ま、適当に

思いつきで書くよ

晩酌

それ、相当細かい話になるけど、楽しそうなので久しぶりにだらだら書いちゃうよ。

うん、おいらはハイボールだ。あんたが大好きなビールは飲んでいても酔いがなかなか進まずかったるいので、飲み屋なんかで一杯目の乾杯をする以外はあまり飲まなくなった。

出来合いじゃない。自分で作るよ。まあ「作る」なんて言ったって、大ジョッキサイズのコップに氷を入れ、ウィスキーと炭酸水を混ぜるだけなんだけどね。週に5日はこれを飲む。

1.ウイスキー

ウイスキーは毎週一本買っている。毎週買うということもあって価格で縛りをかけており、通常は一本2,000円以下、高くても3,000円までと決めている。まあザックリと「一月10,000円以内」って感じだな。

購入ブランドだが、2回に1回は角かオールドを買い、それ以外はいろいろな銘柄をとっかえひっかえ試したりしている。一昔前までは山崎や白州などで贅沢をすることもあったが、今は買わない。逆に、これで満足できたらコスパ抜群と思って600円台のブラックニッカを買っていた時期もあったが、ベトっと重たいあの平面的な感じがビミョ~に馴染めなくなってきて、今では角が最低ラインとなっている。ちなみに、トリスはおいら的には論外だ。

ハイボールに仕上げることを前提とするなら、ぶっちゃけ角とブラックニッカの間に差はほとんどないように思う。角の方が多少澄んでいてスイッと飲める(←サントリーの酒って、どれもこれもこういう仕上げだよね)という程度で、おいらが重視する”鼻香”的には角にも不満を感じつつある。角と同価格帯のプレミアムのついたブラックニッカ(リッチブレンドとかディープブレンド)なら、ニッカの方がずっといい。じゃあ角を買わずに後者を買うのかっつーとそうでもなく、角までもがダメとなると味も分からん貧乏人のくせにカッコつけて贅沢言ってるだけみたいになるし、何より井川遥さんに悪いもんだから、どうにも角を許容範囲から外せないでいる。そんな感じだ。(←我ながら100%説明不能)

ハイボール用途限定で安酒にコスパランキングをつけるなら、あんたからは超意外と言われるだろうけどジョニーウォーカーの黒ラベル、これがNo.1だと思う。実はこの酒のハイボールって今週初めて試したばかりなのだが、いきなり結構な強さで鼻に抜けてきたので、素直に「こりゃすげえ」と思った。高級な酒でしか味わえないと思っていたあの鼻の中をホワホワと吹き抜けていく感じが、3,000円しない酒(それもハイボール)で楽しめるとは・・・・・さすがはその昔、高級酒だっただけのことはある。

ジョニ黒。サントリーでは絶対にあり得ないようなこの独特なスモーキーさには賛否あるだろうが、おいら的には問題ない。価格は角の倍くらいするが、逆に言うならその程度でこれだけの酒が買えてしまうので、今後、我が家のハイボールメインブランドへと一気に駆け上がってくるかもしれない。

No.2は今のところオールドだろうと思っている。角よりほんのちょっと値が張るだけで、角より確実にいい。その癖のなさから、スモーキーなジョニ黒の箸休め的な意味合いも相まって、我が家の基本ブランドとなっていくと思う。その代わり、井川遥さんにはホント申し訳ないのだが、角などは買わなくなっていくに違いない。ジョニ黒ハイボールにより評価基準が引き上げられちゃった今、角の出る幕がなくなった感じ。

昨年、一瓶2万円くらいするような良質なウィスキーをいただき、これで水割りとハイボールとを交互に飲んでは至福な感覚に包まれたことがあるのだが、その酒ったらもう全くの別物であった。出来のいいウィスキーってのはどうにもならんくらい美味い。

というわけで、その時の至福感の全てとは言わないまでもその何割かを再現してみるべく、何かの記念にかこつけて、半年に一回くらいは高級ブランドを買おうと決心している。いい酒になると炭酸が邪魔になってくるので、ハイボールより水割りの方がベターでしょ?そのときはハイボールは一休みにして、水割りを飲むってことになりますな。

2.炭酸水

炭酸水はウィルキンソン一筋だ。一昔前までは炭酸水のブランドなどは気にもせず、場末のスーパーで売っている1本50円くらいのノーブランド激安炭酸水なんかも平気で使ったりしていた。それがまたいつ頃のことだったか、炭酸水の違いでハイボールの味(というか、香りの立ち上り方)が変わることに気付いてからというもの、50円物の出来の悪さが許せなくなってしまった。以降、いろいろなブランドを試してみてウィルキンソンに落ち着いた次第。(一本85円なので価格的には大差ねえけど)

他の炭酸水と比べるとウィルキンソンの泡には微妙な大粒感がある。これがハイボール向き、つーか、おいら向きなのだ。他の炭酸水の泡は細かくて長持ちしない感じがするのだが、この細かい泡ってやつが向いているウィスキーだってもちろん存在すると思う。ただそんなの、おいらの好みではないことは明らかだが。

量的には一回あたりペットボトル一本500mlの2/3くらい、350ml程度の炭酸水を使用する。150mlのウィスキーを350mlの炭酸水で割って500mlにするって感じか。これだと市販のサントリー角ハイボール缶<濃いめ>よりも更に濃くなって12度くらいになるが、飲んでみりゃすぐにわかる。濃くなんかない。風呂上がりの晩酌、その最初の一口として、おいらったらビールと同じ感じでゴクゴク飲むもん。別に酒飲みじゃなくたって、それが出来ちゃうのがハイボール。炭酸によって一気に吸収が進むため、短時間でのほろ酔いにうってつけなのだ。

ちょっと脱線するけど、おい、サントリー!アルコール度数が9%しかないあんな水っぽいものを <濃いめ> などと呼んでんじゃねえよ。濃いめじゃない普通の方なんて、薄すぎて意味不明ですらある。それに、氷なしのハイボールとかそもそもあり得ねえだろ。あんな生ぬるい得体のしれない飲み物を飲まされるこちらの身にもなってくれよ。炭酸も弱っちいし味だってあちこちが足りない、文字通り”間抜け”な飲み物だ。お前ら、酒造メーカーだろ?あんなもんを商品化するなんて、アホなのか?

ビールは冷やして飲むが、氷を入れたりはしないよなあ。それはなぜか?3~4℃がビールを最高においしくする温度だからだ。でもウイスキーは違うんだよ。

ウイスキーには2つの旨味のピークがある。その一つは・・・・なぜロックなどという飲み方があるんだと思う?簡単だ。融点ギリギリまで冷やすとうまいからだ。ハイボールだって同じである。美味しく飲むには氷が必須なのだ。もうひとつのピークは室温だ。これは医学・薬学の世界で言うところの”室温”のことで、25~27℃あたりを指す。ちなみに、室温で美味いのは水割りだけだ。それも1対1の比率で割っておいて、ゆっくりと舌の上で転がしながら飲む。これで安酒でも驚くほどうまくなったりするからやってみろ。・・・って、そんなことはどうでもいい。

冷蔵庫で中途半端に冷やしたウイスキー(ハイボール)を飲むなど、酒のことが分かっていないとんでもねえ愚挙だろうが。こんな基本中の基本を酒造メーカーのお前らが知らんはずなかろう。飲んでみろよ、その缶を。生ぬるくて気持ち悪いから。ったく、こんなもの作りやがって。消費者をなめるのもたいがいにせ~よ。・・・・・って、ふぅ~、ようやく気が済んだ。脱線終わり。

ウィルキンソンの炭酸水にはコーラの香りを付加した「ドライコーラ」というのがあり、おいらはたまにこれを使って遊んでいる。香り的に貧困な廉価ウィスキーの弱点をコーラの香りが程良くちょろまかしてくれるので、安酒ほど使用頻度が高くなる。週5回ハイボールを作るとして、角の週は3~4回このドライコーラとなる。オールドの週で1~2回かな。2,000円越えの酒になるとさすがに止めるけどね。

そうだ、今思いついたんだけど、今度あのお安いブラックニッカでドライコーラを試してみよう。ドライコーラを知る前にブラックニッカは飲まなくなっていたので、おいらったらこの組み合わせを経験したことがないのだ。もしかするとこれでブラックニッカもルーチンに復活できるかもしれないなあ。

こういうイレギュラーな組み合わせって、一週間連続は無理でもたまにピンポイントで飲むなら問題ない、なんてこともありそうだ。つーか、そもそも同じブランドを一週間連続で飲み続ける今のやり方が変態すぎるのかもしれない。普通に考えるなら、数種類のウィスキーを常に持っておいて、その日の気分によって飲むブランドを変える。これが健全だよな、やっぱり。・・うん、今後はそうすることにするわ。

3.氷

氷は冷蔵庫が勝手に作るやつを使っている。以前には袋入りの氷を買ってみた時期もあるのだが、結局差が分からなくて止めてしまった。我が借家にはシンク一体型のシステム浄水器が導入されているし、製氷機能付きの冷蔵庫を買ったばかりでもあるので、平均的な家庭よりは氷の出来がいいのかもしれない。いい酒なら違いが分かりやすく出るのかもしれないが、廉価の酒では無理。おいらレベルの舌なら我が家の氷で十分だ。

とまあ、以上がおいらのハイボール事情ってことになるのだが、このおいらの晩酌コストをネチネチ計算してみると、一日300~500円くらいってことになる。ビールがぶ飲みのあんたと比べりゃ、半分以下だろう。

ビールもソコソコ美味いとは思うんだけどね。ただ、ほろ酔いでコトッと眠りにつけて、朝起きたらスッキリしている。この晩酌の本来あるべき姿が、ビールだとどうしても実現不能になってしまうから辛い。だって、酔うためにリッター単位で飲んだら、どうしたって夜中におしっこで起きちゃうでしょ?そんなの嫌だもん。つまみなしでリッター以上飲むってのも辛けりゃ、費用的に一日1,000円を軽く超えちゃうってのも辛い。やっぱ、おいら的に晩酌にビールってのはあり得ない選択なのだ。

あと、大酒飲みには程遠いおいらですら「どんな酒でも金さえ出せば本当に美味いものが手に入る」くらいのことは承知している。でも、たった数百円で毎日の飲酒に耐えられる酒となるとねえ。安い日本酒や焼酎ってのはおいら的にあの臭いが全然ダメだし、安ワインなどはアルコールをぶち込んだぶどうジュースって感じでお話にもならない。いわゆる”安酒”だと「悪酔い」とまではいかないが、朝起きた時に気持ちよくないしね。で、結局、低コストで毎日楽しむにはハイボール。これしかないのであ~る。

ちなみに、ハイボールを飲まない日は市販の酎ハイ缶などを飲んでいる。こいつを飲むのは決まって休日だ。500ml一缶か350ml二缶。アルコール的には全く物足りないが、ジュース的な味がついているせいか、量飲むとウンザリしちゃうので仕方がない。こちらはコスト的には多少のメリットが出て、一日150~200円也。たまにはこうした肩すかしを食らわした遊びもいい。

んじゃ。

(メレ)

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  1. 2016/12/04(日) 22:13:24|
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