ま、適当に

思いつきで書くよ

燃費に向き合う姿勢

燃費をよくしたいと思う動機って何でしょうか?

燃費を意識している人にこのような質問を投げかけると、まあ普通は「ガソリン費用の節約」を挙げる方が最も多いかと思います。更にその背景として「近年のガソリン価格の高騰」にまで言及される方もいらっしゃるかもしれません。
でもちょっと待ってください。それって本心ですか?

私自身、表向きに聞かれればそういうふうに答えるかもしれません。ガソリン費用の節約。確かにこれは燃費追求の動機のひとつであることは間違いないでしょう。”エコ”という単語が世の中のあちこちで使われ、燃費を追求する運転を”エコ運転”などと呼んじゃったりもしてるくらいですから。

でも、ぶっちゃけわたしゃ、燃費追及って「娯楽」だと思っています。実利を伴う娯楽。コスト削減に邁進するため、眉間にしわ寄せてイヤイヤやっている労働・・・・・じゃなくて、楽しいからやっている娯楽なんです。

工夫に工夫を重ねてその効果を実感して一人ほくそえむ。そのサイクルの繰り返し。このプロセスって、ゴルフ練習場にせっせと通うオヤジゴルファーと似ています。あいつら(というか、実は私もですが)は高い金かけていったい何をしているんでしょうか。別にプロになろうと思って練習を重ねているわけではないですよね?ミスショットを連発したりして自分自身にムカつくことだって多々あるというのに、それでも飽きもせずにせっせと練習を続けている。
これは基本的にはその行為が面白いからでしょう。だから、お金を出してまでしてやっているわけです。
燃費の追求だってこれと同じです。いや、それだけではありません。こちらにはガソリン費用の節約という利益まであるんです。こんなに面白くてためになることって、他にあるでしょうか。

って、話がちょっと大げさになってしまいましたが、ぶっちゃけ、何から何まで燃費燃費といっていると、ストレスがたまってくるのもまた事実です。例えばトロくさい大型車やババアの後ろなんかを走ってると、「ざけんな!」って叫んで追い抜きたくなるのが人情というものでしょ?燃費を追求するとなるとエンジンにだってろくすっぽ回しませんから、カーボンがたまりまくるような気がしてならない。そういう様々なストレスフルな出来事を我慢できるか、いや、我慢どころかこれを楽しさにまで転化できるかどうかが燃費追及を続ける上でのキーになったりします。

一人一人が実際に体験する道路・車種などは千差万別なのですから、エコ運転術を駆使してたたき出したあなたの記録は、いつでもどこでも世界新記録なんです。なんたって、比較対照となる競争相手がいないのですから。今日このとき、この車でこの経路を世界で最もガソリン消費量少なく走破した自分。その快挙に一人ニヤつくわけです。(周りから見れば不気味だろうなあ・・・)

大型車の後ろ、ババアの運転する車の飛び出しや意味不明なブレーキ、・・・・普段はムカついてならないこうした一見理不尽な状況を丸ごと楽しんじゃいましょう。
「あの突然起こった理不尽な状況に、自分は燃費的に最高の対応をした」と。
その心の余裕が、更なる燃費記録の更新へとつながっていきます。渋滞した道ばかりを走っているのでない限り、誰だって10・15モード燃費に近い記録は出せますし、空いている道を主体に走るならばこれをクリアすることだって可能・・・だと思いますよ・・・たぶん。

次回より、我流エコ運転のエッセンスにつき、一つ一つ触れていこうと思います。

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  1. 2008/01/09(水) 21:25:46|
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