ま、適当に

思いつきで書くよ

炊飯器

我が家の炊飯器は購入してから既に7年を経過しています。ま、炊飯器に限らず、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、掃除機、電話機、FAX等々、白物家電をはじめとする生活必需品的家電製品は全て2003年の帰国とともに一新しましたので、この辺の家電一式が全て7年以上前の古臭い製品ということになるんですけど、こいつらが1~2年前より少しずつ不調を訴えるようになってきております。特に、ゆたろこたろのドロドロの運動着を毎日洗濯しているせいでしょうか、ついこの前には洗濯機が完璧にイカレちゃって直したばかりなんですけど、今度は炊飯器が怪しくなってきました。

というわけで、炊飯器の買い換えを目論んだおいらは、早速どのメーカーのどの製品がいいのか見極めようと、ネット上をフラフラと徘徊してみました。そこで確認できたのは、ここ数年で炊飯器市場はその様相を一変したという事実です。市場には10万円内外の高額な炊飯器がいっぱい出ており、それぞれがハイレベルなところで炊き上がった米の味を競っています。

「う~ん、こりゃおいらの望みどおりの展開やな。」

炊飯器に10万円も出せない的な発言をする人も多い中、おいらは日ごろから「炊飯器なんかにはもっと金を払って機能を追い求めるべきだ」といった世界観を持っていました。PCのモニターにこだわりを見せるように、とにかく自分と電気製品とのインターフェースにフォーカスして、その接触頻度が高ければ高いほど、質の高い製品があればそれはそれだけの投資の価値がある。そういう考え方をとっているのです。実際、ほぼ毎日のように自宅で米を食するわけですから、炊飯器なんかは思いっきりこの範疇に入ってきます。

例えばご飯を炊く頻度を2日に1回くらいのペース、切りのよさで「年200回ご飯を炊く」としましょうか。炊飯器の寿命がどの程度かは知りませんけど、最低でも5年はもちますよね、いくらなんでも。てことは、最低1,000回はその炊飯器でご飯を炊くことになるわけです。即ち、おいしいご飯の炊ける高額炊飯器10万円だと1回4~5合くらいの炊飯が100円という計算になります。一方、普通に炊ける1万円の廉価炊飯器だと1回10円。さて、あなたはどっちをとる?

1回に炊くご飯の量を考えればそんなのは自明でしょう。わたしゃ文句なく100円の方をとります。おいしいご飯一膳を得るためのプレミアムは10~15円くらいなものでしょ。こんなの、うまい米とそうでもない米との値段の差を鑑みれば、無視してもいいくらいなんとチャイまっか?むしろ、トータルでは高額炊飯器の方が安上がりなのかもよ!?

まあものは試しに、高額炊飯器に対するネット上での人々の評価をご覧ください。あるいは、自分の周辺で高額炊飯器を購入もしくは体験した人というのは結構いるものです。そういう人々に聞いてみてください。

この高額炊飯器ってシロモノ、ご飯が本当においしく炊けるらしく、「グレードの低い米がブランド米に変身した」などという人が大勢いたりします。ただ、米の炊き具合による好き嫌いというのは一般人が考えるよりも遥かに個人差が大きいらしく、自分の好みの炊き具合だったら手放しで絶賛する一方、好みの炊き具合でなければ「がっかり」「期待はずれ」「ふざけんな」「これまで使ってきた炊飯器の方がマシだった」等々、非難する傾向が強いのもまた事実。固めのシャッキリ系のご飯が好きなら三菱、モチモチ系だと三洋とか、それぞれのメーカーで得意分野があるので、その辺をよく鑑みて人々の評価を見ていかないと、賛否両論で何が本当なのかを見失う結果に陥ります。米の炊き具合にまで言及した人のコメントを優先的に丁寧に読んでいけば“高額炊飯器の真実”にたどり着くことが出来ると思いますので、このあたりに注意しながら、評価を進めることが肝要かと存じます。

で、結局おいらがどの炊飯器を買おうと決めたかというと、モチモチ系ご飯が大好きな我が家にぴったりである(はずの)三洋おどり炊き匠純銅 ECJ-XP2000これです。定価14万7千円というアホみたいな価格が付いてますけど、実売価は8万円を切ってます。今まさに値下がっている真っ最中なのでなかなか買うタイミングがつかめずにおりますが、1年待って数千円の値下がったとしてもねえ。その間あまりおいしくないご飯を食べさせられることを考えると、逆に待つだけ損のような気もしますし、その前に我が家の炊飯器が完璧にぶっ壊れちゃうような勢いなので、つべこべ言ってないで今月中に買っちゃおうかな、と。

ま、もし買ったらまたレポートします。


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  1. 2010/09/15(水) 21:41:25|
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