ま、適当に

思いつきで書くよ

全否定ではない

自分勝手に始めた自分勝手な連載の呪縛から解き放たれ、自分勝手にホッとしてます。ではこの場をお借りしまして、懸案となっていた重箱君からのアホみたいな疑問にお答えします。

前にも書きましたが、全否定とは違います。放射線を使う検査法ってのは、一般健常人を対象に行う健康診断(検診)としてはベネフィットよりもリスクの方が大きすぎるという理由から否定しているだけなのであって、患者を対象としたいわゆる確定診断に使う方まで否定しているわけではありません。

ただまあバリウムを飲むあの胃がん検査って、確定診断にしては得られる情報があまりにしょうもないので、結局のところ使い道があまりないってところに落ち着いちゃいそうですけどね。胃がんを持ってることが疑われる患者に対してわざわざこんなまどろっこしい検査をするくらいなら、とっとと内視鏡飲んじゃった方が手っ取り早いだろうし。

マンモグラフィーの方も然りです。残念だけど。純粋に医学的見地のみから乳がんの診断フローを組み立てると、おそらく問診・視診・触診→超音波→生検で十分でしょう。でも、超音波を終えた段階で今一つ乳がんの疑いとまでは言い切れないような患者がいた場合に、診断を先に進めるために行うルーチンから外れた極めて頻度の低い検査。乳がんの疑いがあると言うためだけに追加で行うようなマイナーな検査。マンモなんぞ、ぶっちゃけその程度だろうと愚考します。ほとんどの人はこんな検査飛ばしちゃってOKでしょう。

そもそも、マンモが得意とする「石灰化病変」ってやつ。こいつが本物の乳がんである確率って1%未満に過ぎないんですよね。知ってました?要するにこれ、乳がん検診という意味合いから言うなら疑陽性率99%以上ってことッスよ。更に、受診者が若い子だと活きのいい乳腺が白く映っちゃって、偽陰性まで盛大に発生しちゃいますからね。こうなるともう、何を検査してるんだかさっぱり分からないよね。

ではこんなクソの役にも立たない検査をなぜやってるんでしょうか?本当のところ、どうなのよ?・・・って、そりゃあんた、決まってんじゃん。金儲けでしょ!(林先生風)

んじゃ、そういうことで。

(メレ)

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  1. 2016/03/13(日) 10:49:43|
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