ま、適当に

思いつきで書くよ

頭、悪!

だからさあ、前にも書いたじゃんかよ。

コラーゲン、ヒアルロン酸、グルコサミン、コンドロイチン・・・・こんなもんを経口摂取したって消化管の中でアミノ酸や糖などに分解されちゃうだけで、何も起こらねえっつーの。こんなもんをありがたがって大金出して買うなんて、バカにも程がある。こんなの、もしあるとしても「コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチンがほとんどゼロだけどゼロとまでは言い切れない体内で再合成されるための原材料供給」くらいの意味しかない。ヒアルロン酸に至っては再合成すらされないので、こんなの買う奴は真性のおバカと断言できる。

世田谷自然何とかとかこーじゅんとか、無知なクソババアをだますことを生業とした詐欺企業が大手を振るってCMを打ってるこの国っていったい何なん?そんなもん買う金があるなら、もっと安いアミノ酸を大量に飲み、砂糖でもなめとけっての。可能性がほんのわずかにだけ残っている原材料供給という意味でもそっちの方が効果百倍じゃ。

食いものだけじゃねえ。ヒアルロン酸を配合した化粧品を使って、指に頬が吸いつく感じを見せて”プルルン”とか”もっちもち”とか言ってるCMがあるけど、あれだけ横に長い大きな分子を顔に塗りたくっとんじゃ。そんなの当たり前である。あんなの顔に塗ったらベトベトして気持ち悪いだけじゃ。もっちもちじゃなくてベットベト。そんなことも分からんのか、ボケが!

身体を構成する成分の中からおバカ受けしそうな名前のものをピックアップし、それを配合した人畜無害なサプリをつくっては高額で売りつける。この「黄金のおバカ騙しパターン」を踏襲する会社が増殖しているが、そんなことを平気でする会社の製品など買ってはならんのじゃ。ましてや、そんな会社に勤めちゃならんのだ。さらにさらに、そんな会社からもらった給料で子育てするなど、どの面下げてお天道様に説明するのだろう。おいら的にはもうこんなの、言語道断である!

というわけで、近親者にそんな会社に勤めようとする人間が出たら、その理由はどうあれ止めるべきだ。あんた自身がアホウなのでどうしようもないんだろうけど、今後もあんたのそのアホンダラ一族の中からそんなおバカが出てこないよう、キッチリ監視しとけや。

んじゃ。

(メレ)

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  1. 2015/04/22(水) 21:26:57|
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政党ネタ

そんな煽りには乗らないよ。このブログは基本的に特定政党や特定宗教、エロをテーマにしないっていう内規を立ててやってきたからね。何かを言うための手段としてこれらに触れることはあるかもしれないが、これらを書く目的に据えて論じることはない。

この前の自民ネタは、確信犯的にまとわりつかれて面倒くさかったアホウ(=あんた)に対して「金輪際、そんなアホなことを言ってくるんじゃねえ!」という気合いを見せるために書いたものであって、自民を非難することが目的ではない。昔よく書いた原発ネタだって、ちゃんと対応しないとえらいことになるってことを書いたものであって、民主を非難することが目的ではないのだ。

よって、民主、公明、維新、共産など、確かにこの前の自民相手よりも遥かに強烈な口調で罵倒することは可能だろうし面白そうではあるのだが、罵倒のための罵倒はしない。もうそんなことする年でもねえし。要するに、政党そのものへの非難をテーマにするなんて無意味ってことだよ。

んじゃ。

(メレ)

  1. 2015/04/21(火) 21:04:58|
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頭の悪さも使いよう?

最近、記憶力がめっきりと衰えてきました。つーか、これはもう衰えるとかそんなレベルじゃなくって、近い将来、記憶力そのものがなくなっちゃうんじゃないかってくらいの勢いで減衰しつつあります。

物忘れがひどいことによる被害にはいろいろあって、定量的にも拡大するばかりなんですけど、そんなありふれたことを言うためにこれを書き始めたのではありません。おいらが言いたいのは、その一方で結構便利な一面もあるってところです。それは・・・・

今月初めくらいから、またドラクエ4をやり始めたんです。アップルストアの一律値上げでドラクエ3が高くなっちゃったもんですから購入を見送り(1,000円→1,200円なので、騒ぐようなことじゃないのかもしれませんけど)、とりあえずまたやってみるかってことで4を最初からやり直してみたんスよ。そしたらね、思ったよりもずっと新鮮なんです。

要するに、おいらったらストーリーを全然覚えていなかったってことなんですがね。1年前にやったばかりだってのに、「何かこんな感じのことがあったんじゃなかったけかな~」なんてポワ~ンとした遠い記憶だけが微かに残っている程度で、どんなに努力してもはっきりとした具体的なレベルまでは全然思い出せません。だって今やっているゲームですら、さっき聞いたばかりの王様の話をもう忘れちゃって、わざわざ聞き直しに戻ったりしてるんだもん。当たり前だよね。

こんな腐りかけたような脳味噌だとRPGをこなすこと自体が無理って感じではあるんですが、とにかく1回(つーか、学生時代から換算すると何度も)やったことのあるゲームだってのに、”新鮮”に近い感覚で取り組めちゃってるッス。バカであるが故にあちこちで無駄で非効率なことばかり仕出かしちゃうんですけど、これがまたソコソコ面白い。

