ま、適当に

思いつきで書くよ

電磁波(5/6, 6/6)

ここからはもう、ほとんどが友人とのやり合い、つーか、各論となります。


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(2000年米国にて記載)

<第5回>

■ 無知なる人々のために

「エアコンは?」だの「電気ストーブは電磁波を出さないんだろ?」だのといくつか阿呆な質問を受けている。

これらに個別に応えていくのは面倒だし、自分で考えない巨人ファン的姿勢の奴らを相手にするのもうんざりなので、もういいかげん理屈を覚えろ!とばかりに一般論的解説をしておく。今後はこれを理解して自分で判断しろ。もう各論の質問は受け付けないのでそのつもりで。(ただし、何らかの見返りを約束してくれるなら答えてやらんでもない。)
 

■ 電気が流れるところ、必ず電磁波が発生する

いかなる電気製品でもそのスイッチが入っている限り電磁波は発生している。問題にしているのはその”程度”だ。
 

■ 電気ストーブ

テレビ、電子レンジ、ドライヤーがなんで電磁波3姉妹って呼ばれているかって言うと、こいつらはその”程度”がものすごく高く、尚且つ普及率も高いからだ。一方、電気カーペットや電気ストーブは電磁波の強さに限って言うなら電磁波3姉妹より多くの電磁波を発生する。ただ普及率がそれほどでもないので姉妹の中に入れていないだけだ。

即ち、電気ストーブってのも電気カーペット同様、電磁波3姉妹を上回る殺人兵器なのである。

それに電気ストーブって最もコストパフォーマンスの悪い暖房器具だぞ。かかる費用は確か石油(灯油)ストーブの10倍以上だ(あやふやだが)。いつまでたっても部屋全体は暖まらないし、温まるためには近づいて電磁波シャワーを浴びなければならないし・・・、ろくなことの無い暖房器具だ。捨てなさい。あるいは嫌いな奴にあげなさい。

おぅ~、嫌いな奴にあげるってのはいい考えだな。「電磁波の毒性」「電気代の高騰」という実害を与えながらも感謝されるんだぞ。おまけにその感謝する奴を”無知な奴”と小ばかに出来るという点でストレス解消にもなる。心身ともに健全となる名案だ。
 

■ エアコン

エアコンも電気製品だろ。当然電磁波は出る。それも結構強い電磁波だ。でも距離が遠いから被害は少ないだろう。コストパフォーマンスは当然悪い。

現在の日本で選択できる害の無い(少ない)暖房器具はガスストーブか灯油のストーブだ。火を燃やして暖める。これほど確実な方法は無い。ガスの方は設置が面倒だろうから、灯油のストーブにしろってば。空気の入れ替えが必要だという以外に、電磁波やコストの面で他の暖房器具よりずっといいぞ。近づいたって平気だしね。空気入れ替えたって、壁は暖まったままだからすぐに暖かくなる。
 

■ 電磁波の危険性の見分け方

繰り返しになるが、電磁波の危険性は次の3つで推し量る。「強さ」「距離」そして「時間」だ。一般家庭にある比較的普及率の高いものの中では、具体的には次の10品目に気をつけていればよい。

テレビ、電子レンジ、ドライヤー、電気カーペット、電気ストーブ、電気シェーバー、コードレス電話(”携帯電話”含む)、変圧器(AC/DC変換器)、冷蔵庫、そして乾燥機

あとは、各家庭固有の電気製品(他の家にはあまり無いような電気製品)について、次のような基準で見分ければよろしい。
 

(1)電磁波の「強さ」

”温度を上げる”、”モーターをぐるぐる回す”なんていう機構の電気製品は、まず間違いなく強い電磁波を発生している。上にあげた10品目のうち、電話を除く9品目は全て強い電磁波を発生している。
 

(2)電磁波発生源からの「距離」

前にも行ったとおり、電磁波発生源から半分の距離に近づくと電磁波は4倍強くなる。

例えば、携帯電話の発生する電磁波は確かテレビの1/100くらいだ(ちょっとあやふや)。でも携帯電話の脳までの距離はせいぜい2~3cmくらいだろ。これは大型テレビを30cmくらいの近さで見ているのと同じ、ということになるのだ。そして、携帯電話を15分かけるときに被爆する電磁波量は 30cmの距離でテレビを15分見るときの被爆量と等しい。更にこれは、テレビから3m離れてなんと25時間も見続けたときに浴びる電磁波量と同じなのだ。距離というのは馬鹿にならないのである。
 

(3)電磁波に被爆する「時間」

被爆時間が倍になると、被害も倍近く増える(倍よりは少ないが)。高圧線の下とか鉄道沿線で暮らすなんてのは、結構強い電磁波に24時間さらされるわけだから、死刑囚の収容所みたいなものだ。
 

■ 見えない部分も疑ってかかれ

この他、電磁波ってのはコンクリートだろうがなんだろうが突き抜けてしまう。よって、そういう注意も必要だ。”隣に工場が建っていて我が家の裏に変電器らしきものが設置されている”なんて時には、迷わずその工場に対して変電気の移動を申し出ろ。


(第6回に続く)


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(2000年米国にて記載)

<第6回>


■ 各論、再び

ここまで言っても、更に質問してくる阿呆が後を絶たない。よってめずらしく仏心を出して、下に身近な電気製品への対応を挙げておこう。でもこれで終わり。これ以降、一切質問には答えない。メールくれても無視するからそのつもりで。
 

■ テレビ(ブラウン管)

テレビは大きかろうが小さかろうが発生する電磁波はあまり変わらない。よって「大きなテレビを購入して遠くから見る」、「隣の部屋との仕切りの壁にくっつけて設置しない(隣の部屋で被爆するから)」、「マンションやアパートなどの場合、隣の家のテレビに被爆する可能性もある」ってなことに注意する。

よく子供部屋に小さなテレビを買って置いている家があるが、あれほど馬鹿なことはない。「小型のテレビを近くで見る」ってのが最低の行為なのである。
 

■ 電子レンジ

電子レンジの電磁波は飛びぬけて大きい。スイッチを入れたら最低3m以上離れてろ。
 

■ ヘアードライヤー

ドライヤーもテレビ以上の電磁波発生源。ドライヤーを10分使うと(まあそんなに長くは使わないだろうが)、電気機関車の運転を1時間するに等しくなる。相当危ない。
 

■ 電気カーペットと電気ストーブ

直ちに捨てなさい。いや、嫌いな奴にあげなさい。
 

■ 電気シェーバー

ドライヤーと同じ。おまけにほくろがあるとこいつが悪性黒色腫(皮膚癌)になる。出来れば剃刀でそりなさい。
 

■ コードレス電話

コードあり電話に変えなさい。
 

■ 携帯電話

どうしても使いたければ、付属のイヤホンとマイクを使うといい。
 

■ 変圧器(コンセントに刺す部分が箱みたいになっている電源)

本体の電源を切っても変圧器は電磁波を発生しつづける。使い終わったらコンセントから抜く。

寝室の枕もとなんかに挿しっぱなしの変圧器があるととんでもないことになるから注意。
 

■ 冷蔵庫

冷蔵庫の裏に寝室が位置する場合、冷蔵庫を動かせ。
 

■ 乾燥機

まわし始めたら最低5mは離れろ。
 

■ 家

高圧線、鉄道、変電所、そして電柱の変圧器(ポリバケツ状)が近くにあったら即引越し。
 

■ これしきのこと、負担でもなんでもない

「そんなにいろいろと気にしなければならないなんて、生活そのものががんじがらめになってしまう。」

やりもしないうちからこういう阿呆なことを言うやつがいる。こういう輩はどうせ社会の役にも立っていないことは明らかなんで、勝手に死ぬがいい。

我が家の場合、電気製品では上位3品目(電磁波3姉妹)、冷蔵庫、乾燥機がある。気をつけるのは「テレビは離れて見る」、「ドライヤーは可能な限り短時間で切り上げる」、「電子レンジや乾燥機を使うときは離れる」くらいなもの。これ以外は設置する位置で決まる。模様替えのとき意識すればいいだけだ。よって「気をつける」ことなど別に負担ではないのだ。これでも分からんか・・・アホめ。


---------------------------------------<筆者注>---------------------------------------
とまあ、これで電磁波シリーズはおしまいです。全然原発と関係なくなっちゃいましたが、これはこれで意義のある内容かと思ってますんでご容赦ください。続いて前回のエントリーの中で出て参りました”石鹸と洗剤”についても明日以降転載いたしますが、その前にちょっと原発関連で書いておきたいことがあるんで、これから書きます。その内容は・・・特に敦賀のあんたに読んでほしい。できたら引っ越した方が・・・・よろ。
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  1. 2011/04/04(月) 21:43:18|
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