ま、適当に

思いつきで書くよ

神奈川県大会

休みだってのに、なんだか早起きしちゃいました。

さて、明日からいよいよ4月に入ることになりますが、新学期が始まって早々、こたろの公式戦が始まります。神奈川県大会の予選ブロック。同じブロックにどんなチームがいるのかおいらは全然知らないのですが、とにかく4月いっぱいを掛けて予選が行われるというスケジュールだけを知るところとなりました。昨年のブロック予選は強くてシードされていたもんですからGW期間中にようやく始まったのですが、今期はとにかく弱いもんですから最初から。ま、試合を楽しめる分、昨年よりマシといったところでしょうか。

こたろの仕上がりっぷりはというとこれがまた最悪で、1月に鎖骨を骨折。それが完治して復帰したばかりの練習試合でまた同じ部位を再骨折。医者から「3月いっぱいはプレーしちゃダメ」って言われて、今はただただ走るだけとかいう単調な練習を繰り返している模様。というわけで、今年はろくすっぽサッカーの練習をしておりませんから、この予選に出させてもらえるのかどうかすら怪しいってところです。

チームとしての仕上がりはそこそこです。たまに練習試合を見学に行った限りでは、さすがに神奈川県ベスト4に入った昨年のチームには到底及ばないものの、それなりによくなってきました。この前見たばかりの練習試合では、こたろも含めたレギュラークラスを4名欠いておりましたが(←みんなケガ)、横浜のトップレベルの中学チーム相手に押されながらもなんとか食い下がっていました。(1-2で負けたけど。)ま、これは練習試合ですから、あまり当てにはならないんですけどね。

この予選の段階での5D3購入はありません。5Dで撮ります。なぜなら、ブロック予選の会場はホームグラウンド、こたろの中学で行われるからッス。この狭くて近いグラウンドなら、明らかに5Dの方がいいですからね。それもレンズはサンヨンではなく70-200mm+エクステンダー、これがちょうどいいという世にも珍しいピッチなのです。で、もしここで勝ち抜いて本選に進めたとしたら、いよいよ5D3を購入・・・ですかね?価格の落ち方とか在庫の状況で多少前後するかもしれませんが、買うことは間違いないでしょう。一生のうちに一回しかない今年の神奈川県大会ってのは、その後の値落ちなんぞと天秤に掛けられるようなレベルのものじゃありませんし。

ただまあ、ここでもし予選落ちしちゃったりしたら、その次の大会は7月なので、購入はボーナスセール後ってことになります。ま、そこまで行けば値も大分下がっているような気もしますし、それはそれで気休めになるのかと。

いずれにしても、はやく来週が来ねえかな~。

あ~、あとついでに、どこかに新型ヨンニッパが落ちてねえかな~。あれがあれば5D3だってきっと見事に解像するだろうしな~。すげ~ことになると思うんだけどな~。

んじゃ、腹減ったんでメシ食ってきます。

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  1. 2012/03/31(土) 08:19:50|
  2. サッカー
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HDDがもうあかん

HDDの価格がなかなか下がりません。タイの洪水被害がそれだけ甚大ということなんだと思いますが、保存すべきファイルが加速度的に増え続けているというのに貧乏が故にHDDを買い増すことのできないおいらといたしましては、徐々ににっちもさっちも行かなくなりつつあります。

過去10数年の間に何度も何度もHDDがぶっ飛んでは痛い目に遭ってきたおいら。これをなんとしても回避するため、数年前よりダブルストレージポリシーなるものを掲げておりました。これは所有する全てのファイルデータを2つのHDDに保管していくというもので、前回のPCがぶっ飛んだ際にはこのポリシーが見事に機能したってことは、既にご報告したとおりです。その後もこのポリシーを忠実に守りながら、PCに常に接続している作業用HDDが7TB、保管目的でクレードルを解して都度接続する内蔵HDDが8TB、この2種類のHDD接続体制をもってダブルストレージを実現に移しておりました。

それが昨年末、PC常設の7TBがいよいよパンパンになってきてしまいました。PCに常時接続させているHDDをこれ以上増設するのは無駄が多いので、クレードル接続のHDDだけでダブルストレージにしようと2TBの内蔵HDDを2台購入しようと思い立ったのですが、価格を見たら1台15,000円もする。ただでさえ貧乏だってのに、「以前の倍かよ!」ってことになって、購入を見送らざるを得ませんでした。

