ま、適当に

思いつきで書くよ

空気清浄機

我が家で空気清浄機を使用し始めて一ヶ月以上が経過しました。その経験から、今では大分確信めいたことが言えるような気がしておりますので、またいつもの断定癖をむき出しにして言っちゃいます。

近頃の空気清浄機は、花粉症予防に相当の効果をもたらします。

まずは、リビングに設置したうるおい光クリエール。部屋中の空気を循環させながら、埃・ダニ・花粉等々を吸い込んでは分解する。特に花粉については、その表面抗原ばかりか、内部のアレルゲンまで分解してしまうという触れ込みで、web上に電子顕微鏡写真まで掲載してその効果を科学的に立証してみせようとするその姿勢は大変好感が持てましたが、おいらが唯一気にしていたのは「本当に部屋中の埃や花粉を吸い込めるのか」というところでした。

部屋っちゅうのは、その辺に椅子があったりテーブルがあったり、はたまた我が家においては部屋の真ん中にソファがあったりしますので、例えばソファの向こう側で空気清浄機を運転していても、こちら側にある埃や花粉までは吸えないのではないか。結局、きれいになるのはこの空気清浄機の周辺だけで、トータルで見たら大した効果はないのではないか。そんな疑問があったわけです。

で、先月末、会社の工場にいるクリーンルームの管理をしているおっさんと話す機会があったので、この点について聞いてみたところ、一笑に付されてしまいました。

「大きな埃なんかは別なんだけど、例えば床面に目に見えないレベルの埃、花粉があったとしても、人が横をそーっと通っただけで簡単に舞い上がっちゃう。それくらい軽いものなんだよ。軽すぎて何かの表面なんかに積もってなんかいられないの。だから、普通に生活している中で空気清浄機を連続運転していれば、そういう微細粒子は結果としてちゃんと吸ってくれていると思うよ。だいたい、空気清浄機って24時間連続運転してるでしょ?家族が部屋の中を歩くでしょ?掃除だってするでしょ?普通の生活環境なら空気が常に対流しているから、そういう微細粒子はその場に大人しく留まっていられないわけよ。それにさ、これはありえないことだけど、もし空中に舞い上がらないで床面に積もったままだったとしようか。それならそれで、花粉は床面にあるわけだから、人間は吸い込まなくて済むはずじゃん。どっちにしたって、何の被害も生じないってことだろ?」

このように理路整然と説明され、ど阿呆な心配をしていたんだなと思い知らされました。

実際、この機械が相当先の空気まで吸い込んでくれていること(量的には微量でしょうけど)を実証するようなことが我が家で起こっています。光クリエールには”においセンサー”なるものが付いているんですが、空中の匂いを感知するとランプがグリーン⇒オレンジ⇒赤と3段階に変化し、フル稼働の運転を始めます。この機能がすごいんですよ。

ゆたろこたろの例を挙げますが、彼らが部活から帰ってきたとき、すぐにリビングには入ってくることはなく、まず玄関先で汚れたトレーニングウェアや弁当等を仕分けします。玄関からリビングに通じるドアは通常開いておりますが、彼らが部屋に入ってきたわけではないってのに、この段階でにおいセンサーは真っ赤に反応。狂ったように運転を始めるんです。

いくら部活帰りのゆたろこたろが臭いとはいえ、悪臭を悪臭と認識するためにはよほど近づかなきゃそうは感じません。実際、リビングのソファでTVを見ている私には、玄関先のゆたろこたろのにおいなんぞ、何にも感じてないわけですから。にもかかわらず、においセンサーは過激に反応します。

リビングで誰かがこっそりおならをしたとします。それだけで確実ににおいセンサーは真っ赤に反応。ブオーンという音とともにフル稼働が始まります。誰がやったんだ、とばかりに犯人探しが始まろうとする中、

「もうやだ、この空気清浄機。」

おかんが向こうの方でこんなことをつぶやいてたりします。おかんの名誉のために申し添えておきますが、別に、おかんが壮絶なにおいの屁をこいたというわけではありません。においなんか大したことのない(誰も気づかない)おならでこれなんですよ。

朝起きてリビングに入ると、それだけでもう真っ赤のフル稼働。彼らに言わせると”オヤジのは加齢臭”なんだそうです。あいつらだって毎朝真っ赤っかに反応されちゃうくせしやがって、なぜおいらだけが”加齢臭”?超ムカつく!

ま、ともかく、これまでは花粉の時期、家の中にいてもくしゃみを連発したり、ドヨーンとした頭痛に苦しんだり、なんだか気分が冴えないというのが常でしたが、今では家の中にいる限りは普通でいられます。これ、相当いいですよ。花粉症の方にはお勧めです。

次に、プラズマクラスター車載用。この前ちょいと書きましたとおり、昨秋より運転していなかったエアコンの発する酸っぱ系の匂いは完全になくなりました。また、1時間以上の車内循環をずっと続けても相変わらずイガイガ感は出ませんし、仕事を終えて車に乗り、家に着くころには大分楽になったりしておりますので、こちらも間違いなく効果はあるように思います。

周辺の空気をグオッと吸い込んで電気分解(?)しちゃう光クリエールに、イオンを放出して有害物質を捕まえに行くプラズマクラスター。この両者の機能を併せ持ったような空気清浄機が三洋から出ましたね。”飛び出して清浄する「除菌電解ミスト」と、吸い込んで清浄する「除菌電解エレメント」を併せて搭載した「デュアル空間清浄システム」を実現している”ってことらしいんですけど、そんな説明されちゃったらおいら、買っちゃうじゃないですか。ま、三洋は花粉についてあまり言及していないので、花粉対策としてどうなのかは今ひとつ分かりませんが、寝室とかに入れちゃおうかなと思案中。

では。

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  1. 2011/02/22(火) 20:40:16|
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