ま、適当に

思いつきで書くよ

リビングボード改造作戦

我が家にはカリモク製のリビングボードがあります。結婚した時に購入したので25年物ってことになるんですけど、その時代背景を反映してか、ど真ん中にブラウン管29インチTVがピッタリはまるくらいの正方に近い形状のスペースがポッカリと開いております。この時代遅れも甚だしいスペースに今どきの横長液晶TVを入れようとすると横幅が足りずに24インチくらいのものしか入らないため、32インチのシャープ倍速液晶TVを購入した8年前からずっと、TVの片側サイドをボード前にはみ出させた斜めに刺したような状態で使ってきました。

このスペースは縦が63cmあり、今どきの超薄フレームTVだと45インチのものがギリギリ入ります。つーか、45インチTVをギリギリ斜めに刺すことができます。また、我が家に来たことのある人ならお分かりかと存じますが、それ以上大きい50インチや60インチTVともなると、置けたとしてもソファやリクライニングチェアから近すぎちゃって無理。てことで、我が家にバッチグーにハマるのは最大45インチ。各メーカーの取り扱い品種も考慮に入れると、次のTVは43インチが現実的な選択になる、などと思うようになっておりました。

一方、この前ここにも書き散らかしました通り、おいらったらつい最近、PC用に43インチ4Kモニターを買い足したところです。その過程において必然的に4K大型パネルが安くなったという事実を知っちゃったわけで、ものはついでということで液晶TVの価格もザッとではありますが見ていました。7~10年が寿命と言われる液晶TVですから、ちらつき始めた以前のPC用モニターとほぼ同時期に購入したこっちの8年物TVもそろそろ買い替え時かとちょっとばかり気になっていたもんですからね。

ただまあ、43~45インチなら何でもいいというわけではなく、買うとしたら倍速液晶は必須と決めていました。なんたって頻繁にサッカーを見ますからね。スムーズに動いてくれないと、すぐに目が疲れちゃいますから。また、色ムラが大嫌いなので、当たりはずれの少ない日本のメーカー製に限定するっていうのも譲れないポイントです。

その一方で、パネルの解像度はフルハイビジョンならOKで、4Kは不要と考えておりました。4Kなんぞ放送側・ソフト側がまだまだ対応できてませんから、持ってたところで宝の持ち腐れですしね。・・・とカッコつけておきたい(?)ところでしたが、市販されているTVを眺めていく過程で、パネル自体がもう4Kが当たり前の時代に入っちゃってることを知りました。PCモニターとして4Kを使うこともあり得るし、価格差も1万円しないレベルにまで縮まってきているようなので、今買うならやっぱ4Kですかね。

で、その価格なんですが、この43インチ4K倍速液晶TVってやつが日本のメーカー製に限定しても8万円台(2年前の型落ち品)で買えちゃうところまできています。フルハイビジョンでいいなら更に8千円ほど安くなりますが、倍速にこだわらず、かつ海の向こうのものでいいなら(よくないけど)6万円台のものまである。安くなりましたよねえ。ま、いずれにしてもおいらは完全無欠のスカンピンだから7~8万円のものなんて買えるはずもないんですがね。

ただここにもう一つの可能性があります。おいらが契約しているのはひかりTVなんで、TVチューナーは必要ないんです。即ち、TV限定で探す必要はなく、しっかりしたスピーカーが付いていればPCモニターでもいいわけです。それならもっと安くもっといいパネルがあるかもしれない。・・・・・てなことを、いつにもまして反復妄想しては喜んでいたんですよ。(←おいらがよくやる妄想癖を満足させる儀式みたいなもんです、ハイ。)

でも、今回の妄想はいつものとはちょっと違っていました。いつしかTVそのものではなく、TVを見る環境についてよくよく鑑みるようになっていったんです。そしてついには「TVがボードに斜めに刺さっている現状ってのは異常事態なのではないか。」「こんなのを当たり前のように思ってるなんて阿呆なのではないか。」とまあ、我が家のTV環境そのものに猛烈な疑義を感じるに至ってしまいました。

なんたって、家にいて一番長く過ごすのはなんだかんだ言ってもTVを見ている時間ですからね。ある意味、人生において一番リラックスできる大切な時間(?)をこんな不自由な状態のまま放置しておくなど、不合理にもほどがあるだろう。常日頃から不合理を憎み、不合理を排除しつくしてこその天才だと自認しているというのに、こんなアホなことを8年も続けるなんて、とてもじゃないけど天才のすることとは思えない。アホか、おいらは。何考えてんだ。百回死ね!・・・と、妄想中の罵倒は果てしなく続き・・・・

そのうち、妄想のど真ん中にいたはずの43インチTVなどはどこかに行ってしまい、今ある液晶TVをリビングボードにスッポリと収納させたい。そっちの衝動がおいらの脊髄をズズンと駆け巡るようになっておりました。新たなリビングボードを買うことなど思いもよらない我が家の経済状況を鑑みますと、現行ボードの自力改造ってのも致し方ない。んじゃしょうがねえ、やってみるか、と。

というわけで、ボード真ん中のTVスペースのすぐ左側に組み込まれている棚をボード全体の外枠のみを残してバッキバキにぶち壊して取り除き、既存のTVスペースを拡大する”自力改造計画”を立案致しました。皆様がもうちょっと具体的に想像できるようビジュアル的な表現に改めますと、縦横2mくらいあるリビングボード中央部にロの字型にポッカリと空いていたスペースを、中央左の棚を強引になくすことでコの字型に改造しちゃおうかな、というまあそういうわけです。(こんなんで分かるかな?)

取り除く予定の左棚の縦板がボード全体の強度にどれだけ利いているのかは実のところ分からないのですが(全体を支えている大黒柱的存在のような気もする)、万が一この改造でリビングボード上部が倒壊したら、ボード底下部の引き出し部分(30cm高)を残してその上は全て破棄することも覚悟しています。

リビングボードの改造・・・・何だか唐突な感じは否めませんが、3年後にまた、もう一部屋少ない狭苦しい家に引っ越す予定ですし、その時にこのどでかいリビングボードはほぼ間違いなく処分を強いられますので、どうせ処分するんなら今の住環境を少しでもよくするため改造して遊んじゃうってのも面白い。そんな風に思っちゃったんだからしょうがないっしょ。

てことでこの改造、今週は用事があるので、来週末から早速取り掛かりますです。先ほどじっくりと見て触った感じからいうなら、左の棚は本体にガッチリと組み込まれていますので、こいつが何の問題もないままきれいに取れるとは到底思えないんですけど、不可能を可能に変えてこその天才です。そこはもう作業をしながら臨機応変にうまいこと処理していって・・・・って、やっぱ無理かな~、こんなの・・・・・(←お得意の妄想的逡巡)

ま、仕上げがどんなに酷くなってもTVを置いたら隠れる部分ですので、とにかくダメもとでやってみるッス。と言っても、現状我が家にはこれを実現するための工具がなさすぎるので、まずはホームセンターに行って工具を2つ買い足してきます。比較的目の細かい鋸とノミ。これらがあれば大抵はなんとかなるっしょ。請うご期待。

んじゃ。

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  1. 2017/05/16(火) 21:34:51|
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