その間にも所有ファイルは加速度的に増え続け、年が明けた頃にはついにダブルストレージを断念せざるを得なくなりました。今では価格も少しは下がって倍はしませんけど、ファイルの方が既に2TB-HDDを2台補充してもダブルストレージは無理というレベルにまで膨れ上がっています。

我が家には、普段はPCとつなげていないクレードルにブッ刺す保存用HDDが9台、外付けHDDってやつが5台あります。これらは過去何年もにわたって購入してきたものなので1台当たりの容量は様々でして、小容量のものだと160GBなんてものまであります。これらを全て一掃して大容量HDDを取り揃えるような財力も勇気も持ち合わせていないもんだからしょうがないんですけど、裏を返せば、”160GB”という容量だってまだそれなりの意味がある。500GBくらいまでのHDDを全部あわせると合計容量が2TBを超えたりしますんで、貧乏なおいらといたしましてはまだ捨てるには惜しすぎる。そう思わざるを得ないということです。もちろん、小容量HDDの管理が面倒くさいということもありますので、これらの小容量をまとめてコケに出来るだけのとてつもない大容量HDDが早いこと当たり前の状況にならんかなってことはいつも願ってはいます。

ぶっちゃけ言うなら、5TBくらいのHDDが1万円を切る価格で買えるようになるのはいつなのでしょうか。現在3TBのHDDも出てきてはいますが、容量あたり単価をみるとまだまだ割高です。大容量でなんとか守備範囲に入ってくるのは2.5TBくらいがせいぜいでしょう。このままのペースで行きますと、年内にシングルストレージですら破綻しかねないような勢いですし、写真やら何やら、絶対にダブルストレージは外せないようなモノだってありますので、夏頃までにはどうしても補充しなければなりません。長い目で見れば2TBだって小容量として扱われる時期が来るはずなので、出来る限り小刻みに増強することは避けたいんですけどね。ないものねだりしてもしょうがない。このとき、せめて単価だけは洪水前の価格にまで完全に戻っていてくれてるといいんだけど・・・・

で、結局、要するに、おいらは何が言いたいのかと申しますと、おいらのニーズを満たすような形で好転することはありそうもないHDD市場に対して、こんなふうにグチグチ言いたかっただけです。

んじゃ。

  1. 2012/03/29(木) 22:33:50|
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どん底

マルキが腰痛ってことなんですが、腰をやったお年寄りってもうダメなのでは?その上デュトラを獲得って・・・・???これ、弱浜FCを見習って勝敗度外視の博物館路線を行くってことなんスか?「横浜に行けば○○に会える!」みたいな。これで状況が更に下を向くことはあっても上に向かうとは到底思えないんですけど。

全くもう、何を考えてんだか・・・・・シーズン冒頭にも申し上げたかとは存じますが、社長も監督も挿げ替えるべきなんじゃないでしょうか。これ以上、こんなでたらめジジイにチームをムチャクチャにされるのにはもう耐えられないんですが。

  1. 2012/03/28(水) 19:45:57|
  2. サッカー
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またもや5D3の話

ついに5D3が発売されました。で、あちらこちらに素人撮影のサンプル画像が公開され始めましたので今まさに見ているところなのですが、世の中では不評ばかりが目立つこのカメラに5Dとはまた違った凄みを少しずつ感じ始めています。なんでそんな天邪鬼的な境地(←いつものことだが)に陥ったかと申しますと、この前ここに書きました7Dでいろいろと試させていただいた経験が大きくモノを言っています。

スペック的には大したことのないように見えるこのカメラがなんでこんなに高いのか。このカメラで明らかに進化しているのはAF、連写速度、高感度の3つですよね。ここに金がかかってるからでしょう。本音を言うなら、そんなことより画素数を抑えて(=画質を上げて)安くして欲しかった。ただ、世の中の阿呆どもはおいらとは逆で、ニコンD800のように画素数を増やして欲しかったようですから、キャノンといたしましては超少数派(だけど正論)であるおいらの要望、そして画質劣化を望むアホ丸出しの画素数増大要望のどちらも無視して、画素数は(ほぼ)据え置き。その代わり前述の3点を進化させてきた。そこに相応の金をかけてきた。そういうことなんでしょうからしょうがないッス。

ってことで、世に出てきた素人画像、それもおいらのいつも使用している環境でこれを評価できるように、RAW(つーかTIFF)で提供されているサンプルをわざわざダウンロードしてきてSILKYPIX上でパラメータを変えながら見る、なんてことをしています。(日本人のサンプルってJPEGばかりなので、必然的に海外で提供されているサンプルがほとんどになっちゃってますが。)そして、この前の7Dの経験を踏まえて、5D3で特に進化したこれら3大スペックの一つ一つをじっくりと味わっているところなんですわ。

まずはAF。AF機能の一部を評価しうるサンプルをいくつか確認することができました。その代表的なサンプルは柵に囲われたところで走り回っている犬の画像だったんですけど、7Dでも進化が感じられたAFの追随性はそのサンプルを見る限り完璧でした。また、7Dでは振るわなかったその合焦力とそのときの画像の切れも、5D3は申し分のないものでした。

ただ、これらの点ではおそらく5Dを上回るのかもしれない5D3も、高画素の宿命である手ブレ・被写体ブレというマイナスを差っ引くと、総合的には負けてしまう可能性もあります。それくらい7Dでは高画素によるブレの問題は大きかったですからね。これ、裏を返せば、「シャッタースピードを上げさえすれば5Dを超えることは間違いない」ということなので、5D3では思い切って1/1600秒あたりをスタンダードにしようと思っています。

また、かなり遠くにいる犬の背景が網目模様のフェンスだったんですが、遠くで動く被写体の背景が網目模様というケースではフォーカスを背景に持っていかれることが多いにもかかわらず(この前の7Dはほぼ全ショット持っていかれてましたし、5Dでも半数を超えるショットで持って行かれてたりしていました)、5D3のフォーカスは全ショット(と言っても4枚×2回だけですが)ちゃんと犬にきていました。これはたまたまなのかもしれませんし、もしかするともしかするのかもしれません。もしここが改善されていたとしたら5Dを完全に凌駕することになりますので、おいら個人的にはものすごい進化だと絶賛したい。(人にはわからないマニアックな要望だろうけど。)

続いて連写速度についてですが、犬の連写画像で5Dよりずっと速そうだってことだけは分かりました。もともと「連写は3枚/秒もあれば十分で、6枚/秒なんか現像しなきゃならない画像が増えるばかりで迷惑」などという暴言を吐いていたくらいですしね。サンプルの確認は速いってことだけ分かればそれだけで十分。(笑) ただね、連写速度の向上というのは、高額なシャッターユニットとお利口な画像処理エンジンが必要ってことで、開発に金のかかる部分らしい。よって、高額な5D3を買うとするならば、コスト高騰の元凶の一つであるこの機能を満喫しないことには元が取れないってことになる!(←この発想、本末転倒かも)

というわけで、せっかくですから6枚/秒は不要という暴言は今ここで撤回させていただいて、積極的に使用させていただこうと思いなおしました。全画像をスライドショーに使用するというポリシーは変えず、画像をめくる速度を倍速にすればいいだけだって気づいちゃったんでね。(←気づくの遅すぎ!)ま、使ってるうちに何か感じるところがあるでしょってことで。

最後に高感度ですが、これはサンプルを見て最も衝撃を受けた項目です。公園、室内、夜間のビル、バーの中等々、高感度の撮影実験をした何人かのサンプルを見た感じから、高感度による画質劣化の度合いが、5Dと比べてザッと半分という感じを受けています。

おいらが5Dでサッカー撮影するときのISO感度ですが、光に十分余裕があるときにはISO100~ISO250にしていました。この範囲ですと感度による画質の違いはさほどありませんので、被写界深度を求めるか、絞った画質を追求するかで変動させます。また、曇天では下限をISO800、絞り開放を最終ラインとしてなんとかこの内側におさまるよう、SSを1/640秒まで下げたり露出補正を-1EVまで振ったりしてやりすごす。雨天などでこの下限条件すらクリアできないときはしょうがねえからISO1600とかにするんですが、ここまでくるともはや記録を残すために惰性で撮影しているだけに過ぎず、ぶっちゃけ撮りながら絶望しておりました。

5D3ですとこの状況が一変します。サンプル画像を見る限り、ISO800くらいまではISO100とさほどの違いが認められません。ホンマかいなって感じなんですが、これがホンマなんです。これっておいらの撮影条件を根底から覆すことになりそうな出来事で、高画素が故にシャッタースピードを1/1600秒まで上げようと決意したところですが、画質劣化を気にせずISO800まで振れるこのカメラでは全然問題ない。更に、新たな下限条件はどんなに悪くともISO6400はクリアするとみて問題なさそうなので、これなら雨天でも絶望しなくて済みそうです。こう考えると、おいらにとって5D3ってのは悪条件下での撮影にはもってこいのカメラ、過酷条件で活躍しそうなカメラってことが言えそうです。

ま、とにかく、購入したら真っ先にこの辺の撮影条件を突き詰めて行きたいと思います。世の中の不評と相反して、何だか少し楽しみが増えたような気がしてます。いつの間にやらキャノンに洗脳されちゃったってことなのかな。

ちなみに購入のタイミングは初志貫徹で4月末を狙います。が、こたろの大会の結果次第では6月末もあり得ます。そんな感じ。カードのポイントとか何でもいいから使えるだけ使って、実際の出費が30万円を切るレベルで買う。それが目標ですね。

んじゃ。

  1. 2012/03/24(土) 11:13:01|
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7Dの性能

先週末、ゆたろ高校でサッカー部卒業試合ってのが行われたんですが、ここで5Dと7Dとを直接比較できる機会がありました。一部の知り合いのアホウどもが「お前が買おうとしている5D3ってのは、AFの進化とか高感度耐性など、7Dのフルサイズ版と考えて然るべきカメラだ」なんてことを言いやがったりしておりましたので、7DとやらのAFやら高感度やらがどんなものなのか、頭の中だけではなく自分の感覚で理解してみたいような気なっていたところ。まさにちょうどいい機会でした。

と言っても、たかだか半日弱の撮影で全てが理解できるとも思えないので、またもやいつもの誤解まみれの発言になってしまうのかもしれないんですけど、とにかく感じちゃったもんはしょうがないってことで、感じたまんまをここでご報告したいと思います。

まずはAF。昔のカメラと比べて7Dってのは相当進化しているという話を聞いておりましたが、確かにその進化した感じを実感することが出来ました。キスデジなんかよりはずっといい。でも、やはりそのドットピッチが狭すぎるために、ピクセル自体の表現力が下がるのはもちろん、手ブレ・被写体ブレが酷くなることもあるためか、吐き出された絵を見てもフォーカスの切れ味が全くと言っていいほど感じられませんでした。5Dなら高校生のプレーにギリギリ耐えられる1/800秒でも、7Dだとブ~レブレ(つーか、全体が薄ボンヤリした感じ)なんすよ。1/1600秒で撮った写真もあったんですが、それでも5Dの1/800秒に負けてるレベルなんです。

ちなみに、ブレってのは被写体と背景との境界部分だけで確認できるわけではありません。例えば顔面。ブレのない画像なら毛穴まで解像するところが、ブレがあると毛穴のないお肌スベスベの画像になる。なんていうと女性に喜ばれちゃいそうですが、その副作用として階調が単調になりますので、境界が薄ボンヤリして色がベトッとついた塗り絵のような画像になってしまいます。って、これも女性に喜ばれる現象かもしれませんけどね。ま、ともかく、結果として不自然さが際だった感じになってしまうわけです。(これ、7D画像を単独で見ていても気づかないかもしれませんが、同じ被写体を5Dと7Dで撮り比べてみれば一目瞭然です。)

てことで、純粋にAF性能を比較したいならば、この被写体ブレを除いて比較評価すべきなのでしょうが、おいら的には
 ● ランダムに動き回るサッカー選手を、
 ● 1/1000秒くらいのシャッタースピード優先で(感度を上げたくないので、これ以上SSを速くできない)
 ● AIサーボで追いかけながら撮影
したときによりよい画像を得るという前提でこんな比較をしてるんですから、そこからAF性能だけを切り取って評価したところで実態と乖離するだけなのでしておりません。つーか、出来ません。ただ、感じとしては皆様が仰るとおり、AFが相当進化しているってことは認めます。なんたって、キスデジと違って「明らかにフォーカスを外している」と言えるような画像はほとんどありませんでしたからね。

次に高感度耐性。これはすごいです。思ったよりずっとすごい。

5Dで同じ被写体をISO100とISO1600で撮ってみると、明らかな違いが認められます。同じことを7Dでもやってみたんですが、低感度と高感度との差異が明らかに少ないんです。5DでのISO100とISO400との差よりはちょっと大きくてISO800よりは小さい感じですから、ISO100とISO640くらいの差ってところでしょうか。とにかく高感度にしたときの劣化の度合いが少ないんです。これ、結構衝撃でした。

んじゃ、高感度画像は7Dの方が上かというと、もちろんそんなことはない。だって、スタートのISO100の画像が違いすぎますからね。要するに、分かりやすく得点で言うなら、5DのISO100を100点、ISO1600を30点くらいだとすれば、7DのISO100は40点、ISO1600は20点、そんな感じだってことです。確かに高感度”耐性”は高い。高感度方向に持って行っても劣化の度合いは少ない。この点、5Dよりずっと上でしょう。でも、出てくる絵は5Dの方が上です。これも実際の絵を見てみれば誰だってすぐに分かる。明らかなんですよ。

ここをもうちょっと詳しく申しますと、7Dから出てくる高感度画像というのは、一見すると5Dの高感度画像より上かと思ってしまうかもしれません。5Dの方はノイズが多くて大人しいような画像になりますが、7D(JPEG)の方は色乗りもよく、ハキハキした感じがしますしね。でもそれは違うんですよ。これ、5Dの高感度画像にノイズリダクションを掛けて彩度やコントラストを上げたりなんかするとテキメンに分かります。5Dの方がいいじゃん、と。そのついでに、7Dの画像(JPEG)って最初のぱっと見で少しでもよく見せようと、ノイズリダクション+彩度・コントラストアップしたのっぺり画像、ノイズの上から色を塗りたくって派手っぽく見せたような画像、そんな感じに仕上げていることが丸分かりになるんです。”ちょっとだけわざとらしい感じ”とでも言いましょうか。ま、これ、やってみてちょ。5Dの画像をちょいといじくるだけですぐ分かるってば、誰だって。

”機能”ってもんに着眼するとね、いや~もう、この7Dってすばらしいです。載せているセンサーを完璧に間違えちゃってるってだけで、こいつをたとえば800万画素とかのセンサーにすれば、ものすごいカメラに化けると思うんですけどねえ。キャノンはなんでそうしないんだろ?バカだから?そうか、バカなのか。やっぱりね。・・・つーか、結局ユーザーがアホなんでしょうね。画素数を抑えることを求めていないから、メーカーが作ろうともしない。そういうことなんだと思います。

ちなみに、今回の実験(?)に使用させていただいた7Dの所有者もサッカー撮影を生業(?)にしております。最近の彼はおいらも持っている解像度のメチャ高いEF70-200mmF4L IIを7Dに装着し、感度はISO400に固定、露出補正なし、F6.3の絞り優先でJPEG撮影しています。7DだとISO100もISO400もさほど違わないこと、一段以上絞ってなんとか切れを獲得しようとしていること、など、このカメラの性能を何とか引き出そうとしていることがよく分かる設定だと思いました。おいらの趣味とは合わないけど。

でね、7Dでいろいろ試させていただいたときに「晴天時と天候悪化時の画質格差が激しい」と言っておられましたので、

 ● それはSSが落ちて手ブレ・被写体ブレが増えるのが原因。
 ● このレンズは開放からバリバリ使えるし、絞ることによる画質の向上など知れている。絞る意味がない。
 ● それよりブレを抑えた方が効果は大きい。一脚とか使用するといいかも。
 ● また、RAWの露出補正-1EVくらいで撮って後から現像するようにすれば、劣化を感じることなく感度も稼げる。
 ● 稼いだ分をSSに回す。具体的に言うなら、1/2000秒とかのSS優先の方がいいと思う。

とまあ、こんな屁理屈を述べておきました。・・・通じたかどうかは分かりませんが。・・・・本当は「7Dなんて、やめときなはれ」って言うべきなのかもしれませんけどね。

ぶっちゃけおいら、7DなんぞよりもX50の方がいいと思います。いいと思うってのはどういうことかっつーと、たとえこの2機種が同じ価格だったとしてもX50の方を選ぶ。そういうことです。いやこれ、冗談ではありません。ホンマです。だってこの7D、まともにサッカーが撮れないんだもの。1/2000秒以上という高速シャッターを強いられ、それでもなおかつビミョ~にストレスが溜まっていく使えないくせにバカでかい高感度画像を排出し続けるカメラ。そんなのいらないっすよ。この感じ、分かる人には分かるはず!

