ま、適当に

思いつきで書くよ

右ひざボキボキ事件

糖尿病、高血圧、腎臓病、心筋梗塞、大動脈瘤、・・・・・様々な成人病を引き起こすリスクの高い”デブ”。

デブは医療費高騰の元凶。

デブの多い健康保険組合には容赦ないペナルティを課そうじゃないか。

というデブ廃絶に向けた世論の高まりとともに各企業の健康保険組合独自の努力があちこちでクローズアップされてきている、かどうかは定かではありませんが、この度、会社の健保より「メタボ予備軍のあんたのために保健指導プログラムを用意したから参加しない?」という案内が来ました。外部業者に健康管理させるこのプログラム、4万円もする費用は全額健保もちで、「あんたはただ参加してくれればそれでいいから」なんだそうです。建前は”任意”なんだけど、実質”強制”的なにおいのプンプンするこのデブ廃絶キャンペーン。

「んじゃまあ、せっかくの機会ですから参加させていただきます。」

次々と繰り出されてくる執拗な(?)勧誘についに屈して、そう返事をしたのは3月中旬のことでした。それを受けて4月早々に詳細の説明があり、早速その”特定保健指導プログラム”とやらが始まりました。

まず、目標設定させられます。「○○○○のために、6ヶ月後××kgを目指します!」というフレーズの”○○○○”と”××”にテキトーな文言・数値を入れさせらます。なんだかピンと来なかったおいらは、「何を書いても結構です」というインストラクターの助言に従い
  ・○○○○=10年前のスーツを着る
  ・××=-6kg
と書きました。これはこの前、我が家の衣装換えをしたことでたまたま昔のスーツを発見したから思い浮かんだけで、他意はありません。

そしたら、今度はそのためのアクションを3つ設定させられます。で、これについても様々な紆余曲折を経て、
  ・揚げ物は週3回まで
  ・夕食は20分以上かける
  ・毎日10分以上のストレッチを行う
という、誰でも出来そうなレベルの具体的なアクションを設定したんすよ。

でね、この最後の”10分間以上のストレッチ”ってのをここんとこ一週間以上、自分なりにやってるんです。
 (1)開脚して左右の脚の脛(すね)に頭をくっつけるように身体を倒していく
 (2)脚を曲げて胡坐(あぐら)に近い感じで両足の裏をあわせた状態で、両足の親指にキスをする感じで身体を前に倒していく
 (3)片足を伸ばしたまま、もう片側の脚の股関節、ひざ関節、足首をそれぞれ90度に曲げて、その状態で身体を曲げたひざの方に倒していく
それぞれ8回を1セットとして、風呂上りに毎日10セット以上やってるッス。・・とまあ、ここまでが本日のテーマの前振りです。

一昨日、3つ目(3)の90度のヤツをやっていたときのことです。関節という関節が硬直化しきっているおいらは、片足の関節を90度90度に曲げていくこの体勢だと身体を垂直に保つだけでも苦労するような状況に陥るんですが、それでもなんとか無理やりにでも曲げた膝関節の方に向かって身体を倒していくわけです(実際には倒れちゃいませんが)。ただ、右脚なんぞはまだ運動を始めてもいない段階から右膝が結構痛かったりしたんです。そんなところに身体を倒そうもんなら、骨がきしむような痛みとでも申しましょうか。まあ硬い身体を柔らかくしようというストレッチですから、ある程度は痛いのを我慢して身体を倒しかけるわけなんですが、そんな右膝の痛みがだんだん激痛じみてくるんです。最後は結局、痛みのせいで手加減する羽目に陥るんですけど、昨日はいつもとちょいと違いました。

痛みが激痛に近くなってきてそろそろ手加減しようかなと思った瞬間、突然右膝が”ボキボキボキ!”って言いやがったんです。北斗神拳のケンシロウみたいに手の指の骨とか首の骨とか、自分でボキボキいわせる人がいるでしょ?あれと同じことが膝で起きたんです。それと同時に右膝がつっかえ棒を失った感じで、10~20cmくらい右膝側にグイッと身体が倒れました。

「右ひざ、逝ったか!」

そう思ってすぐさまストレッチを中止し、右ひざをまっすぐ伸ばして深呼吸。その後ゆっくりと左右に捻じ曲げたりしてみたのですが、右膝の内側に相当の違和感を感じるものの、痛み自体は大したことはない。別に逝っちゃったわけじゃないってことを確認して少しホッとしたんですけど、関節が動くたびに多少の痛みを伴うもんですからおっかなくなって、昨日はそこでストレッチを止めておきました。

んでもって本日に至るわけなんですけど、相変わらず右膝内側の違和感が消えません。歩行に支障があるわけではないんですが、痛みも少しだけ残っています。何なんでしょうか、これ。特に(3)などは痛みが酷すぎて未だに出来ないし。ただ、現時点で確かめることが出来ないんですけど、痛みさえ引けば関節の稼動範囲がワンランク広がったような気もします。てことで、デブいせいで健保の財政を直撃するリスク因子であるという屈辱的状況を少しでも早く脱却しなければならない事情を鑑み、(3)の右脚以外はこれからも継続してやって行こうと思います。はよ、痛みが引かんかな。

それにしても、じじいになるとホント、いろんなことが起こりますなあ。たかがストレッチでこんな目に遭うなんて、果てしなきポンコツっぷりってところでしょうか。

んじゃまた。

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  1. 2012/04/17(火) 21:51:06|
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