ま、適当に

思いつきで書くよ

もう避難などしない

先日職場で避難訓練がありまして、オフィスのあるビルの50階から1階まで階段を使って一気に下りました。

その日は、「避難訓練があるよ」という事前通告があった時間になると早速災害の館内放送が流れ、机の下にもぐった後ヘルメットをかぶって室内で準備。そこからおもむろに階段に向かってゾロゾロと進んで行ったわけなんですけど、最初はまあ順調に下りていたんですよ。面白がりながらね。でも20階くらいから下半身に妙な違和感を感じ始め、10階からは下りている間にも膝が笑うようになりました。んでもって、1階に着いた時には膝が常時カクカクしているような超不安定な状態になり、気合いを入れていないと普通に立っていられない妙な感じになりました。

その翌日には症状が悪化し、苦痛に顔を歪めながらでないと階段の上り下りが出来なくなってしまいました。おかげさまで、通勤ではどんなに遠回りになろうとも極力エスカレーターを利用して移動するようにしていたんですけど、JR新宿駅のホームだけは如何ともしがたく、帰りなんかは泣きそうになりながら人通りの激しい中を手すりにつかまりながら一歩一歩下りていきました。

更にその次の日、ついには階段の上り下りなどとんでもない。車道と歩道のたった一段の段差も無理!ってくらい酷い症状になり、平地ですら時速1kmくらいでしか歩けなくなってしまいました。ジジイ特有の時差筋肉痛ってやつです。この日は電車通勤ではなく、車で別事業所への日帰り出張だったからまだよかったんですけど、起床から自宅出発までに普段の5倍くらいの時間がかかった上に、出社したら出社したで同じ会社の人間からものすごい奇異の目で見られ続けまして、気分的にとっても悲しい思いをしました。

その症状をもう少し詳しく描写致しますと、ふくらはぎが完全収縮状態で足首を90度以上に折り曲げることが出来なくなっちゃってたもんですから、普通に真っすぐ立とうとするとどうしたってふんぞり返って後ろにすっ倒れてしまいます。しょうがねえからってんで、腰を前に折り曲げたへっぴり腰の状態で、膝を曲げないヒザ神状態で少しずつ前進するという、どこからどう見ても気持ちの悪いクソジジイだったわけですから、奇異の目を向けられるのも致し方ありません。

でもって、その翌日の休日も痛みは全く引きませんでした。しょうがねえから、休みであることをいいことに一切外出をすることなく、ほとんどの時間をゴロゴロと寝て過ごしました。

それ以降はようやく日を追って少しずつ症状が改善していきまして、今では少し違和感が残るだけで普通に歩けるまでに回復したんですけど、今回のこの避難訓練ったら、おいら的には”史上最大”と言い切れるとんでもない筋肉痛を招いただけの災難だったのでした。皆様ご承知の通り、おいらは普段でもウォーキングをソコソコやっているくらいですから、階段を50階下りるくらいなんてことないと思っていたんですけどね。やってみて猛省致しました。階段の下りの破壊力ったら、とんでもないことだったッス。

それにこれ、階段を下りたはいいが、全く”避難”になってませんよね。災害発生時には帰宅難民になること間違いなしのおいらの場合、こんな避難なんぞ全然意味がない。地上に避難したところで遭難したり津波に飲み込まれたりすること間違いなしなので、火山の噴火やら地震・津波といった自然災害の場合は、無駄な抵抗は止めてビル内に待機することにします。火災等でビル内に待機できない状況だったら、地上じゃなくて屋上に逃げまする。そうでもしないと、ここまで使えないクソジジイのおいらったら、二次災害で死んじゃうこと請け合いですからね。今回はそういうことを学びとるよい機会だった、と思うことにします。

それにしても、おいらの身体ったらポンコツにも程があるよね。なんだかとっても情けなくなりました。

んじゃ。

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  1. 2014/11/25(火) 22:41:58|
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