ま、適当に

思いつきで書くよ

カメラストラップ

5Dと5D3の2台体制となって、新たなストラップを導入しました。

まずはハンドストラップ。これまで5Dで6年もの間使い続けてきたハンドストラップを5D3に付け替えました。ここで言うハンドストラップってのは手首までフォローするようなゴテゴテしたやつじゃなくて、手を通したら手の甲が半分くらい覆われるだけの一番安いシンプルなやつのことなんですが、スッピンになった5Dの方にも同タイプの廉価なハンドストラップ(1,000円ちょい)を購入して装着。どちらのカメラも手元機能的には同等の仕組みとしました。なぜこのストラップにこだわってるかっつーと・・・・

それは「手のひら(&甲)でカメラを支えつつ、右手の5本指をフリーにすることができるから」ってことに尽きます。カメラを握力いらずで持ち運べるってのはもちろんのこと、固定されていない自由雲台の上に載せた3kgくらいあるカメラ・レンズの動きを片手でコントロールし、かつ親指AFやら各種設定変更、あるいは微妙なシャッター操作等々をファインダーを除きながら自在に操るには、このシンプルなハンドストラップってのが不可欠なのであります。(この間、左手はひたすらズーム操作をするのみです。)

また、おいらのこの5Dで使用してきたハンドストラップってのが、これまたこれまでの歴史の積み重ねを経ておいらの手になじみまくっておりますので、新品なんぞよりも格段に使いやすいってことッス。んなわけで、こいつを今後のサッカー撮影主力機となる5D3に移植した次第。もちろん見た目上は既にボロボロになっているんですけど、ま、そんなの気にしないってことで。

というわけで、ストレスなくいつでもシャッターを操れるという意味で必須であるハンドストラップについては、それぞれのカメラに見合ったものを問題なく用意することできました。

ただここで、2台体制に由来するもう一つの問題が持ち上がってきました。

これから2台でサッカー撮影に臨む、ってことは、撮影時に使っていない方のカメラはどこかに放り出しておくってことでしょ?でも、ボールがいつ飛んでくるかわからないような場所でカメラみたいな大切なものものを地面に置きっぱにしておくわけにもいかないし、それ以前に、望遠レンズを装着した5D3のストラップに右手を通して、左手には一脚と折りたたみ式椅子を抱えてしまうと、2台目のカメラである5Dを撮影場所に運ぶことすら出来ないッス。

んじゃ、5Dの方にはハンドストラップ以外に普通のストラップもつけて、首からぶら下げて運ぼうかとも考えました。が、そんなの無理がありますよね。いざ5D3での撮影を始めちゃったら、首からぶら下げている5Dが邪魔くさくてかなわないですから。かといって、やはりその辺に置きっぱにしておくわけにもいかない・・・・

んじゃどうするのかってことで、検討の結果たどりついたのが「たすきがけ用ストラップ」です。

まず、2台によるサッカー撮影の実情を鑑みますと、おいら的には
 ●5D3撮影時(座って一脚使用)には5Dを身体にぶら下げる。
 ●5D撮影時(立って歩き回る)には5D3を身体にぶら下げる。
 ●ぶら下げる位置は、いずれの場合も身体の背中側に。
 ●カメラの交換(上記5D3と5Dの持ち替え)はストレスなくスムーズにできる。
 ●身体にかけるストラップは常に1本で、ストラップごとの掛け替えはしない(1本かけっぱなし)。
 ●どのような体動があろうとも、(肩などから)勝手にズリ落ちたりしない。
というナゾナゾみたいなニーズを満たす必要がありました。

てことで、「こりゃカメラをたすきがけにするしかないな」と思った次第なんですが、世の中で売られているたすきがけ用のストラップって大きく2つの方式に分かれるようでして、その一つはカメラを購入すればついてくる普通のストラップの長さを調整できるように工夫したもの。”ニンジャストラップ”なんかがこの方式に該当しますが、このタイプは普通のストラップ同様、カメラ上部左右にあるストラップ取付け部に通して使用します。

もう一つは、文字通りたすきを身体にかけ、そのたすきにカメラを装着したリング様の金具を通して、そのリングがたすきに沿って自在に上下移動できるようにしたもの。(←文字による説明って難しい。)”ブラックラピッド”や”キャリースピード”なんかがこの方式に該当しますが、こちらは三脚穴を使ってカメラをストラップ(のリング様金具)に接続します。

