ま、適当に

思いつきで書くよ

EF35mmF2 IS USM 絞り開放

単焦点絞り開放シリーズの第一弾として、今室内で撮り散らかしている35mmを取り上げます。

広角偏差値が30くらいしかないおいらにとって、このレンズは集合写真や記念写真のみを対象とする用途限定レンズでした。この用途だとパンフォーカスに近い被写界深度が求められますので、おいらはいつも三段絞ったF5.6で撮っておりました。

F5.6まで絞るとね、このレンズの解像力は比類なきレベルにまで達します。100人近い集合写真でも一人一人の顔が綺麗に解像しますし、もともと歪みの少ないこともあって、広角レンズと言えば、タムロンA09にとって代わってこのレンズが主力の地位を占めることになりました。(と言っても、本当に記念写真撮るだけだったが。)

で、この度はそんな価値観を全て放り出して、絞り開放F2で撮り散らかすという暴挙に踏み切ったッス。

広角絞り開放・・・広角を得意とする人には何でもないことなのかもしれませんが、偏差値30のおいらにとってはその意味が全く分かりません。だって、周辺も含めて上下左右広く撮るからこその広角でしょ?それなのに、せっかく写り込んだその周辺をボカしちゃってどうするのさ。パースペクティブが強調されるその特徴を生かしてこその広角撮影なんじゃないの?それなのに、遠景に何があるのか分からないほどぼかしちゃったらその良さが分からなくなっちゃうじゃん。・・・等々、やっぱりこのボケ頭にはどうしても理解できんとです。

というわけで、結局未だに分からないまま撮ってるんですけど、35mmF2くらいだとよほど被写体を引き寄せない限り、被写界深度の浅さはさほどでもないッス。でもって、ピンの来ている被写体はそこそこエッジも効いて十分解像している。ボケも素直で綺麗だし、被写体周辺はぼかし切れていないのでそこに何があるのかも分かります。よって、この特徴を生かした撮り方ってのが必ずあるとは思うんですけど、相変わらずそこがよくわからねえんだよなあ。素人さんのサンプルをみても、広角開放っていったら大抵はマクロ的な被写体ばかりで、「オォッ!」「すげ~!」などと思うような写真など見たことないですからね。

ならば自力で何とかするしかないんでしょうけど、やはり撮影者の腕がねえ。おいらみたいに才能のないチンピラが、こういうのが撮りたいという意思もないまま闇雲にシャッターを押したってね。鳥越みたいに肝心なことは何一つ表現することができないまま森進一を紹介するくらいが関の山で、あとはもう怒ったふりして「がんサバイバー」などという聞いたこともねえような用語を持ち出しながら差別だとか何だとか言いがかりをつけては自分の見識・実力のなさを必死でちょろまかすばかりで、結果として得票数を大きく減らすというバカ丸出しの・・・じゃねえや、鳥越みたいに逃げてたって何も起こらないので、できることなら何とかしたいのですが、こんなおいらにできることと言えば自らのその能力のなさを呪うのみ。それ以外、どうしようもないんです。

ただまあ、いくらおいらがバカだとは言っても鳥越ほど筋金の入ったバカではありませんし、鳥越ほど病的にボケてもおりませんので、バカはバカなりに一応考えてはおりますよ。背景のボケを何らかの「効果」として使うわけですから、記念写真的構図ではお話になりませんよね。てことで、とりあえず被写体をこれと決めたら望遠感覚でグイっと寄っては遠近感が強調される構図を選んでコサイン誤差に気をつけながらシャッターを押しています。こんな感じで、「原発ゼロと言える候補は私だけ」などと最初から最後まで都政と国政とを取り違え続けた唯一無二のアホンダラ候補者としてのボケ老人感を出しまくってきた重度認知症ジジイとはちょいと違って、背景ボケを見せるという筋だけは通している。ただまあ何つーか、広角への感性というものがまるっきり伴っていないため、残念ながら今のところは「だから何?」というような写真しか撮れていません。才能がないというのは、なんと辛いことか・・・・

って、こんなこと、いくらグチャグチャ書いても詮無いことなので、このブログでは超久しぶりのことになりますが、一応画像を載せておきます。題して「偏差値30広角35mm単焦点F2開放」、あまりにそのまんまのタイトルですが、被写体に対する愛のなさがよく表れた偏差値相応の作品です。・・・って、違うってば。テストサンプル画像なんだってば。開放でもボケ量の少ない広角35mmの世界をまずはごらんください。
5D3_35mmF2IS開放

今後、レンズを変えながらこのウルトラマンの画像をアップしていきますので、レンズによる被写界深度やボケの違いをご堪能ください。(アップロード制限により、画像は若干ですが縮小しています。5,760 x 3,840 → 4,740 x 3,160)
また、どんなレンズでも室内でこのウルトラマンを撮ると、特に土台にしている白いガムテープの奥の方にはグリーンのフリンジ、手前にはパープルのフリンジが出ますんで、その出方や出る量の違いにも注目してください。

んじゃ。

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  1. 2016/08/02(火) 21:26:04|
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