ま、適当に

思いつきで書くよ

5DのAFとシャッター

5Dでシャッターを切る瞬間、被写体に張り付いていたAFがスッと逃げてしまう現象が出るようになりました。それも少しじゃなくて大きく逃げちゃって、画像を見るとボッケボケで何を撮っているんだか判別不能なくらい。もう寿命なんですかね?

AIサーボで被写体を追いかけていて、間違いなくフォーカスが来ているというのに、どうしてもシャッターが切れなくなる現象が出るようになりました。これが出ちゃうとシャッター半押しを止めない限り、二度とシャッターは切れません。もう寿命なんですかね?

このカメラを購入してからはや8年。もともとスポーツを撮るのに不向きなカメラだというのに、そっちばっかり何万枚も撮り続けてきちゃいましたからね。いい加減、疲れてきちゃったのかもしれません。人間で言う老衰って感じでしょうか。本当ならとっとと5D3に買い替えるはずだったんですが、今となっては貧乏すぎて買うこともままならず、ちょいと困ってる状態です。さあ、どうしましょ。

んじゃ。

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  1. 2013/07/16(火) 22:50:14|
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APO50-500mm評価(その2)

今日は画質ではなく、ズーム機能の評価をしてみます。

晴天順光でありさえすればこのレンズがズーム全域にわたって相当高いレベルの描写を見せることは前回ご説明申しあげたとおりですが、これはこのレンズ単体で2,500枚、サンヨンと比較して5,000枚くらいの撮影経験を積むことで得られた感覚なので、まず間違いないと思います。

サッカーのスライドショー素材撮影用にこの「10倍ズーム」という機能はまさに打ってつけで、自分がゴール裏にいようがサイドライン脇にいようが、前後半80~90分の間に様々な焦点距離を満遍なく使用します。ピッチ全体を駆け回る選手を追いかける際、おいらの撮影における右手ってのはほとんどシャッターを押すためだけにのみ存在しておりまして、固定していない自由雲台ごとカメラとレンズを下支えしながら、相変わらずクソ重たいズームリングを指先でにグリグリ回しながらカメラを振り回し続ける。こういうタフな作業は左手が受け持っています。

そんなわけで、撮影が終わる度に左手はほぼ例外なくビリビリして熱をもっておりまして、「これ以上撮るのは無理」とおいらに訴えかけてきます。それくらい左手は疲労しているんですけど、このレンズったら使い込んでもズームリングが軽くなる気配はほとんどありません。レンズを下に向けるとズリズリと勝手に伸びてくるようにはなっているんですが、なぜかズームリングは重いまま。他のズームレンズみたいに指先で軽く回せるくらいになるといいんですけどね。そこまで軽くなるのはいつになることやら。

んじゃ。

  1. 2013/07/13(土) 00:13:29|
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APO50-500mm評価(その1)

APO50-500mmを購入してからサッカー撮影に9回出動しています。うち4回はこのレンズ、4回はサンヨン、そして残りの1回は前後半を両者で分けあって撮影しました。この経験から相当量の知見が得られましたので、ここに書き留めておきます。

まずこの10倍ズームの画質について、順光で撮る限りサンヨンと遜色ありません。いや、ホンマ、遜色ありません。各画像を画素数的に200万画素レベル(1920x1080)にまで圧縮するフルハイビジョンスライドショーなんぞに仕上げちゃうと、両者の画像には根本的な画質の優劣は認められず、鑑賞に当たって違いなんぞ分かりゃしません。

もちろんこのレンズでは300mmF4のボケは出せませんし、サンヨンをF8にまで絞ったときのあの超絶的深みは表現できません。ただ、それでもまあ、ぶっちゃけ、双方ともに200万画素レベルに圧縮して比較するならその違いなんぞ屁みたいなもんです。

そう言い切れるほど、このレンズの性質(たち)の良さは際立っています。特にテレ端での色収差の補正っぷりは出色で、ズーム特有のあの妙に歯がゆい感じのモコモコ感(←この感じって分かりますか?)が微塵も感じられません。結果として、300mmでは短いような被写体を撮る際、例えば片方のゴール裏から向こうサイドのゴール前の攻防を撮って(推定撮影距離70~80m)1920x1080に等倍で切り出すような場合には、ほとんどのケースでこの500mm画像の方がサンヨン300mmよりも綺麗に撮ることが出来ます。

一方、L単サンヨンの名誉のために言っておきますが、センターラインからペナルティエリア前くらいにいる選手をF8まで絞って撮った画像はあまりにもずば抜けちゃってまして、これだけの画像をこのズームでは逆立ちしたって撮れません。ISO200~400、曇天夕方などだとISO800くらいまで感度を上げることもありましたが、サンヨンをF8近辺にまで絞って撮った画像ってのは、同じレンズを使い低感度ISO100をベースとしてF4~F5.6で撮った画像よりも間違いなく綺麗です。やっぱこのレンズ、2段絞ったF8が神領域ってことッス。

 ●同じ露出でも、
   - ISO100 F4.0よりISO200 F5.6の方が美しい。
   - ISO200 F5.6よりISO400 F8.0の方が美しい。
   - ISO800 F11よりISO400 F8.0の方が美しい。
 ●Lの画質を堪能したければ、とにかくF8で撮る。
 ●光が安定していれば、サッカーをAv(絞り優先)F8.0で撮るのも有力。

さて、話をこの高倍率ズームへと戻しますが、順光ではこれだけの描写力を見せていたこのレンズも、光の環境を順光→斜光→逆光と変えていくと、画質はみるみるうちに劣化していきます。その劣化の度合いはサンヨンを遥かに上回るもので、解像感の劣化に加えてフォーカスにも問題が出てきます。(つーか、フォーカスに問題が出てくるからこそ解像感が劣化していくのかもしれませんけど。)

もうちょっと具体的に言うと、コントラストが得られない被写体だとフォーカスがビシッと来ていないようなボンヤリした画像の割合が増えていきます。これ、開放F値が低くてAFが働きにくいせいとしか言いようがないのですが、斜光が酷い状態からこの症状が露骨に出始めますので、完全逆光(←おいらはまだ経験していません)なんかになると、もしかするととっても悲惨な状態になるのかもしれません。おそらく、曇天・雨天等の悪天候も然りでしょう。

逆光時の画質レベルって、UVフィルターつけてRAW現像時に覆い焼いてみるとよくわかります。UVフィルターを装着したサンヨンのRAW画像を覆い焼きしますとプレーをする選手の生き生きとした表情が見事に甦りますが、このズームの画像は覆い焼くとボソボソした感じになるだけで、大して改善致しません。

てことで、やはりこのレンズ、基本的に晴れた日の順光条件での撮影に限定すべきかと思ってます。逆に言うなら、晴天の順光撮影ならばこのレンズが第一選択ってことになります。同等の画質で画角が変えられるメリットってのは計り知れませんからね。よほどのことがない限りはこいつを使います。とにかく重たいんで、撮影の度に手首が死ぬんですけど、背に腹は代えられねえってことで。

それ以外はサンヨンですね。過酷条件では何かと機動力も必要となってきますので、サンヨンを手持ちで撮る。とにかくサッカー撮影ってやつは、前半順光なら後半は逆光になるのが基本ですからね。前回は初めて前後半でレンズを入れ替えてみましたが、これがまたなかなかいい感じでした。今後はこのスタイルでいこうかと思います。

あと、先ほどどさくさまぎれに逆光時のUVフィルターの効果について触れましたが、このフィルターをつけようがつけまいが、順光時にはな~んにも変りゃしません。ただ、それが逆光となると一変し、確実に効果が出てきます。もちろん、理屈が頭の中にちゃんと収まっている人の中には「こんなフィルター使わなくたってローパスフィルターで紫外線は除去されているはず」と考える人も多いかとは存じますが、本当のところはどうもそうでもないみたいッス。夏場の強烈な逆光を相手にすると、5Dのローパスだけでは紫外線が取りきれないってことなんじゃないでしょうか。とにかく5D+サンヨン逆光撮影時に画質が確実に違いますからね。そう信じる以外にありません。

また、おいらのブタ勘によりますと、この10倍ズームのメリットを享受できるのは5Dならではで、5D3じゃダメなような気がします。普通に考えるなら、10倍ズームの解像力なんてたかが知れているはずですからね。レンズとセンサーとの組み合わせの妙で決まる”解像度”がこのレンズで優れているように見えるってのは、やはり5Dのドットピッチだからこそなんであって、これよりドットピッチが狭くなる他のカメラだと加速度的に悪化するような・・・・そんなレンズをこれまで散々見てきましたからね。

遠い将来5D3を入手したなら、なんとかちゃんと写ることを祈りながら試してはみますが・・・・・でもね~、5Dとこのレンズとの組み合わせが土俵際ギリギリの奇跡の相性ってことなんだと思いますよ、やっぱり。

んじゃ。

  1. 2013/07/10(水) 22:26:13|
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PC不調

なんか最近、またPCが相当調子悪くなって、何かと悪戦苦闘してます。いい加減対応に疲れてきたけど、貧乏だから我慢します。

んじゃ。

  1. 2013/07/05(金) 16:08:11|
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サッカーと写真と車等々について書き散らかします。

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