ま、適当に

思いつきで書くよ

キスデジ総括

あれからコンスタントにキスデジを使ってきたわけなんですけど、このカメラ、画質に比してAFがダメですね。それも相当なレベルでして、撮れば撮るほどストレスがたまるようになってきました。

被写体にちゃんと合焦したときの画質ってのは、そりゃあもう今どきのAPS-Cでは逆立ちしても敵わないくらいのすごいレベルににあるんですよ。この点は確かにすごい。でも、現実にはなかなかそういう画像が得られない。厳密に言うなら「ピンがビミョ~にずれてて滅多にピシッと合焦しない」んです。感覚的には、「レンズがヘボイほどピンがずれがち」って言えそうな感じがします。”キスデジあるある”ってところですかね。

なんてのんきなこと言ってる場合じゃありません。これ、どうしたもんでしょうか。前ピン、後ピン傾向ってことじゃないんです。前にも後にもずれる。俗っぽく言うなら、カメラがもっている「これで合焦した」という判断基準がゆるいんです。ピントが完全に合う前にこれくらいでいいやってなって、カメラがそこでフォーカシングを止めちゃう。よって、MFでも使わない限りはどんなスゴ腕のプロカメラマンをもってしてもリカバーできないんですよ。

そういうことなら被写界深度の深い広角専用機にしたらいい。それならいけるんじゃないかって思いそうなところですが、広角だとね、なんだか全体がボケるんです。全体がビミョ~にボケた感じがする。スカッと行かないんです。もしかすると、フランジバックもビミョ~におかしいのかも。・・って、そんなわけねえか。200mmF2.8Lあたりだとちゃんと合焦するんだし。

というわけで、本当のところがなんだかよく分からないままなんですが、初代キスデジって相当いいレンズを使わない限り、撮影の度になんだか釈然としない感覚に襲われてしまいます。それも、「画質が故に」ではなくて「AFが故に」使いずらくなっている。我が家でいいレンズと申しますとどうしても望遠系になりますし、これと併せてキスデジではAIサーボが使えないってことも勘案いたしますと、おいら的にこのカメラを使いこなすのはなかなか難しい感じがします。せっかく画質はいいのにさ。能力はあれど、AFが邪魔してそれを引き出せないってところでしょうか。あ~、勿体ない。

ただまあ、この前たまたまなんですけど、うんこシグマ15mm対角線魚眼をつけると合焦頻度が跳ね上がることを発見しました。これだと24mm相当の周辺の歪みの大きな広角写真になるので用途的には非常に狭いですが、条件を絞れば使えるような感じがします。今後はこの用途に限定してキスデジを持ち出すことになりそうです。(使えるのはテキトーなスナップくらいってことね。)

それにしても、初代キスデジに今どきのAFを搭載したようなカメラを作ってくれないもんですかね~。機能なんかホント、ベーシックなものだけでいいからさ。1220万画素のX50を発表したキャノン。ほんの少しだけ見直しましたけど、APS-Cで1220万画素ってことはフルサイズ換算で3,000万画素を超えますから、おいら的にはまだまだ許容範囲外です。キスデジと同じ630万画素、あるいはせめて30Dと同じ820万画素くらいの超廉価版APS-Cカメラ、作ってくれませんかね~。50Xが4万5千円を切る価格で出せるんだから、更にもっと安く出来るでしょ。「一人でも多くの方にデジイチの魅力を」とか何とか言って、史上初の3万円台のデジイチを出す。安いくせにヘボイレンズが劇的に生まれ変わるという夢のデジイチ。これ、どうよ。

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  1. 2011/03/05(土) 11:38:25|
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