ま、適当に

思いつきで書くよ

5D3によるサッカー撮影

先週末、練習試合ではありましたが、またサッカーを撮ってきました。ただ、今回は使用したレンズがいつもサッカーに使っているAPO50-500mmでしたので、いよいよおいらの本丸的撮影環境での機材の進化っぷりが明らかになるってことで、ちょっとしたワクワク感がありました。

で、その首尾ですが、
  ●いつでもフォーカスがバッチリ来る。
  ●いつでも絞り値F8で撮れる。
  ●結果として5D3でも十分すぎるくらいの解像感がコンスタントに得られる上に、
  ●画素数の多さという恩恵にも浴することが出来る。

てな感じでした。かいつまんで申しますと、「写真の質が確実に一段上がり」、更に「撮影の幅が広がった」てなところでしょうか。

このうち前者については前にも述べたとおりです。貧乏人のなけなしの投資効果が画質の底上げという形で分かりやすく確認できて、なんだかちょっといい気分であります。で、もう一方の「撮影の幅が広がった」というのは「画素数の多さという恩恵」によるものなんですけど、(同じくサッカーを撮っている約1名の本ブログ読者に向けて)ここをちょいと詳しく説明します。

カメラに画素数増を求めていない、つーか、むしろこれを拒絶する傾向にあるおいらが画素の多さを必要とするシチュエーションってのは極めて限定的なんですけど、あるにはありました。これはサッカーの試合を1,920x1,080というフルハイビジョンスライドショーに仕上げるというおいらのルーチン作業に関連しているものなんですが、具体的に言うなら「向こう側のゴール前の画像に限っては、もう少し画素数が欲しい」ってことッス。

前にも申し上げましたが、おいらは基本的に敵方のゴール裏に陣取って攻めてくる味方を撮っておりますので、遥かかなたにある味方のゴール前の画像ってのは、いくら500mmで撮ったところで寄り切れません。そんな画像を1,920x1,080の大きさ、っちゅうかその比率にトリミングするんですけど、5Dだとたとえ等倍で切り取ったとしても味方DFやGKの画像は画面いっぱいにはなりません。それが、5D3になりますと画面いっぱいになるまで寄った大きさで切り取れるんです。

もちろん物理的に切り取れたとしても画像の美しさが保てていなければお話にもならないところなんですが、M+ISOオートで撮影するという神業(?)を開発しちゃったおいらは、5D3のそのAFと高感度耐性のおかげで等倍でも十分見られる画像が撮れちゃっている。結果として、5Dより幅広に使えるってことになるんです。

このように、おいらなりに懸案であった「向こう側のゴール前」はとりあえず500mmで事足りるってことが分かりましたので、テレ端の焦点距離を少しでも稼ぐべく購入を目論んでいたタムロンの150-600mmは不要ってことになりました。それだけの画質を呼び起こすことができた正確なAFと低ノイズの高感度、今後もこの5D3の機能を味わいつくしたいと思います。

で、もう一方の5Dの方なんですが、5D3の登場で現役引退かっつーと、もちろんそんなことはありません。今回5Dには35mm単焦点を装着し、プレーが止まったときなんかにたまに持ち替えて撮ったりしたんですけど、これがまたとんでもねえ画質なんです。

その違いをしっかりと認識できたのは、たまたま撮った絞りF2開放画像。同じF2でも5D3で撮ると相応に緩くなるんですけど、5D画像ではまだ相当の切れ味が残っていました。いや、ほんま、この画像ったら、見た瞬間ちょいと鳥肌もの。ピーカン順光の下、ISO100、F2の絞り優先で撮った画像でしたが、合焦した部分にしっとりとした空気感(湿度感)を存分に醸し出しながらエッジは立って黒は深々と沈み込みつつ背景は綺麗にボケ、周辺減光は結構派手目に出るものの、画質を落とす収差については徹底してこれを除く努力をしているレンズであることがよくわかりました。(←ホントか?褒めすぎちゃうか?)

ま、とにかく、静的な被写体はやはり5Dで撮るべきッス。

んじゃ。


スポンサーサイト
  1. 2014/03/19(水) 21:28:31|
  2. 写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<カメラストラップ | ホーム | 第2回ジョイントコンサート>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yutakota.blog34.fc2.com/tb.php/464-c86961d1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ゆたこた

Author:ゆたこた
サッカーと写真と車等々について書き散らかします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる