ま、適当に

思いつきで書くよ

こたろサッカー写真集

今年一年間のこたろサッカーチーム(3~4年生)の活動をまとめておこうと思い立ち、MyBookというサイトを利用して写真集を作りました。このサイトで提供されている写真集の画質クオリティは正直申し上げますと若干低めで、具体的には270dpiなのですが(300~360dpiくらいはほしいところです)、その反面、画像や文字配置の自由度が高く、写真集全体のデザインなど自分自身が一から決められるところが気に入っているため、以前からこのサイトをヒイキにしておりました。

これまで、このサイトで作った写真集は全部で4種類。うち、3種類がこたろチームのもので、2つは一つの大会をまとめただけのもの(それぞれ数試合分です)、もう1つの方は前年チームの選手紹介を目的として作成したものです。これらをチームメンバーのご父兄にお見せしたところ、3種類あわせて50冊程度の需要がありました。

でも今回は一年間の活動を鳥瞰して取りまとめようというのです。なんといっても一年の集大成ですから、30名を超える部員全員を一人一人丁寧に紹介するのはもちろんのこと、公式戦の全大会を網羅したものに仕上げなければなりません。よって、サイズは一番大きいハードカバーのもの(一辺26cmの正方形、80ページ)を選びました。これだと一冊がなんと2万円弱もします。過去の3冊のようにもっと小型で安いものにすれば、チームメートの多くの方々に購入していただけて複数冊購入の割引が受けられるかもしれないのですが、・・・2万円?・・そんなの、誰が買うんじゃ?・・・・・

でも関係ないッス。これは私が自分のために作るものなんだから、自分が欲しいものを作ればそれでいい。そう開き直り、ひたすら自分勝手路線に邁進しっちゃったわけなんです。

まずは各選手1ページを使っての32名の選手紹介です。
せっかく大きなサイズの写真集なのですから、「小さい画像をチマチマと並べてもつまらない。どうせならこの大きさでしか表現できない写真、1ページいっぱいの大きな写真を一人一人ドッカーンと載せていこう」との基本方針を決め、選手紹介画像の選定から始めました。

この作業、6,500枚足らずの画像ストックの中から、各選手の画像を1枚ずつピックアップしてくるわけですが、26cm四方(270dpi)でちょうどいい大きさとなりますと、1280万画素の5Dだとトリミングなしで撮れているくらいの写真がちょうどいい大きさということになります。が、こっちはいつも単焦点でトリミングするのが当たり前状態で撮影してきておりますから、ちょうどいい大きさの(トリミングを必要としないほど選手が大写りしている)写真というものがなかなかない。ほとんどの画像がサイズ的に小さいわけです。特にこたろも含めた後ろの選手たちはこの傾向が顕著でした。また、レギュラーならともかく補欠の選手などは、写真自体が滅多にないという問題がありました。更に、大きさ的には十分でも選手自身がカッコよく写ってなければ、そういう画像を使うわけにもいきません。

というわけで、もう最初からメチャクチャ苦労したのですが、何とかこれを完成。32ページ分が決まりました。
続いて試合の写真の選定です。

こちらはいくらでもストックがありますから、スイスイ進むかと思ってたんですけど、やってみるとこれがまた超手間がかかるんです。なんたってぶっちゃけ同じような写真ばかりですからね。各選手の大きさを大小織り交ぜたりして変化をつけなければ全然面白くなくなってしまいます。更に、「各大会一人最低2枚」とか「各選手の大きさを、例えば大1枚、小1枚のようにバランスさせる」とか「中途退団の選手はフェードアウト気味に」とか「中途入団の選手は登場後厚めに」とか「全体を通じてポジション、あるいはレギュラーと補欠選手とでなるべく偏りが出ないように」とか、・・・自分自身に課した様々な条件をクリアしながらそれを実現していくとなると、これはもう神業としか思えないようなべらぼうな編集能力が必要とされるんです。

このような感じで、途中で何度もゲロを吐きそうになりながら、十数日かけてこの編集作業を完了させました。
長かった。
「なんでおいらはこんなことをムキになってやってんだろ。」
「誰が望んでいるわけでもないのにさ。」
「アホか!」
何度もそう思いました。
が、とにかくヒーヒー言いながらもなんとか完成し、早速発注。本日ブツが到着して、一人悦に入った次第です。

写真集外観
(写真集外観:左にあるのは大きさ比較用に置いたCD)

来年度もこれと同じことをするかどうかは分かりません。今年度は選手個々を望遠で追いかけた写真ばかりでしたが、来年度からは70-200mm(キャノンF4LISかタムロンA001)を購入し、最近メキメキとその能力を高めてきた”チームプレー”というものをなんとか画像に残せないか試行錯誤していくことを予定しておりますので、最初は間違いなく使い物にならない写真が量産されることになるからです。来年度は5~6年生のチームになりますので、新5年生のこたろは間違いなく補欠。我が子が出場しない試合の写真をセッセと撮る気もあまりないので、この状況をうまく利用して、来年度はサッカーの新たな撮影コンセプトを確立する実験の年と位置づけています。そしてそのまた次の再来年度、Photoshop Elementsを買ってきてMyBookのエディターを組み込み、300mmF4Lによる選手個別の写真と70-200mmF4Lを使ったチームプレーの写真とを織り交ぜて編集しまくって、こたろサッカーの集大成を作っちゃおうなんて大それたことを考えてます。(と言っても、6年生になってもまだこたろが補欠のままって可能性も高いので、そこはちょっと困った問題なんですけど・・・)

写真撮影から現像・編集の段階まで勘案いたしますと、この写真集の作成にはべらぼうなエネルギーを投入したことになりますし、PCの中に眠っている撮りためた写真がこうして形として残るとなると、何とも言えない自己満足感に浸れます。この自己満足を再度味わうべく、今からまた2年間、こたろサッカーを見続けようと思います。

スポンサーサイト
  1. 2008/02/06(水) 00:14:53|
  2. サッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2-5.雨天 | ホーム | タムロンSP90mmF2.8マクロ(272E)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yutakota.blog34.fc2.com/tb.php/40-cc9e31fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ゆたこた

Author:ゆたこた
サッカーと写真と車等々について書き散らかします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる