ま、適当に

思いつきで書くよ

フォトブック新機軸

以前、おかんの書道作品をフォトブックにするってことで利用したネットプリントジャパンの超格安フォトブックですが、現在次作に取り組んでおります。今回の題材は「US Tours & Life」、即ち米国駐在時の旅や生活の記録ッス。今更何?って感じですが、いいんです、これで。

ちょうどこたろが生まれたころのことですから20年前ってことになるんですけど、デジカメってもんがこの世に登場して参りました。そこからの6年間、おいらったら家族の日常生活やら家族旅行なんぞを会社経費で買ったへなちょこデジカメを使って記録してきたんですけど、米国駐在中は家族旅行に行くたびにデジカメ画像を挿入したフォト日記を作成していました。でもって、それをレターサイズ(A4より横長寸足らずの米国規格)の写真用マット紙に印刷してはパイプファイルに綴じてきたッス。

で、6年ほどの間、その地道な作業を繰り返しているうち、いつの間にやらその総ページ数は300を超えることとなり、その印刷物を頑丈だが出来損ないチックの厚さ4インチ米国製業務用パイプファイル2冊に綴じておりました。ただ、こいつったらお気軽に持ち出すにはあまりに重過ぎるってこともあって、結果として今現在、本棚の奥深い場所を占有する役立たずの肥やしと化しちゃってます。

「こいつをNPJで写真集にしちゃえば、お気軽にみられる薄い本になるじゃねえか。」

ある日本棚を眺めていてふとそんな風に思っちゃったもんですから、とにかく作っとくことにしたんスよ。

とはいえ、このフォト日記のオリジナル原稿ファイルはとうの昔に紛失しておりますし、もう一度文字部分をタイプし直して同じものを作りあげるほどの情熱もありません。(文章の部分が結構多いッス)よって、こいつをフォトブックとして再生するには、まずパイプファイルに綴じた印刷物をスキャンしておいて、文字部分はそのままに、写真部分だけ画像ファイルを上書きしていく。そんな作業をすることになりまする。

てことで早速、いくつかの旅行記をまとめてスキャン致しました。ただ、そこで出来上がってくるのはレターサイズのJPEGファイルですから、縦がレターサイズ、横がA4サイズというNPJのページサイズとはビミョ~に合いません。そこで、マット紙のザラツキ感を抑えるためにスキャンしたばかりのファイルにNeat Imageをかけた後、NPJサイズに設定したフォトショップフォーマットへと1枚1枚移植。そこに、紙の余白が文字通り真っ白になるよう画質調整をかけていきます。

それぞれページで使用されているデジカメ画像の方は、そのオリジナル画像ファイルをPCの画像フォルダから探し出しフォトショップで画質を調整。その後、リサイズ&トリミングを加えてスキャンページ内の当該画像の上にピタリと重ねていきます。

それをNPJページサイズ相当の1枚のJPEGファイルとしてページごとに保存。ちょうどフォトブック1冊分たまったところで表紙や目次ページも作成し、ようやくフォトブックとして発注できるってことになりまする。(上記一連の作業に関わる表現は作業記録としておいらが分かればいいという前提で書いているので、あんたらは意味が分からなくともスルーするように。)

ちなみにこのフォトブック、ページ数を自在に決められないという安物ならではの制限がありまして、24ページ、48ページ、96ページという3種類しかありません。この条件と実際のフォト日記や保存画像の状況をつき合わせながら、ページ数合わせのために写真だけのページも何枚か作り足したりすることも想定して、最終的には96ページものと48ページものとを織り交ぜ、旅行編3冊、日常生活編1冊の計4冊を作ることに決しました。コスト的には税送料込み込みで7,000円くらいのプロジェクトになります。

で、ちょうど昨日、96ページフォトブック1冊分の作業が終了し、発注をかけたところなんですが、最初に発注したのは旅行編の最後、3冊目でした。最初に3冊目を作るってところがとてもおまぬけな感じでアホらしいところですが、日付的に新しい方から遡る形で作業を始めちゃったのでこんなことになっちょります。

その処理スピードなんですけど、1ページ当たり5~20分くらいかかります。時間に幅があるのは掲載写真の枚数やらトリミングの有無によるんですけど、これらをひっくるめてザックリと言うなら1冊分仕上げるのに20時間くらいかかるものと推察されます。

一方、一応サラリーマンをやっているおいらがこれに投入できる時間ってのは平均して1日1時間も割ければいいところ。てなわけで、このままでいくと2冊目の発注は来月上旬、3冊目に至っては来月末くらい・・・・といったペースになりそうッス。

今回のフォトブック発注にあたって気になっているのは「色」です。おかん書道作品のフォトブックを作成したときには題材が書道、即ちモノクロベースでしたので特に問題を感じなかったんですが、今回のは普通のフルカラー写真が思いっきりちりばめられています。この格安フォトブックに用いられている紙ってのは少し黄ばんだ薄暗い感じのペラッペラな廉価用紙なので、最初から「真っ白」が表現できないってことが約束されている。即ち、そんな用紙で写真が綺麗に印刷されるとはとても思えないわけです。それが実際にどんな仕上がりとなるのか、出来上がってきたらその辺を中心にまたご報告申し上げます。

もし満足のいくものに仕上がっていたら、引き続き残りの3冊もNPJで作成して終わらせるつもりです。でも、もし不満の残る仕上がりだったら高画質路線、例えば同じNPJの光沢紙ハードカバーとかデパ帳サテンA4ソフトカバーなどという手もありまする。コスト的には5~6倍くらいかかりますが、クオリティは確実に上がる。特に後者のクオリティに至っては画質オヤジたるおいらのお墨付きレベル。思い出深い内容でもありますし、もしかすると遠い将来、高画質路線で作っちゃうことになるかもしれませんです。

んじゃ。

スポンサーサイト
  1. 2017/07/14(金) 22:58:18|
  2. 写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
| ホーム | 都議会議員選挙>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yutakota.blog34.fc2.com/tb.php/727-9dba89f5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ゆたこた

Author:ゆたこた
サッカーと写真と車等々について書き散らかします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる