、これだけの知識だと今後報道される数値を絶対に誤解します。上の記述だとヨウ素だけケアしていればいいというようにも読めちゃいそうですが、そういう問題ではないのです。特に福島の場合はね。で、明日以降、この辺について書き進めていきますんで、この続きも必ず読んでください。いいね、重箱くん。

  1. 2011/04/18(月) 21:08:55|
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反撃

本日昼から日没近くまでこたろサッカーを800枚以上撮ってきました。今これをトリミングだの何だのしながら現像してるんですけど、全然終わりが見えません。なんだかちょいと疲れちゃったので、ここらで一つ 重箱君相手に気分転換させてもらいます。

あのさあ、ちょいと言いにくいんだけど・・・・”煮沸”ってさ・・・・・その発想ってバカ過ぎないかな?

放射性物質ってのはウィルスや細菌と全然違うんだから火を通したって消えないし、逆に熱をかければかけるほどその放射能は活性化しちゃうよ。だから今、みんな必死になって原子炉を冷やそうとしてるんじゃん。それくらいのことはTVを見てりゃ、あるいは普通に高校出てりゃあ分かるはずだが。

あと、”放射能”ってのはね、放射線を出す能力のことだよ。放射能などという”もの”はないのよ。だから、そもそも「放射能が来る」なんて日本語は間違いだよ。放射能に放射線、放射性物質。せめて、その違いくらいは説明できるようになってから文句言っていただければ幸いに思うよ。(・・・って、まただんだん偉そうになってきた。)

ついでに、プルトニウムについて。

確かにプルトニウムは危険だよね。ただ、あなたのように2万4千年という半減期の長さにのみ着眼して「半減期が長いから危険」ってのとはちょいと違う。あんただけじゃなくマスコミもこの解釈に飛びついてるみたいだが、そんなこと言ったら、3号機以外で核燃料として使われているウラン235の半減期は7億年、ウラン238に至っては45億年だ。半減期が長いから危険という解釈自体、もともとピントが外れているのだ。

プルトニウムが危険なのは「アルファ線を出す」からだ。そして「生物学的半減期が長い」からだ。 このあわせ技により、プルトニウムこそ”体内被曝”が問題となる。

アルファ線ってのは要するにヘリウムの原子核だ。電子を抱えてないから超不安定だし、電磁波などと違って実体がある。当たるもの触るものをこれでもかってくらいに物理的に傷付けるので、毒性はとてつもなく強い。

で、プルトニウムが体内に取り込まれると、代謝経路をひた走って(←これもまたプルトニウムの厄介な性質の一つ。人体の異物排泄の系が働かないのだ)骨とか肝臓などに集積する。その生物学的半減期は骨で20年、肝臓で50年とのことだ。一旦取り込んじゃったら、死ぬまでなくならないと思ったらいい。そして、そこでこの超強力な毒性を持ったアルファ線をビヨヨヨヨ~ンと出すのである。

これ以上のおぞましいことがあるだろうか。こんなもん取り込んじゃったら、造血組織である骨髄や血管の集積基地みたいな肝臓が真っ先にやられるなんてことは容易に想像できるだろう。要するに、白血病とかで一貫の終わりってことだ。

更に、このプルトニウムってやつはアルファ線で直接人体に被害をもたらしたらそれで終わりじゃない。こいつが毒性を発揮する、即ち核分裂をすると、自身はウラン235に変身する(ウラン235とヘリウムの原子核に分裂する)。ウラン235だって思いっきり放射性物質である。つーか、今世の中で原子力発電の核燃料として普通に使われている放射性物質だ。アルファ線に被曝した己の身体の中が、ここでようやく普通の原子炉内核分裂のスタートラインと同じ状態になるのだ。

ついでに言うと、プルトニウムは連鎖反応を起こしやすい。比較的容易に臨界状態に達する。(その容易さは、確か、ウラン235の数分の1だったかと記憶している。違ってたらごめん。)放射性物質の核分裂ってのは、一旦臨界状態になったら、って分かりにくいから言いなおすと、一旦暴走し始めたら半減期もへったくれもない。ものすごい勢いで核分裂の連鎖が進む。放っておいたら2万4千年の間に核分裂を起こす確率が50%しかないはずの超大人しい分子が、すぐ隣で核分裂した分子に励起されて、自らも容易に核分裂してしまうのである。

こんなタワケた物質など、どんなにコントロールできる自信があったとしても、取り扱ってはならんのだ。そうは思わんか?

というわけで、重箱君よ、怒るのなら正しく怒ろうではないか。(うわっ、超偉そう!)


※ 他の読者の方は、昨日重箱君からおいらに届いたメールの内容を想像しながらお読みください。

  1. 2011/04/17(日) 21:39:44|
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サッカー撮影再開

先週末、こたろ中学校サッカー部の練習試合があったので、サンヨン抱えて撮影してまいりました。がきんちょサッカーを撮るのは2ヶ月ぶりになります。

当日は好天にも恵まれ、近所の川沿いにビッシリと咲き乱れた桜を見ようと数多くの人々が出かけてきている状態で、こいつを記録に残そうとデジイチを手にしたカメラジジイも数多く出没しておりました。つーか、ジジイばかりでなく、カメラババアも結構いました。普段はどこにいるんでしょうね、こういうおばさんたち。・・・って、そんなことどうでもいいんですが、おいら自身もそのあまりの気持ちのよさに、花見も兼ねて出かけてしまった次第です。

花粉が猛威を振るう中、結局3時間半くらいの間 建物の中に入るでもなく外出していたことになりますから、マスクをして防御していたとはいえ、相当量の花粉を吸い込んでしまったことは疑いありません。で、撮影を終えて帰宅して、ウィルスウォッシャーの洗礼を受けながら花粉の中和に励んだのは以前にご報告した通りなんですが(2時間以上、机上で気絶していました)、その後にまた画像処理からフルハイビジョンスライドショーの作成まで、一連の作業に精を出したのは言うまでもありません。

でね、その間ヨンニッパへの物欲は全く出てきませんでした。あれほど欲しかった(?)というのに、どうしちゃったんでしょうか。ま、現金の枯渇により買いたくても買えない状態になっちゃったんで、これはこれで好都合なんですけどね。

その代わり、おいらの興味は今、スライドショー作成のソフト上の脚色・編集に向いております。ボチボチ始まろうとしているゆたろこたろサッカーの新シーズンに向けて、VideoStudioのフィルタとエフェクトを組み合わせて、どんな効果を生み出せるのかを研究中。

こたろの練習試合が明日もあるっていうことなので、また行ってきます。

それでは。

  1. 2011/04/16(土) 21:20:38|
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卑怯だろ、お前!

今日は図に乗って立て続けに書きます。つーか、本当はこれだけ書くつもりだったんだけど、重箱君から変なメールが来たもんだから、先にそっちに対応しちゃって・・・・・って、それはともかく、本題に入ります。またちょっと偉そうになっちゃうんですけど、バカが勘違いしているだけなのでお許しください。

福島県知事をやっている佐藤雄平とかいうオッサン、TVに出てきちゃあ被害者面して東電に文句ばっかり言ってますけど、こいつったら原発を福島に持ってきた渡部恒三の甥で、自らも思いっきり原発推進派だったわけでしょ?自ら当選するために、原発反対、つーか、プルサーマル反対の前任者をはめたという説もあるくらいだしさ。(分からんヤツはググって調べよ!)

お前、プルトニウムなどという危険極まりない物を福島に持ち込んだ張本人の分際で、何寝ぼけたこと言ってやがるんだ!そもそもお前、常日頃から原子力発電所の安全性についてチェックし、口を出し、ありゃこりゃ改善させる立場だっただろうが。津波対策を怠ったという点では思いっきり同罪だろうが。そんなお前がやるべきなのは東電に文句を言ったり社長との面談を拒否したりするなどというクソみたいなパフォーマンスではなく、当事者として東電と一緒になって事態を収拾することなんとちゃうんかい!それを被災直後から掌(てのひら)を返したように東電だけのせいにして、責任とは真逆のポジションに自分がいることを人々にアピールすることが最大の目的みたいな行動ばかりに終始しやがって。

おいら、こういう卑怯な人間見てるとホント、反吐が出そうになるんですけど。こんなやつの言うことなんぞ、一つも聞く気ねえからよろしく。

って、偉そうですいません。繰り返しますが、バカが勘違いしているだけなので何とぞお許しください。(めんどくせ~)

  1. 2011/04/15(金) 21:56:03|
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プチ清水

最近のおいらのエントリーがあまりに偉そうでムカつく。阿呆のくせにいい加減にしやがれ的なご批判を頂戴いたしました。そう、いつもの重箱隅男くんからです。

このご発言に深く耳を傾けてみると、どうやらその論旨ってのが、
  ・言っていることが正しいか正しくないかが問題なのではなく、お前のその姿勢が問題なのだ。
  ・偉そうにするにもほどがある。
  ・責任を伴わないところで何でも知ってます的に発言するそのひねくれた態度が鼻持ちならない。
  ・これでは外向きの責任から逃げ回りながら組織内で威張り散らしている某電力会社社長と同じではないか。
  ・このまま続けるなら、お前のことを”プチ清水”って呼ぶが、それでいいのか!
ということのようでした。

これに対してもちろんおいら的には反論したい部分も多々あるのですが、この最後にある妙なあだ名だけは絶対に避けたいので、素直にお詫びすることといたします。申し訳ありませんでした。もうしません。

というわけで、今後社会に対して何かを書き散らかす際には、「こんなこと思いついちゃってごめんよ」「バカな意見でごめんよ」といった卑屈な態度に徹しながら書くように致します。・・・・・って、こんなことして何の意味があるのかはよく分かりませんが、これで重箱くんの気が済むのであれば・・・・・それにしても、変なあだ名で人を脅すのは止めろ!

  1. 2011/04/15(金) 21:18:07|
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地震研究

実はおいら、大学で専攻を決める際、理学部経由で地震研に進ませていただこうかなんて考えていたことがありました。もちろん、この名門研究所がおいらのような阿呆を受け入れてくれるかどうかなんてことは棚に上げて、勝手に思っていただけなんですけどね。その当時ってのは、丁度スパコンがもてはやされたりパソコンが各個人レベルに普及し始めたりと、コンピュータっつーものが怒涛の発展を遂げた時期にあたり、これによって海底の形状から大陸プレートの状況、はたまた海流やら海底火山の活動等々に関する膨大な3次元×時系列の情報を演算することで、地震について事前に説明できるようになるのではないか。即ち、これまで手も足も出なかった”地震予知”ってのが実用に耐えられるレベルにまで急発展するのではないか、こりゃ面白いんじゃないか、なんて思ったからです。

「明日の午前中、東京湾羽田沖を震源とするM6.8の地震があり、東京丸の内では震度6強の揺れとなるでしょう」ってな感じのね。

結局それほど強い信念ってわけでもなかったためそちらに進むこともありませんでしたが、今振り返ってみれば、おいらのこの予見ってのもほとんど当たってなかったわけでして(阿呆ですから)、地震予知のレベルは未だに「30年のうちに大地震が起こる確率は99%」などというレベルにとどまっております。

でね、この「30年のうちに大地震が起こる確率は99%」という情報にどのような意味があるのでしょうか?