で、おいらが採用したのは後者です。2箇所でカメラと接続している前者だと、どう考えてもスムーズにカメラを付け替えることが出来ませんからね。後者を採用して、リングとカメラとの接続を脱着できるシステムに改造して、簡単に切り替えが効くように致しました。

購入したストラップは上海問屋のバッタもんで、1,000円くらいでした。カメラの三脚穴にねじ込む部品の信頼性が地を這うレベルかと思われますので、こんなものを不用意に使って大切なカメラの三脚穴のネジ山をぶっ壊すリスクを冒すわけにもいきません。よって、ハンドストラップの三脚穴の横にあるストラップ取付け部を利用して、そこにダイソーで買ってきたテキトーな部品をつけたりなんかして、それぞれ簡単に脱着できるよう改造致しました。

で、その使い勝手なんですが、問題なく使えてますです。5D3を5Dに持ち替えるのは試合が終わって応援団の前で挨拶をしている時間帯なので、5D3&望遠レンズをその場においてもボールがぶつかったりするリスクもありませんでした。よって、たすきがけストラップは始終5Dにつけっぱ状態。即ち、事前の思惑とは異なる使用法になってしまったんですが、ストラップ自体の使用感は快調なものでした。それに、これってよく考えればこのストラップ本来の使い方に戻っただけのこと。てことで、これはこれでよしってことにしておきます。今後、会場によっては5D3&望遠レンズを置いておくことが出来ずにぶら下げなきゃならないような場面も出てくるでしょうから、この自作の改造は無駄にはならないだろうってことで。

んじゃ。

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  1. 2014/03/20(木) 23:19:03|
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5D3によるサッカー撮影

先週末、練習試合ではありましたが、またサッカーを撮ってきました。ただ、今回は使用したレンズがいつもサッカーに使っているAPO50-500mmでしたので、いよいよおいらの本丸的撮影環境での機材の進化っぷりが明らかになるってことで、ちょっとしたワクワク感がありました。

で、その首尾ですが、
  ●いつでもフォーカスがバッチリ来る。
  ●いつでも絞り値F8で撮れる。
  ●結果として5D3でも十分すぎるくらいの解像感がコンスタントに得られる上に、
  ●画素数の多さという恩恵にも浴することが出来る。

てな感じでした。かいつまんで申しますと、「写真の質が確実に一段上がり」、更に「撮影の幅が広がった」てなところでしょうか。

このうち前者については前にも述べたとおりです。貧乏人のなけなしの投資効果が画質の底上げという形で分かりやすく確認できて、なんだかちょっといい気分であります。で、もう一方の「撮影の幅が広がった」というのは「画素数の多さという恩恵」によるものなんですけど、(同じくサッカーを撮っている約1名の本ブログ読者に向けて)ここをちょいと詳しく説明します。

カメラに画素数増を求めていない、つーか、むしろこれを拒絶する傾向にあるおいらが画素の多さを必要とするシチュエーションってのは極めて限定的なんですけど、あるにはありました。これはサッカーの試合を1,920x1,080というフルハイビジョンスライドショーに仕上げるというおいらのルーチン作業に関連しているものなんですが、具体的に言うなら「向こう側のゴール前の画像に限っては、もう少し画素数が欲しい」ってことッス。

前にも申し上げましたが、おいらは基本的に敵方のゴール裏に陣取って攻めてくる味方を撮っておりますので、遥かかなたにある味方のゴール前の画像ってのは、いくら500mmで撮ったところで寄り切れません。そんな画像を1,920x1,080の大きさ、っちゅうかその比率にトリミングするんですけど、5Dだとたとえ等倍で切り取ったとしても味方DFやGKの画像は画面いっぱいにはなりません。それが、5D3になりますと画面いっぱいになるまで寄った大きさで切り取れるんです。

もちろん物理的に切り取れたとしても画像の美しさが保てていなければお話にもならないところなんですが、M+ISOオートで撮影するという神業(?)を開発しちゃったおいらは、5D3のそのAFと高感度耐性のおかげで等倍でも十分見られる画像が撮れちゃっている。結果として、5Dより幅広に使えるってことになるんです。

