ま、適当に

思いつきで書くよ

★超長文★ 自己愛性パーソナリティ障害

こたろ中学のPTA役員の中に精神を病んでいる方がいたようです。

この人はあるイベント限定の役員の一人だったそうなんですが、保護者数百名全員に配るそのイベントの案内文兼申込書を作ってもらったら、その目的や主旨、そして具体的に何をするかについてどこにも何にも書いていない資料を作ってきちゃいました。後日おいらもこの資料を拝見したのですが、タイトルと日時と場所だけが書いてある何についての資料なのかさっぱり分からない代物(しろもの)で、切り取って申し込み書にする下1/3の部分を除くと、「保護者30人限定なので、申込者がこの人数を超えたら1年生の保護者を優先して当選とさせてもらう。また、○○の場合は・・・・・・」みたいなどうでもいいようなことだけが異様に詳しくグチャグチャ書いてあるようなうんこな資料でした。

で、そのイベントを担当するPTA本体の役員(コーディネーター)が「これでは何のイベントなのかわからないので、せめて何をするのかくらいはどこかに書いておかないと・・・」と遠回しに伝えようとした途端、ヒステリックに目を吊り上げて、

「これでいいんです!なんでそんな細かいことを言うんだろう。そんなどうでもいいことをいちいち言うから、PTA役員のやり手がいなくなるんでしょ。あ~あ、やる気がなくなっちゃった。」

と吐き捨てるように言い放ちそっぽを向いたそうで、いきなりのそのあんまりな言い草に唖然とさせられたとのこと。その後も一事が万事この調子で、頭の悪さをむき出しにしながら超攻撃的で取りつく島もなく、普通の理屈が全く通用しないために、かわいそうに、立場上こんなのの相手をせざるを得ないそのコーディネーターはノイローゼみたいになっちゃったそうです。

うちのおかんはこのイベントの最終確認をする役回りだったとのことなんですが、その確認の機会にこれら一連の事実がおかんの知れるところとなりました。

その場でおかんが図らずもそのコーディネーターの言ったことと同じ疑問・質問・要望をやんわりと伝えようとすると(この資料を見る限り、誰でも同じことを指摘すると思います)、頭が悪くてボキャブラリーが貧困ってこともあるのでしょう、この女は初対面であったおかん相手にも、

「これでいいんです!なんでそんな細かいことを言うんだろう。そんなどうでもいいことをいちいち言うから、PTA役員のやり手がいなくなるんでしょ。あ~あ、やる気がなくなっちゃった。」

とまあ一字一句同じセリフをヒステリックにまくしたて、そっぽを向いたとのこと。初めて会ったばかりの相手にそんなこと言われてさすがにおかんも面食らったようなんですけど、そこはなんとか気を取り直し、その後も自分なりに言い方を変えたり一つ一つ丁寧に説明を試みたりしようとしましたが、結局全く聞き耳を持たれなかったようです。

「やる気がなくなった?じゃああんた、もう辞めていいよ。こんな馬鹿げた低レベルの仕事をされたら、みんなが迷惑だから。」

最後はこういうセリフが喉まで出かかったけど必死で我慢した、と、その日の晩に憤懣やるかたないような調子でおいらに訴えました。だいたい、何かにつけて「自分は頼まれたから仕方なく役員をやってやってる」という立ち位置で”辞任”を切り札にものを言うのが得意技になってるけど、そもそもお前は頼まれたんじゃなくて自分から手を上げて役員になったなんてことはみんな知ってるし、頼むにしたってお前みたいなウスラバカにものを頼むわけねえし、頼まれたっつーなら私の方こそ前任者から拝み倒されて仕方なく役員やってるんだし、そんな私が自ら手を挙げたお前に媚を売る必然性などゼロだし、・・・(以下、怒りは延々と続く)・・・っちゅうわけです。

「そりゃお前、そのババアは精神を病んでんだよ。初対面の相手にいきなりそんな対応するような人間が正常なわけないじゃん。病気がそうさせてるんだよ。」

学生時代、1年間の精神衛生学の講義や、精神病院へ行っての2週間の実習を経験したことのあるおいらは、たまたま知っていた知識をいい気になってひけらかしました。

「たぶん、自己愛性のパーソナリティ障害ちゃうか?自己愛性人格障害ともいうよ。いい気になってるとこみると躁病も併発しているのかもしれないけど、とにかくこの病気の患者って理屈が通じないから議論は無駄、つーか、議論しても逆恨みされるだけだよ。聞く耳をもたれないだけに治療方法としてカウンセリングも無効なんだけど、薬剤で著効を示すことがあるはずだよ。」

いきなり何を言い出すんだ、こいつは・・ってな顔をしておいらを見るおかんに対して、更にたたみ掛けていきます。

「自己愛性パーソナリティ障害ってのは、自分がかわいくてかわいくてしょうがないというナルシズム的意識が高じて精神のバランスを失した病気だよ。自分の思い通りになっているうちは気持ちよさそうにしているが、自分がやったことに対して意見されることはもちろん、単なる質問ですら自分への攻撃と受け取って、徹底的にそれを排除しようとする。そこには論理とか何とかは全く関係ないからね。とにかく自分の正当性を脅かす相手とみたら、相手が引きさがるまでひたすら罵倒するんだ。」

「人の精神って、例えば交感神経と副交感神経のように互いに相手をけん制しあう機能、分かりやすく言うならブレーキとアクセルをコントロールしバランスさせながら正常を保っているだろ?その片方が壊れちゃったらもう片側に振れっぱなしの状態になっちゃうわけだ。この人はブレーキがぶっ壊れた状態なんだろう。だから、少しでもアクセルを踏んだら最後、一気にフルスロットル状態になっちゃう。治療方法としては、ブレーキを直す機能を持った薬剤、例えば副交感神経系の機能を阻害している要因を排除するような薬剤が効果を示すと思うよ。」

「とにかく自力では決して治癒しない身体機能を損ねた病気だからね。病院に行く以外に解決しないだろう。」

こんな感じで、当たってんだか間違ってんだかもよくわからないようなことを偉そうに解説してみせたんですが、おかんにとってはそれが病気だろうがなんだろうが知ったこっちゃない。常識的にはありえないそういう暴言を直接吐かれた怒りというものはそう簡単には収まらないといったご様子。続けて、こんな会話となりました。

