ま、適当に

思いつきで書くよ

ショスタコーヴィチ

以前にも書きましたが、ショスタコーヴィチはマーラーと並んで私が最も好んで聴く作曲家です。聴くのはもちろん交響曲ばかりですが、ショスタコの交響曲なら何でもかんでも聴きまくる、というわけでもありません。その昔、どの交響曲がどうしたなんて話をこのブログ読者の一部とはしたものですが、今ここでちょっとそんな話をぶり返してみます。(初めて読む人には通じないと思いますが、分からなかったら諦めてちょ。)

ショスタコ交響曲に対する私の脳内序列の中で、現在見事トップに君臨しているのは第8番と第10番です。世間的には前者は無名、後者は有名な曲ってことになるのですが、おいら的にはそんなこと関係ありません。どちらも申し分のない名曲だと思ってます。クラシック好きでもどんな曲なのか知らない方の多い第8番ですが、その寒々しい透明感とでも申しましょうか、やりきれない中での前進感とでも申しましょうか(ボキャ貧なのでうまく説明できません。ごめんなさい)、とにかくそんな感じがたまらない曲です。ショルティのがダントツにいいッス。一方の10番はカラヤン。これは昔から変わっておりませんが、そこにショルティのライブが加わって無敵感が増しました。

これに続くのが、重~い13番と、1、9、15番という軽めの3曲。それぞれその時点での精神状態により聴きたくなったりすることの多い曲です。昔は”最高傑作”とか言ってた13番の評価が落ちてるってことになるんだけど、これってちょうど8番と入れ替わった感じなんすよ。順位は下がったにせよ曲単独の評価内容は昔と同じなんで、(今じゃハイティンクのしか聴いてないけど)別に嫌いになったってわけじゃありません。軽めの3曲のロジェベンは相変わらずいい。無理やりロシア風味にしてるかのようなここまで個性あふれる演奏って今どきないです。

11番と14番がそのチョイ下ってポジションです。聴く頻度はさほど多くないものの”気になる存在”って感じ。この前のダスビがとってもよかったんで、以前は低かった11番の評価がちょっとアップして14番に並びました。

超有名な5番はますます聴かなくなってます。ラッパ吹いてた頃はその目線で面白がってた部分が大きかったけど、当時から交響曲としては今ひとつでなんだかな~って感じだったでしょ?深みに欠けるって言うかなんと言うか・・・。年を経るに従ってその感覚が増幅されてきちゃってます。

2、3、4、6、12番の5曲は昔と変わらずです。嫌いって訳じゃないんですけどね。でも、前から名演じゃないと聴けないような曲だと思ってますし、未だ名演にもめぐり合えてません。

7番に至っては相変わらずダメ。あれからもまたいろいろ聴いてみたんですけどね。どうしても途中で寝ちゃいます。・・・やっぱ駄作なんじゃないかな、これ。

というわけで、今日の記述はほんの数名の読者以外の方には意味不明だったと思いますけど、これってもともとメール代わりに開設したブログなんだし、こういうパターン、今後も出てくるかもしれません。お許しください。

スポンサーサイト
  1. 2008/05/29(木) 21:29:20|
  2. クラシック音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ライブビュー機能 | ホーム | 望遠ズーム考>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yutakota.blog34.fc2.com/tb.php/106-3bda566b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ゆたこた

Author:ゆたこた
サッカーと写真と車等々について書き散らかします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる