ま、適当に

思いつきで書くよ

カメラストラップ

5Dと5D3の2台体制となって、新たなストラップを導入しました。

まずはハンドストラップ。これまで5Dで6年もの間使い続けてきたハンドストラップを5D3に付け替えました。ここで言うハンドストラップってのは手首までフォローするようなゴテゴテしたやつじゃなくて、手を通したら手の甲が半分くらい覆われるだけの一番安いシンプルなやつのことなんですが、スッピンになった5Dの方にも同タイプの廉価なハンドストラップ(1,000円ちょい)を購入して装着。どちらのカメラも手元機能的には同等の仕組みとしました。なぜこのストラップにこだわってるかっつーと・・・・

それは「手のひら(&甲)でカメラを支えつつ、右手の5本指をフリーにすることができるから」ってことに尽きます。カメラを握力いらずで持ち運べるってのはもちろんのこと、固定されていない自由雲台の上に載せた3kgくらいあるカメラ・レンズの動きを片手でコントロールし、かつ親指AFやら各種設定変更、あるいは微妙なシャッター操作等々をファインダーを除きながら自在に操るには、このシンプルなハンドストラップってのが不可欠なのであります。(この間、左手はひたすらズーム操作をするのみです。)

また、おいらのこの5Dで使用してきたハンドストラップってのが、これまたこれまでの歴史の積み重ねを経ておいらの手になじみまくっておりますので、新品なんぞよりも格段に使いやすいってことッス。んなわけで、こいつを今後のサッカー撮影主力機となる5D3に移植した次第。もちろん見た目上は既にボロボロになっているんですけど、ま、そんなの気にしないってことで。

というわけで、ストレスなくいつでもシャッターを操れるという意味で必須であるハンドストラップについては、それぞれのカメラに見合ったものを問題なく用意することできました。

ただここで、2台体制に由来するもう一つの問題が持ち上がってきました。

これから2台でサッカー撮影に臨む、ってことは、撮影時に使っていない方のカメラはどこかに放り出しておくってことでしょ?でも、ボールがいつ飛んでくるかわからないような場所でカメラみたいな大切なものものを地面に置きっぱにしておくわけにもいかないし、それ以前に、望遠レンズを装着した5D3のストラップに右手を通して、左手には一脚と折りたたみ式椅子を抱えてしまうと、2台目のカメラである5Dを撮影場所に運ぶことすら出来ないッス。

んじゃ、5Dの方にはハンドストラップ以外に普通のストラップもつけて、首からぶら下げて運ぼうかとも考えました。が、そんなの無理がありますよね。いざ5D3での撮影を始めちゃったら、首からぶら下げている5Dが邪魔くさくてかなわないですから。かといって、やはりその辺に置きっぱにしておくわけにもいかない・・・・

んじゃどうするのかってことで、検討の結果たどりついたのが「たすきがけ用ストラップ」です。

まず、2台によるサッカー撮影の実情を鑑みますと、おいら的には
 ●5D3撮影時(座って一脚使用)には5Dを身体にぶら下げる。
 ●5D撮影時(立って歩き回る)には5D3を身体にぶら下げる。
 ●ぶら下げる位置は、いずれの場合も身体の背中側に。
 ●カメラの交換(上記5D3と5Dの持ち替え)はストレスなくスムーズにできる。
 ●身体にかけるストラップは常に1本で、ストラップごとの掛け替えはしない(1本かけっぱなし)。
 ●どのような体動があろうとも、(肩などから)勝手にズリ落ちたりしない。
というナゾナゾみたいなニーズを満たす必要がありました。

てことで、「こりゃカメラをたすきがけにするしかないな」と思った次第なんですが、世の中で売られているたすきがけ用のストラップって大きく2つの方式に分かれるようでして、その一つはカメラを購入すればついてくる普通のストラップの長さを調整できるように工夫したもの。”ニンジャストラップ”なんかがこの方式に該当しますが、このタイプは普通のストラップ同様、カメラ上部左右にあるストラップ取付け部に通して使用します。

もう一つは、文字通りたすきを身体にかけ、そのたすきにカメラを装着したリング様の金具を通して、そのリングがたすきに沿って自在に上下移動できるようにしたもの。(←文字による説明って難しい。)”ブラックラピッド”や”キャリースピード”なんかがこの方式に該当しますが、こちらは三脚穴を使ってカメラをストラップ(のリング様金具)に接続します。

で、おいらが採用したのは後者です。2箇所でカメラと接続している前者だと、どう考えてもスムーズにカメラを付け替えることが出来ませんからね。後者を採用して、リングとカメラとの接続を脱着できるシステムに改造して、簡単に切り替えが効くように致しました。

購入したストラップは上海問屋のバッタもんで、1,000円くらいでした。カメラの三脚穴にねじ込む部品の信頼性が地を這うレベルかと思われますので、こんなものを不用意に使って大切なカメラの三脚穴のネジ山をぶっ壊すリスクを冒すわけにもいきません。よって、ハンドストラップの三脚穴の横にあるストラップ取付け部を利用して、そこにダイソーで買ってきたテキトーな部品をつけたりなんかして、それぞれ簡単に脱着できるよう改造致しました。

で、その使い勝手なんですが、問題なく使えてますです。5D3を5Dに持ち替えるのは試合が終わって応援団の前で挨拶をしている時間帯なので、5D3&望遠レンズをその場においてもボールがぶつかったりするリスクもありませんでした。よって、たすきがけストラップは始終5Dにつけっぱ状態。即ち、事前の思惑とは異なる使用法になってしまったんですが、ストラップ自体の使用感は快調なものでした。それに、これってよく考えればこのストラップ本来の使い方に戻っただけのこと。てことで、これはこれでよしってことにしておきます。今後、会場によっては5D3&望遠レンズを置いておくことが出来ずにぶら下げなきゃならないような場面も出てくるでしょうから、この自作の改造は無駄にはならないだろうってことで。

んじゃ。

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  1. 2014/03/20(木) 23:19:03|
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