ま、適当に

思いつきで書くよ

9.手術への誤解-2

(3)妄想は止めよう
・がんの診断や治療を受ける際、大抵の人は「診断を先延ばしにしたり、手術をするかどうか悠長に考えたりしている間に転移してしまったらどうするんだ。とっとと診断してもらって、なるべく早く手術を受けた方がいい」などと考えてしまうのではないでしょうか。
・このような世に蔓延する考え方は、二重の意味でウスラバカの妄想だと言えるでしょう。
・人を死に追いやるがんの転移は起こるとしたらもうとっくの昔に起こってしまっていますし、
・手術という治療法が直接患者を救命するものでもないからです。
・未だにこの妄想を前提とするがんに関するTV番組をやっていたりしますので、騙されないようご注意ください。

(4)がん手術を受けるかどうかの判断
・がん手術の受けるかどうか判断するような状況になったら、時間をかけてゆっくりと判断してください。
・考えている間に致死性の全身転移が起こったり、がんが一気に成長して死に至るようなこともありません。
・致死性の全身症状が多少進むことはあり得ますが、手術を受けたところでそれを防ぐことはできません。
・つーか、そもそも致死性の全身症状が認められる場合は手術したって無駄。いや、むしろ、手術の侵襲により死期を早めるだけ損です。
・てなわけで、前回書いた「8.(2)手術の本当の意味」を頭に入れて、冷静に正しく判断します。

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  1. 2016/02/14(日) 21:09:46|
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