いや、勘違いして欲しくはないのですが、おいらはこれを否定しているのではありませんよ。そもそも”地震研究”なんてものは、世の中の役に立たなきゃ意味がない。科学的にこう言えるようになったというのは大きな進歩なのですから、逆にこれを強くアピールして、世の中の役に立てるべきであると申し上げたいのです。

「東北地方で1,000年に1度のサイクルで起こっている大地震&大津波、それが1,100年の間 来ていない。こうした大地震がここ30年のうちに起こる確率は99%である。」

地震の研究者たちは今回の震災以前から三陸沖、宮城沖、福島沖、茨城沖あたりで起こるであろう大地震についてこう言っていたはずなのですが、受け取る側が半信半疑で信じていなかったわけでしょ?こちらに科学を咀嚼するだけの力がなく、現実感を喪失していたわけです。もしこれが本当ならですよ(本当だったわけですが)、原発とか海岸線の都市部には狂ったように15m以上の堤防をぶっ建てまくっていて然るべきだったかと思いますけど。

何が言いたいかって言うと、南関東地方(神奈川、伊豆)、東海地方(静岡)、東南海地方(紀伊半島東岸周辺)、南海地方(紀伊半島西岸~高知)などなど、ここ30年のうちに起こる確率が50%を越えちゃうような大地震が東北地方以外にも これだけあるってことです。これ、早急に対策しなければなりません。なんと言っても怪しげな予言とか迷信とかではなく、科学的に説明がついているんですからね。現実感を喪失している場合じゃないんです。震災が起こってしまった今、皆これを現実として実感できる状況にあるかと思いますので、うまく打てば響くはず。地震研究者はありとあらゆる伝手・人脈を駆使して、然るべき対策を打つことを強く主張すべきかと存じます。そうじゃなきゃあんた、長年研究してきた意味がないっしょ。

  1. 2011/04/14(木) 21:26:01|
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太陽光発電

太陽光をエネルギー源とする発電用のパネル、こいつを屋根の上にビッシリと敷き詰めた家をよく見かけるようになりました。自家発電をするってことで”エコ”を自称しておりますが、あのパネルを作るためにあのパネルが生涯(っていうのか?)かけて生み出す以上の電力が必要ってこと、ご存知ですか?パネルの中に組み込まれているシリコンの加工に莫大な電力を消費しているからなんですけどね。阿呆相手の商売としては成立しているのかもしれませんが、資源の有効活用という観点からはまだ市販するレベルにない。技術の更なる進歩を待って然るべきレベルなんです。

「たくはエコを先取りした太陽光発電ざ~ますのよ、オホホホホ!」

いまどき、こんなこと言うヤツがいるかどうかは定かではありませんが、こんな気分で偉そうに優越感に浸っているに違いない所有者たち。彼らは、当然のことながらそういうことを知りません。これって、返すことが絶対に不可能な借金を背景に「自分は金持ち」とか言いながら無駄遣いをしている金銭感覚破綻者みたいなものでしょ。余計な金かけて、貴重な電力を浪費して、言ってることと真逆なことをしている。アホ丸出しですね。

繰り返します。今のところはあんなもん、エコでも何でもないですからね。どこから見てもエコと言えるレベルにまで技術が進化してから利用しましょうね。そこんとこ、よろしく。

  1. 2011/04/13(水) 21:13:21|
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福島第1原子力発電所

福島第一原発の事故の評価がレベル7に引き上げられましたが、この原発で何が起こっているのか、どなたかちゃんと体系だって説明していただけないでしょうか。

まずは原子炉について。難しいことは聞きません。超基本的なことをお伺いします。

事故以来、「冷やすために海水を注入しはじめた」「海水を真水に変えた」「爆発を防ぐために窒素を入れ始めた」なんて報道がなされてきましたが、そもそも原子炉ってクローズド系でしょ?なら、あの海水や真水、あるいは窒素って、どこから入れてるんですか?閉鎖系に液体やら気体やらをバンバカ入れてるってことは、どこかから外に出さない限りはどうしたって破裂しちゃうと思うのですが、いったいどこから出してるんでしょうか?また、20%とか30%とかのレベルで炉心溶融が起こっていると推定されるそうですが、それなら注入した冷却水は炉心に到達した途端直ちに汚染されて放射性物質のジュースと化してしまうはずです。この放射能ジュースをどうしているのか、ちょろまかすことなく分かりやすく明快に説明してください。

ま、要するにね、おいらが聞きたいのは「どこかに亀裂が走ってるとか穴が開いてたりなんかして、溶け出した放射性物質入りの冷却水がそこからダダ漏れし続けているんだけど、実はそれがどうなっているかすらろくすっぽ分かっていない。やっているのは後先も考えずに海水や真水をただ入れ続けてるだけ」なんていう疑義が払拭できないでいるってことッス。これについてもYes/Noでズバリお答えいただき、その実態をご説明ください。

次に、建屋について。
1、3、4号機の建屋内で水素爆発を起こしました。水が(電気?)分解して水素分子と酸素分子となった上での水素爆発だそうですが、その水素がどこで発生したのか説明してください。使用済み燃料プールかと想像しますが、もしクローズド系の内側、即ち原子炉内で発生してたらえらいことだと思うのですが、とにかく、なんでそんな水素なんてもんが表に出てきたのか、上の”原子炉”に関する質問と合わせて分かりやすくお答えください。

更には、使用済み核燃料プール。
一時はヘリコプターまで使って必死に放水していましたが、あれは今、どうなっているんですか?放水し続けないと水はすぐに蒸発しちゃって危機的な状況に戻っちゃうかと思うんですけど、なんでこれに関して発表も報道もなされなくなっちゃったんでしょうか。あの東京消防庁ハイパーレスキュー隊が持って行った長いアームの付いた放水車は、連続運転4時間が限界だったのに、現場のことが分からないアホの海江田が放水し続けろって言ったせいでポンプが焼き付いて壊れちゃった、なんて漫画みたいなことを石原都知事が言ってましたが、それって本当ですか?もしそうなら、海江田とかいうチンピラ大臣は、最悪の場合とてつもなく許し難い人類の敵レベルの誤判断をしでかしちゃった世界でも類を見ないほどのウスラバカ大臣、いや、そんなもんじゃない、史上稀に見る超絶的犯罪者、なんてことになりそうですが、これは本当なのですか?また逆に、これがウソであるなら、なんであの放水車を使わなくなっちゃったんですか?使用済み核燃料プールの状況はもちろん、これまで放水した水がどこに行っちゃったのかなんてことも併せて、分かりやすく説明してください。

あとね、
トレンチ内の高濃度汚染水を復水器に移す作業が始まりましたが、これはいつ頃終わりますか?
タービン建屋内の高濃度汚染水を復水器に移す作業って、いつ始めて、いつ終わりますか?
タービン建屋内の除染って、いつ始めて、いつ終わりますか?
タービン建屋に入っての電源の確認と修復って、いつ始めて、いつ終わりますか?
自家冷却装置(ポンプ)の修復・交換って、いつ始めて、いつ終わりますか?
そんなの待っていられないってんで、別ルートで冷却装置を組み込むことも並行して行うそうですが、そちらはいつ始めて、いつ設置が終わりますか?
なんでこんな「別ルートでの冷却装置組み込み」なんてことを、被災直後にすぐやらないで1ヶ月もたってからはじめてるんですか?
結局、とりあえず安全性において一息つくことのできる”自家冷却”というのを始められるのはいつなんでしょうか?

以上、それぞれの設問について、とりあえず「全てが順調に行けば」という前提つきで結構ですから、1~4号機別々にちゃんとお答えください。
また、これらの作業や時間経過に伴って発生するリスクにはどんなものがあって、どれにどうやって対処してどれには対処できないのか、あなたの貧困な”想定”の範囲内で結構ですから、ちゃんと説明してください。こちらはその説明がどんなに長くかかっても聞く準備が出来ておりますので、はしょらずに丁寧にお願いいたします。

・・・・とまあ、こういう誰もが気になっていることを全く説明しないから、隠蔽してるって言われるんだよ。そして、こういう肝心なる情報を遮断された状態で国民並びに被災者を放置するから、リーダーシップがないって言われるんだよ。菅よ、君はホント、真性の馬鹿なんじゃないか?無能にもほどがあると思うが。

あと、マスコミも話にならないよね。

なんで、国民が欲する情報を政府や東電が発表しないんなら、そこんところを突き上げないの?「情報出せ」なんて漠然としたことをアホみたいに言うんじゃなくて、おいらが上で述べたようなことを具体的に示して、「これらの項目を全て一つ残らず3時間ごとにアップデートして教えやがれ」くらいのこと、とっくの昔に言っててもいいと思うけど。

映像だってそうだよ。とっととラジコンヘリでも飛ばして至近距離でガンガン映せばいいジャン。なんでしないの?

結局ね、日本のマスコミはこういうことを独自に調べよう・聞き出そうといった発想ができないもんだから、「あんなやつら、所詮は政府にコントロールされてる」、「日本には三流ジャーナリストしかいない」、「まるっきり当てにならない」、「マスゴミ」なんて言われるんだよ。

まったくもう。どいつもこいつも・・・・

  1. 2011/04/12(火) 20:31:19|
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各種雑感

そういえば先月、新型ヨンニッパの発売延期が発表されましたね。宇都宮の工場が打撃を受けたかららしいんですが、復旧の目処が立たないためか、発売時期は未定だそうです。震災による工場の打撃のみならず、おそらくレアアースの入手がママならないなんて問題も残ってるんでしょう。

ま、こちらはこちらでキレイさっぱりと物欲がどこかに飛んで行ってしまいましたので、別に何ちゅーこともありません。わが生涯で二度とないであろうようなトチ狂った額の寄付をしたばっかで、動かせるお金がジェンジェンなくなっちゃったところでもありますからね。また、時期的にも学校サッカーの端境期に当たるため、撮影機会自体がありません。これ即ち、超望遠を使用するに値するようなイベントがしばらくないわけでして、新たにまた物欲が刺激されてヨンニッパだ何だと騒ぎ始めるのは大分先ということになりそうな気がします。

Jリーグですが、23日より再開されますね。Fマリの再開初戦は国立での血豆戦。血豆のホーム茨城人民スタジアムが被災したため、会場を国立に移してのアウェー戦ということになります。まだ心に穴が開いちゃった感が残っていて正直サッカーに意識を集中させるレベルには戻っておりませんが、無理やりにでも日常を取り戻すにはいい刺激になろうかと存じます。ここまで日程がずれ込んでしまうとなかなか調整が難しいでしょうが、なんとか人知を尽くして乗り越えていただきたいと思います。

一方、プロ野球については・・・・・・人の心がわからないあのウスラバカ新聞社の労害ジジイどもの醜悪さをまたまた思いっきり見せられて、不快で不快でどうしようもありません。なんであんなどうしようもない老人が未だに権力を握ってるんでしょうか?こんなクソジジイどもに牛耳られた、まともな民主的組織とは到底思われない読売とかいう腐れグループに所属している人は、何年も何十年もこんなクソ組織に勤務していて恥ずかしくないんでしょうか?東京に生まれ育ったわけでもないのにTV見ていていつの間にか”巨人”などという球団のファンになっているような人は、TV・マスコミを媒体としたこういう汚らしいクソジジイどもの世論操作にまんまとマインドコントロールされてしまったという人生上の恥ずべき汚点を、いつになったら自覚するんでしょうか?

プロジェクトXを第1話から第35話まで見ました。相当うんざりしてきました。「こりゃ、立て続けに見られるもんじゃねえな」ってことで、とりあえず続きを見るのは止めて、しばらくの間「その時歴史が動いた」にシフトしようと思います。

大河ドラマの総集編を順番に見ています。が、大抵の作品で意味が通じません。やはり本編を見ていない人には無理があるように思います。

現在放映中の大河ドラマ”江”を毎回録画しておりますが、まともに見たことがありません。だってこれ、酷いんですもん。ありえない状況が次々と出てきますし、そもそも出演者連中がチャラケ過ぎなんで、毎回1分前後かけてぶっ飛ばしながら見ては消しています。こんなこと続けても意味ないんで、もうやめちゃおうかな。

2月の半ばから海賊戦隊ゴーカイジャーってのが始まりました。新作への期待に胸を膨らませながら最初は見ていたんですけど、やっぱダメですね。つまらない。3回くらいで見るのを止めちゃいました。どうにもこうにも、原作やら製作スタッフといった肝心な部分が劣化しちゃってる感じがします。現場のレベルダウンってのはおいらたちの会社ばかりではなく、こんなところにまで来てるってことなんじゃないでしょうか?しょうがねえから、手元にあるデカレンジャーとかマジレンジャー、ゲキレンジャーなんかを見るんですけど、ほら、やっぱこっちの方が全然オモロいジャン。過去の名作(?)から少しは学んでみたらどうかな?

