ま、適当に

思いつきで書くよ

中国と韓国

尖閣諸島とか竹島とか、領土問題に端を発して隣国との関係が何かとこじれて相当鬱陶しいことになっておりますが、どちらの主張が正しいだのなんだのということは政治家(←超頼りないけど)に任せておいて、かの両国に対しておいら的に思うことはただ一つです。「反日もほどほどにして、問題の本質から目を背けずに真正面から取り組みなよ」と。

おいらがこの世に生を受ける以前より、これらの両国は常に、ずっと、ひと時も休むことなく国民に反日教育を施しながら、そこから生まれるこの不毛な”反日感情”ってやつを政府の都合のいいように政治の一手段として利用してきたという歴史があります。こうした事実と今年に入ってからのこの異常とも思える”反日”の煽りっぷりとを鑑みるに、両国とも内政が相当うまく行ってないんだろうなってことが強く推察されますよね。

簡単にいえば、発展途上国としてどんな国でも一度は経験する”絶好調だった経済”がここにきて完全に行き詰まっちゃう様相を呈してきた。それに伴い、国民の内に溜まりつつあるこのどうしようもない閉塞感をうまいこと払しょくしてやる方法が”反日”以外に見つかっていない・・・・とまあ、そういうことなんでしょう。

ま、こんなことをいくら言っても詮無いことなんですけど、国民のガスを抜くためにいくらその反日感情に火をつけてみたところで、うまく行ってないその内政上の課題を解決することにはなりゃしません。いつものように反日を盾として国民の目を本質から背けることにはある程度成功しているみたいですから、そろそろこの隙をついて本当の課題に対して真摯に取り組んでみてはいかがでしょうか。そうじゃないとね、肝心要の問題の解決ゴールがドンドン不可逆側に振れていって、終いにはあんたらの国自体が取り返しのつかないことになっちゃったりするかもしれませんからね。

って、大げさ?いえいえ、そんなことないッス。

例えば中国。北京や上海と比べて圧倒的に貧しい山奥の地方都市でデモが多発してるってことは、その気配が濃厚にあるってことでしょ。だいたい、尖閣への利害なんかまるっきり関係ねえはずのあんな超内陸の田舎都市で尖閣についてのデモが発生するなんてこと自体おかしいでしょ。中国と日本のどちらが正しいか判断できるだけの相応の情報も教養もないばかりか、そもそも”海”ってものを見たこともない上に尖閣諸島がどこにあるのかすらもろくすっぽ理解できていないような人たちが、理屈もへったくれもなくただただ感情にまかせて叫んでいるだけだと思いますから。(←これはおいらが言いだしたことではなく、日本にいる複数の中国人から直接聞いた話なので間違いないと思います。)

要するに尖閣だろうがなんだろうが関係ない。反日で騒げるなら何でもいいってこと。うっ屈した精神を解き放つ絶好の機会。発散できればいい。あわよくば暴動、打ちこわしに発展させて高額なものでも略奪できればとってもいい。・・・とまあ、デモってる全員がここまで考えているとはさすがに思わないけど、こういう見方だって、ある意味当たってると思いますよ。1,000円くらいもらってデモに参加している訳の分かってない人もいっぱいいるみたいですからね。ただ、いくらお金で引き起こされたデモもあるとは言え、これだけの騒ぎになるくらいなんだから、成長が鈍ったことによるそのうっ屈感って相当なものなんでしょうよ。

ただね、19世紀じゃあるまいし、一端(いっぱし)の文明国の政府っていう自覚があるんなら、そういう無知な人々、それも自国民を煽って利用するみたいなことしちゃだめだよ、やっぱり。経済の好不調と反日なんぞ、本質的にはな~んにも関係ないんだからね。繰り返しますが、マスターベーションもほどほどに、そろそろ本当の課題に対して真正面から取り組みましょうね。