このように、おいらなりに懸案であった「向こう側のゴール前」はとりあえず500mmで事足りるってことが分かりましたので、テレ端の焦点距離を少しでも稼ぐべく購入を目論んでいたタムロンの150-600mmは不要ってことになりました。それだけの画質を呼び起こすことができた正確なAFと低ノイズの高感度、今後もこの5D3の機能を味わいつくしたいと思います。

で、もう一方の5Dの方なんですが、5D3の登場で現役引退かっつーと、もちろんそんなことはありません。今回5Dには35mm単焦点を装着し、プレーが止まったときなんかにたまに持ち替えて撮ったりしたんですけど、これがまたとんでもねえ画質なんです。

その違いをしっかりと認識できたのは、たまたま撮った絞りF2開放画像。同じF2でも5D3で撮ると相応に緩くなるんですけど、5D画像ではまだ相当の切れ味が残っていました。いや、ほんま、この画像ったら、見た瞬間ちょいと鳥肌もの。ピーカン順光の下、ISO100、F2の絞り優先で撮った画像でしたが、合焦した部分にしっとりとした空気感(湿度感)を存分に醸し出しながらエッジは立って黒は深々と沈み込みつつ背景は綺麗にボケ、周辺減光は結構派手目に出るものの、画質を落とす収差については徹底してこれを除く努力をしているレンズであることがよくわかりました。(←ホントか?褒めすぎちゃうか?)

ま、とにかく、静的な被写体はやはり5Dで撮るべきッス。

んじゃ。


  1. 2014/03/19(水) 21:28:31|
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第2回ジョイントコンサート

戸越台中学校吹奏楽部が、東京ウィンドブラスオーケストラとジョイントコンサートをするそうです。無料だそうなので、東京地区にお住まいのこのブログ読者の皆様(数名しかおらんが)、もし暇だったら行ってやってください。(おいらはちょいと微妙な感じ。)
 ●2014/3/30(日) 開場13:30/開演14:00
 ●品川区大井町きゅりあん大ホール

詳細はこちら
(ドアホウN、連絡 Thank you.)

  1. 2014/03/16(日) 20:23:00|
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EF35mmF2 IS USM

当該レンズの撮影枚数が100枚を超えましたので、その使用感についてご報告申し上げたいと思います。が、その前に「なんでこのレンズを購入したのか」について簡単に触れておきます。

(毎度のことなんですが、以下に出てくる”解像度”、”解像感”の意味は、”美しさ”を絶対的な前提として掲げてのおいら的な価値観によるもので、「画像が細切れになってさえいれば画質は不問」というやみくもに高画素を有難がる一般の阿呆どもの解釈とは全く異なりますんで、そこんとこよろしく。)

さて、前にも少し触れましたが、「キレキレの集合写真を撮る」というのがこのレンズ購入の直接のニーズでした。集合写真はA09で撮るというのがこれまでのパターンではありましたが、残念ながら1列20人×4列などという細長い集合写真を撮ると、ズームの解像限界がどうしたって見えてしまいます。A09もその辺のLズームと同等以上に善戦はするんですが、やはりどうしたって単焦点にはかなわない。というわけで、購入に踏み切ったわけです。

購入機種の選定にあたってはシグマのF1.4 artと直接比較しておりました。で、この中から最終的にF2 ISの方を選んだわけですが、その決め手は「画質」よりも「軽さ」でした。

画質的にはどうみたってシグマの方が上だと思うんですけど、こちらは以前ぶっ壊れた17-35mmF2.8-4よりさらに重いという欠点を抱えており、17-35mmを使っていたときのあの”なんとな~く鬱陶しい感じ”が脳裏にちらつき、それをどうしても払しょくしきれませんでした。更に、絞りを開けたらかないっこない解像感も絞り込めばいい勝負いなるみたいですし、そもそも広角はテキトーに撮ってるだけのおいらが絞りを開けることなんぞまず滅多に、ほとんど、全然、ありませんから、安くて軽い方を選んだ次第ッス。

てことで、ここでようやく”使用感”へと話を進めたいと思います。

このレンズの直接の購入動機であった集合写真ですが、購入後にいきなりそれを撮る機会がありました。こたろ高校卒業生の集合写真です。ただ、撮影者がいっぱいいた関係で50mmで丁度いいような少し離れた距離から撮らざるを得ませんでしたので、15%程度のトリミングが必要な画像になりました。この画像、離れた分被写体が若干中央に寄っていることもあるせいか、レンズ中央部のその解像感は文句なく、ズームでは決して再現できないような”切れ味”を存分に堪能することと相成りました。

