ま、適当に

思いつきで書くよ

3-4.エアコン・フィルム

エアコンを入れているときに燃料消費量を下げる運転法というのはありません。ただ、エアコンのために消費されるガソリン量は、その風量によっておおよそ1~3km/Lと幅がありますので、エアコンが必要な場合でも、その風量を抑える工夫をしてください。具体的には、日よけシートやカーテン、ガラスフィルム等の遮光の工夫、あるいはエンジンをかける前の換気、通気性のよいシートカバー等の体感温度を下げる工夫・・・・こうした工夫を施すことによって、エアコンの風量を下げることが可能となって、燃料の実質的な過剰消費を抑えることができます。


<我流解説>

エアコンを入れると燃料の噴射量が増えます。といいますか、空気に対するガソリンの混合比が増加します。従いまして、同じエンジン回転数でも、それだけ燃料消費量が増えるわけです。(”暖機”と同じ理屈です。)

その増加量は、エアコンの風量に比例します。ミニバンのように室内空間の大きな車で、前席も後席も最大風量でガンガンエアコンを入れたりすると、それだけで2~3km/Lも燃費が悪化したりします。エコ運転者たるもの、このような状況を避けなければなりません。そのために、事前の準備をします。

夏場、車内温度を上げないために誰もが思いつく最も簡単な方法は、駐車の際には遮光して車内の温度上昇を抑えることです。遮光手段として最もポピュラーなのは日よけシートで、多くの方が既に使用されています。フロントガラスよりもやや大きめの、表面をアルミ処理したような光を通さないなるべく厚手のものが効果的です。

ウィンドーに貼るUVカットフィルムも効果があります。紫外線をカットしてくれるため、あのジリジリする感覚がありません。日焼けをしないので何よりも女性に喜ばれます。貼付まで業者に頼むと総額で数万円と高額になりますが、夏場は車内の温度上昇をおさえ、冬場は温度の下降を防ぐ。その効果はすぐに体感することができます。(ちなみに、私のMPVもそうですが、今どきの車なら大抵これはデフォルトで搭載されております。)

UVカットフィルムは可視光線の透過率が落ちるため、前席(運転席・助手席)の窓には貼付できません。前席の遮光には、窓の内側に貼り付ける吸盤タイプの遮光パッド、あるいはカーテンが有力です。簡便なのは遮光パッドですが、見た目は相当ドンくさいですし、固定が確実とは言い切れないため、駐車場に戻ったときに窓から落ちてしまっていることがあります。確実性や概観を考えるとレール式のカーテンがベストですが、高額である上に走行中は束ねたカーテンがちょっと鬱陶しかったりするかもしれません。いずれも一長一短ありますので、ご自身のTPOに応じて採用・不採用をお決めください。

換気も有効です。助手席と後部座席の窓を全開にして(運転席の窓だけは閉めたまま)、運転席のドアを開け閉めするように(閉めませんけど)動かします。これを5~6回もやれば車内の換気は十分にできます。(全座席のドアを開けてやればもっと効果的です。)お試しください。

駐車時に窓を5cmだけ開けておくと、車内の温度上昇をある程度抑えられる。5cmなら車上荒らしにもあわないので、・・・という話をどこかで聞いたことがあります。これにはリスクが伴うと思いますので、採用されるかどうかはご自身で判断なさってください。ちなみに私はバイザーがかかっている範囲をギリギリの許容範囲として、窓を少しだけ開けるようにしています。

車内温度を上げない工夫とともに、体温を下げてやる工夫も有力です。その代表的な例がシートカバーです。様々な機能をうたったシートカバーが市販されておりますが、シートと自分の身体との間に物理的空間のできるシートカバーがお勧めです。よくタクシーの運転手さんなどが竹細工や数珠などでできたシートカバーを使用している例を見かけますが、あれは単純ですが最も効果があるもののひとつです。近頃ではファンが付いたシートカバーまでありますので、自分のお好みで選択されるとよろしいかと存じます。

あと、これは特に男性には有効だと存じますが、私があみ出した体温を下げる(というか、体感温度を下げる)有力な方法があります。500mlのペットボトルに水を入れてそのまま凍らせ、これを車内に持ち込みます。そして、暑さを感じたときにそれをハンカチで包み(タオルだと分厚すぎるのでハンカチがよい)、これをおもむろに股間に挟みます。これだけでたちまち清涼感に包まれます。その効果は絶大で、思わず「ひょえ~~」と叫び声を上げてしまうほどです。股間が冷えたら、今度はこれをタオルに包み、ヘッドレストとシートの背もたれとの間にくくりつけます。これで運転中も快適です。このペットボトルは直射日光を当てたりしない限り一日もちますし、いちいち入れ替えるのが面倒なら、てか、股間にあてがったものを首筋に当てるのが気持ち悪いなら、ペットボトルを最初から2つ用意しておくようにします。いずれの場合も、駐車して車を離れる際には、直射日光の当たらない場所に移動させておくと、効果がより長持ちします。ぜひお試しください。

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  1. 2008/02/25(月) 23:24:57|
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