ま、適当に

思いつきで書くよ

ゆたろ野球

我が家には子供が二人いるというのに、このブログで取上げているのはこたろサッカーばかりですから、たまにはゆたろの野球についても書いてみます。

ゆたろは米国在住時代の小学1年生のときから野球に取り組んでいます。ご承知の通り米国は野球が盛んなお国柄で、同じ地域に何チームもの少年野球チームが存在しておりまして、小学校も高学年になると地域内でドラフトが行われるほどです。当時のゆたろの所属チームはクランベリー・バイソンズ。満足にボールを投げられないような子までいる、見るも無残なほど弱っちいチームでした。

その後日本へと帰国。ここで新たに生活をすることになった地元地域の野球チームに所属し直したわけですが、こちらのチームも大して強くありませんでした。てか、正直言って相当弱いチームでした。それから3年後、中学へと進学。学校の野球部に入部したわけですが、これまた大して強いわけではありません。

こういう弱小チーム渡り鳥遍歴を持つゆたろなんですが、ゆたろ自身の野球の力量はというと、別にこれらのチームをグイグイ引っ張るわけでもなく、なんだか思いっきり溶け込んでいる。要するに「履歴のわりにはあんまうまくない?」そんなレベルなんです。小学生の時には何故か地域の選抜チームに入り込み(強いチームも弱いチームも関係なく、各チーム一定人数が選ばれるという悪平等により選出されました)、そのチームが横浜を制しちゃったおかげで日の丸背負って台湾遠征したりもしてますけど、本当の実力はこの大して強くもない中学ですら6番ライト。なんだかなあ。そんなもんだよな、やっぱり。

ま、私自身はゆたろチームが強かろうが弱かろうがどうでもいい部分はあるんですけど(子供が楽しんでるならそれでいいじゃんってことです)、昔はそんなことなかったのに、ここ数年は野球というスポーツそのものに少し違和感を感じるようになってきました。

まず、サッカーと比較すると緊張感が続かないこと。もちろん、野球でも緊張する場面というのはいくらでもありますが、その緊張に連続性がないところ。プレーがブツ切れだし、ぶっちゃけ緊張できるのはピッチャーがボールを投げてバッターが打つ。その間だけなんですから。とにかく全力でプレーする時間が桁違いに短いと思うんですわ。だからこそ、プロ野球なんか毎日できちゃうんでしょうけどね。

他のスポーツを見てみれば違いは明らかです。サッカーをはじめとする前後半の時間の中で争われる球技、柔道やレスリング等の格闘技等々、大抵のスポーツは一定時間ずっと緊張を強いられる。もちろんサッカーだってスローインやセットプレーに入る前など前後半90分ずっと緊張しているわけではありませんが、そこで緊張を解くと失点につながったりしますんで、どんな瞬間も目が離せないでしょ?即ち、選手の、あるいはチームの緊張の配分ってのもそのスポーツの要素に入ってくるわけです。一見ブツ切れに見えるバレーボールやバトミントン、あるいはテニスだって、ラリーが続く限りは緊張しっぱなしなんですからね。

米国人の好む2大スポーツ、アメリカンフットボールと野球。これらはいずれもプレーの緊張が意図しないところでブツ切れになるという共通点をもったスポーツです。これって長時間の我慢ができない、何でも短絡的に物事を進めようとする米国らしい傾向と言えそうですが、どうも私、体質的にこういうのがダメになっちゃったみたいで、野球とか見てるとかったるくなっちゃうんですね。

あと、ポジションが著しく不平等であるところ。例えばゆたろ中学のサッカー部のトップ下が中村俊輔だったとしましょうか。それでも、あのへなちょこ中学サッカー部では全国優勝など絶対にできないでしょう。全国どころか横浜市で勝ち抜けるかどうかも分からない。それはサッカーが11人のスポーツだからです。一人だけずば抜けていてもダメなんですね。それが野球となると、ピッチャー次第ってところが濃厚にある。例えばゆたろチームのピッチャーが松坂大輔だったらどうなるでしょう。それだけで間違いなく全国優勝しちゃうんじゃないでしょうか。ゆたろの台湾遠征なんてその際たるもので、そういうところもなんだか気に入らないッス。勝負の鍵を握っているのはレギュラー9人じゃない、たったの1人なんですから。

・・・・って、ここで書くテーマは野球を貶すことじゃありませんでしたね。ゆたろの野球でした。すいません。

てことで、話を戻しますが、ゆたろの野球の試合ってこたろサッカーほどではありませんが、それなりの頻度でカメラを担いで見に行ってます。ただ野球って、バックネットや金網なんかの外(裏)で観戦するのが基本なんですわ。特に市中の野球グラウンドなんか、内外野ぐるりと金網に囲まれてたりする。だから、いくらカメラを持って行っても、満足に写真が撮れないんですね。たまにネットや金網の死角を見つけて撮ったりもするんですが、逆にいうならそこからしか撮れない。撮影角度が限定される。どうにもならないわけです。

我が家の備蓄画像の中に占めるゆたろ野球の写真が、こたろサッカーに比べて極端に少ない理由がこれです。別にゆたろがかわいくないってことではない。しょうがないんですよ。あの野郎が野球なんかやりやがるから。いくら野球を見るのがかったるいとはいえ、自分の息子が出ているとなれば話は別です。時間があれば出かけて行きますし、ちゃんと見る。でも写真は大して撮れない。そういうことです。

で・・・・え~っと・・・・おいらは何を書こうとしてたんでしょう?・・・なんだかよく分からなくなっちゃいましたので、本日はこれでおしまいにします。お粗末。

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  1. 2008/02/27(水) 22:34:56|
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