あ~、あと、こたろの公式戦ですが、過去2年の経験からGW直前の4月末から始まると思ってたんですけど、今年に限って開始は4月8日からとの情報が入りました。もしこれが本当なら大変です。とっとと5D3を買わなければなりません。5Dのときもそうでしたが、発売後1ヶ月で数万円下がったりしましたので、せめて1ヶ月は待ちたいところ。最高値で買うのだけはイヤなんですがねえ。

あとこの前ね、5D2ユーザーに2000万画素超のフルサイズのよさを教えて欲しいって言ったら、「特にない」「5Dほどの感動はない」「よほどいいレンズじゃないと(画質は)凡庸」みたいなことを抜かしやがりました。おまけに「5D3だと、きっとサンヨンはダメだと思う」だそうです。思いっきり出鼻をくじかれた感じ。ますます最高値で買う気がなくなりました。

さてっと・・・・

  1. 2012/03/21(水) 21:34:09|
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5D3

3代目5Dが発表されました。その中身を順に見ていきますといくつか評価できる機能もあるにはあるんですが、総合的にはなんともはや・・・・・価格(実売価)が5D2の倍もするってところからみても、こりゃ5D3を買うよりも 価格が更に下落した5D2を拾うのがお利口ってところなんでしょうけどね。ただまあ、「以前と言ってることが違う」って言われちゃうような選択になるのかもしれませんが、おいらはこの5D3を買うことにしました。その理由は、・・・おいら個人の事情に由来します。要するに、あと数年(こたろが高校を卒業)したら撮影機会が激減するんで、割高を承知の上で、”今”、新しい方を買っておこうと。

てことで、買う言い訳なんぞをつべこべ言うのはこの辺までにして、恒例の”購入前評価”にとっとと入ろうかと。各機能を現行所有品(5D)と比較していきます。

★画素数
2,230万画素vs.1,280万画素です。5D3のドットピッチは6.3μmですから、KissDNとか20D/30Dクラス。5Dが8.2μmですから、こりゃ5Dの圧勝ですね。5D3にどんな新機能が搭載されていようが、最も重要な”画質”において5Dには逆立ちしても敵わないってことです。ただまあ、画素数が多い=トリミングのフレキシビリティが上がるってことですから、フルハイビジョンスライドショー用途では厳密な画質を実質的に必要としないなんてことも鑑みて、サッカー撮るときには多少使える部分はあるということが言えそうではあります。

★高感度
常用感度の上限がISO25600 vs. ISO1600です。数値だけ見ると5D3の圧勝です。ただ、同じ”上限”だからって5D3のISO25600の画質が5DのISO1600と同等かって言うとそんなはずもなく、今まで撮らせてもらえなかったヘボ画像側の設定が物理的に可能になったってだけ、ヘボい方に選択肢が増えただけというのが実態だと思ってます。ま、おいら的にはこんな高感度で撮ることはないので、ISO6400やらISO12800やらの画質がどうであろうとまるっきり関係ない。残念ながら真夜中の盗撮趣味はありませんからね。(笑) それよりもサッカー撮影で可能性のある感度、ISO200~ISO800くらいの画質がどうなのかに興味があります。ISO100画像との対比という一点において、ダイナミックレンジ的に5Dよりも粘ってくれるような気もしますので、そこはちょいと期待しているところです。

★連写
6枚/秒 vs. 3枚/秒で5D3の勝ち。ただ、秒間6コマも撮れちゃうとそれだけシャッターが切れちゃって電池の消耗も激しく、現像する際にも手間がかかって迷惑しますので、個人的には評価しません。(7Dで8コマ/枚の連写モードでサッカー撮影した経験したことがあるんですけど、撮影した全画像をスライドショーにすることをモットーとするおいらにはマジ迷惑でした。)ただ幸いにもシャッターの静音モードみたいなのがあって、これに設定すると3枚/秒になるらしいですから、おいらはこれを常用することになりそうです。逆に言うとこの機能はシャッターが静かになった分、評価できます。・・・・って、他の人と評価するポイントが異なるでしょうが、評価してるんだからいいでしょ。あ~、あと、今後いつの日かスライドショー作成のためじゃなくて「奇跡の一枚」を撮るために必殺のシャッターを押すことに情熱を傾けるようなことにでもなったら、連写スピードの速さは評価しますよ。つーか、こっちが普通のカメラマンのニーズなんでしょうけど。

★AF
測距点の数で言うと61点 vs. 9点で5D3の圧勝ってことになります。ただ、測距点の増加によっておいらの何とかの一つ覚え的撮影スタイル(中央一点で被写体を捉えて、そこからAIサーボ)でAF精度がどれだけ改善されるかとなると、なんともビミョ~ですね。ぶっちゃけ、大したことないんとちゃいまっか?・・・そんなことより、5D3ではAIサーボの効きっぷりとか被写体の受け渡し感度がカスタマイズできるようになりました。これはおいら、思いっきり評価します。おいらが死ぬほど希望していた機能なんでね、これ。(あまりにマニアックすぎて誰にも言ってませんでしたけど。)これでおいら個人向けのAF性能(?)が相当上がるように思ってます。

★ISOオート
上限・下限の設定も可能なISOオート。以前にこのブログでも触れたことがあるように、この機能はおいら的に何よりもまず欲しかったものなので、これを搭載した5D3には最高の評価を・・・・と言いたいところですが、設定できるシャッタースピードの下限が1/250秒とのこと。下限値としてどんなに遅くとも1/640秒は欲しいので(つーか、下限1/250秒では意味がない)、おいら的にはこれ、シャッタースピードに制限を加えない形でのみ使える機能ということになります。ちょっと(つーか、相当)期待はずれってことになりますが、それでもベーシックなISOオートとして使うときは使うので、ないよりは全然いいんですけど。

★HDR
たぶん使わない機能なので、どうでもいいです。そもそもこのクラスのカメラを買う人が、こんなコテコテのコンデジ的機能を使うんでしょうか?

★ファインダー視野率
100% vs. 96%で、5D3の勝ち。でも風景を撮らないおいらですから、これくらいの差はどうでもいいです。動き回る被写体を追いかける際に100%と96%の違いなんぞが分かるはずもない。どうせトリミングするんだしね。

★記録メディア
5DがCFカードオンリーなのに対して、5D3の方はSDカードも使えるとのこと。こりゃ5D3の方が上ですね。おいら的には今持っているCFカードを使うだけなので当面のメリットはないと思ってたんですが、早々にもSDカードを買い足す大量撮影機会ができました。おかんがこたろ中学のPTA副会長なんぞになりやがったもんですから、運動会(5月開催)の写真係をさせられそうな雲行きなんでスわ。首から2台のカメラをぶら下げ、5D+A09には16GBのCFカードを入れ、5D3+70-200mmF4L ISには8GBのCFカードと新規購入する16GBのSDカードを入れて、腕に”写真係”の腕章を巻いて場内の好きな場所から手当たり次第にとにかくひたすら撮りまくる。それぞれ電池1本では足りないから、5D3の予備バッテリーも買わなきゃね。・・・って何の話だっけ?

★動画
5Dで動画は撮れませんけど、5D3の方はフルハイビジョン動画が撮影できます。ただ、動画の撮影機会が思い浮かばなくて困っちょります。動画のトリミング処理をする気はありませんので、動画を撮るならどうしてもズーム装着時ということになるでしょ?となると、5D3にサンヨンつけっぱのサッカーでは使えないし、・・・・70-200mmF4L IS装着して三脚ぶっ立てて、入学式とか卒業式とかそんなときに使う?動画だと補正もあまり利かないので、本当は屋外撮影の方がいいんだけど・・・・。いずれにしても内蔵マイクはモノラルなので、ステレオの外部マイクを買わないとね。

★センサークリーニング
5Dにはない機能です。あった方がいいことは間違いなさそうですが、どんなレベルのものかはよく分かりません。5Dのセンサーも、ミラー脱落リコールのときにサービスセンターでクリーニングしてもらって以来、何もしていません。よく見りゃ多少のゴミがついているようですが、ぶっちゃけ問題だと思ったことてありませんです、はい。

★ライブビュー
これも5Dにはない機能です。ただ、写真撮影では使いそうもありません。使うなら動画かな。動画撮影時にライブビューが出来るのかどうかもよく知りませんが。

