ま、適当に

思いつきで書くよ

デブ対策知見

ここんとこず~~~~っと健康ネタが続いておりますが、もひとつおまけに健康ネタをかぶせていこうかと存じますので、よろしくご忍耐のほど、お願い申しあげます。

さて、自分に甘いダイエットに取り組んで早3ヶ月、これまでにいくつかの知見を得ましたのでここに書き留めておきます。まずは一般論から。

おいらの身長は175cm強。よってその適正体重を計算致しますとBMIが22の67kgってことになります。幅をもって申し上げるなら、体重が57~76kg(BMI 18.5~25未満)という範囲に入っていれば医学的に肥満とか痩せすぎではない”健常域”と言うことができます。要するに、ギリギリ健常域と言える76kgが当面の目標で、その後67kgに近づけていく、ということを時間をかけて達成していくのがおいら固有の健全なデブ対策、ということになりますでしょうか。

んでもって、デブ対策を始める前のおいらの体重なんですけどね。恥を忍んでここに公開いたしますが”84kg”でした。健常域から+8kg、適正体重から+17kgも余計なお肉を抱えたスーパーデブといったところですね。と申しましても、最大瞬間風速は85.5kgでしたから、それよりは軽かったんですけどね。・・・ってこんな言い訳、あんま意味ないけど・・・・・

で、その対策ですが、おいらは基本的に食事制限のようなものは好みません。なぜなら、体重を減らすのは摂取カロリーより消費カロリーを多くすればいい、すなわち運動をすれば事足りるからです。食べ物を我慢なんかするから、つい食べちゃった時に挫折感に苛まれてしまい、せっかくやり始めたダイエットを放棄することにもなっちゃうわけでして、食いたくなったら食えばいい。その分、運動して消費すればいい。おいらも医学部出身者の端くれとして、それこそがある意味理想的なダイエットであるとの信念を有しておりますので、そこんところにこだわりを持ってのデブ対策となります。(って、84kgが何を偉そうなこと言ってんだか。)

最初の対策は超生ぬるいんですけどストレッチです。まずは基礎代謝量を上げて、放っておいてもカロリー消費が進む身体へと転身を遂げるなければなりませんからね。そのとっかかりとしてのストレッチ。ただ、とにかく無理をすると続きませんので、「イヤになったら止めてよろしい」という基本原則の下、下半身中心の超テキトーなストレッチから始めました。

とはいえ、最初はホント見るも無残な状態で、開脚90度で背筋を伸ばすと背骨を床面から垂直に立てているのがやっとで、そこから前に屈(かが)むなんてとんでもない。そんな状態からゆっくりゆっくり、身体を左右の足方向、前方へと倒す(つもりの)反復運動を続けました。すると、身体が柔軟性を取り戻す前に体重の方が先に減り始め、最初の1週間で2kg近く減って82kg台に。その後、体重はそのレベルで均衡致しました。(ちなみにそれから3ヶ月経った今では、開脚の角度はまだ120度にも達しませんが、身体は左右それぞれの脚に沿ってペッタリと倒しきることができるまでになっちょります。)

2週間ほどして82kgから動きを見せなくなったので、しょうがねえから腿上げ運動を始めました。簡単に言うと、膝を腰と同等かそれ以上の高さにまで上げる足踏みです。腹筋と似た効果が見込めるというこいつを1日300歩やる。と言っても時間にすれば3分程度のものなので、全然大したことはありませんがね。ただ、おいらがこれを始めた当初、おかんやゆたろから「ドシンドシンという足音が外からも聞こえる」「新興宗教の木魚のようだ」「家が壊れるかも」などといった暴言を断続的に浴びましたが、おいらはくじけずに続けました。すると、これをはじめて1週間くらいたったころからまた体重が落ち始め、1週間くらいかけて1kg減って81kg台に落ちました。

更にそのタイミングでウォーキングも始めました。1日10,000歩を自ら課して朝に晩にとダラダラと歩き続けたのですが、そのまま体重は80kg台にまで落ちて、そこで再び均衡しました。

それからまた1週間経ったところで、今度はウォーキングの強化を図りました。それまではとにかく続けなきゃってことで10分に1,000歩いかないくらいのペースでダラダラ歩きを続けていたのですが、ダラダラ歩いているとやたらと時間がかかりますし、こんなレベルで均衡しているようではお話にならないからです。

具体的には大股で猛然と早歩きします。おかんが並走(並歩?)するときはそれなりのスピードに落としますが、おいら単独時には猛然と歩く。10分で1,200~1,300歩くらいのペース。これも辛くなったらその瞬間やめるつもりでしたが、早歩きがおいらの体質に合っているのでしょうか、いつまでたっても全然辛くない。いくらでも続けることができました。で、これで体重がスーッと78kg台まで落ちたんです。

その後、体重減のペースが落ちてきてじれったくなったため、先日もご報告した通り、ウォーキングにジョギングを織り交ぜるようになりました。辛くない範囲で走ってみる。だから最初は断続的に合計500歩くらいなもんでしたがね。それでも気長に続けてると、走る歩数が少しずつ増えてます。

んなわけで今、体重77kg台が出始めているところなんですけど、今の体重の減りっぷりを勘案すると、最初の目標76kgまではこのままで行けちゃうような感じがしてます。実は油もんの食べすぎで、今朝また体重が78kg台後半へと戻っちゃったところなんですが、こういうちょっとしたリバウンドはこれまで何度もありましたから気にしません。運動を続けていればいずれまた減り始めますから、早ければ土日をあと2回ばかり経た来週末にも76kgを達成できちゃうんじゃないかと妄想してます。

もしこれが現実のものとなったら、4月10日頃にへなちょこストレッチを始めてから3カ月、辛いという思いをほとんど味わうことなく体重を-8kg落としてギリギリ健常域の76kgになったってわけですから(って、まだなってないけど)、これはもうダイエット的には勝ち組って言えるんじゃないでしょうかね。

その後これが均衡し始めたところで、今度はいよいよ上半身を絞り始めます。腕立て、腹筋、背筋を最大10回3セットずつ。もちろんできないと思ったらその時点でやめちゃいますので、あくまでも”最大”で10回3セット。それができるようになったら、今度はバーベル使って何かすると思います。この辺は学生時代のボディービルダーと一緒に筋トレした経験が生きるんじゃないかと思ってますです。この辺の取り組みは7~8月くらいになりますでしょうか。運動量自体は大したものではありませんが、何もしていなかったところへの刺激ですから効果は確実にあるはず。そのときの体重はもう70kg近くへと迫ってくるんじゃないかと妄想してます。

んでもって、そこでまた体重が均衡してきたらいよいよ最後の手段。それが食事制限です。と言っても野菜ばかり食うとか、油ものは一切食わないとか、ああいう悲しいダイエットは長続きするわけがありませんので致しません。やることはただ一つ、炭水化物の摂取制限。これだけです。始めるのはおそらく9月くらいからで、ごはん、麺類、パン類の摂取量を、これまでの半分くらいを目安に抑えていきます。それも一気じゃなくて徐々にね。

炭水化物ってのはそれ自体の糖分はもちろん、一緒に摂取する脂肪分も蓄積させちゃうような働きがありますからね。最初は3日に1回くらい量を減らすことをしてみて、辛くない範囲でその頻度を上げていく。たったそれだけのことなんですが、食事、それも炭水化物ってのは減らしたら減らしただけ確実に摂取カロリーが減りますから、これで70kgを切ることは間違いないかなと踏んでいます。

いくら辛かったら止めちゃうレベルとはいえ、これだけのことを何カ月も続けていけば、適正体重に近い状態になっても罰は当たらないでしょう。6カ月で17kg減。デブ対策に取り組んでから半年、ひと夏を超えて汗をかきまくり、始めてから6カ月を経過した10月上旬、適正体重の67kg前後になっていればおいらの勝ちってことでよろしいでしょうか。

騙されても騙されても決して学習しない女性の皆様、あなた方が四六時中騙されては無駄金を投資させられ続けている「○○ダイエット」(納豆とかヨーグルトとかバナナとかいろいろあるよね)というインチキな手法よりも、このおいらのダイエットの方が辛い思いをすることなく確実に実効がありまっせ。「食ったら太る、運動すりゃ痩せる」という医学的常識から目をそむけたって空しい思いをするだけってことを、もういい加減学んでみたらいかがでしょうか?(って、84kgだったくせに偉そう?)

更に妄想は進みます。

もし適正体重になったら、その段階でこれら一連の運動を徐々に終息させていこうと思ってます。「テレビを見ながらストレッチをする」とか「通勤の機会に東京駅の周りを歩き回る」といったついでに行う部分はもちろん残しますし、いつでも簡単にできる「炭水化物の摂取制限」も続けますが、帰宅後にわざわざ外を歩くとか、バーベル使ってボディビル風の筋トレをするとか、時間をかけてわざわざするような運動はやらない方向に持っていく。

「それだとまた太り始めちゃうじゃんかよ!」

阿呆がそんなこと言いそうですが、別にガリガリに痩せた状態を保つわけじゃないので、これくらいなら炭水化物の摂取制限だけで維持管理できるのではないかと思ってます。それくらい年寄りの炭水化物摂取って問題が多いという認識がありますからね。

繰り返しになりますが、デブなうちは炭水化物を減らすのはとても辛いでしょ?それが、痩せてきたらそうでもなくなってくる。おいらも今はまだこれをやりきる自信はないからやらんけど、それでも84kgのときと比べれば今の方がずっと出来そうな感じがするもんね。食事に関して太っているときにやるのは「間食はしない」「食後のデザートをとるなら果物で」「揚げ物や油っぽいものは控える」くらいがせいぜいでしょ。(←これは今やってます。)これだって実は太ってるときには辛いはずだから、これしきのことでさえも軌道に乗るまであせらずゆっくりと我慢できる範囲でやればいいのよ。

んでもって、主食に手をつける”食事制限”なんてやつは痩せてきてからやる。断固としてそうすべきで、その方が全然楽ですから。みんな、デブなときに食事制限なんかするから続かないんですよ。それが引き金となってダイエットそのものをやめちゃったりする。阿呆ですね。そんな食事制限なんぞ、精神衛生上よろしくないのでやらない方がいい。やるんなら最後の最後、痩せてからやる。これが正解ですぜ、みなさん。

ちなみに、いきなりではありますがカロリーゼロをうたっている飲料についての余談。カロリーゼロのコーラとかサイダーとかが世の中に出回るようになりましたが、あれって飲むと太ります。

その理由の一つは、飲料そのもののカロリーは確かにゼロなのかもしれませんが、別のところで「味覚上の”甘さ”を感じる→脂肪を蓄える」という人体機能が働いてしまうから。

更に、普通のグルコースに過剰に反応してしまう身体(いわゆる”太る体質”)になってしまうから。というのも、脳細胞ってのは基本的にグルコースからしかエネルギーを得られない融通の利かない細胞なんですけど、味覚上では甘さを感じているのに糖のエネルギーが得られないという経験が繰り返されちゃうと、とにかく脳細胞を守らにゃならんっちゅーことで、身体のグルコース処理の機能が過敏になっていくようです。

更に更に、人工甘味料によって膵臓がバカになるというデータもある模様。(←こいつは伝聞情報なんで、あんま自信がないんだけどね。)

というわけで、ま、なんにせよ、カロリーゼロのくせにちゃんと甘いなどという不気味な飲みもの、止めといた方が無難だと思うよ。喉乾いたらお茶にしときな。正真正銘カロリーゼロだから。

んじゃ。

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  1. 2012/06/26(火) 22:22:53|
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