・・・って、超上から目線で偉そうですか?ま、確かに、大津の暴行・自殺に始まり、仙台育英の根性焼き退学勧告とか、黒木瞳の思い上がったバカ娘による青山学院での強姦教唆等々、”いじめ”などという生ぬるいレベルとは桁の違う学校内で起こった凶悪犯罪の数々を見ても明らかですが、日本だってここんとこ正義が不正義に踏みつぶされる的なでたらめなことがまかり通っちゃうほどの著しい民度の低さを露呈しておりますから、他の国のことをつべこべ言えるほどのもんでもないのかもしれませんがね。

ちなみにおいらには中国人や韓国人の友人が複数いたりします。おいら的にはそちらの個人的関係の方が国家レベルでの行き違いなんぞよりもずっと重要かつ大切なもんですから、こんな訳の分からん不毛な争いははやいとこ、うまく収めちゃってもらいたいと思っておりまする。

「分かってくれてると思うけど、中国人は一度口にしたことを引っ込めることはない。”面子”ってものを非常に大切にするし、何かをやられたらそれ以上のことを必ずやり返す。子供じみてることも重々承知の上で、国連で「尖閣を盗られた」とか「戦勝国」「敗戦国」なんてことも平気で言う。それによって他国にどう思われようが関係ない。こういうところは人にどう言われるかを大変気にする日本人には一番理解できない部分かもしれないが、とにかくそこだけは絶対に引かないから。あと、国民が集団心理に乗っていきすぎた行動もとりがちなので実はこれをコントロールするのって結構難しいんだけど、それでもね、過激になることを恐れてやらないよりは過剰反応になってもやる方を選ぶ。それが中国。そこんとこ、よく考えてうまくやってくれ。」(by 友人の中国人)

「ねずみがバカなんだよ。あいつ、本当にバカ。大統領辞めたらつかまるから、少しでも粘ろうとしてるだけだ。でも、それが分かってても乗ってしまう国民感情がある。一連の行動の元となっているこの”反日感情”ってやつは扱いが本当に厄介で、韓国人の根っこの部分に染み付いちゃってるようなところがあるから、理屈ではおそらくこれを完全に覆すことはできない。あと、日本的感覚から言うなら「右翼じゃないと生きていけない国」なんだよね。芸能人に「独島は我が領土」なんてことわざわざ言わせたりするような踏絵みたいなことを公然とやっちゃったりして自らをどんどんエスカレートさせていく。そういう体質を理解した上で対応してもらわないとまともな対話にならないと思う。」(by 友人の韓国人)

あとね、両人ともに言ってましたけど、報道だけ見て判断しないでくれってことです。

「デモっちゃったり、果ては国旗燃やしたり暴動起こしたりするような人々ってのはあくまでもマイノリティ。日本のマスコミもインパクトがあるからってそんな一面ばかりを報道して両国民がこぞって日本を非難しているようなイメージを植え付けようとしているみたいだけど、全国民がみんな日本を憎むなんて、実際にそんなことあるわけないじゃん。」

「50年前の日本を思い返してみてよ。反米や反政府を背景として安保反対を叫んで過激に走った学生がいっぱいいたでしょ?あの過激っぷりは今の中国・韓国なんかより更にけた違いに酷いレベルだったと思うんだけど、あれだって全体から見たらマイノリティだったわけでしょ?実際には米国を好きな人の方がずっと多かったわけだ。結局、社会が成熟していない時代、社会に伸びシロがまだ十分にある時代には、エネルギーを間違った方向に使う連中が必ずいて、どうしてもああいうことが起こってしまうということなのでは?」

「報道はされてないけど、公然と反対している人だっていっぱいいる。というより、そっちの方がずっと多いことは間違いない。だいたい、もし日本への非難が国民の総意ってことなら自分はここ(日本)にいないよ。」(笑)

「危機感・嫌悪感を煽りつづけている日本のマスコミは申し合わせたように真実を伝える工夫を何もしていないけど、街中で普通の人々に普通にインタビューしてくれればすぐにわかるよ。多くの人民(国民)は理性をもって対応しているから、そこんとこよろしく。」

・・・だそうです。どちらも教養のある人たちはちゃんとしてるよん。

んじゃ。

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  1. 2012/10/02(火) 20:55:46|
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