ま、適当に

思いつきで書くよ

1-5.停車

30秒以上停車することが見込まれる場合はエンジンを止めてください。面倒でなければ”20秒以上”でもいいです。


<我流解説>

ここで触れるのは、いわゆる”アイドリングストップ”です。

アイドリングでガソリンをどの程度消費するものなのでしょうか。これはもちろん車によって異なってきますが、大雑把に申し上げますと1分間にだいたい10~15mlくらいです。アイドリングストップとはこの停車時の燃料消費を節約するためにエンジンを止めるわけですが、エンジンを止めたら止めたで、今度はエンジンをかけるのに余計なガソリンが必要になってきます。エンジンをかけるのに必要なガソリンは、どのような車も大差なく3~5mlといったところです。これはアイドリングの時間に換算すると15~20秒くらいに相当します。これにちょっと余裕を見て、まあだいたい30秒もみればエンジンを止めた方が確実にお得ということになるのです。(もちろん、面倒でなければ20秒でも構いません。)

30秒以上停車することがどれくらいあるのか、今度ドライブした際にでも確認してみてください。郊外などではさほどでもありませんが、街乗りともなると思ったよりずっと多いことに驚かれるかと存じます。普通に信号に引っかかったのが5回あって平均1分停車×5。渋滞で大通りの信号に3回引っかかった=2分停車×3。前にいるババアの車がトロくさかったとばっちりで信号待ち2分停車。大型車が信号をトロトロ右折してるもんだから結局信号待ちの2分停車。・・・・・こんなことって結構ありますよね?そこですかさずエンジン停止。上記10回のアイドリングストップで、もうガソリン0.2リットル近くが節約できます。街中を10km走行して上記のことが起こったとすると、これだけのことで燃費8.5km/Lの車が10km/Lくらいになるわけです。この事実を知ったが最後、今までムカついてムカついてしょうがなかった運転ド下手ババアの存在が、あまり気にならなくなること請け合いです。また、エンジンを止めたときのオーディオの音って、ビックリするくらいよくなります。アイドリングストップってのはこうした副次的効果も大きいですね。

ともかく、特に街乗りでの燃費向上には何よりもアイドリングストップ。これが非常に効果的なことを心に留めおきください。

尚、停車時にエンジンを止めずにギアをN(ニュートラル)に入れる人がいます。その方がD(ドライブ)よりも燃料消費量を抑えられるから、ということなんですが、これは理屈としては確かに正しいです。燃料消費量は確実に減る。でも、その効果はわずか2ml/min前後に過ぎません。1分間でたったの2ml、たとえ10分続けても20ml(0.02リットル)しか差が出ないわけで、その代わりと言ってはなんですが、僅かではあれきっちりとミッション系にショックを与えています。Nに入れる癖のついた人の所有する車は、Dに入れたときにガクッとしたショックが出やすくなる傾向もあり(これはきちんとデータを取って証明したわけではありませんが、経験的に判断して正しい認識だと思います)、得るものよりも失うものの方が遥かに大きいような気がします。よって、これは私見に過ぎませんが、停まる度にNに入れるなどやめておいた方が無難だと考えております。

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  1. 2008/01/20(日) 22:44:09|
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