あと、別にLじゃなくとも単焦点レンズなら5D3でも十分に解像するってことを再確認致しました。

その昔、キャノンの開発者がレンズの解像限界について「高額L単でフルサイズ3,000万画素」って口を滑らせておりましたが、これを基として、その他の単焦点の解像限界が2,000~3,000万画素、Lズームだと2,000~2,500万画素。また、A09とかよくできたズームが2,000万画素くらいいくとして、キット付属等の安物へなちょこズームともなると1,000万画素がせいぜい・・・・などといったテキトーな仮説を立てて自身のレンズ選択の目安にしておりましたことは、遠い昔に申し上げましたとおりですし、今の今までこの感覚に矛盾を感じたことは一切ありません。

実際ついこの前にも、タムロンのA09(28-75mm)でカメラを入れ替えて同じ場面を撮った際には、「このレンズは5D専用」という感想を持ちました。5Dだとあれだけ美しいA09が、5D3で撮るとなんだかちょいとパサついた感じのデジタル感が残ってしまうんすよ。同じ集合写真でも一人ひとりをじっくりと確認したいようなケースでは不満が募るに違いない。画素数的には5Dより多いけど、見るたびになんだかちょいとイラッとする。そんな画像なんです。この事実を鑑みて、「A09の解像の境界が5Dと5D3の間の2,000万画素あたりにあるってのも結構当たってたんだな」という認識をさらに深めた次第。(もしかすると画素数的に5D3とあまり変わらない5D2で撮ってもちょいと物足りない感じなのかもね。)

「やっぱり単焦点はいい。」

久しぶりに単焦点をじっくりと使って、こんな感じが改めて生き生きと脳内に甦ってまいりました。今後は今以上に出動頻度が増えるんじゃないでしょうか。

んじゃ、そういうことで。

  1. 2014/03/16(日) 20:13:29|
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5D3試写中

貧乏なんぞ今に始まった話ではないので、貧しさに纏わる話題はさておいて、5D3の話をします。

今、取説熟読により機能の理解に励むとともにいろいろと試しているところなんですが、まずこのカメラ、吐き出す画像は思ったよりも解像感がありカッチリしてます。絞りやAF、感度等の設定をいろいろと変えながら中望遠単焦点(85mm)で100枚くらい撮ってみて、そんな感想を得ました。

5Dと比べて高感度耐性は目が回るほど向上していることを実感しましたが、その一方で画質が少しデジタルっぽいと言うか何と言うか、うまく説明できませんが、同じレンズを使って同じ被写体を同じようなタイミングに同じISO100で撮った5Dの画像と比較すると、空気感(つーよりも”湿度感”って言い方がおいら的にはしっくりくるかも)や立体感といった”生々しさ”の点ではやはり5Dの方が上だいうこともしっかりと確認致しました。(←これ、画像を見てみりゃ誰でもわかると思う。)

更に先週末、おいらの撮影の本丸であるサッカーを試写してきました。こたろ高校の卒業生を送る内輪の試合だったんですが、使用したのは手持ちでお手軽に振り回せる遠近両用EF70-200mmF4L IS+1.4xエクステンダーという組み合わせと、買ったばかりのEF35mmF2 IS。これらを5Dと5D3というカメラ2台に付け替えたりしながら撮りました。

この試写ではね、とにかくAFの進化っぷりを見たかったッス。もともと5D3ってのは高感度耐性とAFの2点が進化の二大巨頭だっていうことでしたし、高感度耐性の方は先日の試写で実感出来ちゃいましたからね。今回はもう片方のAFの進化について、味わえるだけ味わっちゃおうっちゅうわけでありまする。

で、この5D3のAFなんですが、とにかくすごいッス。レンズはエクステンダーつけたズームだってのに、ビシッビシッとフォーカスが来てます。SILKYPIXで現像しながら鳥肌を立てていました。5Dのフォーカスって実は甘かったんですね。それを思いっきり実感できました。ま、フルハイビジョンのスライドショーにする場合は画像を縮小しますからその差なんかほとんどわかりゃしませんが、モニターで普通に観察したり印刷したりすればテキメン分かります。これだけの差があることを認識しちゃったもんですからね。もう二度と5Dでサッカーを撮ることはないと思います。

そのカメラ設定なんですけどね、これまで使っていたTv(シャッタースピード優先)を放棄し、TvでもAv(絞り優先)でもないM(マニュアル設定)+ISOオートで臨みました。SSは高校生の動きが概ね止まる1/1000秒、絞りは我が家の両望遠レンズ(サンヨン、シグマ50-500mm)の解像度がグイっとはね上がるF8で固定し、カメラの方でISO感度を適正露出に合わせてもらおうっちゅーわけです。レンズは違いますが、今回の試写でこの設定に何の問題も感じなかったので、今後はこれをサッカー撮影のスタンダードとします。だってこれが最も理にかなっている方法だから。

これを読んでるあんたらも同じ年代だから分かってくれると思うんですけど、”ISOオート”ってのは銀塩で言うなら1枚1枚感度の異なるフィルムを使用するのと同じことなので、フィルム育ちのおいらとしては、TvやAvと違って何だか”禁断の機能”って感じがしないでもありません。
 ●ISO感度というものはシャッタースピードや絞りと違って固定されているのが当たり前。
 ●まとまった量(フィルム1本)を撮らないと変えられない類のもの。
 ●それなのに1枚1枚感度が変わるなんて、そんなことしちゃって本当にいいの?
 ●それに、たとえ変えるとしても、フィルム選びと同じように自分の意思で変えるもの。
 ●これがカメラ任せで変わるなんて言語道断。
こんな固定化された概念がいつの間にやら醸成されていたっちゅーか何と言うか・・・・・ほらね、頭の凝り固まったジジイって結構面倒くさいっしょ?

ってそれはともかく、被写体ブレを抑えるギリギリのシャッタースピード、高画質が得られるギリギリの絞りで、その場の露出に応じたギリギリの低感度・・・・。この撮影条件って画質の観点から画像1枚1枚に時間をかけて追いつめていくのと同じことですからね。90分コンスタントに撮り続けるというスライドショーを前提としたおいらの撮影スタイル的には最善の技術と言えるように思います。あくまでも理屈上は、ですけど。

ただまあ本当は、理論上 8bit-JPEGに戻しても諧調が乱れないという14bit-RAWという特性を当てにして、露出を-2/3EV~-1EVに補正。現像時に+2/3EV~+1EV引きもどすことにより撮影時の低感度を更にがめつく稼ぎたいところなんです。でも残念ながら5D3にはその機能がないし(M+ISOオートで露出補正が出来ない)、カメラの判断による適正露出(±0EV)で撮る以外にありません。1DXはファームアップでこれができるようになったようですから、5D3の方も是非対応してもらいたいところッス。

んじゃ、長々とわけ分からんことを書き散らかしましたが、このカメラったら相当面白いので、また撮ってきます。

  1. 2014/03/14(金) 20:41:59|
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ようやく復帰

え~っと、2ヵ月くらい前のことなんですけど、おいらが普段使っているPCとリビングにあったサブPCの両方が立て続けに逝ってしまいました。その壊れ方が単純ではなく、ブート用のHDDとか、よりによって作業用のHDDとか(半年分の各種作業中のファイルが入っていた!)、CPU、マザボ、はたまた電源だかが無秩序に逝ったような状況で、それぞれのPC単独では何をやっても元に戻らないしょうもない状況が続いておりました。(おいらのPCって、3年サイクルでぶっ壊れる法則があるような・・・・・)

が、これをそのまま放置しておくわけにもいかなかったため、消費税率アップの前ってことで、贅沢にも新たなPCを1台買い増しました。Win8.1-64bit-メモリ16GB-GeForce GTX 660ッス。んでもって、そいつを基点として2台ある壊れたPCのパーツをありゃこりゃやりくりしあったりなんかして、3年くらい前に買った壊れた元主力機をリビングのサブ機として再稼働させることに成功致しました。(USBを認識しない機能不全状態ではあるが・・・)こいつはWin7-64bit-16GB-5.1ch-GeForce GTX 550なので、ネット見たりコミックス読んだり音楽流したりするだけのリビングには過剰スペックもいいとこなんですがね。

