ま、適当に

思いつきで書くよ

撮影モード(2)

カメラのモード設定について、ちょっと前に「例えばサッカー撮影ではマニュアル(1/1000秒 F9)+ISOオートにして撮影するのをスタンダードとする」的なことを書いたことがありました。その舌の根も乾かぬうちに、おいらったら既に違う設定で撮っちょります。過去の歴史を振り返ってみて、これってあんたらには全然興味ない話題であるなんてことはもう既に十分分かりきっていることではありますが、おいら自身の記録のためにしつこく書き残します。

まずはサッカー撮影についてですが、今では現場の明るさに応じてマニュアル(1/1000秒 F8)+ISO固定、即ちオールマニュアルで撮っています。この”ISO固定”の部分を撮影前に現場の明るさ(天候)に応じてザックリと決めるんですけど、例えばピーカン順光ならISO250、逆光ならISO400とします。曇天や雨天となるとその明るさなりにISO感度を上げていきますが、その目安は「現像時に最大+1EVくらい明るさを引き上げると適正露出になる」くらいのISO感度を限界点として設定します。F値をF9→F8に戻したのは、トータルでそちらの方が綺麗だからです。

これ、1年前まで1/1000秒&マイナス2/3段露出補正のシャッタースピード優先で撮影していた時に掲げていた「暗い14bit-RAWを露出補正して8bit-JPEG画像に変換しても、階調は全く崩れない」という論理をそのまんま持ってきたものです。5D3の高感度画像がいくら綺麗だとは言っても、低感度と高感度とを比べりゃ低感度の方がいいに決まってますので、露出補正の影響が出ない範囲でなるべく低感度で撮ろうっちゅー寸法です。

ISOオートで撮っていた今までの経験上、適正露出のピーカン順光ではISO400~ISO500の画像が圧倒的に多かったので、新たに感度をISO250とマイナス補正的に設定して撮影。現像時に明るさを適宜(最大+1段)引き上げることで適正露出とします。これがピーカン逆光になるとISO800あたりが頻発しておりましたので、新たな設定はISO400。曇天だとケースバイケースってことになるんですけど、暗くても概ねISO1600以内に収まっておりましたので、新たな感度設定はISO800。こんな感じでISO感度を固定して撮り、現像時に明るさを引き上げて戻すんです。

前の撮影条件も相当の優れモノでしたが、この新たな設定で更に進化した画質が手に入ることを実感しています。オールマニュアルで何百枚も撮るわけでから、どうしたって露出補正の降り幅が大きくなってしまいますが、補正自体は必ずやる作業ですから、「それによってより多くの手間と時間がかかる」などということは一切ありません。SILKYPIXでの現像を前提とするのなら、最善の選択だと思われます。

次にサッカー以外の撮影ですが、明るさに応じて決まった撮り方が3種類ほどあり、使い分けています。

まず、焦点距離の3倍以上のシャッタースピードを十分稼げて余りあるほど存分に明るい場合、絞り優先+ISO オートで撮ります。(撮影時にISO100になるってことを見越しています)

それほど明るくなく、ISO100だと露出アンダーに触れてしまうような場合は、最初に「マニュアル+ISOオート」で適正露出のISO感度を確認し、そこで確認された適正露出の感度から1段低いISO感度に固定して撮ります。これは上記のサッカー撮影と同じ理屈で、とにかく可能な限りの低感度高画質を追い求めるわけです。

ただ連続、あるいは不規則な撮影機会、例えば観光地を訪問して撮り散らかすような場合は1枚1枚そんな設定などしていられないでしょうから、そういうときには「マニュアル+ISOオート」のまま撮り続けます。

てことで、サッカー以外は「マニュアル+ISOオートを基本に、明るいときには絞り優先、暗いときには感度マイナス一段補正」で撮ります。

本当は「マニュアル+ISOオート」のままマイナス1段の補正が出来ると全てこれで撮れるんでいいんですけど、それが出来ないため、こんな面倒くさい使い方をするわけです。前にも述べましたが、1DXはファームアップでこれが出来るようになったので、5D3もはやくできるようになってほしいものです。

んじゃ。

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  1. 2014/08/23(土) 21:57:26|
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