ま、適当に

思いつきで書くよ

2.エコ運転の応用Ⅰ

もしあなたが過去燃費に対して無頓着で、これから「いい燃費」を求めて一念発起したところだとすれば、これまで書いてきたことを実践しさえすれば、あなたの運転の燃費は確実に向上します。ただ、あなたはどれくらい燃費が向上すれば満足されますか?「いい燃費」とはいったい何でしょうか?

あるA地点から発進してB地点で停車するまで、最も燃費のいい(最も燃料消費の少ない)運転法というのは確実に存在します。但し、その運転法を特定するためには、A地点とB地点との間の道がどのように走行しているか、天候はどうか、などという情報が必要になります。また、車そのものの情報ももちろん必要です。言い換えると、道路や天候の状況によって、あるいは運転する車の性能・状態によって最適な運転法というのは異なってくるわけです。

更に、あなたの車を使ってA地点で発進しB地点で停車する最も燃費のよい運転法が見つかったとしましょう。でも、このB地点が信号だったりするだけで、この運転法は「最も燃費のよい運転法」ではなくなってしまいます。なぜなら、多少のガソリンのロスには目をつぶっても、B地点の信号の変わるタイミングを見計らって減速することなくB地点通過できるような運転をした方が、B地点以降も含めたトータルの燃費はよくなったりするからです。

「部分最適の運転法は存在する。でもそれをいくら積み重ねても全体最適になるとは限らない。燃費向上の妙はその組み合わせと状況判断にある。」

これまでは、この部分最適の方法を5つの要素に分けて論じてきました。最高レベルの燃費効率をたたき出すためには、基本となる一つ一つのエコ運転法を理解し、実践を通じてマスターしていく必要がありますからね。これは外せません。

でもここからは違います。もちろん実際の道やら車やらって千差万別ですので、あらゆる現象を包括的に説明しきることは不可能なんですが、そのようなことは承知の上で、ここからは全体最適に至る部分最適の使い方、考え方を何とか説明しようと試みるものです。

まあ急がず慌てず行きましょう。
まずはこれまで述べてまいりました基本を踏まえて、様々な状況への対応法に触れていきます。

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  1. 2008/01/23(水) 22:10:48|
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