「バカでよかった~!」

生れて初めてそう思うことができました。

これに味を占めたおいらは、次におそらくもっと忘れているであろうドラクエ8へと進み、更にドラクエ2→ドラクエ1を経てから、ここでようやくドラクエ3を買って楽しむことになるんじゃないかと思います。その後にまた、ドラクエ4を再々開して、手持ちのドラクエシリーズまた一巡。その後、新たにドラクエ5を購入。そしてまたドラクエ4から・・・・・てな感じで、ゆっくりとしたタイミングでシリーズ作品を少しずつ増やしながら、一生クルクル回っていられるかも。

「あ~、ホント、バカでよかった~。」

んじゃ。

  1. 2015/04/18(土) 00:10:58|
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烏龍茶

なんだかこのところ理屈っぽいばかりで楽しくもなんともないエントリーが続き、先ほどその傾向にダメを押しちゃった感がありますので(←おいらの性格由来かも)、急遽暢気な話題をかぶせます。

最近、自宅にいる間は常温の烏龍茶を飲むようにしています。食事時はもちろんのこと、自室にも2Lの烏龍茶ペットボトルを持ちこみ、空のコップに注いでは飲み続ける。いくら飲んでもカロリー的には安心だし、脂肪分の吸収は抑えられるし、・・・・ということで、実はこれ、年初から数カ月にわたって地道に続けてはいるんですが、今のところな~~んにも効果がなく、相変わらず腹周りにタイヤをはめ込んだみたいな体型のまんまブヨブヨしています。・・・なんで?

んじゃ。

  1. 2015/04/15(水) 23:50:38|
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自民だと?

あのさあ、おいらは特定政党を支持したりしないってば。選挙には政策に応じて是々非々で臨むんだってば。そう言ったじゃん。特定の政党や宗教について、おいらは人からの推薦・勧誘で心を動かされることなんぞ金輪際ないから。そんなことを自分で決められないほどバカじゃないので、そこんとこよろしく。

なぜお前が自民党という政党をそこまで推すのかさっぱりわからないんだけど、例えば小渕優子。ただのTBSのADあがりが、じじいが作りおやじが固めた、無知の権化みたいな田舎もんどもの票を集める仕組みに乗っかってるってだけでいい気になりやがって、小渕ワインだか観劇だか何だか知らねえけど調査して報告するとか何とか言っておきながら当選後は一切国民に報告しようともせず、あろうことかドリルでHDDに穴を開けるなどという頭の悪すぎるお粗末なこと仕出かしておいてこのまま何事もなかったかのように逃げ切ろうとしているこの胸糞の悪いクソ女。こんな若いくせに昭和臭がプンプンする汚らしい大うそつきが代議士をやってるようなデタラメ政党を今になって応援しろってか?

ムリムリ。出直しておいで。じゃなくて、もう二度と言ってくるんじゃねえ!そんなこと言ってくる暇があるんだったら、まず、あの時代錯誤も甚だしい小渕の件に決着をつけてみやがれ。そしたら1mmくらいは見直してやるよ。つーか、それしきのことすら出来もしねえ自浄作用のない因習政党のくせしやがって、偉そうに支持を求めてくるんじゃねえよ、ドアホ!

てことで、おいらはそのときの政策を支持することはあっても、政党は支持しません。そして、これは前にもどこかで書いたと思うんだけど、特定の政党・宗教に顔を向けさせようとするネタ振りに対しては、今後ともこのような唾を吐きかけるような反応しかしませんので、あしからず。

んじゃ。

(メレ)

  1. 2015/04/15(水) 23:34:16|
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放射線とがん

すいません。くどいバカ野郎がいるので、もう一回だけこの話題に触れます。バカ野郎の主張は次の通りです。

 ●われわれは放射線に被曝するとがんになるだろ?
 ●でも、治療という名で放射線を受けると、逆にがんが縮小したり消失したりするわけだ。
 ●これって何かおかしくないか?互いに矛盾してねえか?

ってことなんですけど・・・・・こんなの、よく考えれば分かるだろう、アホめ!

正常細胞に放射線を照射していくとだな、
 (1)DNAが傷ついて細胞機能が損なわれたりがん化したりする。
 (2)細胞死に至る。

照射量に応じてこんなプロセスを踏む。これと同じことががん細胞で起こるだけでしょ。

がん細胞に放射線を照射していくと、
 (1)DNAが傷ついてがん細胞としての機能が損なわれたり、違う悪性新生物になったりする。
 (2)細胞死に至る。

放射線治療ってのはがん細胞だけを(2)にまで追い込み、正常細胞の方は(1)すら起こさせないようにしようとする治療法だ。具体的には、両細胞の放射線感受性の違いを利用して照射線量をコントロールしながら、正常細胞の被曝をできる限りおさえるべく数か所から角度を変えてがん細胞に向けて照射したりする。そこが原発事故等での放射線被曝とは全然違うところだ・・・・って、知ってんだろ、これくらいのこと!

