ま、適当に

思いつきで書くよ

高知往路

あらかじめ申し上げておきますが、今回のは(今回のも?)読んでもつまらんと思います。あくまでも自身の記録のためにダラダラと書いていきますんで、ご容赦ください。

さて、高知行きですが、2009年3月20日の午前2:30に我が家を出発。通勤経路をたどるように海沿いに車を進め、東名には秦野中井ICで乗りました。前回は東名高速⇒名神高速で関西まで行きましたが、新名神を通った方が早いってことを学んでいる今回はそちらのルートをとることを前提に、あまり馴染みのない数箇所のジャンクションの名前を控えて行ったほどです。また、前回同様、「運転が連続2時間を超えて最初に来るSAで休憩をとる」という基本原則を押し立てて旅へと臨みました。

東名に乗る前後から降り始めた雨は勢いを強めるばかりで、大井松田から向こうの静岡県全域が土砂降り状態。そんな雨の中、周辺の車に神経を使いまくりながら高速をひた走り、最初にこの条件に合致したSAは昨年と同様に「牧の原SA」でした。アグレッシブに水しぶきを立てながら追い越し車線を爆走していた車を左車線へとグイッと移動させ、スムーズにSA内へと滑り込ませたのですが、ナント、仮眠トラックが多すぎてSA内の駐車場がいっぱいになっちゃってて駐車できないんッスよ。おいらってこういうところでグズグズするのは嫌いなので、ここで休むという目論見をスパッと諦め、「(50km先にある)次のSAにしよう」とすぐにまた出口に向かい本線へと戻ったのです。で、次の浜名湖SA。再び車を放り込んでいったんですけど、また同じことが起こりました。本当に停められないんです。2回も阻止された形となってさすがに仮眠トラックどもに怒りを感じましたが、文句を言っても事態は改善しないし、しょうがねえからまた同じように本線へと車を戻しました。

やがて車は豊田JCTにまでたどり着きました。新名神を走るため、ここで東名を離れ、伊勢湾岸道路に入らなければなりません。

「一回も休まずにこんなところまで来ちまったぜ!」

この頃には雨脚は弱まっておりましたが、それまでの土砂降りの中の爆走による疲労感を目いっぱい感じつつ、馬鹿でかい橋を何本も渡りながら車を走らせて行くと、やがて四日市JCTってところを通過。車は新名阪自動車道へと入っていきます。入ってまもなくすると、次のSAである「御在所SA」のサインが見えてきました。

「ようやく休めるぜ。」

すかさずそのSAへと車を入れると駐車スペースはいたるところ空いており、出発してから3時間半、午前6時を少し回った頃、ようやくトイレに行くことが出来たのです。

御在所SAで4人分の天ムスを買って車中朝食をとり、再び車を走らせます。亀山JCTを超えて新名神高速に入ると、途端にナビが迷走を始めます。新名神の存在を認識していないのです。ナビの表示上山中の道なき道を50kmばかり進んだところに草津JCTがあり、そこから名神高速へと入ります。ここでようやくナビも本来の機能を取り戻すことが出来て一安心ってところ。ま、それはともかく、ショートカットして3種類の有料道路を乗り継いだおかげで東名⇒名神と進むよりも50kmほど短い距離で済んだってことなんですけど、こちらにしてみりゃ比較しながら走っているわけでもないですから、全然そんな実感はありません。ただひたすら「遠いなあ」って感じ。

やがて雨は完全に上がり、そのまま高速をひた走っていると、道は西宮から阪神高速3号神戸線へと続いていきます。そしてそのまま車を進め、明石へと到着しました。時計は8時半くらいを指しています。途中の休憩をはしょった効果でしょうか、予定より2時間近く早い到着です。

明石に立ち寄ったのは”たこフェリー”に乗るためです。本四連絡橋はこの日から1,000円で渡れるようになったのですが、その権利を自ら放棄し、わざわざ高いお金をかけて(といっても、全部で2千数百円だったけど)、時間のかかるとろくさい(けど趣のある)フェリーに乗ったわけです。こいつに乗ろうと決めた頃から混んでいることを少し心配していたのですが、実際には全然そんな心配は無用で、行ったら即乗り込むことが出来ました。結構よかったよ、たこフェリー。

淡路へと渡って、道の駅”あわじ”ってところに立ち寄りました。また、海沿いの一般道を通って島の中央くらいに位置する”たこせんべいの里”ってところにも立ち寄りました。これらの施設は会社にいる淡路島出身者から紹介された場所だったのですが、行ってみてどうだったかって言うと・・・・・せっかくご紹介いただいた場所です。ノーコメントってことにしておきましょうか。

淡路島に軽く失望した私たちは(ノーコメントになっちょらん!)、もうとっとと四国に渡っちゃおうとばかりに、大鳴門橋を渡って(その通行料は確かに1,000円になってました)徳島に降り立ちました。そこで満タンに給油してから徳島自動車道に乗ると、最初のSAである”上坂SA”ってところで昼食をとります。頼んだメニューは「徳島とんこつ醤油ラーメン」。SAならその土地の名物があるだろうと思っての行動でしたが、これ、うまくも何ともありませんでした。・・・食事をとろうとここに立ち寄った人は、違うメニューにした方がいいですよ。

再び徳島自動車道を西走して、川之江東JCTで高知自動車道に入り、南国ICまで下ります。そして、本日最後の観光地”龍河洞”に到着。時間は午後3時ちょっと前くらいでした。鍾乳洞ってやつを肉眼で見たことのない家族のため、ここに何度か来たことのある私自身も一緒に入洞したのですが、中は上り(のぼり)ばっかりですんげえ疲れました。その後、そこから数分のところにある温泉で泊まったんですけど、さすがに激務が堪えたせいか、その日はあっという間に眠りについたのでした。

というわけで、ここでようやく燃費への考察に入りますが、往路の燃費をネチネチと計算してみますと、自宅出発から龍河洞近くの温泉宿まで、だいたい10.8km/Lくらいでした。前回は11.5km/Lでしたから、前よりも0.7km/Lばかり悪化したことになります。この理由はおいら的には明らかで、全行程の半分くらいで土砂降りの雨が降っていたこと、および昨年の5W-30と比べて0W-20のオイルが軽くてエンジンが回りすぎちゃうこと、この2点が大きかったと思います。エンジンが回りすぎちゃうってのは、例えばシングルカムの車からツインカムの車に乗り換えたような感じとでも説明すればお分かりいただけますでしょうか。実際、加速性能が上がります。よって今回の高知往復のように無遠慮にアクセル踏んでいると、燃費はそれだけ悪くなる。逆に神経使ってエンジンが過剰に回るのを極力押さえていけば、燃費はそれだけ伸びていく。0W-20のオイルはそういうエンジンオイルである。そういうことです。技術で燃費を追求したいのなら、お勧めのオイルです。

スポンサーサイト
  1. 2009/04/04(土) 19:09:08|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
<<高知復路 | ホーム | 高知往復、再び>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yutakota.blog34.fc2.com/tb.php/174-cff201f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ゆたこた

Author:ゆたこた
サッカーと写真と車等々について書き散らかします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる