保守は弱者切り捨てでリベラルは弱者救済?あんたねえ、脳細胞が腐りかかってんじゃねえか?どこまで果てしないんだね。その頭カチ割って見てみたいぜ。バカの言うことを真に受けちゃって、バカ言っちゃいけないよ。いやホンマ、バカ言っちゃいけない。おいらは本当に心の底からバカっていうのが大嫌いなので、もうそんなバカなこと金輪際言いなさんな。
保守だって弱者は救済する。つーか、弱者は救済しなければならない対象なのだから、救済するに決まっている。そこは保守もリベラルもない。そもそも弱者を切り捨てて政権など取れるはずがないだろ。そんなのは政治をやっていれば当たり前の話だ。それなのにリベラルが保守を攻撃するとき、そういうアホなことをよく言う。これは話のすり替えなのだ。
バカにはそこが判らんから、そういう左巻き的バカなすり替えにもいとも簡単に騙される。そして、こういうバカが一定量いる社会では、選挙になると一定の票がリベラルへと流れ、左巻きの議席が一定量確保される。バカを騙して議席と高給を得るという職業左翼議員の誕生だ。議席確保のためにバカの知能レベルに合わせた耳障りだけはいいようなことばかり言うのだが、実際にやってることは支離滅裂だ。政権とらせりゃメチャクチャなことばかりする。公約として言ってきたことが何一つ実現せず、社会は不可逆的悪化の一途をたどるのである。民主党政権を経験して散々な目にあってきたくせに、そんなことすらまだ分からないでいるのかね?まあ、分からんからバカなのだろうが・・・・。
誤解を恐れずに簡単に言おうか。
リベラルが救済しようとしているのは弱者ではなく怠け者なのだ。怠け者、即ち働けるくせに働かない、努力できるくせに努力しない、給料安いのに特に何の努力をするわけでもなく日々を無為に過ごし、それでもって「生活が苦しい」「政府のせいだ」などと抜かしやがる怠け者ども。こういう何事も人のせいにして自らを省みない言語道断なやつらを詭弁を弄しながら”弱者”へとすり替え、「弱者は救済すべき」などと叫んでるのがリベラルだ。こういうのが政権をとると経済は必ず停滞する。当たり前だ。怠け者に対して富を過度に分配するような社会では、怠けた方が圧倒的に得だからだ。突き詰めればプータローが一番コスパのいい職業ってことになる。そしていつしか誰も真面目に働こうとしなくなり、前向きなモチベーションが保てない世の中になっていく。無残に崩壊していった社会主義国家を見りゃわかるだろう。もういいかな。解説終わり!
あんたもさあ、人様に何かを訴えたいのならそのバカな頭でよく考えてから意見したまえ。つーか、本当は分かってるくせしやがって、おいらをおちょくるのはもうやめろ!
んじゃ。
(メレ)
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- 2017/10/12(木) 22:43:22|
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