ま、適当に

思いつきで書くよ

節電時の通勤電車

ここ3日間ほど気温が30度に達し「猛暑日」みたいな言われ方をしましたが、暑さに弱いおいらったらもう音を上げる寸前にまで来ちゃってます。

おいらは汗っかきなんスよ。いや、ホンマ、汗っかきなんス。たとえ節電してなくても、猛暑日なんぞに電車に乗ったら、エアコンの吹き出し口の直下で冷気の直撃を受けてても15~20分くらいしないとなかなか汗が引かないくらいなんス。それなのに、ああそれなのに、それなのに。今の電車ったらただ送風してるだけって感じで、全然冷気を出してくれません。おまけにこちらは通勤ダイエット中で、常時立ちっ放しのエネルギー燃焼状態にあるもんですから、エアコン直撃のポジションをキープしていてもジワ~っととめどなく汗が出てくるんです。この状況を「ダイエット的にいい」などと前向きに捉えようと努力はしているんですが、現実のこの鬱陶しさ、わずらわしさからくる不快感にどうしても抗しきれないでいます。

これに少しでも対抗するため、おいらはいつも半そでのワイシャツでボタンを人より一個多く開けただらしのないクールビズスタイルで通勤しているんですけど、こんなにクソ暑い日のクソ暑い電車に乗り込んでる人の中には、長袖のワイシャツに上着を羽織ってネクタイまでしちゃったりなんかしているのがいたりします。(普通のスーツ姿ってことです。)そういうのを見ると、おいらは素直に「バカじゃねえか、こいつ!」って思うようにしてるんですが、そういうおバカに限って汗一つかいてないんですね。30度以上の環境でスーツを着込んで汗をかかない。こんなの、そいつの汗腺がバカになってるとしか解釈のしようがないんですけど、こういうやつってほとんど例外なく、加齢臭がすごいんですよ。うそだと思うんなら、真夏のスーツジジイに近寄ってみてください。嗅覚的に素敵な体験が出来ますから。

加齢臭って自分では分かりませんからおいら自身のことは棚にあげて言いますが、おいらは加齢臭ってのが大嫌いなので、こういう人にはホント、近づいてきて欲しくないッス。というわけで、こうした超自分勝手な怒りを背景として、新たな学説を打ち立てちゃいましょうか。

「加齢臭というのは、人間の汗腺機能がイカレたときに”汗”の代わりに発せられる”匂い”である。」

何枚も着込んだヤツが横に来てただでさえ暑っ苦しいというのに、四六時中加齢臭まで漂ってくるんですからたまったもんじゃありません。この新学説(?)によれば、常人が汗をかく代わりとして加齢臭を発しているってことですから(ホントか?)、せめて上着だけでも脱いで加齢臭を抑えてくんないでしょうかね。必要以上に着込んで必要以上の加齢臭を撒き散らすというこの周りに与える絶望的不快感、スーツジジイには是非自覚していただきたいと思います。あるいは・・・・「女性専用車両」などという露骨な差別がまかり通ってしまう日本社会。いっそのこと「スーツジジイ専用車両」なんつーのも作ってみたらどうでしょうか。やつらの自覚を促せるばかりか、普通車両から加齢臭が根絶できるかもしれませんよ。

さて、通勤時の車内設定に話を戻しますが、節電だから設定温度を高めているってことなんですけど、誤解を恐れずに言い切っちゃいましょう。こんなの何の意味があるんでしょうか?だって、通勤時間帯(7:00~9:00くらい)の電力消費量って、絶対にピークなんぞ打たないでしょ?電気を震災前と同じレベルで使っても、この時間はほぼ間違いなく電力供給量の上限を下回る。普通に使っていて大丈夫ってことですよ。節電しなきゃならないのは消費量が供給量上限を超える昼過ぎから夕方なんであって、対象となる時間帯をどんなに広くとっても9:00~20:00くらいですから、朝の通勤時に節電するなんて無意味の上塗りだと思うんですけどどうでしょう。

ピークを打たない時間帯にも節電をすることは大切。それは理解します。ただ、だからといって実体を伴わないところに精神論で話を持って行くのって日本人の悪い癖でしょ。ミソもクソも一緒にやみくもに節制なんかしてると、息切れするとともに何が大切かを見失って結局非効率であるなんてことは、様々な例を見るまでもなく歴史が証明してます。必要な電気は使う。そうでない電気は使わない。ここを徹底して実効のあることをしましょうよ。

だいたい、朝の通勤時間の電車内の温度コントロールなんて、その後の国民の生産性まで勘案するなら第一級の必要度でしょ?原発の損害をカバーするための高GDPをたたき出す源である労働者たちを、出勤前から必要以上に疲れさせてどうするんですか。精神論でこういうところを削ぎ落とすってのは、トータルで見てよろしくない。節電ってのはもっと無駄な部分を削ることに重点を置いて、電車内の設定温度を上げるのはせめて9:00~20:00の間にしませんか?

だいたい車両内の温度設定28度って言いますけど、実態は28度じゃないでしょ。例えば、東海道線内の車内温度を28度に”設定”してますよね。でも満員電車の車内って28度になんぞなりゃしません。ありゃあたぶん、エアコンが吐き出す空気が28度だってことで、車内の温度は絶対にそれより高くなる。人の発する熱ってものすごいんですよ。そもそも、節電してなくたって満員電車は暑苦しいんですから、そんなこと誰でも知ってることですよね。うそだと思うんなら、朝の東海道線に乗って御覧なさい。特に藤沢あたりから東京に向けて乗れば、誰でも乗って2秒で理解できちゃいますから。

通勤電車の設定温度アップ。こんなのを企画したヤツって、まず間違いなく頭のおかしいスーツジジイだと思いますよ。自分の感覚を絶対視し始めて、人の気持ちが分からなくなっている精神年齢的年寄り。どこの会社でもいるでしょ、そういうジジイ。ひたすら思い込みばかりが激しくって、加齢臭がプンプンしているような古くさい価値観を人に押しつけてくる。そんなやつが高い地位にいたりするとものすごく迷惑ですよね。

てなわけで、特に重箱隅男くん。おいらの意見に反論するならいつでも受け付けますが、実際の車内温度まで考慮してから宜しく。また、汗をかかない加齢臭ジジイの独りよがりな反論は受け付けませんから、そこもまたヨロシク。

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  1. 2011/06/24(金) 20:30:39|
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