ちなみに、がん細胞の場合は(2)ばかりにフォーカスが当たるので(1)が忘れ去られがちだが、最近では(1)について言及している論文なども出てきていて、「がん検診のせいで良性腫瘍が悪性腫瘍に変異した」なんてことまで議論されるようになってきているので注目しとけ!

あと、放射線治療の原理は「正常細胞は(1)以前でがん細胞は(2)」であるけれども、現実世界においてはこんなことがキッチリ起こるなんてことはあり得ない。実際にはがん細胞と正常細胞のそれぞれにおいて「(1)以前は何%で(1)自体が何%、そして(2)は何%」のような”分布”になって、それぞれの分布同士の勝負になるわけだから、放射線治療が正常細胞をがん化させてしまうことはもちろん、良性腫瘍が悪性腫瘍に変異することだって起こっている(はずだ)。ただそれは、前にも述べたようにがん細胞の成長って極めて遅いから、そこで発生したがん細胞が成長する前に患者が老衰とかで死んじゃうことの方が圧倒的に多いので、問題としてほとんど顕在化して来ないってだけだ。

生身の人間には個人差があるばかりか、同じ個体の中でも細胞間に違いがあったりしますんでね。二流の理系学生が振り回しがちの機械工学やら電気工学における”物性”みたいに何でもデジタル的、定量的な屁理屈をもって定義づけようとしたところで無駄というモノ。そう簡単に生き物に適用できるもんじゃないし、どんな医療だってその有用性の判定には自然科学よりも社会科学の手法を用いる方が妥当ですからね。

可能な限りバイアスのかかっていないなるべく大きな母集団を用意しての比較試験。言い換えれば、どこまで行っても確率論なんですよ。確率ってね、難しいっすよ。バカはすぐにすり替えやがるし、思慮の足りない”仮定”ってのを振り回しやがる。でもって、そのすり替えや思慮の足りなさに自分自身が気づいてないんだからね。ため息つくしかないよね。

・・・って、もういいか。話が変な方向に行っちゃいましたので、この辺でこんな阿呆はもう放っておくことにします。
で、書いている途中で別の話題を一つ思い出しちゃったので、そっちについて書きます。

帰国前後のことだったからもう10年以上前ってことになるんだけど、英国のオックスフォード大だかケンブリッジ大だかの研究で、医療被曝と発がんについての関係が論文発表された。それによると、日本において医療被曝により発生するがんはがん全体の3%だか4%だかを占めるそうだ。(大分前のことなので、頭の中がちょいとコンタミしている。)

この3~4%という数値は他国に比べて日本が断トツに高く、当時は「石を投げればCTに当たる」とか何とか言ってCTがやり玉に挙げられていたけど、この騒ぎをあんたも覚えているかね?あれってさあ、本当にCTだけが原因だと思うか?同レベルの線量を被曝するがん検診だって、思いっきりこれに一役買っていると思うんだが、どうよ。

あれから10年超が過ぎた。その間放射線をバリバリに浴びる胃がん検診やらマンモグラフィーが増え続けてるんだから、この数値はもっと上がっているものと推察される。(例えば胃がん検診での被曝量はCTと同等以上で、胸部エックス線の百倍もある。)これは日本の医師たちが医療被曝に極めて無頓着だからこその結果だとも思うんだけど、そんなことはともかくとして、がんの診断・治療が原因でがんになってたら世話ないよね。

胃がん検診でのがん発見率は0.1%とかそんなレベルだ。これに対して、本邦の医療被曝によるがん発生率は、これが低い国(確か英国)の7倍くらいあるという話だった。これを短絡的に結び付けて計算するなら、1000人に一人のがん患者を見つけるために、10万人に3人のがん患者を生み出している、ってことになる(細かい計算式は省略)。もちろんそんな解釈は非科学的だし、その関係を定量的に言えるはずもないんだけど、おいら的には定性的な解釈で十分。全国民に医療被曝を推奨している一方で、がん患者を確実に増やしてやがる。こんなの、何をかいわんやだ。「アホちゃうか。」「何やってんのん?」「バカなの?」って感じだ。

おいらはね、こんなふうに必要なデータを集めて自分なりに判断することが大切だと思う。あんただって学生時代、そのためのトレーニングを散々受けてきたじゃねえか。こういう技能、知識を例えば会社などというちっぽけなもののためじゃない、こういうことのために縦横に駆使するのが真の天才ってもんだろ。会社では阿呆でも本当は天才。特命係長 只野なんちゃらみたいだな。どうだ、まいったか!

今の時代、判断するためのデータなんて、一昔前では考えられないほど安易に手に入る。例えばちょいとググっただけでこんなデータを見つけた。

 ●検診車での胃がん検診1回あたりの被ばく量は20-30ミリシーベルト
 ●100ミリシーベルトの被ばくによるがん発生率は0.5%くらい

これらはさっきネットから拾ってきたばかりのものだが、いずれも有名な病院のHPにあったデータなので、データ自体はウソではないと思う。ただ、その母集団の年齢構成も分からないので、安易にこれを組み合わせて「胃がん検診を8回受けたらがん発生率が1%上がる」などと考察してしまっていいものかどうかはまでは分からない。

でもね、たったこれだけの情報に触れただけでもおいら的には薄気味悪くてたまらないんだよね。

昔やったマウスの放射線照射実験の結果から、おいらには「放射線の被曝量が2倍になると、がん発生率をはじめとする様々な症状の発現率はその2乗の4倍になる。」という感覚がある。よって、このデータの解釈は「胃がん検診を8年続けたらがん発生率が1%上がる」どころか、実は「8年で2%以上、16年で8%以上、24年で32%以上上がる」というのがおいらの偽りない感覚だからだ。前者でも薄気味悪くてしょうがないってのに、おいらったら実は後者の気分に苛まれているのだ。あんただって一緒にあの放射線健康管理学教室の1~2ヶ月かけて一連の実験をしたじゃんかよ。だったらこの感じ、分かるだろ?

ただまあ、あんたみたいにおいらと同じ教育を受けてきた連中は別として、それ以外の一般人にまでこの感覚を押し付けるつもりはサラサラない。いちいち説明すんのが面倒くさいし、そんなことまでしてやる義理もねーし。つーか、検診推進派から非科学的だと突っ込まれそうなそんな考察をわざわざ加えなくたって、検診の被爆量の絶対値をみるだけで十分だろう。

「放っておいても問題ないような転移しないがんも含めた0.1%というがんの発見率ために、20-30ミリシーベルトもの放射線に毎年毎年曝される。そんな胃がん検診など、ベネフィットよりもリスクの方が高すぎて、とてもじゃないけどおいらは受ける気になどなれない。」

とはいえ、これはあくまでもおいらの意見だ。あんたは自分のリスクで自分で判断すべきである。ただ、この判断をする時、くれぐれもすり替えに騙されないように。被曝の評価はがんだけでは測れないからね。「がんにならなきゃ健康」ではない。0.5%のがん発生率だけではなく、あらゆる疾患、機能不全等のリスクが被曝量に応じて増加することを忘れずにいれば、間違うことはないだろう。(←すんげえ偉そうだな。)

ちなみに、たとえば「がん検診」とか、たとえば「被曝量」とか、いろいろな単語を組み合わせてググってみたらいいよ。おいらがここに書いているのと同じようなことを言っている人がたくさんいることや、おいらのようなへなちょこな論旨じゃなくてずっと科学的に突っこんでいる人も多数いることが分かるから。医師にもいるよ。まだ少数派だけどね。ま、とにかく、つべこべ言ってないで、検索してはあちこち読み散らかしてみろよ。そっちの方がずっと面白いしためになるッス。

米国なんかでは医療被曝のリスクは当たり前のように認識されている。詳しくは書かんが、実際、おいらは米国赴任中にこの意識の違いに驚かされた経験がある。とにかく、日本の外では「無駄な被曝は避ける」「医療においても例外ではない」ってのがグローバルスタンダードなのだ。この点、本邦では残念ながら医師には期待できそうもないので、患者の側で自衛する以外にないだろう。こちらがまずそう考えないことには、このアホの連鎖は決して止まることはない。

「○○の疑いが出てきましたので、CTを撮ってみましょう。」
「イヤです。超音波でお願いします。」

「念のため、写真を撮っておきましょうか。」
「結構です。胸部X線なんぞで見つかるはずがありませんから。」

患者の側でもそれなりの知識を身につけ、医療被曝リスクについて深く考えたこともなさそうな医師のこういう安易な提案に対して、スッとこう言えたりする世の中になるといいね。

んじゃ。

(メレ)

  1. 2015/04/14(火) 22:25:47|
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フルサイズとAPS-C

標記の件、この前ものすごい発見(?)をしましたんで、ここにご披露申し上げます。

APO50-500mmF4.5-6.3 DG OS HSMの500mmテレ端で撮った画像ですが、5D3の1/800秒、F6.3開放、ISO1600で撮った画像と、初代7Dの1/1250秒、F9、ISO400で撮った画質(画像中央付近の等倍観察)がほとんど同じくらいのものでした。雨天と晴天の画像の比較なんてそもそも無茶苦茶ですし、画質差を露出差で表現するのもデタラメではあるんですけど、そこに目をつぶってあえて申し上げるならば、4段くらい違います。・・・って、意味不明?

ま、要するに、7Dで絞りこんで最高画質を求めたところで、フルサイズのあのゆる~~~い開放画質相当だってところがミソっす。このレンズったら500mmテレ端のF6.3開放とF9では画質がアンガ山根と桐谷美鈴くらい違いますから、何が言いたいかはそこからお察しください。また比較できるネタでもつかみましたら、そのときにまたご報告申し上げます。

んじゃ。

  1. 2015/04/13(月) 21:00:20|
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抗がん剤

何だかぶっ続けでがんのテーマばかりになっちゃうんで、せめてこのブログが重く息苦しくならないよう軽やかに(?)お答えしようと思うんだが・・・・抗がん剤の毒性についてかい?マニアックなやつは制がん剤と言ったりするらしいが、ま、そんなこたーどーでもいいや。

ぶっちゃけ、抗がん剤が概ね無効であることは医師も当然気付いていて、昨今では何でもかんでも「抗がん剤を使用」というわけではなくなってきているようだよ。だから、昔よりもずっと医師に相談しやすい環境になってきていると思う。ただ、未だに毒性の強い抗がん剤を昔の知識のみでナントカの一つ覚えのように杓子定規に処方する阿呆な医師もまだ多いようだ。(←特に勉強をしなくなって久しい年寄り医師に多いらしい。)よって、おやじさんの担当医がどういう奴か見極めるためにも話をしてみたらいいと思うよ。

あと、前回もちょこっと書いたが、抗がん剤と言えば最近では毒性の低いホルモン剤も普及してきているようだ。適応は特に乳がんに多いらしく、それ以上のことはおいらも特に調べたわけでもなくてよく分かっていないのだが、まあいいか。抗がん剤の多くが毒性の低いものに置き換えられているなんてことはないということだけは聞いているので、あくまでも毒物前提で話を進めるよ。

確かに正常細胞よりもがん細胞の方が抗がん剤への感受性が高いので、適量投与すればがん細胞は死に、正常細胞は生き残る。小中学生の頃よく聞いたこういう理屈は原理的に正しいし、抗がん剤というのは元来そういうものだと思うよ。

というわけで、ここでようやく本題に入るわけだが、毒性の強い抗がん剤による細胞の生死って臓器機能不全を表すものじゃないでしょ。そこにすり替えのレトリックがあるってこと、気付かない?

がん細胞は死ぬけど正常細胞はギリギリ生き残るという抗がん剤の濃度ってのは確かにあるだろう。ただまあ実際には我々が抱(いだ)きがちなそんな感覚とはちょっと違って、がん細胞が95%以上死ぬとき、正常細胞は50%生き残る。そんな感じのデータになると思うけどね。で、その数値の意味をよく考えていただきたい。

正常細胞の50%は生き残るけど、50%は死んじゃう量の抗がん剤。それくらいの猛毒、ってことはだよ、その生き残った方の細胞だって無事では済むはずがないでしょ。死なないまでも、まず間違いなく瀕死の重傷を負ってしまう。それくらいの想像はつかないのか?もちろん中には綺麗に再生する軽症の細胞だってあるだろうが、老人なんだからその数は極めて少なく、その多くはただ細胞として何とか生きているというだけで、臓器としての機能を大きく損なってたり機能不全を引き起こしてたりするんじゃないのか?そう考える方が自然だと思うんだけど。

正常細胞から臓器としての細胞機能を奪ってしまう抗がん剤の濃度ってのは、正常細胞が50%生き残る濃度(=50%が死ぬ濃度)よりもずっと低いところにある。(←当たり前だが。)即ち、血中に抗がん剤を入れて、その濃度を少しずつ濃くしていくと、まず正常細胞の臓器としての機能が損なわれていき、次にがん細胞が死に、最後に正常細胞が完全に息の根を止められる。そういう順番で起こるってことだ。本来あるべき機能を失った細胞がただ瀕死状態で生き残っていたとしても、そんなの、人としては意味を成さないのだ。

つーか、あんた、理系としてそれなりのレベルの最高学府を卒業してんだから、いくら今はバカでもその能力のカケラくらいは残ってんだろ?ならば、せめてそれくらいのことは直感として分からんかね?そこに思いが至らないあんたのその機能しない脳細胞ってなんなん?頭に抗がん剤でも打ったのか?

素人があっという間にだまされてしまう(というか、勝手に勘違いしてしまう)こういうインチキレトリックが医療の世界にはまだまだいっぱいある。そして、「がんにならなきゃ健康」、「がんで死ななきゃ安全」という政府と東電がグルになって強弁したあの原発の安全性レトリックのときもそうだったが、そもそも日本人ってのはこの手のインチキなすり替えレトリックに引っかかりやすい体質なのかもしれない。

でもこれ、自分はもちろんだが、自分にとって大切な人々の命にも関わることだからね。情報自体はネット等を通じていくらでも得られる時代なんだから、世の中の通説など鵜呑みにせず、自分の目で直接生(なま)の情報を見て、それを自分の頭で咀嚼して判断すべきである。腐っても鯛だ。それくらいの目と頭は持ってんだろ?その哀れなまでにサビついた目と頭を磨き直して、ちゃんと考えろっての。

人の健康状態なんてものは病気か健康か、0か100かの2つに明確に分けられるものではない。実際には30の人も50の人も70の人もいる。そのどこに線を引くかで病気とも健康とも好き勝手に診断される。また、「50未満は病気、50以上は健康」などと定義してみたところで、生身の人間ってのは頭で考えたようにはならない。健康であるはずの70で死んじゃう人もいれば、病気の30で生き残る人もいるからだ。

医師だって科学者の端くれだろう。ならば、一つとして同じものはない「がん」と一人として同じ人はいない「患者」との組み合わせに対して、科学技術を駆使しながらちゃんと生身の人間が罹患した致死的疾患として解釈・処置してやらなければウソだ。

同じ医師というくくりの中にも、いや、同じ理系というくくり中でもこういうことができる奴とできないやつがいる。それはあんたも承知しているだろう。

「これが出来ないバカはいつまでたっても杓子定規で何も生み出すことが出来ない二流、出来るやつは最初から一流、この差は果てしなく大きい・・・・。」
「医療で言うなら、医師だろうが患者だろうが関係ない。医学的知識という手持ちの情報のあるなしではなく、情報の解釈が出来るかできないかで決まるのだ。」

ってこんな話、学生時代に結構したじゃん。なら、今回はがん医療をテーマに患者の側に立って、二流の医師などに惑わされることなく、これをちゃんと実生活で実戦していこうぜ。あんたの場合、それが親孝行に直結することでもあるのだから。(←って、偉そうにするにも程がある?)