「そういう人の典型的な受け答えってのはねえ・・・・・例えば、自分の自慢をしたりしなかった?自分はあんたたちより上なんだってことをなりふり構わず認めさせたいという欲求が表に噴き出すのも、この病気の特徴の一つだから。もし自分に自慢するところがなければ、配偶者の自慢、子供の自慢、親の自慢とか、とにかく威張れそうなことなら何でもなりふり構わず手当たり次第に・・・」
「あ~、コーディネーターが言ってたけど、打ち合わせの席で何の脈絡もなく自分の子供が○○中学(国立)に行ってる、とか、自分は栄養士の一歩手前の資格がある、とか、私はこの企画をするためにわざわざ役員になってやったんだからありがたく思え、とか、私の言う通りにすればこの企画は絶対にうまくいく、とか、とにかく普通の人なら赤面しちゃって絶対に言えないようなことを平然と言い散らかしてたらしいわよ。」
「国立中学?帰国したとき、あの阿呆なゆたろやこたろでも無条件に行けたあの学校のことだろ?なんでそれが威張るようなことなんだね。それに”栄養士の一歩手前の資格”ってなんだよ。(笑)これがたとえ栄養士そのものだったとしても、それって威張るほどのもんじゃねえだろ。それも、その一歩手前って(爆)・・・意味わかんね。・・・ま、こんなふうにさ、とにかく理屈じゃねえんだよ。何でもいいから偉いと思われたい。その一心なんだ。そういうときにこちらから何か言ったりしたら怒り狂われるだけだから、黙って聞いてるしかないんだろうけどね。」
「そんなこと言ったって、私はカウンセラーじゃないんだからね。こんなひどいこと言われてなんで我慢しなきゃならないのよ。」
「そりゃそうだ。ただ、これって病気だからさ。どこまでも正常な感覚が通じないからね。まともに対決なんかしようものなら、そりゃその場で理屈上は勝つことができるんだろうけど、そのババアは決して自分の非を認めないと思うよ。それどころか、精神的な行き場を失って発狂したみたいになるんちゃうか?その後もそのババアが自分の正当性が守られたと自覚するまであちこちでお前の悪口を言いふらすだろうし、関われば関わっただけバカを見る結果になると思うよ。」
「・・・・」
「あと・・・、これはちょっと特殊な例かもしれないけど・・・・自分の言ったことの正当性をすり替えて主張するような・・・・例えば、打ち合わせの中でみんなの前でちょろっと何かを言って、それを周りの人がスルーしたことを受けて『周りの同意が得られた』って言い張るとか・・・・そういうのはない?」
「あ~、それそれ、それも今日聞いた話にあったよ。そのコーディネーターがなんとか議論しようとして少しずつ聞き出そうとしても、『その件はこの前校長の前で話したけど何も指摘されなかったから、校長の同意が得られてる』って言い張ったとか、『イベント役員の会合で話したときに反対されなかったから、それはみんなの総意なんだ』とか、よりによってその会合に参加していたはずのコーディネーターに向かってそんなめちゃくちゃなことを言ったらしいよ。あとでコーディネーターが他のイベント役員たちに『いつそんな同意をしたの?』って聞いたら、『何のことかよくわからない』ってみんな首をかしげてたらしいんだけど。」
「うん、やっぱりね。同じ症状だね。そのババアはまず間違いなく”人格障害”だろう。・・・実はね、会社にも同じ症状の人がいたんだよね。」
「なんだ、だから詳しいのか。」
「そいつは結局病院に行かされて、今ではだいぶ改善がみられてるらしいんだけど、それよりも周りの方がね。・・・いや、実はそいつの上司がね、そいつとのやり取りでノイローゼみたいになっちゃってて、今でも神経内科に通ってるんだよ。」
「へ~、その人、かわいそうだね。」
「今回のケースでの最大の被害者はそのコーディネーターだと思うよ。そんなめちゃくちゃなやつの相手をさせられて、そのストレスって半端ないと思うから、その人はちゃんとケアしてやれよ。」
「うん、でもこの病気の女はどうすんのよ。放置してたら何も解決しないんじゃないの?」
「うん、解決しないね。でも残念ながらPTAってのは会社のようなある意味出来上がった組織じゃないからね。PTAでは『お前は精神を病んでいるようだから病院に行け』っていうふうに持っていけないでしょ。それが出来ない限り、適切な対応はできないと思うよ。」
「じゃあ、言われっぱなしのこっちはどうすればいいのよ。私たちは医者でもカウンセラーでもないんだから、病気だからって我慢できるものでもないでしょ。理不尽に罵倒されて、それを我慢し続けるなんて納得できないわよ。」
「『やつは精神の病気だ。だから頭のおかしい行動をとるんだ。まともな理屈が通用しないから、なるべく関わらないに限る。関わっても無駄で不愉快なだけだ。』周りの人たちとそう情報共有することでこちらの被害は最低限のレベルに防げるんじゃない?あと、気持ちの問題については、このババアを『頭がおかしい』と特定することで少しは溜飲も下がるんじゃないか?こちらは確かに医者でもカウンセラーでもないんだから、必要以上に我慢する義理はない。自分の精神的均衡を確保する上でも、それくらいはしていいんちゃうかなあ?」
「うん、じゃあそのコーディネーターにはそう話してみる。彼女、だいぶまいってたから。」

・・・・・

というわけで、先の見えないこの時代、皆様の周りにもうつ病の人なら何人もいたりすると思いますが、事ここに至り、うつ病ばかりでなくいろいろな精神性疾患が蔓延しはじめているということがおいらの実生活の中でも実感されるようになってきました。こういう病気の問題点っつーのはね、本人だけじゃなくて周りも被害者になってしまうことなんですよね。

で、ここからが今一つよく分からなくなるんですけどね。そこんところのケアってどうすればいいのでしょうか。人に迷惑がかかるという意味で感染症と同じだから、人の迷惑を顧みずノコノコ出社してきた感染症患者に対するのと同様、「そんな状態で出て来るんじゃねえ。周りが迷惑するだろうが。健康な人に近づくな!とっとと病院に行け。」そう言っちゃってもいいもんなの?

というのもね、なんかうまく言えないんだけど、精神病は感染症とは違う。本人に向かって「お前は精神病だ」って言うこと自体がタブーだっていう感じがあるもんですから・・・・病気に上下があるはずないんだから、このように考えちゃうおいらの方が旧時代的でおかしいんだろうけどね、きっと。

話は脱線するけど、そりゃ昔の日本なら、病気だろうがなんだろうが会社に出てくるのが忠誠心の表れみたいなウンチブリブリ的価値観が蔓延してたけどさ。さすがに今は違うでしょ?(と言っても、今でも年寄り連中にはこの感覚が濃厚に残ってる気がしなくもないけど。)