★背面モニター
3.2型104万画素 vs. 2.5型23万画素で5D3の圧勝。特にそのクオリティは、晴天時には見えないと定評の高い5Dのうんこモニターより確実によくなっていることでしょう。おいら自身はモニターで画質チェックなどするような不毛な文化は持ち合わせちゃおりませんし、モニターを見るのはせいぜい被写体が写ってるかどうか(シルエットを)確認するためくらいなもんなので、個人的にはまあ、はっきり言ってどうでもいい系の機能ではありますが。ただ、キレイならキレイに越したことはないので、キレイであることを否定はしません。

う~む、こうして順番に見ていきますと、5D3の進化って、やはりおいら的には大したことねえんだよなあ。・・・・・でも、買います。そう決めたんだから。買ったら買ったでまた、定番の”購入直後評価”がありますので、そこでまたお会い(?)しましょう。ボロカスに言うことになるかもしれませんが、ま、それもまた人生ってことで。

んじゃ、また。

  1. 2012/03/12(月) 21:05:57|
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労働過多

たったの13名しかいないってのに強くて強くてしょうがなかったこたろの上級生たちがもうすぐ卒業します。で、先週末の日曜日にサッカー部のお別れ試合なるものが開催されました。試合では、現役バリバリの1/2年生チームがついこの前まで受験勉強をしていた3年生チームにボコボコにされるという、ある意味予想どおりの結果に収まったわけなんですけど、それはまあいいとして、そこには3年生の母親軍団(1名欠席の全12名)が自分の子供たちの最後の雄姿をみて楽しんでおられました。

で、ここから騒動(?)が始まるわけなんですけど、1年以上前から我が家のリビングの壁に張ってあったポスター作品(2L 16枚を張り合わせたもの)を引っぺがしてきて、この母親軍団に対しておかんが「古いものですが、もし欲しいという方がいらっしゃれば差し上げます」ってやったんですわ。でもって、途中ありゃこりゃあったみたいなんですがそれをぜ~んぶ端折(はしょ)って結論だけ申し上げますと、
  ・おかんが持って行った古いポスター2種類は部室に寄贈
  ・最新の画像を使った新たなポスターを2種類作成し、12名全員分プリントして配布
  ・モザイク(Lワイド 55枚を張り合わせたもの)を希望した8名分作成し、プリントして配布
ってことになっちゃったんです。

このときおいらは母親軍団とは全く別の場所で観戦していたのですが、突然おかんが来て上記のことを告げられました。何のことやら今ひとつ分かっていないおいらが「いつまでにやればいいの?」と聞いたら、「今度の金曜日が卒業式なので、それまでによろしく」なんて言いやがります。・・・・「よろしく」言われても、たったの5日間で全て揃えるなんて無理だっての!・・・・・などと反論する間もなくおかんはとっとと立ち去って行きましたんで、長年の経験からおかんの突然の注文に文句を言っても無駄だってことを知り尽くしているおいらは、試合終了と同時にそそくさと帰宅。画像の選定から始まる膨大な作業へと取り掛かりました。それが日曜日の午後4時半のこと。

以降、生まれてこの方、これほど密度の濃い労働をしたことがないってくらい働きました。
【日曜日】 巨大ポスター画像を2種類作成し、JTrimというソフトを使ってマニュアルで2L大に切り出し、12名分、384枚の2Lプリントを発注。
【月曜日】 巨大モザイク画像を8種類作成し、440枚分のLワイドサイズに切り出してプリントを発注。
【火曜日】 画像データや作成手順の説明を収めたCD-R、並びに引退試合を含めた2時間程度のスライドショーDVDを人数分作成。
【水曜日】 届いたポスター用2Lプリント384枚を実際に並べてみてチェック、張り合わせの目安になるよう全てのプリントの裏面に連番記載。
【木曜日】 届いたモザイク用Lワイドプリント全440枚を並べてチェック、裏面への連番記載。全ての成果物を各個人向けに仕分けし梱包。

とまあこんな感じだったんですけど、これら全ての作業が終了したのが木曜日午後11:30。ムチャクチャな要求に何とか間に合わせることができたという自己満足に浸ったというわけです。できあがった作品群は、本日卒業式終了後に全ておかんが手渡してきたとのことなので、今日はもう抜け殻状態。

でね、なんでこんなことをグダグダ書いているかっつーと、あまりに働いたのでそれを記録にとどめておきたいと思ったから。それだけです。

んじゃ。

  1. 2012/03/09(金) 21:33:53|
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