ま、適当に

思いつきで書くよ

単焦点絞り開放

選挙の話を除くと、最近では珍しく写真についてのエントリーが多くなっているんですが、10年くらい続けたシャッタースピード優先のサッカー撮影をしなくなってはや10カ月、動き回るガキどもをAIサーボで追い回す呪縛から解き放たれ、ようやく絞り優先を中心とした凡人の凡人による凡人のための撮影ライフスタイルを取り戻しつつある面白さからこんなことになっておりますんで、写真の話はまだしばらく続くことになろうかと存じます。

さて、先日の「レンズ優先ダイエット」もそうなんですけど、おいらにはそれ以外にももう一つ、絞り優先の凡人撮影をベースとしたマイブームがあります。表題にも書いた「単焦点絞り開放」です。どんな単焦点でも一段、二段と絞っていけば画質のキレがとてつもなく上昇するでしょ?でもそんなことにはわき目もふらずに開放で撮るんです。例えば、EF35mmや50mmArtなどはこれまでF4-F5.6で撮るばかりでしたが、これを開放のF2、F1.4で撮る。比較的絞りを開けている85mmでも、よく使っていたF2.8じゃなくて開放F1.8で撮る。こんな感じで、絞ることを一切止めるッス。

それでどんなことが起こるかと申しますと、当然のことながら画質が落ちます・・・って、当たり前やんけ。でもそこは甘んじて受け入れる、つーか、そんなことはさておいて、単焦点ならではの被写界深度の浅さとボケの美しさ。PC上で画像を開くと同時に目の前にバッと広がるこの機能美を堪能するんです。

この当たり前すぎる言い草においら自身も拍子抜けするくらいなんですが、10年以上絞ってばかりの写真を撮り続けたおいらにとって、この試みは”衝撃的”と言っていいくらいのインパクトがあります。圧倒的に撮影枚数の多かったサッカーもそうなんですけど、これまでは装着するレンズが何であれ、常に画質的に最善の結果を追い求めることばかりを続けてきました。要するに、どのようなシチュエーションであろうとも全てのレンズを絞って撮ってきたということでして、その結果として手元には絞り開放で撮った画像がほとんどないんです。10万枚超の画像のほとんどが絞った画像。そのつまんなさにようやく気付いちゃったわけですな。・・・・・もしかしておいらったらバカなのか?

とにかく、撮影にあたっての主眼点をこれまでの「解像感」や「被写体のキレ」ではなく「被写界深度の浅さ」とか「ボケ」なんぞに置くわけですから、写真撮影への価値観そのものを180度変えるところから始めなければなりません。と申しましても、価値観を変えるなど実際にはそう簡単には行きませんので、今のところ勝手がわからず我ながら超絶的にへたくそな写真を量産している毎日です。でもこれがまた、おいら的にはとっても新鮮で面白い時間になってます。

てなわけで、今後とも絞り開放をテーマとした手前勝手なエントリーが続くことは間違いありませんが、己の記録のために書き散らかしていきます。おいら同様画質を追求してきたあんた、今の撮影スタイルに飽きてきたら一度やってみてもいいかもよ。結構オモロいで。

んじゃ。

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  1. 2016/07/28(木) 22:31:26|
  2. 写真
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