ま、適当に

思いつきで書くよ

なんでおいらに

しばらく更新をサボっていたので、その反動的な意味も込めて今回は長いッス。

総理大臣が代わって何かを変えるチャンスなのか、放射線被害に関するお問い合わせがランダムにまた何度か寄せられております。然るべき専門機関とでも言うならともかく、一介の貧乏サラリーマンに過ぎないおいらなんぞにいちいちお問い合わせしてくるその意味がよく分からないのですが、せっかくの機会でもあるのでおいらなりに真摯にお答えしています。

一方、放射線被害につきましてはごく一部のこのブログ読者にも興味を覚えていただいたところです。そんなところに、アホがアホなりに考えまとめた文章がメールのログとしてせっかく残ることにもなりましたので、どうせならこいつを活用しちゃおうかなと思い立ってしまいました。ブログ更新を怠ってきたところでもありますので、あまりに意味が通じないような部分に一部加筆した上でここに公開しようかと思います。興味のない人、ごめんなさい。

んじゃ、どうぞ。

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「除染」「除染」と福島の汚染についての報道のされ方がビミョ~な変化をみせているが、福島の子供は疎開させるべきだというおいらの意見は何も変わっていない。

この前、近所でいくつかのホットスポットが観測されたという福島市内の小学校で運動会が行われたというのがニュースになっていた。そこではおじいさん先生が「子供の安全のため、校内の線量をくまなく測定している」とか言いながら、地上1mくらいのところにガイガーカウンターをかざして放射線量を測定していた。また、「子供たちの安全を考慮し、地面に直接腰を下ろさないことを子供たちに徹底している」などといって校庭のあちこちでしゃがんでいる子供の映像が写っていた。それを見たおいらはもう、これらのあまりにピントの外れた対応に暗澹たる気持ちになった。

こういう判断・行動をとっちゃう人って、申し訳ないけどもうどうしようもないと思う。つーか、こういう人たちに子供を預けちゃいけないと思う。ここまでくると、その人が人間的にどんなにいい人でも、どんなに真剣に子供のことを考えていたとしても、その無知っぷりや地頭の悪さが故に”社会悪”とまで言えるんじゃないかと思う。テーマがテーマだけに、被害を受けるのが子供だけに、判断ミスってのは決してしちゃいけない、最大級の悪に匹敵する行為なんだから。

原子炉が安定している今、地上1mでの放射線量の測定に何の意味があるんだろう。そもそもホットスポットの意味が分かっているのだろうか。子供を危険から守りたいなら、なぜ地面にへばりついて測らないのだ?(って、本当に指摘すべきはそこじゃねえけどさ。)

更に、地面に直接座らずにしゃがむことを徹底って・・・・・こちらも本当はそこじゃねえんだけど、あえてそこにもお付き合いするなら、なぜしゃがませる?せめて四六時中立たせとけっつーの。

って、そんなことの前にさあ、なんで運動会なのよ。運動会なんかやったら転ぶやつだっているだろうよ。転んだら叱るのか?そもそも、座れもしないような危なっかしいところで子供を走らせるってどんな神経?そういう矛盾を子供たちにどう説明するんだ?

こいつら、たぶん無意識のうちに放射性物質ってモノをウィルスか何かと混同しちゃっているんだろう。「ウィルスに接触しなければうつることはない。」「直接触れなきゃ大丈夫。」それと同じ感覚なんだろう。もうさあ、こういう重大事をこういう頭の悪い人たちに判断させちゃダメだよ。それ以外に言いようがないじゃないか。あんた、こんな誤った対応をとっちゃって、「座らなきゃ大丈夫。しゃがめば大丈夫。」肝心の子供たちがそんな間違った認識を持っちゃったらどうするつもりなのさ。

もしその子供のしゃがんだ場所が高線量スポットだったら、しゃがんだ時点でアウトである。(つーか、しゃがまなくてもアウトかもしれないけど。)高濃度放射線源からたった5~10cmの距離に晒されている子供の生殖器は確実に被曝する。1m高の線量と比べて面源でも10~20倍、点源だとしたら100~400倍の被曝量だ。そしてその分、その子が将来、問題を持った子孫を生み出す確率が確実に上昇する。とにかく閾値ってものがないんだから、絶対に上昇する。するったらするのだ。そして、その確率は一生下がることはない。被曝したら被曝しただけ、上がる一方なのであ~る。