一方、5~6年前に購入したWinVista-32bit-5.1chの元のサブ機の方は、その過程で使えるパーツだけを収集し、完全にバラしちゃった状態になってます。んなもんですから、そこに搭載されていたWindows Vistaの権利が宙に浮いちゃってるんですけど、重くて重くて死にそうになるへなちょこOSなんぞ、今さら使い道がねえって感じなんすよ。てことで、このWinVista 32bit版、欲しい人がいたら差し上げますからご連絡ください。

ついでに言うと、メモリ4GBとか、内蔵用カードリーダーとか、マルチディスクドライブとか、USB3.0増設ボードとか、生存が確認されている各種パーツも余ってますし、もしかすると、”電源”を交換してブートディスクとして新たなHDDを導入しさえすれば、こいつはPCとして完全復活する可能性まであります。復活しなかったらやだから、やるつもりはありませんがね(マザボの一部が機能しない可能性もあるもんで)。欲しけりゃやるから持ってっていいよ。

とまあやっとこんな感じで、ようやくブログを書けるまでに復活しちょりますです。

んでもって、この2ヵ月の間、いろいろなことがありました。

まず、撮影時の5Dのエラー率が思いの外高まってしまいました。これは前から指摘していたサッカー撮影ばかりでなく、例えばゆたろ成人式前に玄関先で撮ったテキトーな記念写真ですら、ミラーが跳ね上がって戻らなくなるような現象が発生するまでになっています。電源を入れ直しての2回目の撮影ではうまく撮れたりもするんですけど、これではサッカー撮影などの撮り直しの利かない条件下の実用に堪えないと思われましたので、消費税率アップの前ってこともあり(こればっか!)、たまたまやっていたキャッシュバックキャンペーンを利用してついに念願だった5D3を購入しちゃいました。

あと、今入試の季節が幕を下ろそうとしておりますが、同僚の子供がこたろ高校に入ってくることが判明。この子はあるトーナメントを神奈川県のてっぺんを取るべく勝ち抜いて秋口までサッカーをしていた有望株で・・・なんて話題が社内で出るようになりました。これが、写真集、ポスター、スライドショー等で使い回すキレッキレの集合写真を撮るというニーズがグツグツと煮え切らない状態でくすぶっていたおいらを焚きつけ、やがて珠玉の広角単焦点を手に入れるという衝動が自分でも手に負えないくら高まってまいりました。

そんなわけで、しばらく検討してきたわけなんですが、樽収差が大嫌いなおいらは、比較的これが目立たないギリギリの広角単焦点ってことで当然のように35mmという画角を選択。キャッシュバックに消費税率アップの前ってこともありまして(またか?)、楽天のスーパーセールに照準を合わせてEF35mmF2 ISを購入しちゃいました。(シグマの35mmF1.4artも候補でしたが、高すぎるしでかすぎるんで結局パスした次第。)これでようやくおいら的には究極の記念写真体制を整えたような気分になっちょります。

それだけではありません。

他にも、「10年前に購入したNECのFAXがぶっ壊れたので、売れ筋のパナのFAXを導入した」とか、「Win8.1についていたIMEはWin7のIMEより更に操作しにくい(ATOKに慣れ切ったおいらには直感的に分かりにくい)ってことを感じたましたので、思い切ってATOK2014を導入した」とか、「壊れちゃった10年前のコーヒーメーカーの買い替え」とか、ちょいとした出費は後を絶ちません。

その他にもサブモニターだとかMicrosoft Office2013だとか机上ラックだとかMPVのタイヤだとかおかんの神経痛のリハビリだとか・・・消費税率アップ直前であることをいいことに、合計で100万円を超えちゃうくらいの巨額の臨時出費を経験し、我が家の経済状況は逆さにしても鼻血も出ないようなパッサパサのカッピカピ状況に陥っております。

このままだとマジでゆたろの学費が払えませんので、普通ならキーーーーッとなるところなんですが、さっき「マジでやべ~!」って絶叫して少しスッとしちゃいましたので、これを機に違う話題に転じようと思います。

んじゃ、続きはまた今度。

  1. 2014/03/12(水) 21:49:22|
  2. その他
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は~、疲れた

PCが2台立て続けに逝ったもんですから、復旧に手間取りました。詳細は後日。

んじゃ。

  1. 2014/03/07(金) 23:39:53|
  2. その他
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