昨年読み返しましたコミックス、「スラムダンク」「美味しんぼ」「20世紀少年」「お天気お姉さん」「あした天気になあれ」「バリバリ伝説」「魁!男塾」「みんなあげちゃう」「北斗の拳」「1・2の三四郎」「ARMS」「がんばれ元気」「三国志」「シティーハンター」「サラリーマン金太郎」等々に続き、今年に入って「YAWARA!」「沈黙の艦隊」「アイシールド21」「エースをねらえ」なんかを読み返しました。寝る前とかの時間を有効活用すべく、結構精力的かつ積極的にこなしているわけですが、体力があまり残っていない時間の全巻一気読みっつーのは相当疲れます。更に連載がまだ続いている「こち亀」なんかも再読し始めましたが、あまりに疲れちゃったので19巻まで来たところで中断してます。今では「グラップラー刃牙」とか「はじめの一歩」、あるいは「頭文字D」「ジパング」「MAJOR」「キン肉マン」あたりも再読したくなってきてますから、「こち亀」の再読はこれらと並行して年単位の時間をかけてのんびり行こうと思います。

一方、我が家には まだ読んでいないコミックスが「一生かけても読みきれないんとちゃうか」ってくらい大量に残っています。そんなんなら再読なんかしてないで新しいコミックスを読めばよさそうなもんですが、どちらかっつーとおいらは”再読派”なんで、新しいコミックスを読む時間はコミックス総読書時間の20~30%くらいしかありません。中でも「ONE PIECE ワンピース」とか「NARUTO -ナルト- 」とか「鋼の錬金術師」といった誰もが知っている超有名作品がまだおいらに読まれることなくゆたろこたろの本棚でスタンバイしてるんですけど、これ、どうしたもんでしょうか?

クラシックを落ち着いて聴けません。通勤中に流してもなんだかイラッとして切っちゃいます。代わりにジャズはいつも以上に聴けるんで、最近の車中ではコルトレーンとビル・エバンスがよく流れてます。そういうバイオリズムなんでしょう。

日本赤十字社等に集まった1,000億円を越える義援金が、まだ現地に配布されていないそうですね。平等性を鑑みるばかりに、どこにどういう基準で配布するかがまだ決まっていないからなんだそうですが、それって・・・・・・。寄付したお金はすぐにでも役立ててもらいたいという方は、何に使うかをあらかじめ決めて寄付を集っているような組織に寄付するのがいいですよ。有名なところでは、例えば日本看護協会とかね。こちらだとすぐに役立ててもらえますから。

んじゃ。

  1. 2011/04/09(土) 16:58:33|
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ウィルスウォッシャー(2/2)

ミストファン購入以降、ウィルスウォッシャーは快調に機能しておりますです。夜寝るときはもちろんですが、それ以外でも結構使えてます。

例えば、外にいる時間が多少長く続いちゃって鼻の周りがズオ~ンって感じになり目がショボショボしたりしても、帰って来て除菌電解ミストを浴びればすぐにコテッと寝てしまい、1~2時間経ってみれば元の快適状態に戻っている。粘膜上に大量に付着したアレルゲンが続々と浄化され、暴れ出そうとしていた免疫反応がそこで治まる。それが実感できる感じです。おかげさまで、四六時中苦しんでいた結膜炎なんぞ起こらなくなりましたし、普段の頭痛も消えました。鼻水だって多少グシュグシュはしますが、ダダ漏れ状態で流れたりはしません。

ただまあ、だからといって花粉症が完治したわけではない。活性酸素で目前の症状は消えたとしても、アレルギーそのものが治るはずありませんから。よって、錠剤に点眼薬、鼻シュッシュという花粉症対症療法薬3種類は相変わらず使用しております。これ即ち、これらの薬を使用している限りは普通に近い状態でいられるということです。それでもね、例年にないこの楽チンな状態。花粉の飛散量が飛びぬけて多い年だってのに、もうホント、信じられな~い!特に「咳が出ない」ってところがおいら的には奇跡のようでス。これならもう今年はおそらく、例年みたいにアレルギー性喘息にまで症状が進んでステロイドの緊急静注を受けるようなこともないでしょう。(←大言壮語しちゃってるけど、本当に大丈夫か?)

厳密に言うなら、それがこのウィルスウォッシャーのおかげなのか、はたまた他の機種の長期連投効果がより深まったおかげなのかの区別は付きにくいところです。ぶっちゃけこの機種単独の効果がどの程度なのかは、なかなか定量的には表現できませんからね。ただまあ定性的に言うならば、花粉症に苦しんでいるおかんの症状が劇的に改善されているところを見ると、やはりウィルスウォッシャーの活性酸素的な効果ってのは相当あるように思います。(彼女はプラズマクラスターには一切係わっておりませんから。)

ちなみに、このミストファンにはいろいろな運転モードがあるんですが、外で花粉を大量に吸い込んだようなとき、こいつを”パワーミストモード”で運転して高濃度のミストを浴び続けます。その際、顔面直射じゃなくて、頭上に降り注ぐ感じになるような位置にこれを設置します。眠くなったら”標準モード”にして椅子に座ったまま両脚を机の上に放り出してコテッと眠りこける。これがおいらが試した中で最も短い時間で健常復帰できる最適な方法です。

肝心の夜寝るときなんですが、我が家ではほとんど”標準モード”で運転しています。ただ、この標準モードってのは夜間の寝室などでは相当喧(やかま)しい上に、空気が対流しすぎて室内の体感温度が下がるのが分かるくらいです。よって、これに我慢できないようなとき(特に寒い日とか)には”静音モード”にしたりしてます。静音モードだと無音に近くて空気の流れもほとんど体感出来ないレベルになっていていい感じですし、朝起きたときの効果の差もぶっちゃけほとんど感じません。取り説によると「標準モード時のミスト量=静音モード時の量×3.5倍」なんですけど、14畳まで適用可能なミストファンを6畳しかない寝室で使用しているので、ミスト量が1/3.5の静音モードでも十分なはず、という屁理屈も成立するかと。まあ、あくまでも効能効果を重視する我が家では今のところ標準モードにしておりますが、近頃は症状も安定してきたことですし、そろそろ静音モードに切り替えようかと思っています。

以上、二日間にわたってグダグダと書き連ねてまいりましたが、花粉症の皆様のご参考になれば幸甚です。

  1. 2011/04/07(木) 19:57:17|
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ウィルスウォッシャー(1/2)

プラズマクラスターによって花粉症の症状が軽減したとはいえ、もちろん完全な健常体に戻ったわけではありません。おいらの花粉症はそれほどヤワではない。プラズマクラスターを食いはじめてからも、頻度は低くなったとはいえ、唐突にアレルギー性結膜炎に襲われたり(両目真っ赤で宇宙人みたいになる)、くしゃみを二百連発くらいしたり、発作的に起こる頭痛等々の症状に何かと苦しめられています。こういうのは大抵休日に外出したせいで起こるんですけど、外出時までケアするとなるとモバイルタイプのやつを購入して首からぶら下げておく以外になさそうなんですが、所詮はプラズマクラスター。花粉を猛烈に含んだ外気の中では焼け石に水で、ほとんど効かないような気がします。

でもまあ、そんなことはどうでもいい。週末たまにある外出なんぞをケアする前に、おいらにはやるべきことがあります。寝室へのウィルスウォッシャーの導入です。

オフィスと車の中ではプラズマクラスターで顔面ダイレクトケアをしております。弱いとはいえ花粉外殻のアレルゲン除去効果がありますから、オフィスと車内を合わせて一日10時間以上、顔面直接噴射でその恩恵を被れる体制が整いました。また、家に帰れば1階リビングにはうるおい光クリエールがあって、1階全体の空気を強力に清浄し続けてくれているのはもちろん、皆が外から持ち込んだ花粉をストリーマ放電によって根こそぎ分解してくれています。(ホントかよ?)

残ったのは2階だけ。我が家においては特に少なくとも一日6時間は過ごすことになる寝室に何の対策もされていないところが問題といえば問題で、できることなら何らかの手を打っておきたいところ。

ただ、寝室で躍起になって空気を清浄しても、あまり意味がないように思ってます。寝室って大抵は風呂を上って寝る時間にならなきゃ行きませんし、掃除機だって定期的にしっかりとかけているので、ここに花粉がいっぱい飛散しているとは考えにくいですからね。それよりも、アレルギー性結膜炎、鼻のグシュグシュ、くしゃみ等々、粘膜上で悪さをしている花粉による症状がまだ残っているわけですから、ここを叩かないとホントじゃない。即ち、就寝時間の6時間をより有効に使うためには、空気清浄機能よりも粘膜表面への活性酸素供給。こっちでしょ、やっぱり。

というわけで、導入機器はプラズマクラスターやナノイーみたいに活性酸素を供給することになるイオン・電解質放出系の機種が選択されるっつースンポーになるわけですが、プラズマクラスターでは活性酸素が足りないから症状が残っちゃってるわけだし、そういう意味でより高い能力のあるウィルスウォッシャー(除菌電解ミスト)がおいら的にはベストなんですわ。

プラズマクラスターってのは、(メーカーの能書きを読む限りは)空気中の水蒸気をプラズマ放電により電気分解して発生させるイオン(O2-)で、1cm3あたりのイオン個数は数万個レベル。一方の、ウィルスウォッシャーの方は水道水を電気分解してイオン(OH-)と次亜塩素酸(HClO)を発生させるもので、水道水を補給してやるのが面倒ではありますが、その分活性酸素源はそれだけ潤沢にあり、1cm3あたりのイオン個数は1億個レベル。いくら水補給が面倒でもね、一旦運転しちゃえば桁が違うんですよ。

てなわけで一ヶ月ほど前のことになりますが、三洋のウィルスウォッシャー、買っちゃいました。小型空間清浄器「ミストファン」などという三洋らしいベタなネーミングの品。据え置きのうるおい光クリエール、車載とポータブルの両プラズマクラスターに続いての4台目。2ヶ月ちょっとの間に4台なんて、あまりに立て続けすぎますかね?