被曝しちゃったらもうその分は一生取り返しがつかない。福島にとどまるなんてことを考えるような人たちって、おそらくそこのところがまるっきり分かっていないんだろう。「先週、風邪のウィルスに近寄っちゃったけど、結局風邪はひかなかった。だから振り出しに戻って健康体。チャラになった。」そんな感覚がどこかにあるんだろう。

生殖毒性、遺伝毒性の類にはとにかく急性症状がない。だから、症状が目に見えない分、本当に危険かどうか気にすることすら出来なくなっているのかもね。こういう愚かな(あえて”愚か”と言おう)判断をしてしまうヤカラってのは、自分の子供がチンチンからジクジクと白いウミでも出さない限り、行動に移すことが出来ないのかもしれない。

もういいかな。いくらこんなところでこのような辛らつなことを書いてみたところで、愚かな判断をする人を直接変えることなど出来やしない。どこまでいってもおいらは無力なのだ。ただ、あんたに伝えることで間接的にでも何らかの効果が期待されるなら、こんなメールでも何でも、機会さえあれば主張し続けたい。福島の多くの地域はもはや、これから子孫を作る使命のある子供が住めるような環境にはない。大人はいいよ。でも子供はダメ。その理屈は、同じことを繰り返すのは面倒なので、もう書かない。おいらのブログ記事を遡って読め。そうすりゃわかる。

「もし福島の子供がこのまま福島に住み続けたとして、自分の子供が将来、そんな福島の子供を配偶者候補として連れてきたら、自分はどんなに自分の子に恨まれても、どんなに周りから憎まれても、言を尽くし身体を張って反対する。」

最近、飲み会とかに行くとこういうことをいう人が増えつつある。(おいらの周りだけなのかもしれないけど。)おいらも残念ながらその感覚はよく分かるし、そんなことになったらおいらだって反対するかもしれない。

「これを差別と言われたらたまらない。こんなの、どこまで行っても被曝した側の自己責任。その子の親が自ら正しく判断しなかった、考えようとしなかったせいではないか。自分が無知だからといって許されるような、あるいは肝心の判断を行政に委ねたり他人にゆだねたりして許されるような生ぬるいテーマではないのだから。」

とも言っている。この”気分”もよく分かる。

「これはどう考えても差別する側の責任じゃない。こういう差別を生む元凶を無為無策で放置することで、自分の子供が差別されるように仕向けてきた親の責任である。」

おいらはこの意見に対して合理的に反論できる知恵も理屈も持ち合わせていない。

結局ね、「近所でホットスポットが見つかった」なんてところに子供は到底住むことは出来ない。つーか、住まわせちゃいけない。そう断定していいと思う。他にも見つかっていないホットスポットもあるだろう。そこに子供が行っちゃったらおしまいなのだ。行ったら行っただけ子孫に問題が発現する確率は上がるし、取り返しがつかない。「もうあんなところに二度と行っちゃダメよ」じゃ済まんのだ。そんな危なっかしい場所が点在するようなところに何年も済み続けて、そういうおぞましい確率がどれだけ跳ね上がるんだろう。いっそのこと、誰かマジックでも使ってもらって、今すぐ子供のチンチンから白いウミでも出してくれないだろうか。そうすりゃいくらなんでも気づくんじゃね?

「こうしているうちにも福島の子供たちは確実に被曝し続けています。この状況をなぜ放置するんですか?」
「除染などとのん気なことを言ってる暇があるのでしたら、今のこの取り返しのつかない被曝を何としても止めましょうよ。それには疎開しかないと思うんですけどいかがなものでしょうか。」

ご清聴、ありがとうございました。

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除染ですか。ふ~ん。・・・・・ではひとつだけ簡単な質問をします。チェルノブイリではなぜ”除染”とやらをして人が住めるようにしないんでしょうか。平地だから福島なんぞよりもずっとやりやすいと思うんですけど。

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あっそう、まだわからんの。んじゃ、続けてもう一つ質問。百兆歩くらいゆずって、神が降臨してくれたか何かでその”除染”とやらがうまくいく目処が立ったとしましょうか。でも、その除染が完了するまでの間、着々と進行する子供の連続被曝という事実をどうしてくれるんですか?将来の話にすり替えることで、「今の被曝には目をつぶる。話題にすることはタブー」ってことなんでしょうか?

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ああもう、面倒くせえ!

危険があるから逃がす。危険が去ったら戻す。これが基本でしょ。なんでこんな簡単なことがわからないの?あんたってバカぁ?(エヴァンゲリオン/アスカ風)

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とまあ、これだけです。んじゃ、また。

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  1. 2011/10/07(金) 23:49:43|
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