てことで、全然大したことないウスラバカのヘボサラリーマンくせしやがって、そのあまりの生意気さに当の本人であるおいら自身ですら虫唾が走って参りましたので、そろそろこの辺でがん関連のテーマは打ち止めに致したく、よろしくご了解の程お願い申し上げます。

んじゃ。

(メレ)

  1. 2015/04/07(火) 23:16:54|
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がんの治療

ド阿呆様、またまたメチャ長くなりますがここに書きます。
その他の皆様、検診よりもずっとシビアな内容について更に鼻持ちならない偉そうな表現で書き続けることとなりますが、そこはまあいつもの頭の固いジジイの戯言だとご理解の上、どうかご容赦ください。

さて、いざというときにおいら自身がどう考えるかは本当になってみなきゃ分からない部分はありますが、おいらがもしがんに侵されたならば、今持ち合わせている知見を覆すようなデータ、あるいはそれが自分に有効だと信じられるようなデータを見せられない限りは、おそらく手術を拒否することになろうかと存じます。(←ここでは「固形がん」を単に「がん」と表記します。以下同様)

データなしでおいらが手術を受け入れるとするなら、それはがん細胞が大きくなって物理的に臓器等の機能障害を引き起こしているようなケースに限られるでしょう。たとえば咽頭がんが大きくなってモノが飲み込めないとか、食道がんが育ち過ぎて気道を圧迫して呼吸が困難になるとか、肝臓がんが大きくなって主要血管を押しつぶして肝臓そのものがイカレそうになっているとか、大腸がんが大きく育って物理的にうんこを肛門へと運ぶ経路が確保できなくてうまく排泄出来なくなるとか、そういう場合ということです。

この辺の考え方は、近藤先生の著書に書かれている内容にほとんど合致するように思います。更に言うなら、侵襲の大きい手術なんぞよりも、まずは侵襲の小さい放射線治療やカテーテル治療などを所望することになろうかと存じます。患者の日常生活にとって、侵襲の大小は大きな問題ですからね。手術を受けるのはそれ以外に改善が見込めないような場合、最後の最後の手段ってことになりますね。

ただ、これだけだと近藤先生の信者みたいに思われちゃうんでしょうけど、実はそうでもありません。おいらのは、『漠然と「胃がんに有効」とか「肺がんに有効」などといった広範囲に有効な治療法などないと考えている』いう意味でして、たとえば「50歳以上の男性の○○部位にできた単一の(他に病変は認められない)△△がんには××というカテーテル治療法が有効」などというデータを見せてもらってそのレトリックに納得できれば、その手術・治療を「ありがたや~」とか言いながら喜んで受けます。

ちなみに、別に擁護するわけじゃないんですけど、近藤先生だって同じだと思いますけどね。彼は大雑把に言うなら無効であるというインパクトの大きいことを限られた紙面で表現しているだけなのであって、細かいマイナーな有効症例についてはわざと触れないのではなく、単に紙面が足りないので書いてないってだけでしょ。それをマイナー症例を引き合いに出して批判する人(医師)がやたらと多いようなので・・・・って、おいらったらなんでかばってるみたいになってんの?やっぱ信者なのか?

あとね、おいらの目の黒いうちは(?)この身体に抗がん剤など絶対に入れさせません。昨日書いたような考え方を持ちつつ抗がん剤に関するデータなんぞを眺めて行くと、とてもじゃないけど使う気になどなれないからです。自分の病状に有効だというデータがある場合などにはまた別の判断が働くんでしょうけど、ほとんどの固形がんの場合はこうです。(以下、引き続き固形がん前提で話を続けます。)

抗がん剤ってね、日本人のほとんどが頭の中で妄想しちゃっていると思われる「がんそのものをやっつけて消失させる」といった力なんぞ現実にはほとんどありゃしませんし、「身体中に散らばる目に見えない無数の転移巣をたたく」などという妄想だって、それを裏付けるデータなどどこにもありません。てことで、ご理解いただけましたでしょうか。おいらったら要するに、他の固形がん治療と同様、抗がん剤も無意味と断じているわけです。

その一方で、抗がん剤の害の方は妄想ではない現実的なことをいくらでも指摘できます。だいたい、あんな皮膚にちょこっと付いただけで大騒ぎするような猛毒を、あろうことか血管内に入れるなんてこと自体が言語道断的野蛮な行為で、おいら的には真っ平ごめんです。

