ま、適当に

思いつきで書くよ

TOLOT

前にもちょいと書きましたが、ワンコインフォトブックを作成しました。出来上がってきたのを見てみますと、これ、とんでもなくいいッス。

まず、作成段階から至れり尽くせりです。

他のフォトブックなら最初の数作品は人柱の精神で試行錯誤を繰り返しながら、切り取り部や見えなくなる部分(ドブやノド)の実寸値やら適正解像度などについてデータと完成作品との相関を特定していってフォトショップの自作フォーマットに落とし込んでいくところですが、このTOLOTでは初めからこれらが明らかにされた360dpi相当のフォトショップフォーマットが用意されています。また、これと同様に、モニター上の見た目と印刷の見た目との画質の整合について試行錯誤する必要もなく、コントラストや彩度をグゴッと上げれば綺麗に印刷されることが例示されています。

おいらは提供されているフォーマットをそのまま使用した上で、全ての画像にそれぞれモニター上だと「ここまでいくとやりすぎだ」と思えてしまうギリギリアウトのレベルのコントラスト、彩度、そしてアンシャープマスクをかけて、各ページに掲載する画像を「なんだかグゴッ(劇画っぽい)、ギトッ(脂っこい)、ガリッ(カリッを通り越して)とした画像だ」ってなことがしっかりとわかる下品なレベルに仕上げて印刷に出しました。

で、出来上がってきた作品を見たんですが、いずれもビンゴのヒット率!ってなもんで、いろいろな意味で丁度いい感じ仕上がってきました。画質の追求について、サイト上でここまで言及しているある意味本格的なフォトブックがこれだけ安いんですから、改めて「これが500円なんて信じられない!」って思った次第。

これらの加工の蘊蓄については(上記のとおり)相当マニアックな印象を受けますし、フォトショップを使えない人や画像加工など思いもよらない人、あるいはdpiってのが何なのか分からないような人々には手も足も出ないようにも思えますが、実際のところはそうでもありません。このアルバムを作成・編集・発注するパソコン版アプリには最初からこれら画像加工の機能が付いていますので、適正な大きさの画像さえ選んでくれば、誰でもそれなりのクオリティのものに仕上げることは可能になってます。(ただ、作成する側の顧客がサイト上にある説明すら理解できないくらいの低レベルだとどうにもならんけど・・・)

上がってきた冊子を見ると、印画紙が汎用のマットコート紙(ニューエイジ)なので360dpiレベルの高解像度にあるかどうかまではぶっちゃけ判断付きかねますが、300dpiくらいは間違いなく出ていそうです。(270dpiのMyBookよりディテールが上ですから。)あと、印画紙の厚さがはがきの半分くらいしかないものなので、62ページもあるにしては相当薄い冊子に仕上がってます。とはいっても、もちろん強度的には許容範囲内ですがね。

とにかくL版プリントの1.4倍くらいの大きさのページが62枚(面積的にトータルでL版90枚分)もあって500円なんですから、こりゃすごいコスパです。みんな、一度やってみたらいいよ。

んじゃ。

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  1. 2013/11/19(火) 23:30:47|
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