で、その効果なんですが・・・・・この機種を導入して花粉症の症状は更にグッと軽減されました。

その昔に水素水が体内で還元作用を発揮しているときもそうだったんですが、活性酸素が粘膜表面でフル稼働しているとき、おいらは決まって寝ちゃいます。眠くて眠くて起きていられないんですよ。これ、分かる人にはわかるでしょう。で、その眠気が去ったとき、花粉症の期間中は金輪際スッキリすることがないというあの”いかにも病人”といった感覚(分かるかい?)、四六時中感じ続けていたあのどうしようもない感覚がきれいになくなるんです。簡単に言うと目・鼻・口(喉・肺)・頭がスッキリしてるわけなんですけど(そんなに簡単に片付けるなっつーの!)、花粉症の人間にとってこれがどれだけ夢みたいなことかお分かりいただけますでしょうか。

プラズマクラスターでは多少眠くなる程度で、効果の方も「なんとなくそんな感じ」だったのが、ウィルスウォッシャーではどうしても眠らずにはいられなくなり、起きたら明らかにスッキリとしていて確実に効果が実感できた。それくらいの差がありました。ま、据え置きタイプを車載タイプやポータブルタイプと比較するのはフェアじゃありませんけどね。ともかく、これだけでも買った甲斐があったというものです。

何より違ったのは、”加湿感覚”でしょうか。

プラズマクラスターって使っていて若干乾いた感じがあります。空中の水蒸気を電気分解して活性酸素を産生しているわけですから、その分「水蒸気が減る=湿度が低くなる」のは当然なのかもしれません。実際、ユーザーから「睡眠中に鼻や喉がカラカラになった」とか「加湿機能をあわせた方が効果がある」などといった報告があるくらいです。おいら自身はその乾燥感がなんだか本能的によくないような感じがして、プラズマクラスターを常に食べているオフィスや車では飲み物をよく補給するようにしています。

一方のウィルスウォッシャーには加湿作用があるみたいです。三洋はそう言ってはおりませんが(肯定も否定もしていない)、ユーザーからはそう感じているとの報告も結構あるし、おいら自身も実際に使用してそう確信しています。空気が乾燥している冬のこの時期に、寝室で鼻や喉に空気の流れが感じられるほど結構強く空気を循環させたまま寝ているにもかかわらず、翌朝は潤ってますからね。あれだけの量の水が全部活性酸素に分解されているとも思えませんし、当然のことながら水蒸気も一緒に吐き出しているんでしょう。さらにまたあの快適感からすると、このミストを含んだ空気が粘膜の保護として機能しているようにも思います。

書くのが面倒くさくなってきたので、続きはまた明日にでも。

  1. 2011/04/06(水) 21:14:09|
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石鹸と洗剤

10年以上も前に、石鹸と洗剤について書き散らかしたものです。読み返してみると、本当に懐かしい。これについても電磁波や原発同様、おいらの意見は未だに変わってはおりません。


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(2000年米国にて記載)


■ あなたはどこで石鹸を購入していますか?

世の中には大量の石鹸やシャンプーが売られています。洗顔用石鹸なんていう、機能別の石鹸まであります。石鹸だと例えばスーパーに行けばもう何が何だか分からないほど大量の種類の石鹸が所狭しと並んでいますよね?シャンプーも同じです。大量にある。
「そのほとんどが間違いなく人体に何らかの害を及ぼします。」
そう知ったとき、あなたならどうしますか?

「まさか。」「そんな。」「大げさなことを言うな。」
こういう反応を示す人が大半でしょう。でもこれは本当のことです。

身体に害のない石鹸として合格となるのは、高校の化学の時間に学んだあの石鹸成分のみです。それ以外の合成系の石鹸やシャンプー、花王とかライオンなんかの大手メーカー(社員の皆様、ごめんなさい)から出ている石鹸やシャンプーの類は、過激な言い方をしますと売ること自体が犯罪的であると思います。人をだまして一時的満足を覚えさせ、長期的には取り返しのつかない害を及ぼすという点で麻薬にも似たものなのですから。(さすがに習慣性はないですけどね。)


■ どんな害?

では、具体的にどのような害があるというのでしょうか?シャンプーが分かりやすいのでこれを取り上げてみます。

まずここで簡単な実験をしてみましょうか。
その辺のスーパーで購入してきたシャンプーの原液を自分の娘や息子の腕でもどこでもいいから数滴たらしてみてください。たったの2~3滴で結構です。そしてそれを洗っちゃったり取っちゃったりしないように、垂らした原液の上から防水加工のばんそうこうを貼って押さえておいて下さい。そして毎日毎日同じことを同じ部位で行ってみてください(毎日同じ部位に原液を追加で垂らし、ばんそうこうを貼っておく)。子供が痒がろうがなんだろうが止めてはいけません。するとどうなるか?

まずやり始めた当日、当然のようにかぶれが起こってきます。2~3日もするとかぶれは重篤なものとなっていき、一週間後には子供は痛痒で夜も眠れなくなることでしょう。皮膚は破れ、ジクジクと膿を出しつづける患部。子供は泣き叫んで抵抗することでしょうが、それでも懲りずに続けてくださいね。そして早ければひと月、遅くとも数ヶ月経った時・・・その部位はガン化するでしょう。うそだと思うんならやってみてください。私の全財産をかけてもいいですよ。

方や、本物の石鹸では何も起こりません。いつまでたっても軽いかぶれすら起こりません。これもうそだと思うんならやってみてください。


■ メーカーの主張

原液と接触しているだけでガン化してしまう物質、そんなものが身体にいい訳ないではありませんか。皮膚には再生能力があるから短期的に影響が見えないだけです。重篤な疾患に罹患してしまってから嘆いても遅い。そう思いませんか?

「シャンプーは洗った後にすすぐ。原液など残らない。だから大丈夫。」

真っ当な消費者団体からの質問にメーカーはこのように反論しています。じゃあすすがなきゃ危ないってことではありませんか。語るに落ちるとはこのことですね。そう、メーカーは(少なくともメーカーに勤める医学系研究者は)この事実を知っているのです。そのくせ一切言わない。これは詐欺師のすることだと思うのですが。

それに、いくらすすいだところでミクロレベルでは大量に身体に残っているんですよね。その証拠に身体を洗ったり頭を洗った後、身体からはその石鹸やシャンプーのいい匂いがするでしょう。残ってるから匂うのです。残らないなら匂うわけがないでしょうが。


■ ワックスがけ

シャンプーでもう一つ。あれはまず髪の毛のキューティクルを散々痛めつけます。弱らせ、死滅させ、更に駄目押しに毛根の再生能力まで奪っていきます。髪の毛が伸びて新しい部分が頭皮から出てくるそばから殺していくのです。そして・・・みごとに死に絶えた髪の毛の上からワックスがけをするわけです。それがスーパーなどで大量に売られているシャンプーであり、シャンプーの弱いワックスがけを強力に推し進めるのがこれまた大量に売られているリンスなのですね。

そりゃきれいに見えますよね。ワックスかけてるんですから。天子の輪だって光りますよ。光がワックスに反射してるんですから。でも、髪の毛本体は細くて弱々しいもの、すぐに枝毛と化すようなものになってしまっているのです。細毛、枝毛で悩み、それを治さんとバカ高いシャンプーを使ったり、美容院で得体の知れない薬剤を塗ってもらったりしている女性の皆さん。あなた方は症状を治すというふれこみで、症状を悪化させられているのです。半永久的に費用がかさんでいく悪循環。もうそろそろ自分がいかにコケにされているか、気づいてもいい頃だと思いますよ。


■ 汚い皮膚と変異原性

こういう石鹸やシャンプーを使った被害というものは、「この石鹸を使ったからこのような被害が出た」などと明確に割り切れるものではありません。よって逆に言うなら、その危うさを伝えにくいのです。断定口調で「癌になるぞ」というようなインパクトあることはいいにくいですから。
が、しかし・・・

年を経るに従って皮膚が変わっていきます。汚らしいそそらない皮膚になっていくのです。さらに細毛・枝毛、ひどけりゃ禿げが進みます。男性ホルモンが強いわけでもないのに頭頂部が薄く禿げてくる。その恐ろしさたるや身震いがします。内蔵(たぶん肝臓と脾臓)への影響も長期的には甚大なものがありそうですね。そして最も問題となりそうなのが・・・変異原性があると言うことです。変異原性というのは、要するに、その影響が自分の子供や孫、ひ孫に唐突に出る可能性があるということなのです。

近年激増しているアトピー性皮膚炎。先進国特有の疾患であるこの原因不明の奇病は、実はこの石鹸問題に由来する・・・という研究者もいます。但し、これは科学的にバチッとは証明されていない(というか、試験に時間がかかりすぎるため証明し切れない、証明のしようが無い)。ですが、私はこれがアトピーの原因(の一つ)だと決め込んでいます。私たちの親世代が戦後使ってきた花王やライオン、P&Gなんかから発売された石鹸やシャンプー。こいつらが作り出した公害病だと考えています。(学術論文じゃないんだから、どう考えようが私の勝手でしょ?)


■ では、まともな石鹸やシャンプーはどこで売っているのか?

大変ローカルな話になりますが、神奈川県の西にある地方都市では通販の生活クラブ生協でのみ売っていました。近くに別の生協の店舗もありましたが、ここで売っている石鹸は「昔ながらの・・・」を売り物にしてるものの香料が入っていたから買いませんでした(成分は確かにまともであったが)。全国レベルとなると実はよく分からないのですが・・・例えばシャボン玉ホリデー(古すぎる!)のシャボン玉石鹸。あれは本物です。

次に、シャンプーは・・・

シャンプー?何ですか、それ?そんなものはいりません。頭に固形石鹸をこすりつけ、泡立てて洗えばいいのです。


■ シャンプー

大体”シャンプー”などという概念を持っていること自体、花王やライオンに騙されています。どうして頭と身体を違うもので洗わなければならないのでしょうか?

それでもシャンプーというものの存在を信じたいなどという方は、試しにシャンプーで身体を洗ってみてください。シャンプーの人工的なワックスがニュルニュルして大変気持ちのいい思いをすることでしょう。

とはいえ、幸いにも生活クラブ生協には”せっけんシャンプー”という液状シャンプーが売っていました。これはまともな石鹸をただ水で溶いただけの液体なのですが、便利でしたからこれを買っていました。固形(世の中で”石鹸”と呼ばれているもの)か液状(世の中で”シャンプー”と呼ばれているもの)かが問題なのではなく、それが何で出来ているのかが問題なのですね。

そして、ここ米国には”石鹸シャンプー”はありませんから、今では頭も身体も日本から送ってもらった固形石鹸を使っています。

まともな石鹸はどこかに必ずあります。執念深く探すことをお薦めします。


■ 石鹸の成分

では本物の石鹸の成分とは何なのでしょう?

石鹸は石鹸です。そうとしかいいようがありません。
大抵の方が買われている石鹸。それは石鹸ではありません。一般大衆が石鹸と呼んでいるもの、あんなものは「少しの洗浄力と毒性がある得体の知れない物体」なのです。

本物は名実ともに”石鹸”と呼ばれるもの。それは脂肪酸とアルカリによる塩であり、無味無臭です。そしてちょっと置いておくと一部が黄変したりします(加水分解しちゃうんですね)。もちろん黄変しても何ら問題はありません。でもここに悲劇が始まります。この黄変を、無知な主婦が嫌ったのです。石鹸としての機能が落ちて悪くなったとの勘違いしたわけですね。

それだけではありません。

 ★ 無臭だと体臭がごまかせない。(そんなに臭いんか、お前!)
 ★ それよりは匂い付きで体臭を塗りつぶしてくれた方がいい。

書いてしまうとえげつないですが、こういう点に目をつけた大手メーカーの「女性騙し研究班」が匂いつきのまがい物を開発、これを売り始めたのです。こういう大手メーカーが言語道断であるのは当然のことではありますが、それを見抜けない方だって悪いのですよ。なんてったってまがい物の購入行動によって、こういうインチキ大手メーカーを育ててしまったわけですから。


■ 洗剤

ここまで言えば、洗剤についてはもう語る必要もないでしょう。残留洗剤が体に及ぼす悪影響、これは上のシャンプーと同じ論理です。ただ、一つ新たに触れておきましょうか。

バイオパワーとか何とか、世の中には洗浄力を売り物にしている洗剤がたくさん出ていますよね。それに騙される主婦のなんと多いことでしょう。あれはみなウソです。どんな洗剤だって合成洗剤はみな、石鹸より洗浄力(汚れをとる能力)は落ちるのです。ではテレビCMではどうして白くなるなんて言うのか?それはですねねぇ、あれはただ単に汚れを脱色もしくは白く着色してちょろまかしているだけなのですよ。

もう相当昔のことになりますが、厚生大臣(当時)に対してこの点を追及した社会党(当時)の国会議員がいました。(ちなみに、私は別に社会党支持者ではありません)

「市販のシャンプーや洗剤が身体に悪影響を及ぼしていることを知っているか。」
「可能性として認識している。調査を始めている。」
「石鹸と合成洗剤とどちらが洗浄力に優れているか知っているか。」
「知っている。」
「どっちだ。」
「石鹸だ。」
「にもかかわらず多くのテレビコマーシャルではその逆の宣伝をしている。更に、身体に何らかの効果があるような宣伝までしている。これは薬事法違反なのではないか。」
「調査して善処したい。」

結局花王やライオンの薬事法違反に対しては何の手も打たれておりませんが、洗浄力に関しては石鹸の方が上と厚生省(当時)などは認めているのです。知らないのは国民だけ、というか、残念ながら”問題意識のないあなた方だけ”なんですね。


■ 中性洗剤

では中性洗剤はどうか、などと聞く人がいます。それこそ人生の長きに渡って大手メーカーの宣伝に騙され続けてきた無知の縮図とも言える質問ですね。(ここまで言うか?)

何度でも言いますが”せっけん”しかダメなのです。昔の「理科」とか「化学」の教科書を読んで、石鹸の成分を調べなさい。中性洗剤だって似たり寄ったりです。pH(酸性、中性、アルカリ性)よりも成分自体が問題なのですから。ママレモン(中性洗剤ではないでしょうが似たようなもんです)なんか使ってると手が荒れるなんてのは当たり前なのですよ。

更に、海外には皿に残った残留合成洗剤で脳神経に重大な障害を起こした例もあります。おそらく日本でも同様のことが発生しているのでしょうが、残留した合成洗剤のせいと認識されていないだけだと思います。

うそだと思うなら、コップ半分でいいからママレモンを飲んで吐かずに我慢してみてください。明日には見事、死体になっていることでしょう。それが石けん水なら1リットル飲んだって「ちょっと下痢するかもしれない」くらいなもので、死ぬなんてこと絶対に起こりませんよ。


■ 柔軟剤

まだあります。洗剤とくれば洗濯のときに使う柔軟剤。これに触れないわけにはいきません。

確かに柔軟剤で処理すれば、衣類、タオルなどがふっくら柔らかになります。でもね、例えば柔軟剤処理したタオルって劇的に水を吸わなくなるんです。当たり前です、そんなこと。あれは繊維にゴムのコーティングをしているからなんですね。柔らかいに決まってます。輪ゴムの束に頬をつけて「柔らか~い」っていうようなもの。

でもゴムだから、水を吸わなくなるんですよ。衣類やタオルの本来のあるべき機能を損なうわけです。こんなもんで仕上げた衣類を着せられる方はたまったものではありません。特にこういう衣服やタオルを赤ん坊に使ったりしたら大変です。たちまち全身あせもだらけです。それを「赤ちゃんにやさしい」などという犯罪的コピーを付けて売りまくる花王やライオン、それを買うおバカな主婦。漫画よりおもしろい構図ですね。


■ 花王の社長の奥さん

もうこの辺にしておきましょう。最後に有名な話を一つ。花王の社長の奥さんについて触れましょうか。

彼女は衣類の洗濯も食器洗うのも身体や頭を洗うのも、全て(本物の)石鹸を使っています。まがい物の花王製品など一つも使っていない。柔軟剤など大嫌いだそうです。よくわかってますよね、この人。おバカな主婦にはまがい物を売りつけ荒稼ぎしておいて、自らは正しいものを使う。自らは麻薬をやらないコロンビアの麻薬の大元締めみたいですよね。頭がいいなぁ。

---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
というわけで、皆様、本物の石鹸のご使用を心よりお勧め申し上げます。

んじゃ、また。
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  1. 2011/04/05(火) 22:09:24|
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原発の今後

昔のHPを転載するだけじゃ言い足りなくなってきましたので、ちょっと書きます。

東京電力の社長って高血圧とめまいで入院していると聞きますが、入院するまでの間にも全然表に出てきませんでしたよね。これ、無責任とか言う以前に、人間としてどうなんでしょうか。慶応の経済を出ているそうですけど、口先だけでテッペン取ったような”自称”インテリ特有の果てしないひ弱さが感じとられてなりません。と言っても、別にこちらは「慶応の経済だから・・・」なんてことはひとつも思ったりしないのですが、慶応出身者特有のファミリー感覚がそうさせるのでしょうか、おいらの会社にいる慶応経済出身者などは、こちらから聞きもしないのに「あんなのを出してしまって、本当に恥ずかしいと思っています」「どうかあんなのばかりだと思わないでください」と、苦渋に満ちた表情で呻いておりましたよ。かわいそうに。

・・・ま、それはともかくとして、トップが逃げ回っていていいことなど一つもないと思いますので、今からでもなんでも、とにかく一刻も早く表に出てきて何百回でも何千回でもひたすら頭下げて謝罪すべきかと存じます。

それにしてもこの東京電力っていう会社、震災前にはさも当たり前のように、こういう卑怯な人が上に立って偉そうな顔してもっともらしく説教たれてたりしていた、なんてことを想像するにつけ、この硬直しきった組織の底知れぬ薄っぺらさがリアリティをもっておいらを包み込み、どうにも情けなくなってきます。こんなのをトップとしていただいているわけですから、現状のこのどうしようもない体たらくっぷりは当然のように思えます。

こういうとき、貧乏くじを引くのはいつでも”現場”なんですよね。ただ、今現場にいるのはこんなトップ連中と違って非常にしっかりしている方々のようですね。それも、東電の人間じゃなくて下請けの人ばかりとのこと。こういう危険極まりない現場に踏みとどまって働く方々には感謝しきれるものではありませんが、そんな優秀で気骨のある若者こそ日本の宝です。危険に晒させるわけには参りません。この方々を全員、東電の幹部、それもこんなでたらめな状況を引き起こした当事者であるくせに、未だに後方の安全なところで指示だけ出して偉そうにふんぞり返っているクソジジイどもと総とっかえした上で、作業を継続していただきたいと思います。

ここまで書いて、ちょっと我慢できなくなってきたんで少しだけ怒りを爆発させることをお許しください。

・・・・だいたいさあ、会見開いた会長が「この事態を収拾することが本当の経営責任」なんてこと言ってたけど、これだけのことを引き起こしてしまったおめえらみてーな危機管理能力のまるでないジジイどもに、人類史上例を見ないような困難を伴う後処理が適切に出来るわけねえだろ。実際に出来ないからこそ国中がこれだけ混乱しているわけなんだし、この1ヶ月弱の対応でお前らじゃ無理ってことがしっかりと証明されちまったじゃねえか。それくらいのこと、自覚しやがれ!あとはもうこんなジジイの使い道なんざ、その感受性の低さを見込んだ高濃度放射線に晒される実作業くらいしか残ってねえ。少しでも人間としての責任を感じてるなら、とっとと前線に行ってホース持って駆けずり回るくらいのことしやがれ、ボケ!ホント、将来のある若い者をあんな現場に送るなんてことを見て見ぬ振りしやがって、そっちの方がよっぽど人間として耐えられねえことだと思うんだが、こいつらの頭の中っていったいどうなっとんじゃ!


さて、言うだけのことは言わせていただきましたので、前振りはこのくらいにして本論に入ります。我々は今後原発をどうしていくべきなんでしょうか?

おいらは以前より、「人間のコントロールが及ばなくなったときに即破滅をもたらしてしまうようなものは、コントロールできるか否かにかかわらず取り扱ってはならんのだ」と思っています。実際、コントロールできなくなったらなったで それを”想定外”などと簡単に片付けられちゃうんですから、破滅の危機に晒されるこっちはたまったもんじゃないッス。おめえみてーなウスラバカが打ち出した”想定”なんぞ、金輪際信じてやらねえからそう思え!ってなもんです。

この考え方をベースに、その昔に「原発反対」に関するページをつくった記憶があるのですが、今どうしてもその文章を見つけられないでおります。しょうがねえからまた新たに書きちらかしましょう。

皆様は世界の原発周辺で何が起こっているか、ご存知でしょうか?

どんな原発であれ、周辺住民に何らかの放射線被爆の症状が認められてしまっているのが実情です。全てコントロールされているようで、どこかに抜けがある。100%のコントロールはしきれていないわけです。また、目の前の海で獲れる魚に異常が出ます。当時はなかなかこの事実が日の目を見ませんでしたが、今ではネットが普及しているのでそのような事実を調べるのは簡単です。例えば、”原発周辺”と”奇形”、”不妊”、”腫瘍”、”白血病”なんかを掛け合わせてグルってみてください。更に”原発周辺”x”魚”なんてのもね。それだけで、原発周辺の実態を訴える情報がいくらでも拾えるかと存じます。できれば英語で検索したりなんかすると、原発推進派最右翼の日本の電力会社が決して国民には知らせようとしない海外の本当の様子も分かりますよ。

これまではそういう情報を意図的に封じ込めた電気会社やら自民党政府やらの陰謀により、いわゆる原発反対派の方々というのは、ついこの間まで「科学を理解できない原始人」みたいな不当な扱いを受けてきました。世界の原発周辺で何が起こっているかを説明してみても、「そんなのは捏造だ」とか「あの時代遅れの原発でしか起こりえないことだ」とか「今の技術でそんなことはあり得ない」なんてことを言われて、何も知らない周辺住民に真実を伝える機会さえ奪われてきました。

でも今、こういう事故が起こり、皆気づきかけています。今なら現実に起こっている情報を目の前にすれば、素直に理解できることでしょう。地震がなくたって十分に危険。いや、危険どころか実害を生み続けている。・・・ここにフォーカスした情報をしっかりと集められて、ご自身の頭でご判断くださることを願っています。(大きなお世話だろうけど老婆心ながら一回だけ言うよ。敦賀って・・・・娘がかわいきゃ、引っ越すべきじゃね?)

一方、原発を推される方が最初に出してくる論理ってのが、「原子力発電は二酸化炭素を排出しない」ってところです。京都議定書に批准するには、原子力による発電は欠かせない。・・・これはまあ事実なので、原発を推す上での正論といえましょう。ただ、CO2を排出しない発電方法なんてものは、別に原子力じゃなくても風力発電、潮力発電・・・いくらでもあろうかと存じます。もちろん今の技術では採算やら何やらの問題があるのもまた事実であるみたいなんですけど、原子力の開発なんぞに注力するくらいならこっちを技術開発するのが人の道って者なんじゃないでしょうか。そもそも原子力なんぞ、世界屈指の地震国の選択する発電方法ではないと思いますけど。

「大地震の震源たる大陸規模のプレートの上に次々と原発をぶっ建てちゃって、あの国は自ら滅亡するリスクを楽しんでいるのだろうか。」

一昔前に米国の新聞に掲載されていたこのコメントが、危機管理的想像力の欠如したわが国の愚かしさを的確に言い当てているように思います。

んじゃ。

  1. 2011/04/04(月) 22:51:29|
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電磁波(5/6, 6/6)

ここからはもう、ほとんどが友人とのやり合い、つーか、各論となります。


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(2000年米国にて記載)

<第5回>

■ 無知なる人々のために

「エアコンは?」だの「電気ストーブは電磁波を出さないんだろ?」だのといくつか阿呆な質問を受けている。

これらに個別に応えていくのは面倒だし、自分で考えない巨人ファン的姿勢の奴らを相手にするのもうんざりなので、もういいかげん理屈を覚えろ!とばかりに一般論的解説をしておく。今後はこれを理解して自分で判断しろ。もう各論の質問は受け付けないのでそのつもりで。(ただし、何らかの見返りを約束してくれるなら答えてやらんでもない。)
 