あれ?知りませんでしたか?抗がん剤ってもんが皮膚に少しでも触れちゃならないほど猛烈な毒性を持った劇物だってこと。医療現場では、医療従事者の抗がん剤曝露が問題化してるくらいなんですけどね。そのヤバさゆえに、普通の点滴なんぞと同じには扱えませんし、触るどころか、調整中ごく僅かに気化したものを吸い込むことすら厳禁なんです。だから、病院の薬剤部ではクリーンルーム、クリーンブース、クリーンボックスなんぞの中で慎重に取り扱うんですよ。それくらい毒物の強い代物ッス。

あなたはそんな抗がん剤を投与されて苦しむ人を継続的に見た経験がありますでしょうか?でもって、いざ自分がそのような立場となられた時、いったいどのような判断をされますでしょうか。

おいらはね、そんな毒物を何度も何度もあろうことか血管などに入れちゃって苦しみ抜いて死んでいく2年間を選ぶくらいなら、たとえそれより短くとも平穏に過ごせる1年半の方を選びます。そっちの方が絶対にいいですから。

いや、もう製薬企業の恣意的データなどに遠慮して”1年半”なんて心にもない数値を出すのは止めましょうか。おいらったら、抗がん剤使って2年もつならば、使わなければ3年以上は絶対に行ける。そんなふうに考えています。なんたって、抗がん剤さえ使わなければなけなしの体力が奪われることなく温存されますからね。持てる力を100%自分の生きる力として使えるわけです。

一方、究極の劇薬であり毒薬でもある抗がん剤を使うってことはね、ほとんどのケースでQOLを壊滅させて寿命を縮める結果にしか結び付かない。つべこべ理屈を振り回すヒマがあったら、抗がん剤を投与されている患者さんを見てみればいいッスよ。自分の親族などが抗がん剤で苦しんで死んでいく過程などを見てしまったら、おそらく誰もがそう思うのではないでしょうか。

繰り返しますが、これは科学的に証明されていることではありませんので、感情論として片づけられちゃうかもしれません。そんな科学的データなど取りようがありませんからね。ただ、抗がん剤を使って助かる人は抗がん剤を使わなくたって助かるし、助からない人は何をやっても助からない。同じ助からない患者だったとしても、抗がん剤を使うより使わない方が絶対長く幸せに生きられる。科学的データはありませんが、おいらはそう信じているっつーことです。

例え病気をしていなくても、年をとって普通にスタスタ歩くことすらままならないような老人の臓器が、若い健常人の臓器よりも遥かに弱って機能しなくなってきているってことくらいは想像できますよね。そこにね、強いバリア性能を持った健常人の皮膚にすら触れることが許されないような強烈な毒性もった劇物を容赦なく血管内にブチ込むわけです。それも一度ではない。何度も何度も繰り返し入れる。ただでさえ弱っている老人の髪の毛が抜け、何度も嘔吐し、ベッドから立ち上がることすらできなくなるほど衰弱する。それほどまでに正常細胞を痛めつけているのが明らかだってのに、それでも尚そんなことを続ける。これはいったいなんのためなんでしょうか。

そこまでやっちゃうとね、衰えつつもかろうじて機能していた老人のさまざまな臓器が次々とダメになっていく。そんなふうには思わないですか?つーか、なぜそう思わないの?毒物を何度も血中に入れるって行為は、ある意味強制的に寿命を縮めているのと同義だ。どうしてそう考えることができないのでしょうか?

髪の毛が抜けるんですよ。それがどういうことか考えたりしませんか?だいたいあなた、髪の毛が全部抜けおちるなんて経験、したことないでしょ?それくらい強烈な毒性なんですよ。それが分かりませんか?髪の毛だけで済むはずがない。他の臓器にも何らかの不可逆的なダメージを与えているに違いない。それどころか、その先のお年寄りの生きる力さえ奪い去るような取り返しのつかないダメージを与えているのではないか。そこに思いが至りませんか?つーか、なぜそう考えられないの?バカなの?

抗がん剤の臨床試験におけるプライマリーエンドポイント、即ち抗がん剤の効果はがんのサイズが見た目上縮小したかどうかだけで測られます。要するにね、ある毒物を患者に投与して、がんの縮小が認められればそいつが「医薬品」として認可されるんです。言い換えると、抗がん剤投与によりたとえがん細胞が多少縮小したとしても、患者の命に関わる直接的な効果は科学的には確認できていないということです。抗がん剤はがんを見た目上縮小させる医薬品なのであって、患者の命を助ける医薬品ではありませんから。

繰り返しますが、転移性がんの場合、抗がん剤を投与する何年も何十年も前に既に転移しちゃってます。そして、転移した固形がんに抗がん剤は無効であることももう分かっています(縮小効果も原発性に劣る)。要するに、抗がん剤は治癒・延命という意味においては無効なんです。そんな毒性ばかりがべらぼう高い劇薬を使ったところで死ぬまで苦しむだけのことだし、短い寿命を更に縮めるだけです。残念ながら死ぬはずだった患者が助かったりはしないんですから・・・

よって、もし自分が固形がんになったら抗がん剤は拒否します。おいらは普通にそう考えます。シンプルでしょ?

・・・おやじさんの治療、おいらなら上のように考えますが、ここには科学的データに基づいていない主張も含むため、この結論が本当に正しいかどうかは分かりません。マイナーな症例に効果の認められた抗がん剤も存在しますので、その辺の情報を求めたうえで、ご自身で判断してください。

あー、あとちょっとだけ追記しなきゃなりません。これまでの記述だと抗がん剤の悪口ばかりでフェアじゃありませんから。

ぶっちゃけ言うなら、今は毒性がそれほど強くない抗がん剤も出てきています。それもマイナー症例には有効、それも腫瘍の縮小効果のみならず、延命効果まで認められているものもあったりしますんで、そこんところはキチンと見極める必要があります。でもね・・・・

「抗がん剤で苦しむなんていつの時代の話だ?今の抗がん剤は身体にやさしく苦しみもほとんどない。効果もちゃんと認められている。」

少し時間をかけてネットを徘徊してみてください。一部の抗がん剤推進派の医師などはこんなことを言ったりしてます。でもね、さすがにこれを一般化してモノ申した内容だとするには無理がありすぎるほどの余りの極論です。

昨年は私の周りで2名の方ががんで亡くなられたんですけど、一人は毒性バリバリの抗がん剤を処方されて苦しみ抜いてお亡くなりになりました。あの闘病生活は苦痛でしかなかった。ということで、ご家族はそりゃあもう、あとから後悔しまくってました。これ、臨床現場では人を人とも思わないような猛毒の抗がん剤が今でも平気で処方されているってことです。「今の抗がん剤は身体にやさしく苦しみもほとんどない」などとよくも言えるよなあって感じでしょ?

家族は本人の苦しみを医師に言ったりしませんからね。多数の患者を見ている”医師”という人種は、普通の人と比べてある意味、麻痺しているとしても不思議ではないのかもしれません。そして、「医師の言うことは正しくて、患者の言うことは間違っている。」おいらのような阿呆はともするとそんな錯覚を起こしがちですが、人としてそんなことは絶対に言えるはずがないのですから、おいらは心を鬼にして(?)、あんなことをブログに書いている医師の方を阿呆と断定しているところッス。

抗がん剤など、毒だからこそがん細胞を殺せるのであって、その基本機能は変わるはずないし、だとすれば身体にやさしければ効かないし。やさしく効くのなんて、一部のホルモン剤くらいでしょ。・・・って、まあいいか。もうこの議論はおしまいにしましょう。

・・・おやじさんのケースはどうなんでしょうか。確率は低いですが効くやつがあるかもしれませんので、その辺、くれぐれも慎重にご検討の上、最後は自分を信じてご判断ください。

最後に余談です。クソ生意気で偉そうで辟易とするような表現が続きますが、引き続きご容赦下さい。

今、この日本には(つーか、世界も同様だろうけど)長年に渡ってがんと闘い続けている人、言いかえれば、何年何十年にもわたってさまざまながん治療を受け続けている人がたくさんいます。これまでの人生を振り返ってみれば、私の周りにも何人かいましたし、あなたの周りにもいたことでしょう。こういう方々の存在はがんの増殖ペースが一般日本人の認識よりずっと遅いことの傍証になろうかと存じますが、それはさておき、まずはあなたのその実体験を思い起こしてください。

あなたの周りで長期間がんと闘ってきたという人の中には、残念ながら亡くなられてしまった方だっていることでしょう。その方々って、

●それまでは治療を受けてもなんとか元気な状態を保っていたのに、
●ある治療を受けた直後に突然ガクッと弱ってしまい、
●そのままあっけなく逝ってしまった。

そんなことはありませんでしたか?私の経験した数名の方は全てこれでした。

これまた科学的ではないため恐縮なんですけど、おいらはこれ、がんのせいで死に至ったのではなく、長年に渡るさまざまな治療によって生きる力が少しずつそぎ落とされていき、死の直前に受けた治療行為がその最後の体力までをも奪ってしまった結果だと思うようになりました。

上で述べた昨年亡くなられた2名のうちのもう一人の方がこれでした。肝臓がんでしたので、抗がん剤投与はほとんど無効であるためか投与されていませんが、TEA、レーザー治療などを何度も何度も受け続け、そしてなぜか肝臓がんには無効とされている放射線治療を1カ月ほどぶっ続けで受けた後、一気に衰弱して亡くなられました。

放射線療法の方はそいつを受けないと物理的障害により生きられなくなる状況での治療だと想像されますので、何でもかんでも「がん治療が悪い」などという暴論に持っていく気は毛頭ないんですけどね。でも、がん治療ってのは相応のダメージを伴う、即ち、放っておけば健康であったはずの身体にもう二度と元に戻れないかもしれないようなとてつもないダメージを与えることもあり得る。こうした可能性もまたちゃんと認識しておくべき事実かと存じます。

よって、「今より改善する」と考えられるだけの科学的な裏付けがない限りは、がん治療は極力避けて然るべき。皆さまからは偏屈だと思われることでしょうけど、おいらはそう考えておりますです。

では、こんなところで。

(メレ)

  1. 2015/04/05(日) 21:29:56|
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