16年前においらが米国に赴任したとき、米国ではあちこちの日本企業米国現地法人の中で年寄りジャパニーズと米国人社員がいざこざ起こしてたって説明を受けたことがあるんだよね。だから気をつけろ、と。なんたって米国では昔から病原菌抱えた状態で会社に来ること自体がテロ行為的で犯罪的で道徳違反で倫理違反でアホ丸出しの愚劣な行為っていう価値観だからね。そんな状態で公の場所に来るやつってのは人の迷惑を理解できないクソ野郎だ。何考えてんだ!信じられない!死ね!ってなもんだよね。

そんな背景から、赴任した当初に人事部から「病気になったら会社来るな」ってわざわざ言われたくらいだからさ。こちとら、会社なんぞただでさえ行きたくないってのに、病気になってまで誰が行くかっつーの!お前みたいに会社のために自分は生まれてきたと勘違いしているような地頭の悪いクソジジイと一緒にすんな、ボケ!っていう話をやんわりとお伝えして「おいらに限っては何の心配もない」ということをストレートに教えてやったんだが・・・って、関係ないから話を戻そうか。

実際自分がそのコーディネーターみたいな目にあったらどうするかなあ・・・・とりあえずはムカついてムカついてしょうがないとは思いますが、いつものように(?)直ちに戦闘モードのスイッチを入れたりなんかして、相手がいかに論理的に破綻した阿呆なことを言っているかを内臓レベルまでほじくり返して明示しながら可能な限りの罵倒的言い回しを駆使して相手を完膚無きまで破壊しつくす(←って、これはこれで人格障害かも・・(^_^;))みたいなことはさすがにしない、つーかできないでしょう。

実際にはなるべくは病気がそういう行動をとらせていると思うように心がけ、それでも我慢できなければ、風邪をひいている人に通院をお勧めするのと同じように、「お前は精神を病んでいるとしか思えないので、病院に行って治療してこい」って直接言う。で、あとはもう何をどう言われてもそれをひたすら繰り返し言って、それ以外は徹底して関わらないし完全に黙り込む、って感じでしょうか。こちらへの理不尽な攻撃に対しては我慢の限度を超えたら言うことは言う。ただ、病気についてはお大事に。・・・って、あんた、ホントにそんな割り切った感覚になれるのか?

ぶっちゃけ言うとね、おかんの話を聞いているだけでもそのババアと会ったこともないおいらが相当ムカついちゃいましたからね。話を聞いただけでこうなんですから、面と向かってこんなババアの相手をさせられる当事者のムカつきたるやとんでもないレベルかと存じます。

実際、おいらが通う会社のその”上司”ってのはおいらもよく知っているとってもいいやつだったんですが、この一件でホント、まるっきり生気がなくなっちゃいましたからね。こういうのって、本人よりも関わりを持たざるを得なかった側の方がより長期間立ち直れずに引きずっちゃうんですよ。そいつには何の落ち度もないってのに・・・とにかく、どう対応するにせよ、自分がおかしくなってまでして我慢する義理はないでしょ。

というわけで、自分でも何が言いたいのかよくわからないまま書いちょりますが、その後仕入れた情報によりますと、そのババアは小学校(こたろとは別の小学校)でも何かっつーとしゃしゃり出てきては、関わった多くの保護者を問答無用の不快地獄に陥れていた模様。ま、この病気は自然治癒するものではないので以前にも同様の被害者がいるなんてことは考えてみれば当たり前なんですが、とにかくこのままじゃ被害者ばかりが増え続ける一方で何も解決しない。こんなババアに何をどう言ってみたところで「侮辱された」とか大騒ぎされるだけで聞きゃしねえとは思いますが、それでもやはり

「皆が迷惑しちょるんじゃ。はよ、病院行きやがれ!」

結局誰かがこう伝えることが必要なんじゃないかと思う次第です。ま、これって”医師の一歩手前の資格がある”俺様の言うことなんだから間違いないわな、うん!(←腐っても医学部出身なんだから、あながちでたらめでもないだろ、これ。(大威張り))

・・・と言っても、もちろんおいらはやんないけどね。面識もないこんなめんどくさいクソババアとわざわざ関わりなんか持ちたくもないですから。ただまあ、驚いたことに旦那がいるそうですから、ここは順当に旦那がやればいいことかと存じます。(こんな症状を引きずってるくらいだから、てっきりシングルマザーかと思ってたけど違うんだってさ。)それにしてもこの旦那はこれほどの重篤な症状を誰彼かまわず垂れ流している自分の妻に対して何もせずに、いったいどういう気分で日々の生活を送っているんでしょうか。おいらなら到底耐えられないけど・・・・・

んじゃ。

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  1. 2012/08/26(日) 17:58:22|
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