■ 電気が流れるところ、必ず電磁波が発生する

いかなる電気製品でもそのスイッチが入っている限り電磁波は発生している。問題にしているのはその”程度”だ。
 

■ 電気ストーブ

テレビ、電子レンジ、ドライヤーがなんで電磁波3姉妹って呼ばれているかって言うと、こいつらはその”程度”がものすごく高く、尚且つ普及率も高いからだ。一方、電気カーペットや電気ストーブは電磁波の強さに限って言うなら電磁波3姉妹より多くの電磁波を発生する。ただ普及率がそれほどでもないので姉妹の中に入れていないだけだ。

即ち、電気ストーブってのも電気カーペット同様、電磁波3姉妹を上回る殺人兵器なのである。

それに電気ストーブって最もコストパフォーマンスの悪い暖房器具だぞ。かかる費用は確か石油(灯油)ストーブの10倍以上だ(あやふやだが)。いつまでたっても部屋全体は暖まらないし、温まるためには近づいて電磁波シャワーを浴びなければならないし・・・、ろくなことの無い暖房器具だ。捨てなさい。あるいは嫌いな奴にあげなさい。

おぅ~、嫌いな奴にあげるってのはいい考えだな。「電磁波の毒性」「電気代の高騰」という実害を与えながらも感謝されるんだぞ。おまけにその感謝する奴を”無知な奴”と小ばかに出来るという点でストレス解消にもなる。心身ともに健全となる名案だ。
 

■ エアコン

エアコンも電気製品だろ。当然電磁波は出る。それも結構強い電磁波だ。でも距離が遠いから被害は少ないだろう。コストパフォーマンスは当然悪い。

現在の日本で選択できる害の無い(少ない)暖房器具はガスストーブか灯油のストーブだ。火を燃やして暖める。これほど確実な方法は無い。ガスの方は設置が面倒だろうから、灯油のストーブにしろってば。空気の入れ替えが必要だという以外に、電磁波やコストの面で他の暖房器具よりずっといいぞ。近づいたって平気だしね。空気入れ替えたって、壁は暖まったままだからすぐに暖かくなる。
 

■ 電磁波の危険性の見分け方

繰り返しになるが、電磁波の危険性は次の3つで推し量る。「強さ」「距離」そして「時間」だ。一般家庭にある比較的普及率の高いものの中では、具体的には次の10品目に気をつけていればよい。

テレビ、電子レンジ、ドライヤー、電気カーペット、電気ストーブ、電気シェーバー、コードレス電話(”携帯電話”含む)、変圧器(AC/DC変換器)、冷蔵庫、そして乾燥機

あとは、各家庭固有の電気製品(他の家にはあまり無いような電気製品)について、次のような基準で見分ければよろしい。
 

(1)電磁波の「強さ」

”温度を上げる”、”モーターをぐるぐる回す”なんていう機構の電気製品は、まず間違いなく強い電磁波を発生している。上にあげた10品目のうち、電話を除く9品目は全て強い電磁波を発生している。
 

(2)電磁波発生源からの「距離」

前にも行ったとおり、電磁波発生源から半分の距離に近づくと電磁波は4倍強くなる。

例えば、携帯電話の発生する電磁波は確かテレビの1/100くらいだ(ちょっとあやふや)。でも携帯電話の脳までの距離はせいぜい2~3cmくらいだろ。これは大型テレビを30cmくらいの近さで見ているのと同じ、ということになるのだ。そして、携帯電話を15分かけるときに被爆する電磁波量は 30cmの距離でテレビを15分見るときの被爆量と等しい。更にこれは、テレビから3m離れてなんと25時間も見続けたときに浴びる電磁波量と同じなのだ。距離というのは馬鹿にならないのである。
 

(3)電磁波に被爆する「時間」

被爆時間が倍になると、被害も倍近く増える(倍よりは少ないが)。高圧線の下とか鉄道沿線で暮らすなんてのは、結構強い電磁波に24時間さらされるわけだから、死刑囚の収容所みたいなものだ。
 

■ 見えない部分も疑ってかかれ

この他、電磁波ってのはコンクリートだろうがなんだろうが突き抜けてしまう。よって、そういう注意も必要だ。”隣に工場が建っていて我が家の裏に変電器らしきものが設置されている”なんて時には、迷わずその工場に対して変電気の移動を申し出ろ。


(第6回に続く)


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(2000年米国にて記載)

<第6回>


■ 各論、再び

ここまで言っても、更に質問してくる阿呆が後を絶たない。よってめずらしく仏心を出して、下に身近な電気製品への対応を挙げておこう。でもこれで終わり。これ以降、一切質問には答えない。メールくれても無視するからそのつもりで。
 

■ テレビ(ブラウン管)

テレビは大きかろうが小さかろうが発生する電磁波はあまり変わらない。よって「大きなテレビを購入して遠くから見る」、「隣の部屋との仕切りの壁にくっつけて設置しない(隣の部屋で被爆するから)」、「マンションやアパートなどの場合、隣の家のテレビに被爆する可能性もある」ってなことに注意する。

よく子供部屋に小さなテレビを買って置いている家があるが、あれほど馬鹿なことはない。「小型のテレビを近くで見る」ってのが最低の行為なのである。
 

■ 電子レンジ

電子レンジの電磁波は飛びぬけて大きい。スイッチを入れたら最低3m以上離れてろ。
 

■ ヘアードライヤー

ドライヤーもテレビ以上の電磁波発生源。ドライヤーを10分使うと(まあそんなに長くは使わないだろうが)、電気機関車の運転を1時間するに等しくなる。相当危ない。
 

■ 電気カーペットと電気ストーブ

直ちに捨てなさい。いや、嫌いな奴にあげなさい。
 

■ 電気シェーバー

ドライヤーと同じ。おまけにほくろがあるとこいつが悪性黒色腫(皮膚癌)になる。出来れば剃刀でそりなさい。
 

■ コードレス電話

コードあり電話に変えなさい。
 

■ 携帯電話

どうしても使いたければ、付属のイヤホンとマイクを使うといい。
 

■ 変圧器(コンセントに刺す部分が箱みたいになっている電源)

本体の電源を切っても変圧器は電磁波を発生しつづける。使い終わったらコンセントから抜く。

寝室の枕もとなんかに挿しっぱなしの変圧器があるととんでもないことになるから注意。
 

■ 冷蔵庫

冷蔵庫の裏に寝室が位置する場合、冷蔵庫を動かせ。
 

■ 乾燥機

まわし始めたら最低5mは離れろ。
 

■ 家

高圧線、鉄道、変電所、そして電柱の変圧器(ポリバケツ状)が近くにあったら即引越し。
 

■ これしきのこと、負担でもなんでもない

「そんなにいろいろと気にしなければならないなんて、生活そのものががんじがらめになってしまう。」

やりもしないうちからこういう阿呆なことを言うやつがいる。こういう輩はどうせ社会の役にも立っていないことは明らかなんで、勝手に死ぬがいい。

我が家の場合、電気製品では上位3品目(電磁波3姉妹)、冷蔵庫、乾燥機がある。気をつけるのは「テレビは離れて見る」、「ドライヤーは可能な限り短時間で切り上げる」、「電子レンジや乾燥機を使うときは離れる」くらいなもの。これ以外は設置する位置で決まる。模様替えのとき意識すればいいだけだ。よって「気をつける」ことなど別に負担ではないのだ。これでも分からんか・・・アホめ。


---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
とまあ、これで電磁波シリーズはおしまいです。全然原発と関係なくなっちゃいましたが、これはこれで意義のある内容かと思ってますんでご容赦ください。続いて前回のエントリーの中で出て参りました”石鹸と洗剤”についても明日以降転載いたしますが、その前にちょっと原発関連で書いておきたいことがあるんで、これから書きます。その内容は・・・特に敦賀のあんたに読んでほしい。できたら引っ越した方が・・・・よろ。
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  1. 2011/04/04(月) 21:43:18|
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電磁波(4/6)

さっきアップした第2回、第3回のエントリーを読み返してみたんですが、あまりに内容が薄いっすよね。よって、続けざまではありますが第4回もアップしちゃいます。


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(2000年米国にて記載)

<第4回>


■ 子殺し

最近子を殺す親が増えている。

---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
これを書いたのは2000年のことで、あの畠山スズカ等々一連の子殺し事件が発生した2006年以降の更に5年以上も前になります。この当時から自分の子供を殺すという信じられない事件がポツポツと表に出てくるようになりました。
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「何言ってんの、こいつ」
と言われることを覚悟の上で、おいらはその可能性として”電磁波の害”を挙げる。電磁波は母性を奪う。不妊になる。男は凶暴・凶悪になり、女性は女性で無くなってくるのだ

電磁波になじみの無い者は「馬鹿なこと言うな」と思うだろうが、なんとこの”母性の喪失”ってのは動物実験で証明することができるのだ。”馬鹿なこと”どころか、知らないほうが馬鹿、この事実に反応できない方が馬鹿なのである。

ただ、個々の事例を見た場合、誰も電磁波を子殺しの原因と短絡的かつ直接的に証明できはしない。

もちろん個々固有の他の理由もあるだろう。でもここまで子殺しの親が増えた原因ってのはトータルで見ると”電磁波による母性の喪失”、これが一因となっているだろうことを何人たりとも否定できまい。”電磁波”などというものになじみが無いため奇異に聞こえるだけである。そしておいらは、電磁波が子殺しの一因、即ち原因の一つなどではなく、主な原因、即ち”大きな一因”だと思っている。

何度でも言おう。

「電磁波の害ってのは、よくわかっていないお前ら凡人どもが思っている数百倍、数千倍はある。」

「その対応などは簡単だ。バカな頭で想像して、やりもしないうちから”窮屈”とか”自分には出来ない”などと田舎者みたいなことは言うなよ。」
 

■ 史上最悪の殺人兵器「電気カーペット」を解体してみよう

電気カーペットはさぁ、ぜひとも解体してみてもらいたい。おもろいで。

「電線に電気を通す。」
「熱が発生して電線が熱くなる。」
「それを断熱材で覆って、適当な温度以上にならないように調整している。」
という構造になっていると思う。熱を存分に出させておいて、それを断熱材を使って制限しているわけだ。その分電力を食うし、電磁波も大量に発生する構造だ。

白状すると、学生時代の我が家にも電気カーペットがあった。電磁波の事を知らないときには使っていた。でもその上で寝たりするとどうしても気持ち悪くなってくる。

「頭を暖めるからよ。」

無知な母親にそう言われた無知なおいらは、”そんなものかな”と思いながら頭の部分をカーペットから外に出した上で枕をして寝てみたが、やはりそれでも気持ち悪い。

そしてある日、電磁波のことを知るに至ってその原因が判明。と同時に、おいらはその電気カーペットを解体してしまった。

ぞっとした。その構造は”電磁波被爆装置”以外の何物でもなかったからな。

一方、無断で電気カーペットを解体してしまったおいらに母親は激怒。おいらは怒る母親を小ばかにしたような目で見ながら、その解体した部品を一つ一つ見せつつ、どんなに電磁波が危ないかについて力説した。でも、”物理”や”電気”、あるいは”細胞”や”DNA”などといった単語とは無縁の脳みそを持つ哀れな女にはおいらの高尚なる意見は通じなかった。”理を説けば誰でも理解するはず”というおいらが当たり前と思っていた信念が打ち砕かれた瞬間だった。

「馬鹿は死んでも治らない。」

捨て台詞を残しておいらは説得を断念。以降、話がわかりそうな人間にだけこの話をするようになった。
 

■ お前なんかどうなってもいいけど、子供だけは守ってやれよ

「”石鹸や洗剤”あるいは”電磁波”のどっちか一つ気をつけるとしたらどっち?」

と言われれば、おいらは迷い無く”電磁波”をとる。石鹸や洗剤による害はある程度可逆的だが(とはいえ、あくまでも”ある程度”だが)、電磁波の害は不可逆だからだ。電磁波によりDNAに傷が入る。でもDNAに修正能力など無い。どうしようもないのだ。

---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
同じホームページの中で、”石鹸や洗剤”の害についても述べていました。これについては”電磁波”の後で転載します。
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子供の身体は新陳代謝が激しい。まさしく”成長している”わけだ。具体的に言うと、細胞レベルでは細胞分裂の頻度が、DNAレベルでは遺伝子の合成頻度が大人とは比べ物にならないほど高いのよ。

その遺伝子の合成ってのは電子密度を介して行われる。物理オンチに説明が難しいのだが、ごく簡単に言うと、プラス2とマイナス2の電気が引き合って結合、プラス5とマイナス5の電気が引き合い結合、というように、様々なアミノ酸が互いに組み合わさるべき場所に組み合わさりながら正常な遺伝子ってのは合成されていく。

そこに電磁波などかけてみろ。それがどんなに軽い電磁波であっても、吹けば飛ぶような小さな電荷しかもたないアミノ酸個々の電子雲にとっては原爆級の大嵐に匹敵する。こうしていとも簡単にプラス2がプラス7になったかと思うとマイナス5がマイナス1になったりするのだ。

これで正常な遺伝子など合成できるわけがなかろう。後ろから右手のひじをつかまれて揺らされながらプラモデルを組み立てようとするようなものである。こうして子供ってのは驚くほど簡単に造血細胞がやられて白血病になるし、脳組織がやられて脳腫瘍になる。ホルモンバランスが取れなくなって母性を失い、睾丸がやられて生殖能力がなくなるのだ。

子供を電磁波の害から守ってやれるのは親だけだ。お前が脳腫瘍になろうが生殖能力を失おうが知ったこっちゃない。でも子供だけは守ってやれよな。

---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
この辺はもうここに書いてあるとおりで、子供がまだ小さいというのに電磁波の監獄たるオール電化のマンションに引っ越したり、子供部屋を電気製品で埋め尽くしたりと、こういうことをする親どもを見る度に「無知にも程がある!」と思ってます。年寄りが「寒かろう」とか言って赤ん坊に電気毛布をかぶせたりするに至っては、ありゃ殺人・・・とまでは行かなくとも立派な傷害行為(それも取り返しの付かない被害を与える行為)だと思うんですけど、こういうのってどうにかならんもんでしょうかね。

おいらはそういうのを見る度にどんなに嫌われようが「止めておけ」って言うようにしてるんですが、無知な人(特に年寄り)には決して通じることなどありません。本当に単に嫌われるだけで終わってます。「あらそう?」なんて言ってその場は一応止める(止めたフリをする)んですけどね。自分の親切心・愛情を踏みにじったおいらに対する嫌悪感を小出しにしながら、おいらがいなくなればまたすぐにやることが見えちゃうような反応なんだからね。あ~あって感じ。
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(第5回に続く)

  1. 2011/04/03(日) 22:15:28|
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電磁波(2/6, 3/6)

昨日はちゃんと書いておりませんでしたが、人体に対する毒性について語っている部分では「電磁波」を「放射線」に置き換えて読んでください。あと、この第2回からもう原発・放射線とは関係なくなってくるんですけど、家電製品が出す程度の電磁波ですらこれだけ危険なんだから、電磁波の中でも桁違いに強烈な電離性のある「放射線」ってヤツがどれほど危険な存在なのか、間接的にも読み取っていただければ幸いに思います。

と申しましても、ぶっちゃけそれぞれたいした内容でもないので、今回は2回分をまとめて掲載します。


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(2000年米国にて記載)

<第2回>

各論に進む。


■ 蛍光灯

蛍光灯の蛍光管が電磁波発生器の役割を果たす。だから白熱灯ならOK。もちろん白熱灯と言えども電気だから、電磁波は出ることは出るよ。でもその量がけた違いに少ないからいいのだ。

幸いと言うか何と言うか、米国の家庭にはもともと蛍光灯は少なく(オフィスには多いけど)、照明の主流は白熱灯だ。ラッキー。

---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
一般家庭では蛍光灯は天井にある、すなわちある程度の距離があるので、さほど気にする必要はないように思います。ただ、お子様の勉強机の蛍光灯にはご注意ください。蛍光灯がすぐそばで点灯している環境で長いこと机に向かっていると、目の周りがなんだか熱ぼったくなるような感じ(←変な日本語ですが)になって来るのを経験したことのある方もいらっしゃるかと存じますが、それくらいの害があるってことです。長時間いる可能性がある場合、机の照明はできれば白熱灯に換えた方がいいように思います。
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■ PC

PC本体からの電磁波は微量だから、「その上に座っている」とか「足の間にはさんでいる」などという場合以外は気にすることはない。

危ないのは日本のメーカー製ブラウン管のモニターだ。電磁波に対して全くシールド処理が施されていないから、こいつは凶器以外の何物でもない。最近普及しつつある液晶はOK。

ちなみにおいらの自宅のモニターはブラウン管。こいつは米国で購入したもので、こちらの基準に則ってちゃんとシールド加工が施されている。だから問題ないのであ~る。
 

■ ヘアードライヤー

ヘアードライヤーはダメ。

電磁波ってのはモーターの部分から大量に出るから手が最も被爆するが、手の電磁波感受性は低いから頭ほど心配は要らないと思う。要は脳とドライヤーのモーターとの距離だ。

前回も言ったように、電磁波の強さは距離の2乗に反比例する。10cmを20cmにするだけで電磁波は1/4に減る。よって、ドライヤーをどうしても使いたいのなら、温風が吹き出てくる部分が鳥のクチバシ状になっていて、その部分が長いやつを選べばまだ被害は少ないだろう。間違っても女がよく使っている温風の吹き出し口がブラシ状になっているドライヤーなど使ってはいけない。

できればクチバシ状のドライヤー、それもクチバシの部分には噴出し口を延長する筒みたいなものをつけて、更に何らかの方法でドライヤーを壁かなんかに固定しておいて、両手で頭をぐしゃぐしゃと引っ掻き回しながら乾かせば被害は激減すると思う。

おいらとゆたろ・こたろは自家発熱による自然乾燥。おかんだけがドライヤーを使っている。おかんがどうしているかは・・・ろくに見たこともないので知らない。
 

■ TV(筆者注:ここで言っているTVとはブラウン管TVのことなので、今時あまり気にしなくていいかも。)

TVは見なくても予備電源が入っていては電磁波を大量に発生する。リモコンか何かでスイッチを切っても予備電源が入っている状態だから、TV本体の基のスイッチを切らなければならない。もっと言うならコンセントを抜くのが一番確実である。
 

■ 自動車

実は車もよくない。

通常のセダン系乗用車の場合、運転手、及び助手席の足の部分は相当被爆する。でもまあ足だから許してやるが、足の付け根には生殖器がある。だから腰まわりの被爆をなるべく減らすよう、座席は深く引いておくことが必要だ。

ワンボックスカーは最悪。エンジンの上に座って走るようなものだからな。出来れば避けた方がいい。
 

■ その他

他にもあるぜ。

ホットカーペットや電気毛布。最悪だ。人殺し商品と断言しよう。

コタツ。これもダメ。コタツで寝ると疲れるだろ?これは電磁波が原因だ。掘りごたつならまだ許せる。

ラジカセやCDウォークマンなんかについているACアダプタ。あれは変電所と同じだ。

電気シェーバー。ほくろが悪性黒色腫になるぞ。

電車。電磁波シャワーの箱みたいなもんだ。

鉄道沿線の住居。死刑囚の収容所と変わらん。

(第3回に続く)


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(2000年米国にて記載)

<第3回>

健康に対する喫煙者の意見など笑止である、と決め付ける阿呆へ

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この第3回は、その当時に友人より「おまえタバコ吸ってんだろ。喫煙者の分際で、偉そうに健康について語ってんじゃねえよ」的なメールをいただいたので、それに反論する形で書いた物です。
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■ 無礼者!

この天才が、お前のような阿呆が簡単に指摘できてしまうようなポイントを見逃しているとでも思っているのか?アホめ。

タバコの害と電磁波の害とは、とても同じレベルで論じられるようなものではないのだ。
 

■ タバコの害

タバコの害は証明しにくい。喫煙者と禁煙者がこれほど明確に分かれているにもかかわらず、なかなかこれといったデータが取れない。動物実験をしても、なかなかうまくいかない。何故か。

それは癌の発生確率自体が極めて低いからだ。おまけに対象となる疾患は肺がんくらいなモノだろうが。

おいらのように3日で2箱くらいのペースで吸うマイルドなる喫煙者なら、肺がんになる確率がたとえ証明されたとしてもせいぜい2倍になるくらいなものだろう。

”2倍”なんて言うと大変な差のように聞こえるかもしれないが、10万人に1人が10万人に2人になるくらいなもんだ。気にするにしては確率があまりに低すぎる。
 

■ 電磁波の害

それが電磁波になるとどうだ?

タバコの害はせいぜい肺癌くらいなものだが、電磁波となるとそうはいかない。動物実験すれば癌化の証明は難しくとも精神性疾患や生殖器異常なんかは結構簡単に証明することが出来てしまう。

要するに発生するガンの種類が多種多様である上に、たった一つのガンを取り上げてもそれぞれの癌の発生確率がタバコなんぞより桁一つは高いのだ。
 

■ 数字に弱い阿呆には何を言っても無駄かもね

その電磁波がこれだけ身近にある。テレビを見てるだけで電磁波に被爆するんだぜ。

おいらのように気をつけている人間と気にしていない人間(一般民衆、即ちお前ら)。これだけでそれぞれの癌になる確率が軽く2~3倍、いや20~30倍にはなるだろう。その無防備被爆者のお前らと電気機関車の運転手との比較で、脳腫瘍になる確率が100倍以上違うのだ。おいらと比較すれば2,000~3,000倍は軽い。

これは脳腫瘍だけの確率だから、白血病とか別の危険因子もまだ計算されることなく眠っているのだ。

携帯電話の普及、電気カーペット、電子レンジ、都会に張り巡らされたの電線、・・・これら全てを勘案すると、一つ一つのガンだけでも10万人に10人、100人といったオーダーで発生してしまうであろうし、これを総合すると、総合的な疾患発生率が一般人でもすぐに10万人に数百人、危険をたくさん抱えている人たちでは10万人に数千人くらいにまで跳ね上がってくる。とてもじゃないが無視できなくなってくるのだ。

よっておいらはタバコは吸うけれども電磁波は避ける。電磁波とタバコではその害悪性に角栄と森くらいの差がある。(ここまで言っても分からんやつは、もう付いてこなくてよろしい)
 

■ 言い残したこと

電磁波で言い残したことが二つある。

一つは電磁波感受性の高い臓器は”脳”と”生殖器”って言ったけど、問題となるのは前者では”癌”、後者では”生殖能力異常”だからそれぞれ意味合いが違う、末端では様々な症状が出るから非常に性質が悪いってこと。

もう一つは臓器とは呼びにくいところがあるが、癌になるという点で脳以上に危険なのが”造血組織”だってことだ。要するに白血病になっちゃうのだ。近年の小児白血病の増加は間違いなく電磁波のせいである。


---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
第3回の前半は相当苦しいこと言ってますけど、ま、大目に見てやってください。既にタバコを止めたおいらではありますが、「タバコより電磁波の方が危険」という考えは変わっていません。
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(第4回に続く)

  1. 2011/04/03(日) 21:22:05|
  2. 旧HP
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電磁波(1/6)

え~っと、原発と放射線について何か書こうと思っていたところ、昔々のその昔、あるホームページの管理人をしていた頃、「電磁波」について詳述していたことを思い出しました。今はもうそのHPはありませんが、先ほど、これを記録していたディスクを発掘。何を書いていたんかと読み返してみたんですが、なかなかいいことが書いてあります。

そもそも「放射線」というのは、正確に言うなら「電離放射線」のことですし、こいつと「非電離放射線」を合わせたものが「電磁波」ってことになります。すなわち、「放射線」ってのは「電磁波」の中でも強烈なヤツなんであって、その内容はそのまま「放射線」にも当てはまり・・・とつべこべ言うのはこれくらいにしておきましょうか。

ともかく、その文章を読み返してみたところ、おいらが今回書こうとしていた内容をほぼ網羅してありましたので、これをそのまんま掲載することにします。このブログにログを残しておきたいってこともありますのでね。ちょっと口調がお下品で思い上がりまくった感はありますが、書き換えるのも面倒なのでそのまんま転載します。ご容赦ください。

あと、なんたってただ転載するだけですから、書く手間が省けますので連日立て続けにアップしていきます。「電磁波」だけで6回分ありますが、気が向いたら他のテーマについても順次転載していきます。ま、本ブログ読者の半分くらいは一度読んだことがある内容だと思いますので、つまんないと思ったら何も言わずに立ち去ってください。よろ。

それではどーぞ。

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(2000年米国にて記載)

■ 電磁波と脳腫瘍

おいらに電磁波を語らせると長くなるので要約だけ言うように努めるが、あれは間違いなく脳腫瘍の一因となる。

今から予言しておくが、30年後、日本の人口あたりの脳腫瘍発生比率は軽く今の2倍以上、下手をすると10数倍レベルにまでなっていることだろう。全財産を賭けてもいい。この予言がはずれたら見事腹を掻っ切って死んでやろう。それくらい自信がある。
 

■ 脳腫瘍発生率

強い電磁波を受けつづける職種。例えば電気機関車の運転手。この人たちの脳腫瘍発生率は平均の100倍以上だ。

携帯電話のアンテナ基地の職員。携帯の歴史なんて長くない(被爆期間は短い)はずなのに、もう既にこれが10倍以上。

細胞の感受性の低い大人ですらこうなんだから、感受性の高い子供などイチコロである。

送電線の1km以内に済む子供の小児癌発生率は平均の2.6倍だ。送電線直下だと・・・包括的な調査ではないが、ある研究者が自分の足で稼いだ情報だと、引越しによって送電線直下の家に越してきてその2階に自分の部屋をあてがわれた小学生が、引越し後1年以内に脳腫瘍を起こしたというケースが4人いたそうだ。一研究者が自分の足で歩いて4人だぜ。ちゃんと調べたらべらぼうな発生率になっていることは想像に難くない。
 

■ 断定できないジレンマ

ただ残念なことは、こうしたデータをいくら集めたところで、疫学調査だけでは統計的に”電磁波は危険”と断定しきれないところだ。どこまで行っても”限りなく黒に近い灰色”にしかならない。

でもおいらは統計ロボットじゃない。人間である。だから勝手に断定する。

「電磁波は危険だ。」

そして危険にさらされているおいらの知り合いの皆様に100%善意から忠告する。

「身の回りの電磁波を極力排除せよ。」


■ 携帯電話

電磁波の強さは距離の2乗に反比例する。

携帯電話の電磁波の出力は送電線なんかよりはけた違いに低いが、距離があまりに近いため(ほぼゼロ)、実は送電線なんかよりよっぽど危険なのだ。年寄りはもう成長することもないだろうからとりあえずはいい。でも新陳代謝の激しい若者の人生を本気で考えるなら、とりあえず携帯をガキどもから取り上げなければならない。

---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
最近の研究では、携帯電話による脳腫瘍の危険は他の電磁波ほどではないとのことが分かってきたようです。ただ、その代わり脳の神経がいかれる、即ちバカになる危険が非常に高いことも分かってきています。詳しく言うなら神経伝達物質が・・・という話らしいのですが、庶民並びにおいらには難しすぎるので説明は割愛します。結局、「ガキどもからケータイを取り上げろ」という結論に変わりはありません。
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それをあろうことか政府はこれを「景気回復の拠り所の一つ」と位置付けてしまい、業者に”行け行け”状態で許認可を与えている。いくらモトが電信電話公社だからってそりゃぁねえだろう。国民の健康を犠牲に景気回復するなんてのは本末転倒である。ダメなものはダメなはずだ。それなのに・・・。
 

■ 欧米の実情

電磁波の影響については欧州での研究が盛んである。

北欧では送電線の1km以内にある幼稚園は全て閉鎖に追い込まれている。と同時に、送電線の地中埋め込み工事が進んでいる。「危険であるかどうか未だわからない。従って、その可能性のあるものは極力事前に手を打たなければならない。」こういう発想で、コストをかけて安全を買っているのだ。

米国でも同じ傾向がみられる。なんたって訴訟の国だからね。あっちこっちで電力会社を相手取った訴訟が起こされている。そして、安全に対して実質的に何も手を打っていなかった電力会社が負け続けているのだ。まともな民主主義国家では、生産者が消費者の利益を損なったとき、生産者側に勝ち目はないのであ~る。
 

■ 日本

一方、日本ではご承知のごとく、当然のことながら野放しである。

「危険であるかどうか未だわからない。だから安全。」

これが生産者重視の立場に立つ共産主義国家日本の考え方だ。日本の電力会社・電話会社は、ごく少数派に過ぎない電磁波の影響を危惧する一般市民たちに対して、

「WHOの基準での安全基準が○○ガウス。」
「携帯はこの何百分の一のレベルだから安全。」
「送電線から出てくる電磁波はこの何十分の一のレベルだから安全」

などという大嘘をついて責任を回避している。
 

■ WHO(世界保健機構)

これがまた、占領下の植民地でも通用しないと思われるほどの強弁・大嘘なのだ。その理由をおいらは知っている。詳しくは言わないが、静磁場と変動磁場をすりかえたまやかしであり、すりかえる前のデータですら当のWHOが

「あんなのは安全基準でもなんでもない」

と言明しているし、そのWHOが主導して「電磁波は危険」という前提に立った世界規模でのデータ取りを始めているからだ。

もしこれが米国だったら、おいらは間違いなく電力・電話会社を相手に訴訟を起こしている。冗談でもなんでもなく、たぶん数千億円規模で勝訴することだろう。それくらい日本ってのはデタラメな国なのである。
 

■ 電磁波3姉妹

送電線や携帯だけではない。家庭内にも電磁波発生源がうじゃうじゃある。テレビ、電子レンジ、ヘアードライヤー、この3つは電磁波3姉妹と呼ばれているほど強力な電磁波を出す凶器だ。

例えばテレビ。欧米では電磁波の量を減らすために生産者がこれをシールドする義務がある。一方の日本はといえば、もちろん野放しである。安全は無料だと思っている。何もかもが野放し。いやぁ、つくづく日本って平和ボケしたいい国ですなぁ。電磁波大国日本、万歳!
 

■ 阿呆はどこまでも阿呆

こんなことをいくら言っても、周りの人間が携帯を使ってるもんだからってつい安心してしまう輩が多いのだが、そういうのは決まって依存心が強く、自己が確立していない巨人ファンに多い。

---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
私は巨人ファンという人種が嫌いです。こういう人種はテレビを見ているうちに自然に巨人ファンになったという田舎者に特に多く、いとも簡単にマスコミに思想操作されるそのド阿呆ぶりには虫酸が走ります。ここの記述は、その考え方に基づいたものです。
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おいらはこういう奴らとは笑顔で接していても、内心では100%コバカにしている。一緒にいても例外なくつまらない。固有の価値観がなく、付き合っても新たな発見がないからだ。どこかで誰かが言ったような発言しかしない。こんな奴らといるよりテレビを見ていた方がずっと面白い。
 

■ 世の中には危険がいっぱい

話を戻すが、死にたくなかったら携帯なんて使うな。

テレビの裏側にも気をつけろ。隣の部屋で被爆するからな。

電子レンジが稼動中は3m以上離れてろ。

ドライヤーなど止めて、自然乾燥に任せろ。

気をつけるのは自分の家だけじゃないぞ。マンションなんかの場合、蛍光灯の真下で寝てると自分の家の蛍光灯とは距離があるからの被害はほとんどないだろうが、寝てる畳のすぐ下にある階下の蛍光灯から強い電磁波に被爆しちゃうことだってあるから寝所の位置にも気をつけろ。

近くに送電線は無いか?あったら引っ越せ。近くの電信柱にあのポリバケツみたいな変電器は無いか?あったら子供部屋はそこから一番遠い部屋にしろ。

リニアモーターカーなんか絶対に乗るな(というか、こんな高コストかつ健康に害のある凶悪輸送手段なんぞ、スピードが速いってだけで開発してんじゃねえ!)。

まだあるぞ。クォーツの腕時計。これを付けていて心臓がバクバクし始めることない?蛍光灯。長時間机に向かっていると目が熱くなってこない?コンセント。ベッドの近くにあると睡眠が浅くなったりしない?
 

■ 家具の位置決め

大抵の人は電磁波被爆を考えて家具の位置決めなんかしていないだろ?子供がかわいいなら早速模様替えを検討したまえ。

自慢じゃないが、おいらは引っ越すたびに、常にこれを意識して部屋のデザインを考えているのだ。どうだ、すごかろう。まいったか。


■ 脳、造血組織(骨髄)と生殖器が特に危ない

ちなみに身体の中で最も影響を受けやすい組織が”脳”、”造血組織(骨髄)”そして”生殖器”である。

電磁波ではないが、大学で放射線動物実験をやった経験から言うと、生殖能力ではまずこれを浴びれば浴びるほど奇形発生率が跳ね上がっていく。そして被爆量がある値を越えると生殖能力自体が失われてしまい、二度ともとには戻らなくなる。永久不妊である。そしてその永久不妊マウスをその後もしばらく飼っていると、やがて生殖器のガン化が始まるのだ。お~コワ。
 

■ 閾値がない

脳、骨髄と生殖器で気をつけなければならないのは”閾値がない”というところだ。

毒物ってのは通常は
「ここまでは飲んでも大丈夫。でもこの量を超えると毒性を発揮するから気をつけてね」
っていう量、即ち”閾値”ってものがあるのだが、脳、骨髄、生殖器に限ってはそれが無いから性質が悪い。

要するに、電磁波を少量でも浴びれば浴びただけ毒性があるってことだ。
 

■ 精子の数の減少

日本人男性の精液内の精子の数が減っていることを知っているかい?健康な精子の数の平均値は数十年前の半分にまで減ってしまっているそうだ。

その理由は不明とされているが、おいらは電磁波のせいなのではないかと考えている。だいたい日本ってのは街中に電柱が死ぬほど立っていて電線がひしめき合ってんだからそうなるのも無理も無かろう。セックスレス夫婦の増加の原因もまた然りである。そういう意味でも都会はいかん。住むなら田舎に限るのだ。

さあ、早速引越し(?)、あるいは部屋の模様替えの検討だ。気をつけないとかわいい孫の顔がみられなくなるぞ。

---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
ちなみに、近頃の”草食系男子”とか言われるひ弱い野郎の増殖なども、おいらは「電磁波」のせいなんじゃないかと思ってます。また、閾値のない生殖毒性/変異原性ってことに加えて若者と年寄りとでは放射線への感受性が大きく異なるなんてことも勘案するなら、今、原発の周りで作業させている若者を直ちに撤退させ、おいらたちのようなもうこれ以上子供を作ることもない、放射線感受性も低いジジイ世代に作業させるべきなんです。ジジイには体力がなくて長時間の作業は難しいですけど、もともと現場は放射線量が高くて長時間の作業はできない環境なんですから、若者じゃなくてジジイをとっかえひっかえ投入すればいいんです。・・・「原子力に詳しい」などと豪語する暇があるなら、そういうことをケアしてくれよ、菅くん。
----------------------------------------------------------------------------------------

(第2回に続く)

  1. 2011/04/02(土) 21:05:58|
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