ま、適当に

思いつきで書くよ

3-3.荷物&同乗者

車重を軽くする。これは誰もが知っている燃費向上法の基本です。不要な荷物は極力降ろして、車を身軽な状態にしてください。
また、不本意にも多くの荷物や同乗者がいるときの運転は、基本的には雨天における運転法に近いのですが、滑走・エンブレの部分に違いがあります。車重が増すことで制動距離が長くなりますので、これを生かすために減速前の定速走行のスピードを落とします。また、滑走とエンブレの比率をエンブレ側に寄せます(エンブレを多用します)。更に、エンジンの低回転域では車をコントロールしきれないので、早めのシフトダウンを心がけます。


<我流解説>

- 積載重量10kgあたり燃費は0.05km/L程度悪化していく。
- 積載重量が100kgを超えると燃費は加速度的に悪化していく。(100kgで0.5km/L、150kgで1.0km/L、200kgで2.0km/Lくらい)

このデータは私のMPVのデータです。不要な荷物を車に載せっ放しにしている例は結構あるもので、ゴルフバッグなどがその代表的アイテムです。また、私個人的にはキャンプ用品などを常に載せている人を知っています。荷物ってのはどんなに軽くてもそれだけのガソリンを余計に消費することは事実ですし、継続すれば結構なガソリン浪費にもつながりますので、車に乗せた荷物はこまめに降ろす習慣をつけてください。

また、荷物と同乗者を対等に扱うのは不本意なことではありますが、同乗者というのは荷物と同様燃費的には非常に厄介な存在で、ミニバンなどに体重のあるオヤジを大量に載せたりすると、燃費は平気で3km/Lくらい落ちたりします。よって、そんなオヤジは極力乗せない・・・・というわけにもいかないでしょうから、不幸にも大人数を乗せてしまったときには次のように対処します。(もちろん、重~い荷物を乗せてしまったときも同様です。)

まず、とにかく車重が増しますので、制動距離が長くなる(エンブレが利きにくくなる)。これを生かすことに専念します。

具体的には滑走・エンブレに十分な車間距離を保つことです。といっても、もともと車重が軽くても滑走やエンブレに十分な距離が取れないのが普通だと思いますので、これ以上伸ばすことは実質的には不可能でしょう。であるなら、減速前までさかのぼって、いつもより定速走行の速度を下げておく。これがお利口な人のエコ運転対応というものでしょう。

次に、ちょこまかとエンブレをかけます。車重があるため、エンブレが滑走に近い状態になってくれる(なってしまう)ので、短時間ならエンブレをかけても車速はあまり減退しません。この性質を利用して、いつもなら滑走で流してしまうようなちょっとした減速のときにもきっちりシフトダウンして燃料をカットする。これを心がけてください。ただ、これを徹底すると、カチャカチャとしたシフトチェンジの操作が相当鬱陶しいことになります。もし同乗者の中にこれに疑義を呈する人がいたら「お前のようなボテッと重い肉の塊を乗せているせいでこんな羽目に陥っているのだ」と言って差し上げましょう。

下り坂などではその特性を最大限に生かすことに腐心します。安全が許す範疇で最大の車速が得られるよう、ブレーキを我慢してください。といっても、過剰なスピードを出すことはやはり危険なので、これまた少しさかのぼって、坂の上にいるときの車速を極力抑える。このようなお利口な対応ができれば本物です。高速ギアでエンブレをかけながらも車速を増す、などといった高度なことができればいうことありません。

とにかく人を大量に乗せると車重があるためにエンジンが低回転では車をコントロールしきれません。上り坂の項でも述べたように、早めにシフトダウンして車を常にコントロールできる状態に保つことが肝要です。

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  1. 2008/02/21(木) 21:04:55|
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