ま、適当に

思いつきで書くよ

三菱のIH炊飯器

昔々のその昔、このブログにて新しい炊飯器を買うと宣言しておきながら結局な~んにもせず、無為無策な日々を過ごしておりました。それが先日、ついに古い炊飯器がにっちもさっちも行かなくなり、新しいのを買わざるを得ない状況になってしまいました。

てことで買いました、新しい炊飯器。三菱のNJ-VV102ってやつ。なんでこの機種にしたかっつーと、「買値は25,000円以内」という基準を何の脈絡もなく唐突に打ち出し、その線で選びました。ぶっちゃけ、機種選定すんのが面倒くさくなっちゃったってことですね。以前から、釜の種類がいろいろあって、そこにはいろんな屁理屈があって、その理屈一つ一つがいちいちすごそうだってことで検討はしていたんですけど、結局のところ、それぞれすごいのはなんとなく分かるが、比較してみてどれが最もいいのかが分からない。どちらがより優れているのかが分からない。てことで、最終的には「それなりに売れた技術なら差なんぞないだろ」ってことで、考えることを放棄しちゃったわけです。いくら頭で考えたってね、実際に食ってみないことには比較なんぞできるわけないし。

というわけで、以前買おうと思っていたおどり炊きの三洋電機がパナになって撤退したっぽい。「んじゃ、蒸気レスIHの三菱だ」って感じで、ホント、テキトーに選んじゃいました。(機種検討に要した時間は2分くらいでしたか。)

で、先日モノが届いたので早速炊いてみたわけなんですが、・・・・ぶっちゃけ、特段大騒ぎするほど美味しくはありませんでした。以前よりちょっとは旨いかなってくらいなもんで、言われなきゃあんまりわからない感じ。

「なんだよ、もう。こんなもんだったのかよ。」

三菱っぽく(?)硬めに炊かれたご飯を口にしながら、多少がっかりしていました。

ちょっと前に炊飯器の評価を調べまくってた頃は、三菱の炊飯器は米が立つようなちょいと硬めに炊き上がったご飯が好きな人にはたまらない機種、ってことのようだったのですが、あいにく我が家は柔らかいお米が好きなんですよね。(んじゃ、三菱なんか買うなよ!)んなもんですから、とりあえず「もうちょっと水の量を増やして、柔らかく炊いてくんない?」なんてことをおかんに進言いたしました。

で、その次の回、水の量を増やしたとかで炊き上がってきたご飯を食べてみたんですが、結構美味しくなっている。「なるほど。米の旨さって、炊飯器の良し悪しよりも、好みの硬さ・柔らかさの方が重要だったのね」なんてことを思っちゃったりしました。この勘違い、次の炊飯で起こった驚きの事件(?)によってすぐ否定されることになるんですけどね。

んでもって、その次の炊飯にあたる翌々日のご飯なんですが、・・・・・今度はね、見た目から違いました。別に特に旨い米って訳でもないのに、あの”炊きたての旨い米”の感じ(←分かる人には分かるはず)が濃厚にあるんです。ご飯の見た目からくる不思議な感じに包まれながら、こいつを一口食べてみてまたビックリ!

「ぐお~~っ!米がうめえぞ~~っ!」

とんでもねえ旨さです。なんじゃこりゃ。そう思ったおいらはおかんに理由を尋ねました。

「”芳醇炊き”っていうのを試してみたのよ。あと、水の量を更に増やしてみた。3合のお米に水は4合のライン近くまで入れてみたの。」

なんでも、水を更に増やした上で、普通に炊くより時間のかかる炊き方で炊いてみたとのこと。上蓋には[芳醇炊き]などというでっかいボタンまで用意されているくらいですから、この炊き方はこのジャーの売りの一つではあることは間違いないのですが、それにしたってねえ。同じジャーを使っていてまさかこんなに違うとは・・・・。この瞬間を境に、おいらの価値観は一変しました。

「こんなに美味しくなるんならとっとと買うんだった!このレベルの機種でこんなに旨いんだから、最上位機種ともなればどれほど美味しくなるんだろう。いや~、これってもう、とんでもない技術革新ですよね。三菱だけが旨いとは考えにくいので、おそらく他社のだって同じような感動が得られるんでしょう。炊飯器が古くなって買い替えに悩んでいるあなた、とっとと買ったらいいッスよ。」

5kg1,800円の特価で売られてる米が魚沼産コシヒカリになる・・というのは大げさだとしても、1,800円の米がうちのそばのスーパーで一番高い2,700円のコシヒカリ(←相当旨い)くらいのレベルにはなります。価格的にざっと1.5倍くらいですか。量的に死ぬほど食いやがるゆたろこたろを抱える我が家では月に軽く1万円以上は米を消費しますので、これならあっという間に償却できちゃいますね。

ま、ただ念のために言っておきますけど、この事例ってのは、相当柔らかい米を好みとしている我が家で、硬い米に定評のある三菱の炊飯器を使って、水の量を基準より遥かに多く入れて芳醇炊きとやらで炊いた超軟らかい米を「こりゃうめえ」なんて言っている、という特殊例に過ぎませんから、そこんとこは間引いて考えてね。(どうやって間引くんじゃ?)

普通の米がこれだけ旨くなるってことは、もともと美味しい米を炊いたらどうなっちゃうんでしょうか。てことで今度、ゆたろこたろのいない隙を見計らって魚沼産コシヒカリでも炊いてみようかと思ってます。あるいはつや姫でもいいかな。このお米はあんまり作っていないのか最近見かけませんが、一回食べてめちゃ旨かったし。こういう米がどれだけ美味しくなっちゃうんだろう。旨すぎて死んじゃうかも。

あと、くそ安い米も試して見ないとね。古古米とかも。5kgはリスクが高いから、2kg単位くらいで買ってみようかと。美味くなったらめっけものでしょ。もしまずかったら、ゆたろこたろに食わせときます。

とにかく米の美味い不味いっていうのは米の種類だけじゃなくて、炊き方(硬く炊くと旨い米とか)の相性とか、炊飯器との相性とかもありそうなので、気づいたことがあればまたレポートしてみます。

んじゃ。

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  1. 2011/11/07(月) 20:19:12|
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